JP2000120886A - 高温隔離弁 - Google Patents

高温隔離弁

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JP2000120886A
JP2000120886A JP10287182A JP28718298A JP2000120886A JP 2000120886 A JP2000120886 A JP 2000120886A JP 10287182 A JP10287182 A JP 10287182A JP 28718298 A JP28718298 A JP 28718298A JP 2000120886 A JP2000120886 A JP 2000120886A
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JP
Japan
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valve
small
valve seat
valve body
support member
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JP10287182A
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English (en)
Inventor
Akira Fujikura
明 藤倉
Seiya Yamada
誠也 山田
Kiichi Tokunaga
貴一 徳永
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、弁開時における配管系統の圧力損
失の増加を抑え、かつ弁閉時における弁体及び弁座を密
閉させ、流体ガス等の漏洩を確実に防止することが可能
な高温隔離弁を提供することにある。 【解決手段】 本発明では、流体通路3が形成された弁
本体1の内部に、弁座6を有する支持部材4と弁体5と
を対向して配設し、この弁体5を支持部材4の弁座6に
対して離接させることにより流体通路3を開閉する高温
隔離弁において、弁体5にフィルタ11を有する小型弁
体12を移動可能に設ける一方、支持部材4に小型弁体
12が当接する小型弁座9を設け、弁閉時に、フィルタ
11を有する小型弁体12が小型弁座9に着座した後、
弁体5が弁座6に着座するように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高温隔離弁に係
り、詳しくは高温隔離弁の弁体及び弁座構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、高温ガス炉の冷却系に使用され
ているヘリウムガス配管を原子炉格納容器に貫通させて
該格納容器の外部に引き出す場合に、万一の中間熱交換
器伝熱管の破損を考えた場合、環境への放射能漏洩防止
の観点より、配管の格納容器貫通部近傍には、図6に示
すような高温隔離弁を設ける必要がある。この高温隔離
弁は、ヘリウムガス51を流通させる流体通路52が形
成された弁本体53を備えており、該弁本体53の内部
には弁座54を有する支持部材55と弁体56とが対向
して配設されている。したがって、高温隔離弁は、弁本
体53の弁体56を上下動させ、支持部材55の弁座5
4に対して離接させることにより、ヘリウムガス51の
流体通路52を開閉するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、冷却材であ
るヘリウムガス51中には機器及び配管で発生する塵等
が含まれており、当該ヘリウムガス51は塵等を含んだ
状態で循環している。しかしながら、上述した従来の高
温隔離弁では、弁閉時に弁本体53の弁体56の下面を
支持部材55の弁座54の面に圧接させているに過ぎな
いので、弁体56及び弁座54が塵等を噛み込んだ場
合、弁座54のリークが生じ、ヘリウムガス51が弁閉
時に漏れてしまうという不具合を有していた。なお、塵
等を除去するため、配管系統にメッシュの細かいフィル
タを設けることも考えられるが、圧損が大きくなること
から、ヘリウム循環機の能力との関係で、このようなフ
ィルタを設置することは困難であった。
【0004】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、弁開時における配管系統の
圧力損失の増加を抑え、かつ弁閉時における弁体及び弁
座を密閉させ、流体ガス等の漏洩を確実に防止すること
が可能な高温隔離弁を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、流体通路が形
成された弁本体の内部に、弁座を有する支持部材と弁体
とを対向して配設し、この弁体を前記支持部材の弁座に
対して離接させることにより前記流体通路を開閉する高
温隔離弁において、前記弁体にフィルタを有する小型弁
体を移動可能に設ける一方、前記支持部材に前記小型弁
体が当接する小型弁座を設け、弁閉時に、前記フィルタ
を有する小型弁体が前記小型弁座に着座した後、前記弁
体が前記弁座に着座するように構成している。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0007】図1〜図3は、本発明に係る高温隔離弁の
第1実施形態を示している。図における高温隔離弁は、
図示しない配管の格納容器貫通部近傍に配設されてお
り、箱状に形成された弁本体1を備えている。この弁本
