JP2000125227A - お休みタイマー付きテレビジョン受信機 - Google Patents

お休みタイマー付きテレビジョン受信機

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JP2000125227A
JP2000125227A JP10296937A JP29693798A JP2000125227A JP 2000125227 A JP2000125227 A JP 2000125227A JP 10296937 A JP10296937 A JP 10296937A JP 29693798 A JP29693798 A JP 29693798A JP 2000125227 A JP2000125227 A JP 2000125227A
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Ken Ito
謙 伊藤
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 お休みタイマーをセットしたとき、視聴者が
TV音声を聞くだけになった状態のときは、TV画面表
示を止めて、その分の電力を削減できるようにする。 【解決手段】 ユーザーインターフェース部101を介
して入力されたお休み設定時間は、タイマー部102で
設定する。また、映像表示オフ時間検出部103に対し
てもお休みタイマーが設定されたことを入力し、映像表
示オフ時間検出部103では映像表示オフ時間の検出動
作を実行する。映像表示オフ時間検出部103にて映像
表示のオフ時間が検出されたときは、電源供給部104
に検出信号を出力する。電源供給部104ではこの検出
信号を受けて、映像表示部105への電源供給を停止す
る。この場合はTVの画面表示が消え、音声のみが出力
される状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、特に省電力化を
図ったお休みタイマー機能を持つ、お休みタイマー付き
テレビジョン受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】お休みタイマー機能を備えた一般のテレ
ビジョン(TV)受信機について説明する。お休みタイ
マー機能は、視聴者が電源を切り忘れることを防ぐため
の機能である。これは寝入っても、設定された時間が経
過すると自動的に電源が切れる機能である。これによ
り、切り忘れても一晩中テレビジョン受信機の電源が入
ったまま、という状況を回避して、無駄な電力消費を防
ぐことができる。
【0003】また、同様な機能として、TV放送が終了
したことを検出して、無信号状態になったら自動的に電
源を消すという機能もある。通常のタイマーと同様に、
設定時刻になったら自動的に切れるという機能をもつT
V受信機もある。さらに、お休みタイマーではないが、
視聴者からの操作が一定時間発生しないときには消し忘
れたと判断して、自動的に電源を消す機能もある。
【0004】お休みタイマー機能を備えた従来のテレビ
ジョン受信機について図13のブロック図を用いて説明
する。ユーザーインターフェイス部からの設定でお休み
タイマーを設定し、タイマー部では設定された時間が経
過すると電源供給部に対し、映像表示部と音声処理部へ
の電源供給を停止するように指示を行う。これにより、
お休みを設定すると一定時間経過後に映像表示と音声出
力の電源が落ちることになる。
【0005】通常、TV受信機をつけながら途中で寝入
っても、電源が自動的に切れるようにするためにお休み
タイマーをセットする。この場合、まず視聴者はTV画
面を見ることを止めて、しばらくの間、TV音声だけを
聞く状態になって段々と深い眠りに入っていくと思われ
る。
【0006】これまで説明した従来のお休みタイマー機
能は、視聴者が寝入ってからのテレビジョン受信機の電
源のつけっぱなしを防ぐことはできるが、寝始めの状態
では音だけを聞いているので、見ていないTV画面表示
にかかる電力を無駄にしているという問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のテレビ
ジョン受信機においては、お休みタイマーをセットして
から実際にテレビジョン受信機の電源が切れる前に視聴
者が見ることを止めて、TV音声を聞く状態になってい
る間、電源が切れるまでTV画面表示用の電力が無駄に
なっていた。
【0008】この発明は、お休みタイマーをセットした
ときに、視聴者がTV音声を聞くだけになった状態で
は、TVの画面表示を止めて、その分の電力を削減でき
るお休みタイマー機能を持つテレビジョン受信機を提供
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明のお休みタイマー機能を持つテレビジ
ョン受信機では、お休みタイマーが設定されると、まず
先にTV画面表示を消し、音声だけの状態とし、その後
音声を消すことを特徴とする。
【0010】これにより、視聴者がお休みタイマーが設
