JP2000115220A - 回線管理機能を備えたlan接続ネットワーク - Google Patents

回線管理機能を備えたlan接続ネットワーク

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JP2000115220A
JP2000115220A JP10277299A JP27729998A JP2000115220A JP 2000115220 A JP2000115220 A JP 2000115220A JP 10277299 A JP10277299 A JP 10277299A JP 27729998 A JP27729998 A JP 27729998A JP 2000115220 A JP2000115220 A JP 2000115220A
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JP
Japan
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terminal
lan
communication path
communication
business
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Hidemi Yorita
英美 頼田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックアップ回線への接続を制御することが
でき、ネットワークの運用時間外におけるバックアップ
回線の使用を回避することが可能なLAN接続ネットワ
ークを提供する。 【解決手段】 ネットワーク管理装置は、通信制御装置
及び端末装置間の通信経路の接続を指令する通信経路接
続指令を端末装置に向けて発し、端末装置は通信経路接
続指令に応答してはじめて通信経路の接続をなす。ま
た、ネットワーク管理装置は、通信経路の切断を指令す
る通信経路切断指令をも端末装置に向けて発し、端末装
置は通信経路切断指令に応答して通信経路の切断をなす
ことができる。更に、ネットワーク管理装置に代わって
ホストコンピュータが通信経路切断指令を端末装置に向
けて発することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLANを広域接続し
たLAN接続ネットワーク、特に、ネットワーク回線障
害時のバックアップ回線を管理する機能を備えたLAN
接続ネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複数のLAN(ローカルエリアネ
ットワーク)を広域接続したLAN接続ネットワークが
広く利用されている。LANを通信回線を用いて広域接
続する場合には、データを転送するための中継装置が各
々のLAN内に必要であり、この中継装置として通常、
ルータが使用される。
【0003】現在、一般にルータは、LANの事実上の
標準プロトコルであるTCP/IP(Transmission Con
trol Protocol/Internet Protocol)をサポートしてお
り、LANはTCP/IPを搭載した通信機器を接続し
て構成されている。ルータは、端末装置(LANクライ
アント)から送信されたTCPパケットの宛先アドレス
を見て目的のLANへ中継するが、使用している回線に
障害が発生した場合には、予め定義された別のバックア
ップ回線(予備回線)を経由して目的のLANへ中継を
行う。今日、バックアップ回線としてISDN回線が広
く使用されている。
【0004】また近年、サーバ等、電源を終日ON状態
として運用する無人運用の機器が用いられ、運用時間外
においてもネットワーク上を各種のデータが流れる状態
が生じている。しかしながら、上述したネットワーク内
に24時間稼働する機器が存在する場合、夜間等の通信
機器を使用しない時間帯に回線障害が発生したときであ
っても、障害を検出したルータは通常運用時と同様にし
て自動的にバックアップ回線に接続切替えを行う。従っ
て、ネットワークの運用時間外にも拘わらずバックアッ
プ回線(ISDN回線)を使用してしまうという問題が
生じる。また、回線使用料が課金されてしまうという問
題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、バ
ックアップ回線への接続を制御することができ、ネット
ワークの運用時間外におけるバックアップ回線の使用を
回避することが可能なLAN接続ネットワークを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、少なく
とも1つの端末装置及び端末側ルータを含む少なくとも
1つの端末ローカルエリアネットワークと、ホストコン
ピュータ及びホスト側ルータを含み端末LANに通常回
線及び予備回線で接続されたホストLANと、ホストL
ANに接続されてホストコンピュータ及びホスト側ルー
タ間の通信を制御する通信制御装置と、ホストLAN及
び端末LAN間の通信を管理するネットワーク管理装置
