JP2000116709A - 自動車の車椅子用荷役補助装置 - Google Patents
自動車の車椅子用荷役補助装置Info
- Publication number
- JP2000116709A JP2000116709A JP10303417A JP30341798A JP2000116709A JP 2000116709 A JP2000116709 A JP 2000116709A JP 10303417 A JP10303417 A JP 10303417A JP 30341798 A JP30341798 A JP 30341798A JP 2000116709 A JP2000116709 A JP 2000116709A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheelchair
- lift frame
- carrier
- frame
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車の荷物室への車椅子の積み卸しに於い
て、取扱性の悪い車椅子の重量を支えて荷物室に中腰で
搬出・搬入することをなくし、回転やスライドの動作で
安定性がよく力を軽減化した荷役とする。 【解決手段】 荷物室51に設置したフレーム11に設
けた昇降機構によって上昇しながらその先端が荷物室の
外まで突出するリフトフレーム32を設け、該リフトフ
レーム32に一端がガイドされて走行可能なキャリア3
3を走行端で回転させ、垂直状態で地面の車椅子を前記
キャリアに脱着させる。
て、取扱性の悪い車椅子の重量を支えて荷物室に中腰で
搬出・搬入することをなくし、回転やスライドの動作で
安定性がよく力を軽減化した荷役とする。 【解決手段】 荷物室51に設置したフレーム11に設
けた昇降機構によって上昇しながらその先端が荷物室の
外まで突出するリフトフレーム32を設け、該リフトフ
レーム32に一端がガイドされて走行可能なキャリア3
3を走行端で回転させ、垂直状態で地面の車椅子を前記
キャリアに脱着させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車椅子等をセダンタ
イプの自動車の荷物室への積み卸しを容易にするための
荷役補助装置である。
イプの自動車の荷物室への積み卸しを容易にするための
荷役補助装置である。
【0002】
【従来の技術】セダンタイプの自動車では特殊仕様車で
リヤーサイドドアー部より車椅子を客室内に搬入、搬出
できるものが実用化されているが、荷物室への車椅子の
荷役装置は見あたらない。
リヤーサイドドアー部より車椅子を客室内に搬入、搬出
できるものが実用化されているが、荷物室への車椅子の
荷役装置は見あたらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高齢者や身障者の介護
者は非力な人も多く、取扱性の悪い車椅子を自動車の荷
物室へ中腰で積み卸しするのは大変な重荷であり、腰痛
等にもなり易い。また車椅子を荷物室に干渉させて双方
を損傷させることがある。この重作業を改善し、介護者
の負担を軽減する。
者は非力な人も多く、取扱性の悪い車椅子を自動車の荷
物室へ中腰で積み卸しするのは大変な重荷であり、腰痛
等にもなり易い。また車椅子を荷物室に干渉させて双方
を損傷させることがある。この重作業を改善し、介護者
の負担を軽減する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の車椅子車の荷役補助装置では、車椅子を荷
物室の床面からドアー開口部の取り出し可能な高さまで
持ち上げながらその先端が荷物室外まで突出するリフト
フレームを設け、該リフトフレームの上を車椅子を移動
させる。
に、本発明の車椅子車の荷役補助装置では、車椅子を荷
物室の床面からドアー開口部の取り出し可能な高さまで
持ち上げながらその先端が荷物室外まで突出するリフト
フレームを設け、該リフトフレームの上を車椅子を移動
させる。
【0005】地面とリフトフレーム間の移動時は直接に
人力による方法もあるが、車椅子の受け材に紐が移動出
来るように通し穴を設け、該通し穴に紐を通し紐の一端
はリフトフレーム先端に締結し他端は把持棒に締結す
る。該把持棒によって車椅子を昇降させる。
人力による方法もあるが、車椅子の受け材に紐が移動出
来るように通し穴を設け、該通し穴に紐を通し紐の一端
はリフトフレーム先端に締結し他端は把持棒に締結す
る。該把持棒によって車椅子を昇降させる。
【0006】地面とリフトフレーム間の移動を更に安定
させるには一端がリフトフレームにガイドされて移動す
るキャリアを設け、該キャリアに車椅子を縛着しキャリ
アの一端をリフトフレームの先端に預け回転支点にして
他端を回転するように持ち上げる。
させるには一端がリフトフレームにガイドされて移動す
るキャリアを設け、該キャリアに車椅子を縛着しキャリ
アの一端をリフトフレームの先端に預け回転支点にして
他端を回転するように持ち上げる。
【0007】
【発明の実施の形態】荷物室への荷役には、荷物室の取
り出し側にリフトフレームの一点に円弧運動を与えるク