定すると、まずTV画面表示を消して、音声を聞くだけ
とし、その後音声も消すことを可能にしたことにより、
電力消費の削減が期待できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、こ
の発明の第1の実施の形態について説明するためのブロ
ック図である。図1において、まず、ユーザーインター
フェース部101を設定することにより得られたお休み
タイマー時間情報は、タイマー部102および映像表示
オフ時間検出部103にそれぞれ入力する。タイマー部
102からは映像表示オフ時間検出部103に対して時
間情報を入力するほかに、電源供給部104に設定され
たタイマー時間になったことを通知する。映像表示オフ
時間検出部103は、電源供給部104に映像オフ指示
信号を出力する。電源供給部104は映像表示部105
および音声処理部106に対する電源供給を行う。
【0012】図1の動作について、図2のフローチャー
トとともに説明する。ユーザーインターフェース部10
1を介して入力されたお休み設定時間は、タイマー部1
02で設定する。また、映像表示オフ時間検出部103
に対してもお休みタイマーが設定されたことを入力し、
映像表示オフ時間検出部103では映像表示オフ時間の
検出動作を実行する。映像表示オフ時間検出部103に
て映像表示のオフ時間が検出されたときは、電源供給部
104に検出信号を出力する。電源供給部104ではこ
の検出信号を受けて、映像表示部105への電源供給を
停止する。この場合にはTVの画面表示が消え、音声の
みが出力される状態となる。
【0013】映像表示オフ時間検出は、視聴者がすでに
TV画面を見ていないで眠りに入ろうとして、音声のみ
を聞いている状態の時間に行う。すなわち、お休みタイ
マーとして、映像表示を先に止めて、後から音声出力を
止める。
【0014】たとえば、設定されたお休みタイマー時間
が2/3経過した時点とか、3/4経過した時点とかを
映像表示オフ時間検出部に設定しておき、その時間がき
たら映像表示オフ信号を出力する。その後、タイマー部
102で設定された時間になったときに、電源供給部1
04に信号を出して、電源供給部104からの音声処理
部106への電源供給を停止させる。これによりTV電
源をオフした状態となる。
【0015】この実施の形態では、お休みタイマーを設
定して視聴者がTVを見ながら寝始めたときに、最後ま
で映像表示を行うのではなく、ある時点で映像表示を止
めて、音声のみの出力に切り換えることができる。この
ため、視聴者がTVを見ることを止め、音声だけを聞い
ている状況で、TV画面表示を自動的に停止できるの
で、煩雑な操作をすることなくTV画面表示に必要な電
力を削減できる。
【0016】図3のフローチャートを用いて、この発明
の第2の実施の形態について説明する。この実施の形態
のブロック図としては図1と同じであり、図3のフロー
チャートを図1とともに説明する。
【0017】この実施の形態では、ユーザーインターフ
ェース部101よりを介して入力されたお休み設定時間
は、タイマー部102で設定する。次に視聴者がTV画
面を見ているかどうかの判断を行う。視聴者がしていな
いと判断したときに、映像表示を消す。次に、お休みタ
イマー設定されたTV電源オフ時間になったかどうか判
断していき、設定された時間になったときに、TV電源
を消す。
【0018】すなわち、映像表示オフ時間検出部の動作
として、視聴者がTV画面を見ているかどうかで映像表
示オフ時間を検出し、見ていないと判断したら映像表示
オフ信号を出力する。これにより視聴者が眠ろうとして
TV画面を見ていない状態でのTV画面表示を止めるこ
とができる。視聴者は音声のみを聞きながら眠りに入る
ことになる。
【0019】この実施の形態では、より的確に視聴者が
TV画面を見ない状況を判断して、効率よくTV画面表
示を消すことができる。
【0020】図4は、この発明の第3の実施の形態につ
いて説明するためのブロック図である。この実施の形態
は、図1における映像表示オフ時間検出部103に、視
聴者がTV画面を見ているかどうかの判断を行う機能を
備えた構成について説明するためのブロック図である。
【0021】すなわち、カメラ画像入力部107からの
入力画像信号を、瞳検出部108と瞳動き検出部109
にそれぞれ入力する。瞳検出部108では、取り込んだ
画像から視聴者の体を検出し、そのなかから顔を検出し
て瞳部分を、特定する。瞳動き検出部109では検出し
た瞳部分の動きを調べ、動きが無くなるかどうかを検出
する。
【0022】図4の動作について図5のフローチャート
をもとに説明する。お休みタイマーがセットされたとき
から、カメラ画像入力部では画像を取り込み、視聴者が
就寝する場所までの移動を追尾する。最終停止位置の座
標を固定し、その場所で視聴者が就寝するものと判断す
る。停止した最終動画部分の形状から長手方向の両端の
部分を確定し、頭部分を抜き出す。抜き出した頭部分の
画像データからデータ変化の大きい2点を瞳部分として
検出する。
【0023】検出された瞳を部分の動きを検出してい
