JP2000115418A - 公衆電話機 - Google Patents

公衆電話機

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JP2000115418A
JP2000115418A JP28443598A JP28443598A JP2000115418A JP 2000115418 A JP2000115418 A JP 2000115418A JP 28443598 A JP28443598 A JP 28443598A JP 28443598 A JP28443598 A JP 28443598A JP 2000115418 A JP2000115418 A JP 2000115418A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不心得者によるキースイッチ操作により公衆
電話機が不正使用されるのを、遠隔地から監視する。 【解決手段】 通話料金に基づく発信およびキースイッ
チ19の操作に基づく発信の何れかを選択可能な公衆電
話機において、キースイッチ19の操作状態を監視する
とともにこの監視結果に応じて制御信号を出力する制御
部20と、制御部20に接続された外部インタフェース
21とを備え、外部インタフェース21は、上記制御信
号が入力されるとキースイッチ19の操作に基づく使用
中である旨を外部表示装置30に表示させるための表示
制御信号を出力するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆電話機に関
し、特に利用者による硬貨(またはカード)を使った発
信だけでなく、その公衆電話機の設置者等によるキース
イッチ操作によっても発信可能とする公衆電話機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ピンク電話等の公衆電話機におい
ては、利用者による硬貨(またはカード)を使った発信
だけでなく、その公衆電話機の設置者等によるキースイ
ッチ操作によっても発信が可能となっている。すなわ
ち、公衆電話機の設置者は、自身が所持するキーを使っ
てキースイッチを操作することにより、硬貨やカードを
使用しなくても通話を行うことができ、通常このような
キーは公衆電話機の設置者のみによって所持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、時とし
て上記キーが不心得者の手に渡り悪用されてしまうこと
がある。すなわち、このような公衆電話機においては、
キーさえ所持していれば、誰でもキースイッチ操作によ
って無料通話を行うことができる。そのため、設置者が
知らないうちに、無断で公衆電話機が利用されてしまう
ことがあった。
【0004】また、従来の公衆電話機には、硬貨等を使
った正規の利用とキーを使った不正利用とを区別するこ
とができなかっため、不正利用の発見が遅れ、被害が拡
大してしまうという問題点があった。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
のものであり、不心得者によるキースイッチ操作により
公衆電話機が不正使用されるのを、遠隔地から監視する
ことができる公衆電話機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に係る本発明の公衆電話機は、通話
料金に基づく発信およびキースイッチの操作に基づく発
信の何れかを選択可能な公衆電話機において、上記キー
スイッチの操作状態を監視するとともにこの監視結果に
応じて制御信号を出力する制御部と、上記制御部に接続
された外部インタフェースとを備え、上記外部インタフ
ェースは、上記制御信号が入力されると上記キースイッ
チの操作に基づく使用中である旨を外部表示装置に表示
させるための表示制御信号を出力するようにしたもので
ある。
【0007】また、請求項2に係る本発明の公衆電話機
は、通話料金に基づく発信およびキースイッチの操作に
基づく発信の何れかを選択可能な公衆電話機において、
上記キースイッチの操作状態を監視するとともにこの監
視結果に応じて制御信号を出力する制御部と、上記制御
部に接続された外部インタフェースと、上記外部インタ
フェースに接続されかつ上記外部インタフェースを介し
て受信した上記制御信号に応じて上記キースイッチの操
作状態を表示する外部表示装置とを備えたものである。
【0008】また、請求項3に係る本発明の公衆電話機
は、請求項1または2において、上記外部表示装置を、
上記制御信号の受信により発光するランプとしたもので
ある。
【0009】また、請求項4に係る本発明の公衆電話機
は、請求項1または2において、上記外部表示装置を、
