JP2000125157A - デジタルカメラ - Google Patents

デジタルカメラ

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JP2000125157A
JP2000125157A JP11267543A JP26754399A JP2000125157A JP 2000125157 A JP2000125157 A JP 2000125157A JP 11267543 A JP11267543 A JP 11267543A JP 26754399 A JP26754399 A JP 26754399A JP 2000125157 A JP2000125157 A JP 2000125157A
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JP
Japan
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camera
pipe
main body
head
body part
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Pending
Application number
JP11267543A
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English (en)
Inventor
C Pyle Norman
ノーマン・シー・パイル
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HP Inc
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Hewlett Packard Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラハウジングに関わりなく画像取り込み
部を複数方向に向けることができ、一旦適切に調整され
るとその安定ポジションを維持できるカメラを提供す
る。 【解決手段】 デジタルカメラ10は、CCDアレイ1
8を含むヘッド部12と、ファインダー20を含む本体
部13と、前記ヘッド部と前記本体部を接続する可撓性
パイプ15とを有し、ヘッドが調整される方向を変更で
きるように、前記パイプを複数の形に固定して使用する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願は、一般にデジタルカメ
ラに関し、特に、CCD(電荷結合デバイス)ヘッドと
本体とを相互接続するCCDカメラ用可撓性パイプに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来技術では、カメラには3つの基本型
が存在しており、第1型は、ほとんどの35ミリ判SL
Rカメラまたは標準VCRカメラのような普通のポイン
トアンドショットカメラである。この型のカメラは、カ
メラ・ハウジングに対し固定されたイメージング面を有
する。つまり、カメラ・ハウジングに対し固定された面
に、フィルムまたはCCDがマウントされる。レンズ系
は、ズームまたは焦点合わせの際、像平面に対し動かす
ことができる。しかし、この型のカメラは、カメラが向
けられている方向以外では画像を取り込むことができな
い。従ってこのカメラでは、所望の被写体にカメラを正
確に合わせることが必要である。この制約は、カメラを
三脚に載せた時にはっきりしてくる。画像の取り込み中
にカメラ・ハウジングが動くと画像がぼけるので、カメ
ラを安定させるために三脚またはその他カメラ・マウン
トが使用される。例えば、カメラ・マウントを用いてカ
メラをロックする。カメラを被写体に正確に合わせてい
ないと、カメラをマウントから外して適切なポジション
に移動してから再びロックしなければならない。尚カメ
ラは、ロックしてあっても動くことがあるため、誤って
調整されることもある。またカメラ・マウント自体にも
ポジションの制約がある。つまり、カメラを全方向に向
けて調整することはできない。従って、カメラが向けら
れている方向でしか画像の取り込みを行うことができな
いということは、煩わしいことであった。
【0003】従来技術では、物体へ光線を送り、且つ固
定された像平面に画像を返すために可撓性光ファイバ配
線を使用することによって、第1型カメラ、例えば内視
鏡などの性能を改善する試みが為されてきた。しかし、
イメージクォリティ光ファイバは高価なものである。ま
た、これらの光ファイバは、画像に歪を生じ、更に反射
および吸収損失によって画像の明るさを低減する。故
に、この解決策では光路をなお一層複雑にして重大な問
題を生じさせるため、大抵の場合、実行可能な解決策に
はならない。
【0004】第2型のカメラは、回転可能なイメージン
グ面を有する。この型のカメラには、スイベルヘッドを
備えたVCRカメラおよびデジタル式スチルカメラがあ
る。従って、イメージング面は、光を取り込むCCDと
共に、カメラ・ハウジングの部分、特にファインダーま
