JP2000118722A - ねじ補給装置 - Google Patents

ねじ補給装置

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JP2000118722A
JP2000118722A JP10285399A JP28539998A JP2000118722A JP 2000118722 A JP2000118722 A JP 2000118722A JP 10285399 A JP10285399 A JP 10285399A JP 28539998 A JP28539998 A JP 28539998A JP 2000118722 A JP2000118722 A JP 2000118722A
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JP
Japan
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screw
unit
vibrating
screws
integrated
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Application number
JP10285399A
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English (en)
Inventor
Takanori Ando
孝則 安藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で適切なねじ補給を行うことがで
きるねじ補給装置を提供すること。 【解決手段】 所定角度で傾斜した第1の底面112及
びこの第1の底面の傾斜下部の第1の側面113に設け
られた排出口114を有し、ねじを一時的に収納する収
納部110と、排出口から第1の底面と一体化されて所
定角度で傾斜した第2の底面121及び排出口の間口を
徐々に絞り込むように形成され、第2の底面と一体化さ
れて所定角度で傾斜した第2の側面122を有し、収納
部からの前記ねじを一時的に滞留させる滞留部120
と、滞留部の傾斜下部から第2の底面及び第2の側面と
一体化されて前記所定角度で傾斜した第3の底面131
及び第3の側面132を有し、滞留部からのねじをねじ
整列装置へ補給する補給部と、収納部及び滞留部をそれ
ぞれ加振する加振部140とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ねじを整列させて
供給するねじ整列装置へねじを補給するねじ補給装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気機器等の筐体同士や筐体と基板の取
付け工程では、一般的にねじによる締結作業が行われて
いる。このねじによる締結作業は、ねじの本数が少ない
場合は人手でも十分対処可能であるが、ねじの本数が多
くなると人手では手間が掛かり過ぎるため、自動化され
ていることが多い。この自動化されたねじの締結作業で
は、例えばねじ整列装置とねじ締めキャスト(ロボッ
ト)が使用される。
【0003】ねじ整列装置は、多数のねじを整列させて
ねじ締めキャストへ供給する装置であり、ねじ締めキャ
ストは、ねじ整列装置から供給されるねじを順次取出し
て、電気機器等の筐体同士や筐体と基板を締結する装置
である。これらの装置によりねじの締結作業は自動化さ
れているが、ねじ整列装置は多量のねじを蓄えておくこ
とができるため、ねじ整列装置へのねじ補給はそれほど
頻繁に行う必要がなく、従来は人手により行われてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電気機器に
よっては、例えば5秒/台〜6秒/台の高速タクトで生
産するものがある。このような場合、ねじ整列装置内の
ねじは例えば15分〜20分で空になってしまうため、
従来のようにねじ整列装置へのねじ補給を人手で行って
いると、手間が掛かり過ぎるという問題があった。
【0005】この問題を解消するためには、蓄えられる
ねじの量を増加させたねじ整列装置とすればよいが、ね
じ整列装置が大型化し、スペースの面で対応できない場
合があった。また、ねじ整列装置へのねじ補給も自動化
すればよいが、従来のねじ補給装置の構成は複雑でコス
ト高であるという欠点があった。
【0006】本発明は、上述した事情から成されたもの
であり、簡易な構成で適切なねじ補給を行うことができ
るねじ補給装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、ねじを整列させて供給するねじ整列装置へ前記
ねじを補給するねじ補給装置であって、所定角度で傾斜
した第1の底面及びこの第1の底面の傾斜下部の第1の
側面に設けられた排出口を有し、前記ねじを一時的に収
納する収納部と、前記排出口から前記第1の底面と一体
化されて前記所定角度で傾斜した第2の底面及び前記排
出口の間口を徐々に絞り込むように形成され、前記第2
の底面と一体化されて前記所定角度で傾斜した第2の側
面を有し、前記収納部からの前記ねじを一時的に滞留さ
せる滞留部と、前記滞留部の傾斜下部から前記第2の底