き、ある一定時間、動きが無くなった場合に、瞳がつぶ
られていると判断して映像表示がオフ時間になったとし
て、映像表示オフの検出信号を出力する。また、瞳検出
の際に一定時間検出できないときにも同様に顔がTV画
面を向いていないと判断し、映像表示オフ時間になった
として映像表示オフの検出信号を出力する。
【0024】なお、瞳検出などを実現する手段の参考文
献としては、「画像計測・解析の最新動向」(p.41-p.4
5 映像インダストリアル 1998 4月号)などに掲載
されている。
【0025】この実施の形態でも、より的確に視聴者が
TV画面を見ない状況を判断でき、効率よくTV画面の
表示を消すことができる。
【0026】図6は、この発明の第4の実施の形態につ
いて説明するためのブロック図である。この実施の形態
は、図1のユーザーインターフェイス部101からのタ
イマーセットの代わりに、映像表示要求信号をタイマー
部102、映像表示オフ時間検出部103、電源供給部
104に入力することのほか、映像表示オフ時間検出部
103からタイマー部102へ検出信号を入力し、タイ
マー部102から映像表示部105に画面明るさ制御信
号を入力する構成部分を追加している。さらに、映像表
示部105には、画面の明るさを制御する明るさ制御部
105aの機能を追加したものである。
【0027】図6の動作について、図7のフローチャー
トとともに説明する。映像表示を消すステップまでは、
上記した内容と同じであり、ここでの説明は省略するこ
とにする。
【0028】映像表示オフ時間検出部103は、映像表
示オフ時間の検出時にタイマー部102に対し、検出信
号を出力しておく。タイマー部102では検出信号を受
けてからの経過時間をとっておく。映像表示が消えてい
る状態で、視聴者がまたTV画面を見たいという要求を
ユーザーインターフェース部101から行うと、その信
号はタイマー部102と映像表示オフ時間検出部103
と電源供給部104に入力する。電源供給部104は映
像表示部105に対する電源供給を再開し、タイマー部
102は映像表示部105に対し、映像表示を消してか
らの経過時間を映像表示部105に出力する。映像表示
部105内の画面明るさ制御部では映像表示が消えてか
らユーザが映像表示要求を行うまでの経過時間に合わ
せ、図8に示すように経過時間が長いほど画面を暗く表
示する。また、映像表示オフ時間検出部103はオフ時
間検出動作を再開する。
【0029】この実施の形態では、映像表示が消えてい
た状態でも、視聴者の指定によって映像表示が可能にな
る上に、映像を消していた時間の長さにあわせ、暗闇に
なれた視聴者の目に適した明るさになるように、TV画
面の明るさを制御することが可能になる。
【0030】この発明の第5の実施の形態について図9
を用いて説明する。この実施の形態は、第4の実施の形
態における、明るさ制御を映像表示再開後も行い、図9
のように映像表示が再開されてからの時間経過に合わ
せ、画面の明るさを元の明るさに戻すというのもであ
る。
【0031】これにより、最初は暗闇になれた目に適し
た明るさでTV画面を表示し、段々と明るさになれた視
聴者の目にあわせて元の明るさに戻すことができる。不
自然にTV画面の暗さを感じることがなくなる。
【0032】図10は、この発明の第6の実施の形態に
ついて説明するためのブロック図である。
【0033】図10において、ユーザーインターフェー
ス部101から設定したお休みタイマー時間情報や、映
像表示要求信号などの指示信号はタイマー部102に入
力されるほか、映像表示オフ時間検出部103、電源供
給部104にも入力される。タイマー部102からは映
像表示オフ時間検出部103に対し時間情報を入力す
る。また、電源供給部104に対して、設定されたタイ
マー時間になったことを通知する。さらに、タイマー部
102は、映像表示を消してからの経過時間を映像表示
部105に出力する。映像表示オフ時間検出部103は
電源供給部104に映像オフ指示信号を出力するほか、
映像表示オフ通知部110に対し、オフ通知信号を出力
する。電源供給部104は映像表示部105および音声
処理部106に対する電源供給を行う。電源供給部10
4は映像表示部105および音声処理部106に対する
電源供給を行う。
【0034】このブロック図の動作について、図11の
フローチャートをもとに説明する。タイマー設定や、映
像表示オフ検出については、上記したものと同じであ
り、ここでの説明は省略する。
【0035】すなわと、映像表示オフ時間検出部103
でオフ時間として検出したときに電源供給部へ検出信号
を出す一定時間前に映像表示オフ通知部110へオフ通
知信号を出力する。映像表示オフ通知部では、視聴者に
対してまもなく映像表示をオフすることを通知する。通
知手段としては、映像表示画面に重ねてもいいし、別の
表示器を用意してそれを点灯させてもいい。
【0036】この実施の形態では、映像表示を消す際に
視聴者に対し、事前通知が可能になり、突然画面表示が
消えてしまう違和感を軽減できる。
