JP2000117000A - 洗濯物管理装置 - Google Patents
洗濯物管理装置Info
- Publication number
- JP2000117000A JP2000117000A JP10306333A JP30633398A JP2000117000A JP 2000117000 A JP2000117000 A JP 2000117000A JP 10306333 A JP10306333 A JP 10306333A JP 30633398 A JP30633398 A JP 30633398A JP 2000117000 A JP2000117000 A JP 2000117000A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laundry
- barcode
- tag
- bar code
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率的な洗濯物管理が行える洗濯物管理装置
を提供する。 【解決手段】 伝票3に連番32を有する伝票バーコー
ド30を印刷し、洗濯物に連番41を有するタグバーコ
ード40を印刷したタグ4を添付する。クリーニング作
業終了時にバーコードリーダ2によりタグバーコード4
0を読み取って、顧客毎の洗濯物の仕上がり等の管理を
行う。
を提供する。 【解決手段】 伝票3に連番32を有する伝票バーコー
ド30を印刷し、洗濯物に連番41を有するタグバーコ
ード40を印刷したタグ4を添付する。クリーニング作
業終了時にバーコードリーダ2によりタグバーコード4
0を読み取って、顧客毎の洗濯物の仕上がり等の管理を
行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クリーニング店
等において使用される洗濯物管理装置に関する。
等において使用される洗濯物管理装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】クリーニング店などに
おいて使用される管理システムには、従来より種々のも
のが知られているが、従来のものはいずれの場合も、洗
濯物1品づつ管理するものが主であった。顧客が複数の
洗濯物を持ち込んだ場合は、これらを顧客単位で処理す
る管理システムに問題が多かった。本発明は上記従来技
術の欠点を改善することを目的とする。
おいて使用される管理システムには、従来より種々のも
のが知られているが、従来のものはいずれの場合も、洗
濯物1品づつ管理するものが主であった。顧客が複数の
洗濯物を持ち込んだ場合は、これらを顧客単位で処理す
る管理システムに問題が多かった。本発明は上記従来技
術の欠点を改善することを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯物管理装置は、顧客名と該顧客から預
かった単数又は複数の個々の洗濯物を識別するための物
識別コードとを入力する手段と、少なくとも該入力され
た顧客名と物識別コードとを関連させて記憶する手段
と、前記入力された内容をバーコードとして有する伝票
を出力する手段と、前記洗濯物に添付され前記物識別コ
ードをバーコードとして有するタグと、前記伝票上のバ
ーコードとタグ上のバーコードとを読み取るバーコード
リーダと、前記バーコードリーダにより読み取ったデー
タを照合する手段と、を備えたことを特徴とする。洗濯
物に添付される物識別コードを作業の種々の段階で読み
とり、該データを伝票のデータと照合することにより、
顧客別に洗濯物の仕上がり状態を把握するなど、顧客毎
の洗濯物の管理が可能になる。物識別コードとしては、
単純な連番等を採用可能であり、この物識別コードを有
するタグはその都度印刷しても良いし、或いは市販の連
続番号タグを用いることも可能である。
に、本発明の洗濯物管理装置は、顧客名と該顧客から預
かった単数又は複数の個々の洗濯物を識別するための物
識別コードとを入力する手段と、少なくとも該入力され
た顧客名と物識別コードとを関連させて記憶する手段
と、前記入力された内容をバーコードとして有する伝票
を出力する手段と、前記洗濯物に添付され前記物識別コ
ードをバーコードとして有するタグと、前記伝票上のバ
ーコードとタグ上のバーコードとを読み取るバーコード
リーダと、前記バーコードリーダにより読み取ったデー
タを照合する手段と、を備えたことを特徴とする。洗濯
物に添付される物識別コードを作業の種々の段階で読み
とり、該データを伝票のデータと照合することにより、
顧客別に洗濯物の仕上がり状態を把握するなど、顧客毎
の洗濯物の管理が可能になる。物識別コードとしては、
単純な連番等を採用可能であり、この物識別コードを有
するタグはその都度印刷しても良いし、或いは市販の連
続番号タグを用いることも可能である。
【0004】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、管理装置本体1はマ
イクロコンピュータを主体に構成されており、キャッシ
ュレジスタを兼ねている。管理装置本体1にはキーボー
ド11が接続され、ここから顧客名と預かった洗濯物の
品名等を入力するようになっており、該データは管理装
置本体1に記憶されるように構成されている。管理装置
本体1では預かった洗濯物に連続番号を付すようになっ
ており、この連続番号により各洗濯物が識別され、特定
されるようになっている。この連続番号も顧客データと
連係して記憶される。
基づいて説明する。図1において、管理装置本体1はマ
イクロコンピュータを主体に構成されており、キャッシ
ュレジスタを兼ねている。管理装置本体1にはキーボー
ド11が接続され、ここから顧客名と預かった洗濯物の
品名等を入力するようになっており、該データは管理装
置本体1に記憶されるように構成されている。管理装置
本体1では預かった洗濯物に連続番号を付すようになっ
ており、この連続番号により各洗濯物が識別され、特定
されるようになっている。この連続番号も顧客データと
連係して記憶される。
【0005】管理装置本体1はプリンタ10を有してお
り、キーボード11から入力された内容に応じて伝票3
を印刷するように構成されている。伝票3には顧客名3
1と洗濯物の品名33及び各品名33に対応する物識別
コードである前記連番32が印字されるようになってい
る。伝票バーコード30はこれらの情報をバーコードと