体1には、矢印で示すヘリウムガス(流体)2を流通さ
せる流体通路3が形成されており、弁本体1の内部に
は、下側に配置される支持部材4と、上側に配置される
弁体5とが互いに対向して設けられている。
【0008】上記支持部材4の上部には、弁体5と対応
する大きさで、かつ同様の形状に形成された弁座6が設
けられており、この弁座6の上面には弁閉時の弁体5が
圧接するようになっている。また、弁座6を有する支持
部材4の上面中央には、後述の小型弁体を収納すること
が可能な凹部7が設けられており、この凹部7の底面に
は、流体通路3と連通する通孔8が穿設されていると共
に、該通孔8の周縁部は、後述の小型弁体が当接する小
型弁座9として構成されている。
【0009】一方、上記弁体5は、図示しない駆動装置
にて駆動する昇降ロッド10の下端部に連結されてお
り、弁の開閉時に、該昇降ロッド10を介して上下動す
るようになっている。また、弁体5の中央部下方には、
フィルタ11を有する小型弁体12が移動可能に設けら
れている。このため、弁体5の下面中央には、円板状の
ピストンプレート13及びスプリング(付勢手段)14
を収納する円筒状の穴部15が設けられ、該穴部15の
開口周縁にはピストンプレート13の抜け止め用ストッ
パ15aが突設されている。ピストンプレート13は作
動ロッド16の基端部に連結され、該作動ロッド16の
先端部は弁体5の下面より下方へ突出して配置されてい
る。そして、スプリング14は、ピストンプレート13
と穴部15の上部壁面との間に配装され、その弾撥力が
ピストンプレート13に作用するようになっている。
【0010】また、上記小型弁体12は、金属製の円筒
容器17と、該円筒容器17内に組み込まれ、ヘリウム
ガス2中の塵等を除去するリング状のフィルタ11とか
ら構成されており、作動ロッド16の先端部にフィルタ
11を嵌着させることにより取付けられている。したが
って、小型弁体12は、スプリング14の弾撥力により
ピストンプレート13及び作動ロッド16を介して小型
弁座9側(下方)に常時付勢されている。しかも、小型
弁体12は、弁閉時に、これが小型弁座9に着座した
後、弁体5が弁座6に着座するように構成され、言い換
えれば、弁体5が弁座6に着座する前に小型弁座9に着
座するように構成されている。すなわち、弁閉の途中で
は、図2に示す如く、小型弁体12のみが小型弁座9に
圧接し、ヘリウムガス2は小型弁体12のフィルタ11
を通って流れ出るようになっている。そのため、作動ロ
ッド16の長さ及びストロークは、小型弁体12が小型
弁座9に着座した後、弁体5が弁座6に着座するように
設定されている。
【0011】本発明の第1実施形態に係る高温隔離弁で
は、図1で示す弁開時における弁体5及び小型弁体12
は上昇して弁座6及び小型弁座9と大きく離れており、
流体通路3内のヘリウムガス2が通孔8を通ってそのま
ま外部に流れ出る。次いで、この状態から高温隔離弁の
弁本体1を閉じようとする時、その途中では、図2に示
す如く、弁体5を下降させて小型弁体12を小型弁座9
に当接させると共に、更に弁体5を下降させることによ
り、作動ロッド16をスプリング14の弾撥力に抗して
上昇させ、小型弁体12をスプリング14の弾撥力にて
小型弁座9に圧接させて着座させる。この状態では、流
体通路3内のヘリウムガス2が通孔8より小型弁体12
のフィルタ11を通って、閉まりつつある弁座6と弁体
5との間の隙間を流れる。その際のヘリウムガス2は、
フィルタ11によって清浄されているため、弁座6の当
接面がヘリウムガス2にて洗われることになる。その
後、図3に示す如く、弁体5を下降させ、弁座6に圧接
させて着座させると同時に、作動ロッド16をスプリン
グ14の弾撥力に抗して上昇させると、弁本体1の流体
通路3は閉じてヘリウムガス2の流出が停止する。
【0012】このように、本発明の第1実施形態に係る
高温隔離弁にあっては、弁座6を有する支持部材4に小
型弁座9を追加して設けると共に、弁体5にフィルタ1
1を有する移動可能な小型弁体12を追加して設け、閉
弁の途中において、弁体5が弁座6に着座する前に小型
弁体12を小型弁座9に着座させているため、流体通路
3内のヘリウムガス2が通孔8より塵等を除去するフィ
ルタ11を通って清浄化され、この清浄化されたヘリウ
ムガス2が閉まり途中の弁座6と弁体5との間を流れて
弁座6の当接面を洗うことになり、弁体5及び弁座6が
塵等を噛み込んだ状態で閉じるということが少なくな
り、弁座6のリークによってヘリウムガス2が弁閉時に
漏れるのを防止することができる。また、本実施形態の
小型弁体12は、スプリング14の弾撥力によりピスト
ンプレート13及び作動ロッド16を介して小型弁座9
側に常時付勢されているため、閉弁途中にある小型弁体
12を小型弁座9にしっかりと着座させることが可能と
なり、流体通路3内のヘリウムガス2が通孔8よりフィ
ルタ11のみを通って流出し、ガス中の塵等を確実に除
去して清浄化させることができる。
【0013】図4は、本発明に係る高温隔離弁の第2実
施形態を示しており、上記第1実施形態と異なる構成
は、支持部材4の弁座6と弁体5との当接面に互いに係
合する傾斜部6a,5aを設けた点である。すなわち、
弁体5側の傾斜部5aは、弁体5の下面中央部を下方へ
向かって徐々に小径となるように突出させることにより
形成され、これによって弁閉時には、弁体5の下部が断
面円錐台形状の突起として支持部材4の凹部7内に配置
されるように構成されている。また、弁座6側の傾斜部
6aは、凹部7の上端内周壁部を上方へ向かって拡径と