【0037】さらに、図12のフローチャートを用い
て、この発明の第7の実施の形態について説明する。な
お、この実施の形態の回路構成としては、図10と同じ
でよいので、この実施の形態の動作について図12とと
もに説明する。
【0038】映像オフ通知までのステップは、図11の
説明と同じである。映像オフ通知をしたのち、一定時間
視聴者からの入力を待ち、表示延長要求がユーザーイン
ターフェイス部から入って来なければ、映像表示を消
し、延長要求が入ってきた場合には映像表示オフ時間を
延長する。時間延長要求があったときには、瞳検出部で
は視聴者が見ていない状況検出を再度行い、新たに顔の
位置の検出を行う。
【0039】この実施の形態では、別の視聴者が後から
きてTV画面を見始めるような状況に対応することがで
きる。
【0040】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明のお休
みタイマー付きテレビジョン受信機によれば、お休みタ
イマー予約がされたときに、視聴者がTV画面を見ずに
音声だけ聞いている状況になった場合にTV表示を消す
ことを可能とすることで、TV画面表示にかかる電力を
無駄にすることを少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態について説明する
ためのブロック図。
【図2】図1の動作について説明するためのフローチャ
ート。
【図3】この発明の第2の実施の形態について説明する
ためのフローチャート。
【図4】この発明の第3の実施の形態について説明する
ためのブロック図。
【図5】図4の動作について説明するためのフローチャ
ート。
【図6】この発明の第4の実施の形態について説明する
ためのブロック図。
【図7】図6の動作について説明するためのフローチャ
ート。
【図8】図6の動作について説明するための説明図。
【図9】この発明の第5の実施の形態について説明する
ための説明図。
【図10】この発明の第6の実施の形態について説明す
るためのブロック図。
【図11】図10の動作について説明するためのフロー
チャート。
【図12】この発明の第7の実施の形態について説明す
るためのフローチャート。
【図13】従来のお休みタイマー付きテレビジョン受信
機について説明するためのブロック図。
【符号の説明】
101…ユーザーインターフェース部、102…タイマ
ー部、103…映像表示オフ時間検出部、104…電源
供給部、105…映像表示部、106…音声処理部、1
08…瞳検出部、109…瞳動き検出部、110…映像
表示オフ通知部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 お休みタイマーが設定されると、まず先
    にTV画面表示を消し、音声だけの状態とし、その後音
    声を消すようにする機能を備えてなることを特徴とする
    お休みタイマー付きテレビジョン受信機。
  2. 【請求項2】 視聴者がTV画面を見ていないことを検
    出して、TV画面表示を消して音声だけの状態へ移行す
    るタイミングとすることを特徴とする請求項1に記載の
    お休みタイマー付きテレビジョン受信機。
  3. 【請求項3】 ある一定期間に検出した目の動きがない
    ときや視聴者の目を検出できないときを、視聴者がTV
    画面を見ていないと判断してTV画面表示を消して音声
    だけの状態へ移行するタイミングとすることを特徴とす
    る請求項2に記載のお休みタイマー付きテレビジョン受
    信機。
  4. 【請求項4】 音声のみの出力状態からユーザーの指定
    によって映像表示を再度行う機能をもち、音声のみの状
    態に切り換わってからの経過時間によって表示TV画面
    の明るさを制御し、映像表示が消えていた時間が長いほ
    どTV画面の明るさを通常設定レベルより暗くして表示
    することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
    お休みタイマー付きテレビジョン受信機。
  5. 【請求項5】 ユーザーの指定によって映像表示を行っ
    てからの経過時間にそって、段々と通常の明るさに戻し
    て表示することを特徴とする請求項4に記載のお休みタ
    イマー付きテレビジョン受信機。
  6. 【請求項6】 TV画面表示を消す前に、視聴者に知ら
    せる機能をもつことを特徴とする請求項1,2,4,5
    のいずれかに記載のお休みタイマー付きテレビジョン受
    信機。
  7. 【請求項7】 TV画面表示を消す事前表示がされたと
    きに、ユーザーの指定によって映像表示時間を延長する
    機能をもつことを特徴とする請求項6に記載のお休みタ
    イマー付きテレビジョン受信機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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