面及び第2の側面と一体化されて前記所定角度で傾斜し
た第3の底面及び第3の側面を有し、前記滞留部からの
前記ねじを前記ねじ整列装置へ補給する補給部と、前記
収納部及び前記滞留部をそれぞれ加振する加振部とを備
えることにより達成される。
【0008】上記構成によれば、収納部を加振すること
により、収納部で一旦溜めたねじの一部を滞留部でさら
に一旦溜め、滞留部を加振することにより、滞留部で一
旦溜めたねじの一部をねじ整列装置へ補給するようにし
ているので、ねじ整列装置へのねじ補給を適切に行うこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0010】図1は、本発明のねじ補給装置の実施形態
を示す概略斜視図、図2は、その平面図、図3は、その
側面図である。このねじ補給装置100は、ねじを一時
的に収納する収納部110、この収納部110からのね
じを一時的に滞留させる滞留部120、この滞留部12
0からのねじをねじ整列装置10へ補給する補給部13
0、収納部110と滞留部120をそれぞれ加振する加
振部140及びこれらを支持する支持部150を備えて
いる。
【0011】収納部110は、例えばステンレス板で略
直方体状に形成されている。即ち、この収納部110
は、上面がねじを投入するための投入口111として形
成され、底面が所定角度θ、例えば水平面に対して65
°で傾斜した傾斜面(第1の底面)112として形成さ
れ、傾斜面112下部側の一側面(第1の側面)113
には収納しているねじの一部を排出する排出口114が
設けられている。そして、収納部110の傾斜面112
裏側には、加振部140が装着されている。
【0012】このような構成によれば、投入口111か
ら投入される多量のねじは、当初は傾斜面112上を滑
って排出口114から排出されるが、次第に相互に絡み
合って架橋を起し、ついには排出口114から排出され
ずに傾斜面112上に積み上げられる。これにより、ね
じを収納部110内に一時的に収納させておくことがで
きる。そして、加振部140を適宜駆動して、収納部1
10を加振させることにより、傾斜面112上に積み上
げられているねじの架橋を徐々に崩すことができるの
で、ねじを排出口114から少しずつ排出させることが
できる。
【0013】滞留部120は、例えばステンレス板で平
面形状が略台形状であって断面形状が略コの字状に形成
されている。即ち、この滞留部120は、底面が収納部
110の排出口114から傾斜面112と一体化されて
上記所定角度で傾斜した略台形状の傾斜面(第2の底
面)121として形成されている。従って、滞留部12
0の両側面(第2の側面)122は、傾斜面121の両
側に沿って形成されているので、結果的に排出口114
の間口を徐々に絞り込むように、例えば45°の絞り込
み角αで傾斜面121及び排出口114と一体化されて
上記所定角度で傾斜して形成されている。そして、滞留
部120の傾斜面121裏側には、加振部140が装着
されている。
【0014】このような構成によれば、収納部110の
排出口114から排出されるねじは、当初は傾斜面12
1上を滑って傾斜面121下部から排出されるが、次第
に相互に絡み合って架橋を起し、ついには傾斜面121
下部から排出されずに傾斜面121上に積み上げられ
る。これにより、ねじを滞留部120内に一時的に滞留
させておくことができる。そして、加振部140を適宜
駆動して、滞留部120を加振させることにより、傾斜
面121上に積み上げられているねじの架橋を徐々に崩
すことができるので、ねじを傾斜面121下部から少し
ずつ排出させることができる。
【0015】補給部130は、例えばステンレス板で平
面形状が略矩形状であって断面形状が略コの字状に形成
されている。即ち、この補給部130は、底面が滞留部
120の傾斜面121下部から傾斜面121と一体化さ
れて上記所定角度で傾斜した略矩形状の傾斜面(第3の
底面)131として形成されている。
【0016】従って、補給部130の両側面(第3の側
面)132は、傾斜面131の両側に沿って形成されて
いるので、結果的に滞留部120の傾斜面121下部の
間口そのままで傾斜面131及び滞留部120と一体化
されて上記所定角度で傾斜して形成されている。このよ
うな構成によれば、滞留部120の傾斜面121下部か
ら排出されるねじは、そのまま傾斜面131を滑ってね
じ整列装置10へ補給される。
【0017】加振部140は、例えば偏心荷重となる錘
が回転軸に取り付けられた直流モータや圧電振動子等の
振動部141と、この振動部141を駆動制御する駆動
制御部142を備えている。この駆動制御部142は、
ねじ整列装置10に装着されているねじ整列装置10内
のねじ量を測定するレベルセンサ11を接続している。
【0018】このような構成によれば、駆動制御部14
2が、レベルセンサ11によりねじ整列装置10内のね
じ量が所定量以下となったことを検出したとき、振動部
141を同時に駆動制御して収納部110及び滞留部1
20を加振させることができるので、各傾斜面112、
121上に積み上げられているねじの架橋を徐々に崩し
て、ねじを排出口114及び傾斜面121下部から少し