ランクアームを有する軸を設け、該軸をハンドルで回す
ことでリフトフレームを持ち上げながらその先端を荷物
室外に突出させる。該リフトフレーム上を車椅子をスラ
イドさせる。前記クランクアームよりハンドルの長さを
長くすることでリフトフレームの移動力を軽減できる。
またリフトフレーム上を直接又はキャリアに乗せて車椅
子を移動させることで移動力を軽減すると共に車椅子を
荷物室に干渉させることも防止できる。
り出し側にリフトフレームの一点に円弧運動を与えるク
ランクアームを有する軸を設け、該軸をハンドルで回す
ことでリフトフレームを持ち上げながらその先端を荷物
室外に突出させる。該リフトフレーム上を車椅子をスラ
イドさせる。前記クランクアームよりハンドルの長さを
長くすることでリフトフレームの移動力を軽減できる。
またリフトフレーム上を直接又はキャリアに乗せて車椅
子を移動させることで移動力を軽減すると共に車椅子を
荷物室に干渉させることも防止できる。
【0008】地上からリフトフレームまでの移動に於い
て、車椅子を乗せた受け材に紐の通し穴を設けるが、紐
が受け材内を抵抗少なく移動できるよう両端を円弧状に
曲げたパイプを受け材に綴じ着け、該パイプに紐を通
し、紐の一端をリフトフレームに締結して紐の他端側を
昇降させる力を軽減する。収納時は車椅子の後車輪の中
心がリフトフレームの先端近くまで持ち上げた時点で車
椅子をリフトフレーム側に倒すように押し上げてリフト
フレーム上に移載する。取り出し時はリフトフレーム先
端近まで車椅子の後車輪中心が来た時点で車椅子を起こ
し、受け材側に乗せ把持棒を下げて着地させる。
て、車椅子を乗せた受け材に紐の通し穴を設けるが、紐
が受け材内を抵抗少なく移動できるよう両端を円弧状に
曲げたパイプを受け材に綴じ着け、該パイプに紐を通
し、紐の一端をリフトフレームに締結して紐の他端側を
昇降させる力を軽減する。収納時は車椅子の後車輪の中
心がリフトフレームの先端近くまで持ち上げた時点で車
椅子をリフトフレーム側に倒すように押し上げてリフト
フレーム上に移載する。取り出し時はリフトフレーム先
端近まで車椅子の後車輪中心が来た時点で車椅子を起こ
し、受け材側に乗せ把持棒を下げて着地させる。
【0009】一端がリフトフレームにガイドされて移動
するキャリアを設け、該キャリアに車椅子を縛着しキャ
リアの一端をリフトフレーム側に預け、回転支点にして
他端を持ち上げる方法に於いては、リフトフレームの先
端でキャリアがぶら下がった状態で車椅子を脱着する。
キャリアには車椅子を安定して支えるようなネストを固
着し、伸縮性のある縛着バンドで適当な縛着力となるよ
う縛着する。キャリアの回転はキャリアの回転支点から
離れた他端側に回転力を掛けることで回転力を軽減でき
る。キャリアを水平近く持ち上げた時点でリフトフレー
ムをガイドにキャリアの他端側を支えキャリアを水平方
向に移動させる。
するキャリアを設け、該キャリアに車椅子を縛着しキャ
リアの一端をリフトフレーム側に預け、回転支点にして
他端を持ち上げる方法に於いては、リフトフレームの先
端でキャリアがぶら下がった状態で車椅子を脱着する。
キャリアには車椅子を安定して支えるようなネストを固
着し、伸縮性のある縛着バンドで適当な縛着力となるよ
う縛着する。キャリアの回転はキャリアの回転支点から
離れた他端側に回転力を掛けることで回転力を軽減でき
る。キャリアを水平近く持ち上げた時点でリフトフレー
ムをガイドにキャリアの他端側を支えキャリアを水平方
向に移動させる。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図2及び3に於いて荷物室51に設置されたフレーム1
1の2ヶ所に設けた軸受け5に支えられた軸2の2ヶ所
にクランクアーム3を方向を揃えて固着し、更に一方の
軸端にハンドル4を固着する。フレーム11には車の前
後方向にガイド溝7を有し、リフトフレーム12の一端
には前記ガイド溝7に嵌まるガイドローラ6により走行
ガイドを成す。リフトフレーム12の中央よりドアー開
口部側にブラケット9を設け前記クランクアーム3の先
端とピン連結し、リフトフレーム12が車椅子収納状態
にあるときはリフトフレーム下面がクランクアーム3の
上面に当たり荷重を支える。ハンドル4を取り出し側に
回転させたときに適正な位置で停止するようフレーム1
1にはストッパーA8を設ける。リフトフレーム12の
取り出し側の先は車椅子を置き易いように曲げると共に
図3に示すように上面を車椅子60の当たり面の高さに
合わせ樹脂製のウエアープレート17、18を取り付け
る。また車椅子をリフトフレーム上をスライドさせると
きのガイド20やスライド端で車椅子を支えるストッパ
ーB19を設け、収納後の安定化も図る。
図2及び3に於いて荷物室51に設置されたフレーム1
1の2ヶ所に設けた軸受け5に支えられた軸2の2ヶ所
にクランクアーム3を方向を揃えて固着し、更に一方の
軸端にハンドル4を固着する。フレーム11には車の前
後方向にガイド溝7を有し、リフトフレーム12の一端
には前記ガイド溝7に嵌まるガイドローラ6により走行
ガイドを成す。リフトフレーム12の中央よりドアー開
口部側にブラケット9を設け前記クランクアーム3の先