上記制御信号の受信により上記キースイッチの操作状態
を文字で表示する表示パネルとしたものである。
【0010】また、請求項5に係る本発明の公衆電話機
は、請求項1乃至4の何れか一項において、上記外部表
示装置は、上記公衆電話機が設置された店舗内のレジス
ターに取り付けられたものである。
【0011】このように構成することにより本発明は、
キースイッチ操作による公衆電話機の使用を容易に監視
することができ、上記のような不正を早期に発見し、被
害の拡大を阻止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一つの実施の形態
について図を用いて説明する。図1は、本発明の一つの
実施の形態を示す斜視図である。
【0013】同図に示すように、公衆電話機10はキー
19aを使ったキースイッチ操作により、硬貨(または
カード)を使用することなく通話を行うことができる。
また、公衆電話機10は、ランプ30aを備えたり、あ
るいは図示しない外部インタフェースを介して表示パネ
ル30bや店舗内のレジスター40上に設置された表示
パネル30cと接続されている。
【0014】したがって、キー19aを使ったキースイ
ッチ操作による通話は、これらランプ30aの点灯また
は表示パネル30b、30cの表示から容易に監視でき
るようになっている。特に公衆電話機10から離れた位
置に、表示パネル30b,30cを設置することによ
り、公衆電話機10の設置者は遠隔地にいながらキース
イッチ操作による通話を監視することができる。特に、
店舗内で使用されるピンク電話において、表示パネル3
0cをレジスター40に設置することにより、設置者は
客への会計をしながら監視することができる。
【0015】ここで、公衆電話機10の詳細な構成につ
いて図を参照して説明する。図2は、図1に係る公衆電
話機10の詳細を示すブロック図である。同図に示すよ
うに、公衆電話機10は、外部インタフェース21を介
して外部表示装置30に接続され、また回線L1,L2
を介して交換機1に接続されている。
【0016】また、この公衆電話機10には、制御部2
0が設けられ、この制御部20には回線L1,L2の極
性を検知する極性検知回路13と、通話回路14と、投
入された硬貨の選別,蓄積,収納等の処理を行う硬貨処
理部16と、蓄積している硬貨の残高等を表示する表示
器17と、ダイヤルキー18と、スイッチの操作により
硬貨を使わずに発信を可能とするキースイッチ19と、
外部インタフェース21とが接続されている。
【0017】そして、この外部インタフェース21に
は、有線または無線を介して、公衆電話機10の外部に
設置された外部表示装置30に接続されている。有線接
続されている場合、外部インタフェース21と外部表示
装置30とは、脱着自在または一体的に接続されてい
る。この外部表示装置30の具体例としては、図1に示
したランプ30a、表示パネル30b,30c等があ
る。よって、キースイッチ19が使用されている間、ラ
ンプを点灯させたり、表示パネルに「使用中」等の文字
を表示させ、キースイッチ19の操作状態を設置者に通
知する。また、このような表示装置の代わりに、警告音
や音声等によってキースイッチの操作状態を通知する手
段を使用することも可能である。
【0018】さらに、制御部20には強制切断スイッチ
11が接続され、制御部20は通話中に交換機1から料
金収納信号が到来したときに蓄積硬貨が無い場合は強制
切断スイッチ11により回線の直流ループを切断する。
また、制御部20には図示しないダイヤル回路が接続さ
れ、ダイヤルキー18の操作を検出するとその操作信号
をダイヤル回路に送ってこのダイヤル回路から回線L
1,L2に所定のダイヤル信号(DP,PB)を送出さ
せる。なお、通話回路14には送受器15が接続され送
受器15のオンフック,オフフックに連動するフックス
イッチ12により回線L1,L2の直流ループの開閉が
行われる。
【0019】ところで、交換機1は、公衆電話機10に
おいてダイヤル発信が行われて相手の呼出が行われ、相
手がその呼出に応答することにより通話が開始される
と、公衆電話機10に対して料金収納信号を送出し公衆
電話機10の硬貨処理部16に蓄積されている蓄積硬貨
を図示しない金庫内に収納させるとともに、公衆電話機
1の通話が継続中の場合には引き続き周期的に料金収納
信号を送出して蓄積硬貨を収納させる。
【0020】ここで、本実施の形態に係る公衆電話機の
動作について、図を参照して説明する。図3は、図2に
係る公衆電話機10の動作を示すフローチャートであ
る。ステップ101において、この時点で既に利用者が
送受器15を手にとることによりオフフック(すなわ
ち、フックスイッチ11は「オン状態」)となり、さら