たはディスプレイに対し回転する。この型のカメラは、
第1型のカメラに比べ改善されているが、CCDの移動
は、単一軸の回転に制限されている。この型のカメラ
は、特にカメラ・マウントと共に使用する場合、第1型
のカメラと類似の問題を抱えている。
【0005】第3型のカメラでは、可撓性ケーブルに装
架したCCDイメージング部を使用する。この型のカメ
ラは、カメラ・ハウジングに関わりなくCCDヘッドを
複数方向に向けることができるため、第1および第2型
のカメラに比べて改善されている。しかし、このケーブ
ルでは、CCDヘッドが向けられた方向を維持すること
ができない。このケーブルは、固定ポジションを維持で
きるほどの剛性に欠けている。それ故このカメラは、安
定したポジションを維持することができず、そのため用
途が限られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、当業界には、
カメラ・ハウジングに関わりなく、画像取り込み部を複
数方向に向けることができ、一旦適切に調整されるとそ
の安定ポジションを維持することができるカメラに対す
るニーズが存在している。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上およびその他の目
的、特徴、ならびに技術的長所は、カメラ・ハウジング
の配置に関わりなく複数方向を指向することができる可
動イメージング面をカメラに設けて、一旦適切に調整さ
れるとその安定ポジションを維持するシステムおよび方
法によって実現される。
【0008】デジタルカメラは、フィルムカメラに比べ
て有利である。フィルムカメラでは、像平面がレンズ系
の焦平面に対して特定位置になければならない。レンズ
系の焦平面は一般に、カメラ・ハウジングに対し固定ポ
ジションにあるため、イメージング面は、カメラ・ハウ
ジングに対し移動することができない。しかし、デジタ
ルカメラのCCDは、カメラ・ハウジングに対し固定す
る必要がない。CCD検出機構によって、画像が少なく
とも1つの電子信号に一旦変換されると光路を十分に制
御する必要がなくなり、配線を経て記録媒体に至る電子
信号の経路指定を行うことができる。故に、CCDイメ
ージング面は、カメラ・ハウジングの姿勢に関わりな
く、複数方向を指向することができる。
【0009】CCDカメラのこの特徴を十分に活用する
ため、本発明のカメラは、可撓性リッジドパイプ(ri
dged pipe)を含んでおり、このパイプは、C
CDヘッドをカメラ本体に接続するために使用される。
このパイプによりカメラの検出ヘッドを複数方向に向け
ることが可能となるが、ヘッドが如何なるポジションで
設置されても、このパイプは固定された状態を維持す
る。
【0010】この可撓性パイプにより、三脚のようなカ
メラ調整用精密取付具が不要になる。だがカメラには支
持基台が必要である。カメラ本体が、支持基台の代わり
をすることもできる。またその代わりに、本体を、少な
くとも1つのクランプ、グリップ、ベルクロ(velcro)、
またはその他カメラを被写体または三脚に固定するため
の固締具を含むものにすることもできる。カメラを一旦
適切に支持したら、所望の被写体または領域に向くよう
にカメラを素早く調整することができる。尚、可撓性パ
イプは、ポールのような他の物体の周りに巻き付けた
り、あるいはこれに掛着することができるため、固締具
の代わりにすることができる。
【0011】従って本発明の技術的長所は、カメラにC
CD検出機構を組み込んだことである。
【0012】また本発明の別の技術的長所は、種々のポ
ジションに移動可能に固定できる可撓性パイプを通し
て、CCD検出機構をカメラ本体に接続していることで
ある。
【0013】以上、次に続く本発明の詳細なる説明が一
層良く理解できるように、本発明の特徴および技術的長
所を概略的に記述した。本発明の特徴および長所は、以
下で更に記述されており、本発明のクレームの主題を形
成する。本発明と同一の目的を実施する他の構造体の変
更または設計の基礎として、ここで開示された概念およ
び特定の実施態様が容易に利用され得ることは、当業者
にとって明らかであるはずである。また、添付クレーム
において記述するように、上記のような同等の構造体が
本発明の精神および範囲から逸脱するものではないこと
も、当業者に明確に理解されるはずである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1では、CCD検出ヘッド12
とカメラ本体13とを相互接続する可撓性パイプ11を
含む本発明のCCDカメラ10を示す。カメラ本体に
は、記録媒体14か、またはカメラ10を別々の記録媒
体に結合する接続機構を組込みことができる。記録媒体
は、フラッシュカード、メモリ・チップ、磁気テープ、
フロッピーディスク、CDライトディスクの中の1つ以
上より成る。尚、カメラ10によって捕捉された画像
は、ファインダ/ディスプレイ20上で直接見ることが
できるので、記録媒体はオプションである。カメラ本体
には、ボタン、レバー、スイッチ、および/またはダイ