して表すように構成されている。この実施形態では、上
記の他に店番号、開始タグ番号、タグの本数、分類番
号、伝票番号、チェックコード、をバーコードとして印
刷するように構成されている。
り、キーボード11から入力された内容に応じて伝票3
を印刷するように構成されている。伝票3には顧客名3
1と洗濯物の品名33及び各品名33に対応する物識別
コードである前記連番32が印字されるようになってい
る。伝票バーコード30はこれらの情報をバーコードと
して表すように構成されている。この実施形態では、上
記の他に店番号、開始タグ番号、タグの本数、分類番
号、伝票番号、チェックコード、をバーコードとして印
刷するように構成されている。
【0006】プリンタ10は同時にタグ4を印刷するよ
うにするか、印刷しない場合には市販のタグ4を用い
る。タグ4には連番41が付されており、該連番41の
タグバーコード40が印刷されている。この連番41と
伝票3の連番32とは一致させてあり、該連番41によ
り洗濯物の識別を行えるようになっている。該タグ4
は、耐水性の材料からなり、洗濯物Mに添付され、顧客
から預かった時点から、選択作業を終えて顧客に引き渡
すまでのあいだ洗濯物Mに添付されている。
うにするか、印刷しない場合には市販のタグ4を用い
る。タグ4には連番41が付されており、該連番41の
タグバーコード40が印刷されている。この連番41と
伝票3の連番32とは一致させてあり、該連番41によ
り洗濯物の識別を行えるようになっている。該タグ4
は、耐水性の材料からなり、洗濯物Mに添付され、顧客
から預かった時点から、選択作業を終えて顧客に引き渡
すまでのあいだ洗濯物Mに添付されている。
【0007】バーコードリーダ2は伝票3の伝票バーコ
ード30とタグ4のタグバーコード40を読み取り可能
になっており、該読み取ったデータは管理装置本体1に
転送できるようになっている。この実施形態ではコード
レスで管理装置本体1に接続するようになっているが、
ケーブルによる接続であっても良い。また、この実施形
態では、管理装置本体1に記憶されたデータはバーコー
ドリーダ2に入力せず、バーコードリーダ2側の記憶容
量の負担を軽くしているが、バーコードリーダ2にも管
理装置本体1側のデータを転送するようにすることも可
能である。
ード30とタグ4のタグバーコード40を読み取り可能
になっており、該読み取ったデータは管理装置本体1に
転送できるようになっている。この実施形態ではコード
レスで管理装置本体1に接続するようになっているが、
ケーブルによる接続であっても良い。また、この実施形
態では、管理装置本体1に記憶されたデータはバーコー
ドリーダ2に入力せず、バーコードリーダ2側の記憶容
量の負担を軽くしているが、バーコードリーダ2にも管
理装置本体1側のデータを転送するようにすることも可
能である。
【0008】以上の構成において、顧客から洗濯物を預
かる際に、顧客名と品名を入力し、伝票3を出力する。
該各データは伝票バーコード30に表されており、バー
コードリーダ2により読みとられるようになっている。
バーコードリーダ2は該伝票バーコード30のデータを
記憶する。同時に各洗濯物にタグ4を添付し、クリーニ
ング作業に送る。
かる際に、顧客名と品名を入力し、伝票3を出力する。
該各データは伝票バーコード30に表されており、バー
コードリーダ2により読みとられるようになっている。
バーコードリーダ2は該伝票バーコード30のデータを
記憶する。同時に各洗濯物にタグ4を添付し、クリーニ
ング作業に送る。
【0009】クリーニング作業が終了した段階で、バー
コードリーダ2によりタグ4のタグバーコード40を読
みとり、前記伝票バーコード30のデータと照合する。
洗濯物が複数ある場合には、ここで顧客から預かった洗
濯物の全てがクリーニング終了したか否か判断できる。
コードリーダ2によりタグ4のタグバーコード40を読
みとり、前記伝票バーコード30のデータと照合する。
洗濯物が複数ある場合には、ここで顧客から預かった洗
濯物の全てがクリーニング終了したか否か判断できる。
【0010】顧客に洗濯物を引き渡す際は、店側の伝票
3の伝票バーコード30をバーコードリーダ2により読
み取り、同時に顧客が持っている伝票3’の伝票バーコ
ード30’を読み取り、両者が一致しているか確認す
る。顧客に洗濯物を引き渡したら、各洗濯物毎に引き渡
した旨をバーコードリーダ2に入力する。
3の伝票バーコード30をバーコードリーダ2により読
み取り、同時に顧客が持っている伝票3’の伝票バーコ
ード30’を読み取り、両者が一致しているか確認す
る。顧客に洗濯物を引き渡したら、各洗濯物毎に引き渡
した旨をバーコードリーダ2に入力する。
【0011】上記バーコードリーダ2に読み取ったデー
タを管理装置本体1に転送することにより、図2(A)
に示すように例えばクリーニング処理遅れの洗濯物のリ
スト、また(B)に示すように預かっている洗濯物のリ
スト、更にはクリーニング終了した洗濯物のリスト等種
々のデータを得ることが可能になる。
タを管理装置本体1に転送することにより、図2(A)
に示すように例えばクリーニング処理遅れの洗濯物のリ
スト、また(B)に示すように預かっている洗濯物のリ
スト、更にはクリーニング終了した洗濯物のリスト等種
々のデータを得ることが可能になる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明の洗濯物管理
装置によれば、顧客名と該顧客から預かった単数又は複
数の個々の洗濯物を識別するための物識別コードとを入
力する手段と、少なくとも該入力された顧客名と物識別
コードとを関連させて記憶する手段と、前記入力された
内容をバーコードとして有する伝票を出力する手段と、
前記洗濯物に添付され前記物識別コードをバーコードと
して有するタグと、前記伝票上のバーコードとタグ上の
バーコードとを読み取るバーコードリーダと、前記バー
コードリーダにより読み取ったデータとを照合する手段
と、を備えているため、同一顧客の複数の預かり洗濯物
の管理を効率よく行える効果がある。
装置によれば、顧客名と該顧客から預かった単数又は複
数の個々の洗濯物を識別するための物識別コードとを入
力する手段と、少なくとも該入力された顧客名と物識別
コードとを関連させて記憶する手段と、前記入力された
内容をバーコードとして有する伝票を出力する手段と、
前記洗濯物に添付され前記物識別コードをバーコードと