に通話料金として硬貨が投入されているものとする。な
お、強制切断スイッチ12は常時閉結され、制御部20
からの信号に応じて開放される。
【0021】まず、制御部20は、キースイッチ19が
「オン状態」か否かを判定し、「オン状態」であればス
テップ103へ移行し、外部インタフェース21を介し
て制御信号を送信することにより、外部表示装置30に
キースイッチ19が「オン状態」であることを表示させ
てから、ステップ104へ移行する。
【0022】このとき、図2で示したランプ30aを点
灯または点滅させてもよいし、店舗内等に設置されてい
る表示パネル30bに「使用中」等の文字を表示させた
り、レジスター40に設置された表示パネル30cに
「使用中」等の文字を表示させたり、何れを行ってもよ
い。
【0023】また、キースイッチ19が「オン状態」で
ないときは、ステップ102へ移行し、硬貨処理部16
は硬貨が投入されているか否かを判定し、さらにはこの
投入された硬貨が正貨であるか否かを判定し、正貨と判
別された硬貨のみを蓄積する。すると、蓄積された硬貨
の金額は制御部20に通知され、制御部20は表示器1
7にこの蓄積した硬貨の金額を表示させ、ステップ10
4へ移行する。一方、硬貨が投入されていないときはス
テップ101へ戻り、キースイッチ19が「オン状態」
にされるか、または、硬貨が投入されるのを待つ。
【0024】次いで、ステップ104において、利用者
がダイヤルキー18を使って相手先の電話番号をダイヤ
ルすると、制御部20はこのダイヤルキー18の操作を
検出してその操作信号を図示しないダイヤル回路に送っ
てこのダイヤル回路から回線L1,L2にダイヤル信号
を送出させる。
【0025】その結果、ステップ105において、相手
の呼び出しが行われ、相手がその呼び出しに応答する
と、交換機1は回線L1,L2を介して料金収納信号を
公衆電話機10側に送信する。この料金収納信号は極性
検知回路13を介して制御部20に伝達される。
【0026】その後、ステップ106へ移行し、制御部
20は再びキースイッチ19が「オン状態」であるか否
かを判定する。そして、キースイッチ19が「オン状
態」でなければ、硬貨処理部16は蓄積している硬貨か
ら単位料金分の硬貨を金庫内に収納し、ステップ108
へ移行して相互通話が可能となる。その際、表示器17
には硬貨処理部16に蓄積されている硬貨の残高が表示
される。一方、キースイッチ19が「オン状態」のとき
は、ステップ108へ移行して硬貨を徴収することなく
相互通話が可能となる。
【0027】ところで、単位料金で通話できる時間は、
通話相手までの距離に応じて決まっている。そのため、
キースイッチ19を使わず硬貨を使った利用者に対して
は、単位料金当たりの通話時間が経過する前に、課金を
行う必要がある。
【0028】すなわち、ステップ109において、制御
部20はキースイッチ19が「オン状態」であるか否か
を判定し、「オン状態」であれば課金は不要であるため
何もせずにそのままステップ113へ移行する。一方、
キースイッチ19が「オン状態」でなければ課金を行う
ため、ステップ110へ移行する。
【0029】次いで、ステップ110において、制御部
20は交換機1から課金を行うための料金収納信号を受
信するとステップ111へ移行して課金を行う。受信し
ないときはまだ課金の必要がなくステップ113へ移行
してオンフックか否かを判定した後、オンフックでなけ
ればステップ108へ戻って相互通話を継続する。一
方、オンフックであれば強制的に回線を開放するため、
ステップ116へ移行する。
【0030】次いで、ステップ111において、硬貨処
理部16内に蓄積した硬貨がまだ有れば、ステップ11
2へ移行して単位料金分の硬貨を金庫内に収納する。そ
の後、ステップ113においてオンフックか否かを判定
し、オンフックのときは回線を開放するためステップ1
16へ移行し、オンフックでないときはステップ108
へ戻る。
【0031】ところで、ステップ111において硬貨が
ないときは、これ以上の回線使用は許されないため、ス
テップ114に移行して強制切断スイッチ12を一定時
間に亘って「オフ状態」にし、回線L1,L2を解放す
る。そして、ステップ115へ移行してオンフックにな
るのを待ち、オンフックになるとステップ116へ移行
する。
【0032】さて、以上のステップで通話は既に完了し
ている。したがって、ステップ116において、制御部
20はステップ103で表示されたキースイッチ19の
「オン状態」の表示を消し、常時閉結状態にある強制切
断スイッチ12を一定時間に亘って「オフ状態」にする
ことにより、回線L1,L2を強制的に解放して一連の
動作を完了する。
【0033】なお、本実施の形態では交換機1に接続さ