と、を有するLAN接続ネットワークであって、ネット
ワーク管理装置は、通信制御装置及び端末装置間の通信
経路の接続を指令する通信経路接続指令を端末装置に向
けて発し、端末装置は通信経路接続指令に応答してはじ
めて通信経路の接続をなすことを特徴としている。
【0007】また、本発明によるLAN接続ネットワー
クにおいては、ネットワーク管理装置は、通信経路の切
断を指令する通信経路切断指令をも端末装置に向けて発
し、端末装置は通信経路切断指令に応答して通信経路の
切断をなすことができる。更に、本発明によるLAN接
続ネットワークにおいては、ホストコンピュータは、ネ
ットワーク管理装置に代わって通信経路切断指令を端末
装置に向けて発することができる。
【0008】
【実施の形態】以下に、本発明によるLAN接続ネット
ワークを図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本
発明の1実施例であるLAN接続ネットワークの構成を
概略的に示すブロック図である。
【0009】ホストLAN3及び端末LAN5が専用回
線7及びバックアップ回線(ISDN回線)9により接
続されている。ホストLAN3には、ホスト側ルータ1
1、通信制御装置13、通信制御装置13を介してホス
トコンピュータ15、及びネットワーク管理装置(NM
S:Network Management System)17が接続されてい
る。
【0010】一方、端末LAN5には、端末側ルータ2
1、端末23、24が接続されている。端末には、専用
オペレータが操作する有人端末23、及び24時間稼働
で専用オペレータが就かない無人端末24がある。通信
制御装置13は、ホストコンピュータ15との通信を司
り、端末23、24から送信されるデータをホストコン
ピュータ15向けに電文変換する機能を有する。NMS
17は、TCP/IPを搭載した機器であり、端末2
3、24とtelnet等のインターフェース(I/
F)を有し、遠隔地から端末23、24の制御を行うこ
とが可能である。また、ホストコンピュータ15は、業
務終了の契機を表す通信経路の切断指令を無人端末24
に与えるための業務終了インターフェースを有する。
【0011】このネットワークは、これには限定されな
いが、例えば金融機関等のネットワークであり、ホスト
LAN3は本店LAN、端末LAN5は支店又は営業所
等の支店LANである。端末23,24からオペレー
タ、顧客等の操作により入力された取引は、端末側ルー
タ21、回線7,9、ホスト側ルータ11、及び通信制
御装置13を経由してホストコンピュータ15に伝送さ
れる。
【0012】有人端末23は、例えば1日1回、ホスト
コンピュータ15との業務が終了した後、オペレータが
電源を切り、翌日の立ち上げ時に電源を投入することに
よって通信制御装置13との通信経路を再設定する。ま
た、 有人端末23は、回線障害時の障害検出機能及び
自動復旧機能を有し、通信制御装置13との通信経路が
切断されると自動的に通信経路の再接続動作を行う。
【0013】一方、無人端末24は、ホストコンピュー
タ15と直接通信を行うことはないが、有人端末23と
同様に、通信制御装置13との通信経路を保有し、通信
制御装置13にて保有している各種の情報を取得するこ
とができる。また、回線障害時の障害検出機能及び自動
復旧機能を有し、通信制御装置13との通信経路が切断
されると自動的に通信経路の再接続動作を行う。
【0014】図2及び図3を参照しつつ、オンライン運
用時における通信制御装置13と端末23,24との間
の通信シーケンスについて以下に説明する。図2に示す
ように、オンライン運用時の時刻T=t1において、端
末23又は端末24から端末側ルータ21、専用回線7
及びホスト側ルータ11を経由して、ホストコンピュー
タ15へ照会データ、又は通信制御装置13へ通信回線
を定期的に監視するための監視データが送信される
()。次に、これら照会データ又は監視データに応答
して、通信制御装置13は時刻T=t2において応答デ
ータを端末に送信する()。
【0015】その後、ある時刻T=t3において、照会
データ又は監視データの送信時に回線障害が発生してい
る場合()、回線障害を検出した端末側ルータ21は
時刻T=t4においてバックアップ回線(ISDN回
線)に自動的に切替えてデータをホスト側ルータ11を
介して通信制御装置13に送信する()。これに対し
て通信制御装置13は時刻T=t5において応答データ
を返信し、ホスト側ルータ11はその応答データを端末
側ルータ21からの経路情報に基づいてバックアップ回
線を経由して端末23,24に送信する()。
【0016】一方、図3に示すように、ある時刻T=t
3’において、端末23又は端末24から照会データ又
は監視データが通信制御装置13へ送信され(’)、
通信制御装置13が応答データを返信しようとした時刻
T=t4’において専用回線の障害が発生している場合
(’)は、回線障害を検出したホスト側ルータ11が
バックアップ回線に自動的に切替えてデータを端末側ル