ヤルなどのインタフェース・コントロール機構を組込む
ことが可能であり、これによって利用者は、例えば、カ
メラのオン/オフ、ズーム、記録、明るさ、ピント、オ
ートフォーカス、静止画/動画など、カメラの種々の状
況を操作することができる。また本体には、画像の格納
または表示前に画像操作を行うイメージ回路22を組み
込むこともできる。更に本体には、カメラ10をコンピ
ュータ、プリンタ、またはコンピュータネットワークに
結合することができるプリンタ/ネットワーク接続部2
3も組込み込むことができる。尚、遠隔で利用する場
合、カメラ本体にバッテリ24を組込むことができる。
カメラ本体の部品は、パイプ11の内側またはその表面
に構築することが可能であるため、必ずしもカメラ本体
をパイプ11から分離する必要はない。
【0015】可撓性パイプ11は、複数の屈曲可能部1
5を含む。屈曲可能部15は、パイプ11状になった複
数のコルゲーション15aから成るため、パイプは、こ
れを伸縮してパイプを屈曲することができる。この場
合、パイプ11は、大抵の食料雑貨店で見かける屈曲可
能な飲料用ストローと似たように見えるであろう。また
図2で示すように、屈曲可能部15は、パイプ11が屈
曲できるように互いに摺動する複数のセグメント15b
から成る。この場合、パイプ11は、大抵の事務用品取
扱店で見かけるグーズネックランプの首部と似たように
見えるであろう。更に図3で示すように、屈曲可能部に
は、可撓性パイプの内側に埋め込まれるか、またはその
表面に取付けられたワイヤ15cを少なくとも1つ包含
させることができる。ワイヤ15cにより、所望のポジ
ションでパイプを保持することができる。尚、屈曲可能
部15は、パイプ11全体を形成するか、さもなくばパ
イプ11の少なくとも1つの部分を形成する。パイプ1
1自体は、鋼鉄、プラスチック、またはゴムなどの十分
な可塑性をもつ材料から、固形体または編組形態に形作
ることができる。また、どんな合理的形状に配列されよ
うとも、パイプが実質的に合理的形状を維持する限り
は、必要な可撓性をもつパイプ11を提供するために他
の機構を使用してもよい。故に、パイプ11は、ある意
味では、大抵の金物店で見かけるスネーク・フラッシュ
ライトまたは可撓性天然ガス用ガス管線と似たように機
能する。出願人は、本願によって、パイプ11、ヘッド
12、および/または本体14を損傷しない形状、例え
ば、パイプ11に非固定弾性ひずみをつくる形状を指す
合理的形状を定義している。金属が最も耐久性がある
が、プラスチックおよびゴムは電気的に絶縁性である。
尚パイプは、表面を平滑にするためにゴムまたはプラス
チックで被覆してもよい。
【0016】電気配線16は、パイプ11の内部にあ
り、ヘッド12を本体13に電気的に結合する。これら
の配線は、ヘッドに電力を供給し、且つ、検出画像を表
す信号を少なくとも1つ、本体13に提供する。配線1
6は、本体からヘッドへ制御信号を送信し、且つ、ヘッ
ドから本体へその他の信号(帰還信号など)を送信する
ことができる。配線は、パイプ11内に余裕をもって配
置することができる。またこの代わりに、屈曲部15に
よって配線が損傷されることがないように、パイプ11
中央近くで配線を保持するスペーサ(図示なし)をパイ
プ11に組込むことができる。
【0017】CCDヘッド12は、レンズ系に必要な制
御機構と共に、ズームレンズとマクロレンズと集束レン
ズとを含むレンズ系17を含み成る。更にこのヘッド1
2は、必要な制御ロジックと共に、A/D変換器を組込
んだCCDアレイ18を含む。また、ヘッドには所望の
被写体または領域を照明する照明システム19を組込む
こともできる。スチル写真を撮るためにカメラを使用す
る場合、照明システム19は、フラッシュ機構も兼ね
る。尚カメラは、赤外または紫外スペクトルで動作する
こともあるので、それに必要な上記光を照明システム1
9で提供することもできる。また、ヘッド12にはマイ
クロフォン22を組込むことも可能であり、これによっ
て、撮影される被写体または領域の音を記録することが
できる。
【0018】また本体13には、本体13の側部または
基部に配設される取付機構25を組込むこともできる。
上記機構により、ポール、シェルフまたは三脚のような
他の物体にカメラを取付けることができるようになる。
取付機構25は、締め具、グリップ、ベルクロ、所定の
マウント用ねじ穴、またはその他固締具の中の何れか1
つ以上であればよい。尚パイプそれ自体は、物体に巻き
付けたり、あるいは物体から吊るしたりすることができ
るため、カメラを物体に取付けるために役立てることが
できる。
【0019】カメラ10には、新たなパイプをカメラに
差込むか、またはこれを取り外す拡張機構(図示なし)
が組込んであり、それによって特定用途向けにカメラの
寸法を調節することができる。この拡張機構には、所定
のインタフェースを組込むことができ、このインタフェ
ースによってパイプ11および配線16を素早く差込む
(または取り外す)ことができるようになっている。尚
パイプおよび配線を拡張機構の部品に結合するために