れる端末として硬貨利用による公衆電話機の例を説明し
たが、カード式公衆電話機でも同等の効果を奏する。ま
た、外部インタフェース21を介して、キースイッチ1
9の操作時間およびその際の料金等を記録する手段を接
続し、硬貨を使わずに行われた通話時間および料金を記
録するようにすれば、外部表示装置30を常時観察して
いなくてもキースイッチ19のトータルの操作時間を知
ることができる。例えばタイマーを使ってキースイッチ
19の操作時間を計測させ、その結果をフラッシュメモ
リ,磁気ディスクまたは光ディスク等の記憶装置に記憶
保持させるようにするとよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明は、キースイ
ッチの操作状態を監視するとともにこの監視結果に応じ
て制御信号を出力する制御部と、上記制御部に接続され
た外部インタフェースと、上記外部インタフェースに接
続されかつ上記外部インタフェースを介して受信した上
記制御信号に応じて上記キースイッチの操作状態を表示
する外部表示装置とを備えている。そのため、キースイ
ッチ操作による通話を遠隔地から容易に監視することが
でき、キーを使った不正使用を阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一つの実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図2】 図1に係る公衆電話機を示す回路図である。
【図3】 図1に係る公衆電話機の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…交換機、10…公衆電話機、11…フックスイッ
チ、12…強制切断スイッチ、13…極性検知回路、1
4…通話回路、15…送受器、16…硬貨処理部、17
…表示器、18…ダイヤルキー、19…キースイッチ、
19a…キー、20…制御部、21…外部インタフェー
ス、30…外部表示装置、30a…ランプ、30b,3
0c…表示パネル、40…レジスター、L1,L2…回
線。
フロントページの続き Fターム(参考) 5K025 AA03 CC02 DD07 EE03 EE12 EE24 EE29 JJ05 JJ10 JJ13 JJ20 5K027 AA04 BB09 EE01 EE11 FF02 FF22 MM15 5K040 AA01 BB01 BB04 CC01 DD02 DD07 EE02 EE03 FF02 FF15 GG12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通話料金に基づく発信およびキースイッ
    チの操作に基づく発信の何れかを選択可能な公衆電話機
    において、 前記キースイッチの操作状態を監視するとともにこの監
    視結果に応じて制御信号を出力する制御部と、 前記制御部に接続された外部インタフェースとを備え、 前記外部インタフェースは、前記制御信号が入力される
    と前記キースイッチの操作に基づく使用中である旨を外
    部表示装置に表示させるための表示制御信号を出力する
    ものであることを特徴とする公衆電話機。
  2. 【請求項2】 通話料金に基づく発信およびキースイッ
    チの操作に基づく発信の何れかを選択可能な公衆電話機
    において、 前記キースイッチの操作状態を監視するとともにこの監
    視結果に応じて制御信号を出力する制御部と、 前記制御部に接続された外部インタフェースと、 前記外部インタフェースに接続されかつ前記外部インタ
    フェースを介して受信した前記制御信号に応じて前記キ
    ースイッチの操作状態を表示する外部表示装置とを備え
    たことを特徴とする公衆電話機。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記外部表示装置は、前記制御信号の受信により発光す
    るランプであることを特徴とする公衆電話機。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、 前記外部表示装置は、前記制御信号の受信により前記キ
    ースイッチの操作状態を文字で表示する表示パネルであ
    ることを特徴とする公衆電話機。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4の何れか一項において、 前記外部表示装置は、前記公衆電話機が設置された店舗
    内のレジスターに取り付けられていることを特徴とする
    公衆電話機。
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