端とピン連結し、リフトフレーム12が車椅子収納状態
にあるときはリフトフレーム下面がクランクアーム3の
上面に当たり荷重を支える。ハンドル4を取り出し側に
回転させたときに適正な位置で停止するようフレーム1
1にはストッパーA8を設ける。リフトフレーム12の
取り出し側の先は車椅子を置き易いように曲げると共に
図3に示すように上面を車椅子60の当たり面の高さに
合わせ樹脂製のウエアープレート17、18を取り付け
る。また車椅子をリフトフレーム上をスライドさせると
きのガイド20やスライド端で車椅子を支えるストッパ
ーB19を設け、収納後の安定化も図る。
【0011】図4の実施例では車椅子60を乗せる受け
材24に両端を円弧状に曲げたパイプ25を綴じ着け
る。リフトフレーム22の先端に紐23を締結し、該紐
23を前記パイプ25の中を通し、他端を把持棒26に
締結する。
材24に両端を円弧状に曲げたパイプ25を綴じ着け
る。リフトフレーム22の先端に紐23を締結し、該紐
23を前記パイプ25の中を通し、他端を把持棒26に
締結する。
【0012】図5及び6、7に示す実施例ではリフトフ
レーム32にガイド溝を設け、該ガイド溝に嵌まるロー
ラ38をキャリア33の一端に設け、キャリア33の一
端の走行ガイドとする。リフトフレーム32の溝にはキ
ャリア33の収納側走行端でローラ38を停止させるス
トッパーC39を設け、キャリア33の他端側にはキャ
リア33がリフトフレーム32上に乗るようレッグ40
を設ける。リフトフレームが取り出し側に移動した位置
で、リフトフレームの先端近くを水平より下に傾くよう
曲げ、先端にはローラ38が脱落しないようストッパー
を設ける。キャリア33はリフトフレーム32の先端を
支点に回転させ、図5のようにぶら下がった状態で車椅
子を脱着する。キャリア33には車椅子を安定して支え
るよう4個程度のネスト37を固着し、図の下方に縛着
バンド35、36を締結し、車椅子の受け材34内を通
うしてある。縛着バンド35、36は伸縮性のあるもの
が望ましく、端部には脱着容易なフックを有し、適当な
縛着力となるように長さを設定したものとする。
レーム32にガイド溝を設け、該ガイド溝に嵌まるロー
ラ38をキャリア33の一端に設け、キャリア33の一
端の走行ガイドとする。リフトフレーム32の溝にはキ
ャリア33の収納側走行端でローラ38を停止させるス
トッパーC39を設け、キャリア33の他端側にはキャ
リア33がリフトフレーム32上に乗るようレッグ40
を設ける。リフトフレームが取り出し側に移動した位置
で、リフトフレームの先端近くを水平より下に傾くよう
曲げ、先端にはローラ38が脱落しないようストッパー
を設ける。キャリア33はリフトフレーム32の先端を
支点に回転させ、図5のようにぶら下がった状態で車椅
子を脱着する。キャリア33には車椅子を安定して支え
るよう4個程度のネスト37を固着し、図の下方に縛着
バンド35、36を締結し、車椅子の受け材34内を通
うしてある。縛着バンド35、36は伸縮性のあるもの
が望ましく、端部には脱着容易なフックを有し、適当な
縛着力となるように長さを設定したものとする。
【0013】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果がある。
ているので、以下に記載するような効果がある。
【0014】荷物室に設けたリフトフレームをハンドル
の回転で持ち上げながらリフトフレームの先端を荷物室
の外まで突出させ、リフトフレーム上を車椅子をスライ
ドさせることで取扱性の悪い車椅子を中腰で直接持ち上
げて横移動させる必要がなくなり、リフトフレームの端
に一旦車椅子を預け、次の移動に適した持ち方に持ち替
えられる。またリフトフレーム上をスライドさせること
で荷物室に車椅子を干渉さすことも防止できる。
の回転で持ち上げながらリフトフレームの先端を荷物室
の外まで突出させ、リフトフレーム上を車椅子をスライ
ドさせることで取扱性の悪い車椅子を中腰で直接持ち上
げて横移動させる必要がなくなり、リフトフレームの端
に一旦車椅子を預け、次の移動に適した持ち方に持ち替
えられる。またリフトフレーム上をスライドさせること
で荷物室に車椅子を干渉さすことも防止できる。
【0015】地面からリフトフレーム間の移動において
は車椅子を乗せた受け材に移動時の抵抗少なく通した紐
の一端はリフトフレーム側に締結されているので紐の他
端側を持ち上げる力は小さくなる。
は車椅子を乗せた受け材に移動時の抵抗少なく通した紐
の一端はリフトフレーム側に締結されているので紐の他
端側を持ち上げる力は小さくなる。
【0016】一端をリフトフレームにガイドされて走行
し、走行端で回転するキャリアを設けたものでは、キャ
リアの走行線及び回転支点が規制されており、車椅子を
キャリアに縛着して走行や回転の動作による移動のため
安定性がよい。キャリアの移動時はキャリアの一端をリ
フトフレーム側で支えているためキャリアの他端を持つ
力は軽減される。
し、走行端で回転するキャリアを設けたものでは、キャ
リアの走行線及び回転支点が規制されており、車椅子を
キャリアに縛着して走行や回転の動作による移動のため