ずつ排出させることができる。尚、レベルセンサ11を
用いずに、駆動制御部142が例えば20分のインター
バルで振動部141を駆動制御するように構成してもよ
い。
【0019】支持部150は、例えばステンレス板で成
る台座151上に所定間隔をあけて立設された支持板1
52、153で構成されている。各支持板152、15
3の先端部に、収納部110及び滞留部120の各傾斜
面112、121の裏側が取り付けられている。各支持
板152、153は、収納部110、滞留部120及び
補給部130の各傾斜面112、121、131が上記
傾斜角度となるように、異なる高さで形成されている。
【0020】このような構成のねじ補給装置100の動
作例を説明する。作業者は、ねじを収納部110の投入
口111から投入し、ねじ整列装置10とねじ締めキャ
ストを起動させる。ねじの締結作業開始後、レベルセン
サ11が、ねじ整列装置10内のねじ量が所定量以下と
なったことを検出したら、その検出信号を振動制御部1
42へ送出する。振動制御部142は、入力した検出信
号にしたがって振動部141を駆動し、収納部110及
び滞留部120を加振させる。
【0021】この加振により収納部110内及び滞留部
120内に積み上げられているねじの架橋が徐々に崩れ
る。そして、収納部110内のねじの一部が、傾斜面1
12上を滑って排出口114から滞留部120へ排出さ
れる。同時に、滞留部120内のねじの一部が傾斜面1
21上を滑って傾斜面121下部から補給部130へ排
出され、傾斜面131下部からねじ整列装置10内へ補
給される。
【0022】そして、レベルセンサ11が、ねじ整列装
置10内のねじ量が所定量以上となったことを検出した
ら、その検出信号を振動制御部142へ送出する。振動
制御部142は、入力した検出信号にしたがって振動部
141の駆動を停止し、収納部110及び滞留部120
の加振を停止させさせる。以上の動作が繰り返されるこ
とにより、ねじ整列装置10内のねじ量は常に一定レベ
ルが保たれるので、作業者の負担を軽減させることがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
簡易な構成で適切なねじ補給を行うことができるので、
高速タクトで生産する場合であっても、作業者に過度の
負担を掛けずにねじの締結作業を自動的に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のねじ補給装置の実施形態を示す概略斜
視図。
【図2】図1のねじ補給装置の平面図。
【図3】図1のねじ補給装置の側面図。
【符号の説明】
10・・・ねじ整列装置、11・・・レベルセンサ、1
00・・・ねじ補給装置、110・・・収納部、111
・・・投入口、112・・・傾斜面(第1の底面)、1
13・・・側面(第1の側面)113、114・・・排
出口、120・・・滞留部、121・・・傾斜面(第2
の底面)、122・・・側面(第2の側面)122、1
30・・・補給部、131・・・傾斜面(第3の底
面)、132・・・側面(第3の側面)、140・・・
加振部、141・・・振動部、142・・・駆動制御
部、150・・・支持部、151・・・台座、152、
153・・・支持板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじを整列させて供給するねじ整列装置
    へ前記ねじを補給するねじ補給装置であって、 所定角度で傾斜した第1の底面及びこの第1の底面の傾
    斜下部の第1の側面に設けられた排出口を有し、前記ね
    じを一時的に収納する収納部と、 前記排出口から前記第1の底面と一体化されて前記所定
    角度で傾斜した第2の底面及び前記排出口の間口を徐々
    に絞り込むように形成され、前記第2の底面と一体化さ
    れて前記所定角度で傾斜した第2の側面を有し、前記収
    納部からの前記ねじを一時的に滞留させる滞留部と、 前記滞留部の傾斜下部から前記第2の底面及び第2の側
    面と一体化されて前記所定角度で傾斜した第3の底面及
    び第3の側面を有し、前記滞留部からの前記ねじを前記
    ねじ整列装置へ補給する補給部と、 前記収納部及び前記滞留部をそれぞれ加振する加振部と
    を備えたことを特徴とするねじ補給装置。
  2. 【請求項2】 前記傾斜角度が、水平面に対して65°
    である請求項1に記載のねじ補給装置。
  3. 【請求項3】 前記加振部が、前記第1及び第2の底面
    にそれぞれ固定されている振動部を備えている請求項1
    に記載のねじ補給装置。
  4. 【請求項4】 前記加振部が、前記ねじ整列装置内のね
    じ量が所定量以下となったとき、前記振動部を駆動制御
    する駆動制御部を備えている請求項3に記載のねじ補給
    装置。
  5. 【請求項5】 前記加振部が、前記振動部を所定のイン
    ターバルで駆動制御する駆動制御部を備えている請求項
    3に記載のねじ補給装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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