なるように切欠くことにより形成されている。その他の
構成は上記第1実施形態と同様である。
【0014】本発明の第2実施形態に係る高温隔離弁で
は、支持部材4の弁座6と弁体5との当接面に互いに係
合する傾斜部6a,5aを設けているため、弁閉時のシ
ール性を向上させることができる。しかも、閉弁途中で
は、小型弁体12のフィルタ11を通って清浄化された
ヘリウムガス2が、傾斜部6a,5aにより案内されて
流れ、弁座6及び弁体5の当接面に吹き付けられるた
め、ヘリウムガス2及び塵等の滞留を防ぎ、これら弁座
6及び弁体5の当接面に付着した塵等を効果的に取り除
くことができる。
【0015】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変
形及び変更を加え得るものである。例えば、図5に示す
如く、作動ロッド16の下端に複数のガス孔18を有す
る上部円盤19を一体的に設け、該上部円盤19に複数
のガス孔20を有する下部円盤21をねじ止め固定する
と共に、これら上下円盤19,21間に挟持されるファ
インメッシュフィルタ22を設け、該フィルタ22をガ
ス孔18,20間に介在させることによって小型弁体2
3を構成してもよい。この小型弁体23では、流体通路
3内のヘリウムガス2が下部円盤21のガス孔20、フ
ィルタ22及び上部円盤19のガス孔18を通って流出
することになる。
【0016】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係る高温隔離弁
は、流体通路が形成された弁本体の内部に、弁座を有す
る支持部材と弁体とを対向して配設し、この弁体を前記
支持部材の弁座に対して離接させることにより前記流体
通路を開閉するものであって、前記弁体にフィルタを有
する小型弁体を移動可能に設ける一方、前記支持部材に
前記小型弁体が当接する小型弁座を設け、弁閉時に、前
記フィルタを有する小型弁体が前記小型弁座に着座した
後、前記弁体が前記弁座に着座するように構成している
ので、弁開時に弁体及び小型弁体が開状態となり、配管
系統の圧力損失の増加を抑えることができると共に、閉
弁途中でフィルタを通った清浄な流体ガス等により弁座
面が洗われることになり、弁閉時における弁体及び弁座
を密閉させ、流体ガス等の漏洩を確実に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る高温隔離弁の弁体
及び弁座構造を説明するものであって、弁開時の状態を
概念的に示す断面図である。
【図2】図1の高温隔離弁であって、閉弁途中の状態を
概念的に示す断面図である。
【図3】図1の高温隔離弁であって、弁閉時の状態を概
念的に示す断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る高温隔離弁の弁体
及び弁座構造を説明するものであって、閉弁途中の状態
を概念的に示す断面図である。
【図5】本発明の実施形態の変形例に係る小型弁体を概
念的に示す断面図である。
【図6】従来の高温隔離弁の弁体及び弁座構造を説明す
るものであって、閉弁途中の状態を概念的に示す断面図
である。
【符号の説明】
1 弁本体 2 ヘリウムガス(流体) 3 流体通路 4 支持部材 5 弁体 5a 傾斜部 6 弁座 6a 傾斜部 7 凹部 8 通孔 9 小型弁座 10 昇降ロッド 11 フィルタ 12 小型弁体 13 ピストンプレート 14 スプリング(付勢手段) 15 穴部 16 作動ロッド 17 円筒容器 18 ガス孔 19 上部円盤 20 ガス孔 21 下部円盤 22 ファインメッシュフィルタ 23 小型弁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳永 貴一 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 Fターム(参考) 3H052 AA01 BA02 BA31 CA12 CD07 EA03 EA10 3H066 AA01 BA19 BA38

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体通路が形成された弁本体の内部に、
    弁座を有する支持部材と弁体とを対向して配設し、この
    弁体を前記支持部材の弁座に対して離接させることによ
    り前記流体通路を開閉する高温隔離弁において、前記弁
    体にフィルタを有する小型弁体を移動可能に設ける一
    方、前記支持部材に前記小型弁体が当接する小型弁座を
    設け、弁閉時に、前記フィルタを有する小型弁体が前記
    小型弁座に着座した後、前記弁体が前記弁座に着座する
    ように構成したことを特徴とする高温隔離弁。
  2. 【請求項2】 前記フィルタを有する小型弁体が付勢手
    段にて前記小型弁座側に常時付勢されていることを特徴
    とする請求項1に記載の高温隔離弁。
  3. 【請求項3】 前記支持部材の弁座と前記弁体との当接
    面には、互いに係合する傾斜部が設けられていることを
    特徴とする請求項1に記載の高温隔離弁。
JP10287182A 1998-10-09 1998-10-09 高温隔離弁 Pending JP2000120886A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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