して有するタグと、前記伝票上のバーコードとタグ上の
バーコードとを読み取るバーコードリーダと、前記バー
コードリーダにより読み取ったデータとを照合する手段
と、を備えているため、同一顧客の複数の預かり洗濯物
の管理を効率よく行える効果がある。
【図1】本発明の一実施形態を示す模式図。
【図2】本発明の一実施形態における出力リストの一例
を示す説明図。
を示す説明図。
1:管理装置本体、2:バーコードリーダ、3:伝票、
4:タグ、10:プリンタ、11:キーボード、30:
伝票バーコード、31:顧客名、32:連番、33:品
名、40:タグバーコード、41:連番。
4:タグ、10:プリンタ、11:キーボード、30:
伝票バーコード、31:顧客名、32:連番、33:品
名、40:タグバーコード、41:連番。
Claims (2)
- 【請求項1】 顧客名と該顧客から預かった単数又は複
数の個々の洗濯物を識別するための物識別コードとを入
力する手段と、 少なくとも該入力された顧客名と物識別コードとを関連
させて記憶する手段と、 前記入力された内容をバーコードとして有する伝票を出
力する手段と、 前記洗濯物に添付され前記物識別コードをバーコードと
して有するタグと、 前記伝票上のバーコードとタグ上のバーコードとを読み
取るバーコードリーダと、 前記バーコードリーダにより読み取ったデータを照合す
る手段と、 を備えたことを特徴とする洗濯物管理装置。 - 【請求項2】 前記物識別コードが連続番号である、 請求項1に記載の洗濯物管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10306333A JP2000117000A (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | 洗濯物管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10306333A JP2000117000A (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | 洗濯物管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000117000A true JP2000117000A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=17955853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10306333A Pending JP2000117000A (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | 洗濯物管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000117000A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006268079A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 部品の組立作業支援システム |
JP2007280292A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Akira Kubota | クリーニングシステム、及び伝票 |
JP2007334701A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷物検品システム、印刷検品装置、画像形成装置、検品装置、印刷検品プログラム、画像形成プログラム、及び検品プログラム |
CN103714305A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-09 | 宁波瑞丽洗涤有限公司 | 一种模拟现实交接系统及其交接方法 |
JP2016170755A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-23 | カシオ計算機株式会社 | 売上データ処理装置および売上データ処理方法 |
JP2017188110A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 株式会社デジジャパン | クリーニング品管理システム及びプログラム |
-
1998
- 1998-10-13 JP JP10306333A patent/JP2000117000A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006268079A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 部品の組立作業支援システム |
JP2007280292A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Akira Kubota | クリーニングシステム、及び伝票 |
JP2007334701A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷物検品システム、印刷検品装置、画像形成装置、検品装置、印刷検品プログラム、画像形成プログラム、及び検品プログラム |
CN103714305A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-09 | 宁波瑞丽洗涤有限公司 | 一种模拟现实交接系统及其交接方法 |
CN103714305B (zh) * | 2013-12-27 | 2017-06-27 | 宁波瑞丽洗涤股份有限公司 | 一种模拟现实交接系统及其交接方法 |
JP2016170755A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-23 | カシオ計算機株式会社 | 売上データ処理装置および売上データ処理方法 |
JP2017188110A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 株式会社デジジャパン | クリーニング品管理システム及びプログラム |
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