安定性がよい。キャリアの移動時はキャリアの一端をリ
フトフレーム側で支えているためキャリアの他端を持つ
力は軽減される。
【図1】本発明の概要を示す斜視図
【図2】車椅子の荷役補助装置の実施例を示す側断面図
【図3】図2の断面A−Aを示す。
【図4】車椅子の荷役補助装置の実施例を示す側断面図
(取り出時)
(取り出時)
【図5】車椅子の荷役補助装置の実施例を示す側断面図
(取り出時)
(取り出時)
【図6】図5の断面B−Bを示す。
【図7】図5のC矢視図
【図8】車椅子の荷役補助装置の実施例を示す側断面図
(収納時)
(収納時)
2 シャフト 3 クランクアーム 4 ハンドル 5 軸受 6、38 ガイドローラ 7 ガイド溝 8 ストッパーA 9 ブラケット 11 フレーム 12、22、32 リフトフレーム 17、18 ウエアープレート 19 ストッパーB 20 ガイド 23 紐 24、34 受け材 25 パイプ 26 把持棒 33 キャリア 35、36 縛着バンド 37 ネスト 39 ストッパーC 40 レッグ 51 荷物室 52 ドアー開口部 60 車椅子
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車の荷物室(51)に設置したフレ
ーム(11)に設けた昇降機構によって上昇させると共
に先端が荷物室ドアー開口部の外側まで突出するリフト
フレーム(12)を有する自動車の車椅子用荷役補助装
置。 - 【請求項2】 リフトフレーム(22)の先端に一端を
締結した紐(23)を車椅子受け材(24)の通し穴に
通し、前記紐(23)の他端を把持棒(26)に締結し
た「請求項1」の自動車の車椅子用荷役補助装置。 - 【請求項3】 リフトフレーム(32)の溝部に係合し
たローラで一端をガイドされて移動可能なキャリア(3
3)を有し、該キャリア(33)に車椅子を縛着可能に
した「請求項1」の自動車の車椅子用荷役補助装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10303417A JP2000116709A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 自動車の車椅子用荷役補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10303417A JP2000116709A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 自動車の車椅子用荷役補助装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000116709A true JP2000116709A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=17920779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10303417A Pending JP2000116709A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 自動車の車椅子用荷役補助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000116709A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002079871A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-19 | Tooshintekku Kk | 荷物格納装置 |
KR20180051255A (ko) * | 2016-11-08 | 2018-05-16 | 주식회사 서연이화 | 차량용 수납장치 및 이를 갖춘 차량 |
CN110338989A (zh) * | 2018-04-02 | 2019-10-18 | 丰田车体株式会社 | 车辆的轮椅收纳装置 |
-
1998
- 1998-10-09 JP JP10303417A patent/JP2000116709A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002079871A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-19 | Tooshintekku Kk | 荷物格納装置 |
KR20180051255A (ko) * | 2016-11-08 | 2018-05-16 | 주식회사 서연이화 | 차량용 수납장치 및 이를 갖춘 차량 |
KR101887037B1 (ko) * | 2016-11-08 | 2018-08-09 | 주식회사 서연이화 | 차량용 수납장치 및 이를 갖춘 차량 |
CN110338989A (zh) * | 2018-04-02 | 2019-10-18 | 丰田车体株式会社 | 车辆的轮椅收纳装置 |
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