は、急速脱着が使用される。拡張機構は、ヘッドとパイ
プとの接合部、本体とパイプとの接合部、またはパイプ
内に配設される。
【0020】以下に本発明の実施形態を要約する。 1.CCDアレイ(18)を含むヘッド部(12)と、
ファインダー(20)を含む本体部(13)と、前記ヘ
ッド部と前記本体部を接続する可撓性パイプ(15)と
を特徴とし、ヘッドが調整される方向を変更できるよう
に、前記パイプを複数の形に固定して使用することがで
きる、デジタルカメラ(10)。 2.前記ヘッド部(12)にマウントされて画像の取り
込みを行う被写体を照明する照明システム(19)を有
する、前記1項に記載のデジタルカメラ(10)。 3.前記ヘッド部(12)にマウントされて音響エネル
ギーを受ける音響センサ(22)を有する、前記1項に
記載のデジタルカメラ(10)。 4.前記ヘッド部(12)にマウントされて画像の取り
込みを行う被写体からの光線を集光するレンズ系(1
7)を有する、前記1項に記載のデジタルカメラ(1
0)。 5.前記可撓性パイプ(15)が波形管(15a)であ
る、前記1項に記載のデジタルカメラ(10)。 6.前記可撓性パイプ(15)が、複数のインターロッ
ク・セグメント(15b)を含む、前記1項に記載のデ
ジタルカメラ(10)。 7.前記可撓性パイプ(15)を物体の周りに巻き付け
ることができる、前記1項に記載のデジタルカメラ(1
0)。 8.前記可撓性パイプ(15)が、前記ヘッド部(1
2)と前記本体部(13)とを電気的に接続する複数の
配線(16)を含んでおり、前記配線が、前記本体部か
ら前記ヘッド部まで電力を伝送し、且つ前記CCDアレ
イによって生成された画像信号を前記本体部に伝送す
る、前記1項に記載のデジタルカメラ(10)。 9.前記本体部(13)にマウントされて前記ヘッド部
(12)によって検出された被写体画像を表示する電子
ファインダー(20)を有する、前記1項に記載のデジ
タルカメラ(10)。 10.前記本体部(13)にマウントされて前記CCD
アレイ(18)から受信した画像データを可視画像デー
タに加工するイメージ処理回路(22)と、前記本体部
(13)にマウントされて前記ヘッド部(12)によっ
て検出された少なくとも1つの被写体の画像データを格
納する画像記録媒体(14)とを有する、前記1項に記
載のデジタルカメラ(10)。
【0021】本発明およびその長所について詳細に説明
したが、本発明の精神および添付クレームにより定義さ
れる本発明の範囲から逸脱することなく、本明細書にお
ける種々の変更、代用、および部分的変更が可能である
ことが理解されるはずである。
【0022】
【発明の効果】本発明によるデジタルカメラでは、配線
ケーブルを収容することができる可撓性パイプを使用し
て、CCDイメージセンサとカメラ本体とを接続する。
この可撓性パイプは1度調整されるとその形状を維持す
ることができる特徴を備えており、そのためヘッド・ポ
ジションに関わりなくカメラの検出ヘッドを複数方向に
向けることができる。またこの可撓性パイプは、ポール
などの物体に巻き付けたり、掛着させたりすることもで
きるため、三脚などカメラ調整用精密取付具の代わりも
兼ねることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】可撓性結合パイプを有する本発明のデジタルカ
メラを示す図である。
【図2】図1で使用するセグメント・パイプの側面図で
ある。
【図3】図1で使用するワイヤ埋込式パイプの側断面図
である。
【符号の説明】
10 デジタルカメラ 12 ヘッド部 13 本体部 14 画像記録媒体 15 可撓性パイプ 15a 波形管 15b インターロック・セグメント 16 ヘッド部12と本体部13とを接続する配線 17 レンズ系 18 CCDアレイ 19 照明システム 20 ファインダー 22 ヘッド部12にマウントされた音響センサ、また
は本体部13にマウントされたイメージ処理回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CCDアレイ(18)を含むヘッド部(1
    2)と、 ファインダー(20)を含む本体部(13)と、 前記ヘッド部と前記本体部を接続する可撓性パイプ(1
    5)とを有し、 ヘッドが調整される方向を変更できるように、前記パイ
    プを複数の形に固定して使用することができる、デジタ
    ルカメラ(10)。
JP11267543A 1998-10-08 1999-09-21 デジタルカメラ Pending JP2000125157A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US16881098A 1998-10-08 1998-10-08
US09/168810 1998-10-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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