ータ21を介して端末23,24に送信する(’)。
【0017】従って、端末が無人端末24であって24
時間稼働させた場合などには、夜間等の業務が終了して
いる時間帯に回線障害が発生したときに、ルータは通常
運用時と同様にして自動的にバックアップ回線に接続切
替えを行うため、ネットワークの運用時間外にも拘わら
ずバックアップ回線を使用する場合が生じる。以下に、
図4のフローチャートを参照しつつ、本発明の1実施例
であるLAN接続ネットワークにおける運用時間外のバ
ックアップ回線の使用を回避する動作手順について説明
する。
【0018】まず、システムの立ち上げ時において、無
人端末24の電源が入れられ、イニシャライズ処理が行
われる(ステップS11)。この後、端末24は24時
間稼働の状態に移行する。次に、業務開始時、例えば朝
の所定の時刻やオペレータの入力操作等により指定され
た時刻に、NMS17は業務開始の契機を表す通信経路
の接続指令を端末24に向けて送信する(ステップS1
2)。一方、端末24はこの業務開始指令(接続指令)
を待機し(ステップS13)、業務開始指令を受信した
場合は、業務開始指令を正常に受信した旨の応答データ
をNMS17に送信する(ステップS14)。次に、端
末24は業務開始処理、すなわち通信制御装置13との
通信経路の接続処理を実行する(ステップS15)。接
続処理終了後、端末24と通信制御装置13及びホスト
コンピュータ15とのオンライン運用が開始される(ス
テップS16)。
【0019】業務の終了時においては、ホストコンピュ
ータ15は業務終了の契機を表す通信経路の切断指令を
端末24に向けて送信する(ステップS17)。一方、
端末24はこの業務終了指令を待機し(ステップS1
8)、業務終了指令を受信した場合は、業務終了指令を
正常に受信した旨の応答データをホストコンピュータ1
5に送信する(ステップS19)。次に、端末24は業
務終了処理、すなわち通信制御装置13との通信経路の
切断処理を実行する(ステップS20)。
【0020】尚、切断処理が終了した以降では、無人端
末24と通信制御装置13との通信は行われず、従って
監視データ、あるいは通信制御装置13が業務終了によ
り電源をオフした場合に送出される通信経路データ等の
データはこの通信経路上を流れない。次に、システム立
ち下げ指令、例えばNMS17からの送信やローカル入
力等による指令の有無を判別し(ステップS21)、立
ち下げ指令が有れば立ち下げ処理を実行し(ステップS
22)、装置の電源が切られる。立ち下げ指令が無けれ
ば、ステップS12に戻りNMS17からの業務再開を
表す通信経路接続指令を待機する状態に移行し、上述し
た手順を繰り返す。
【0021】上述したように、ホストLAN側のNMS
17、又はホストコンピュータ15から無人端末24に
対して、通信経路の接続及び切断を指令することによっ
て、バックアップ回線への接続可能な時間帯を制御する
ことができる。従って、ネットワークの運用時間外にお
けるバックアップ回線の使用を回避することが可能なL
AN接続ネットワークを実現できる。
【0022】尚、上記実施例においては、ホストコンピ
ュータが通信経路切断指令を発する場合を例に説明した
が、ホストコンピュータに代わってネットワーク管理装
置(NMS)が通信経路切断指令をも発するように構成
してもよい。また、上記実施例においては、24時間稼
働で専用オペレータが就かない無人端末を例に説明した
が、オペレータを有する端末装置に対しても本発明を適
用することができ、NMS又はホストコンピュータから
の指令により自動的に通信経路を接続又は切断させるこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】上記したことから明らかなように、本発
明によれば、端末装置に対して、業務開始の契機を表す
通信経路接続指令、及び業務終了の契機を表す通信経路
切断指令を与えることによって、端末装置のバックアッ
プ回線への接続を制御し、ネットワークの運用時間外に
おけるバックアップ回線の使用を回避することが可能な
LAN接続ネットワークを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例であるLAN接続ネットワー
クの構成を概略的に示すブロック図である。
【図2】オンライン運用時における通信制御装置と端末
装置との間の通信シーケンスについて説明する図であ
る。
【図3】オンライン運用時における通信制御装置と端末
装置との間の通信シーケンスについて説明する図であ
る。
【図4】本発明の1実施例であるLAN接続ネットワー
クの動作手順を示すフローチャートである。
【主要部分の符号の説明】
3 ホストLAN 5 端末LAN 7 専用回線 9 バックアップ回線 11 ホスト側ルータ 13 通信制御装置 15 ホストコンピュータ 17 ネットワーク管理装置 21 端末側ルータ 23 有人端末 24 無人端末
フロントページの続き Fターム(参考) 5K030 GA14 GA17 GA20 HA08 HC05 HC14 HD03 JA07 JA10 JT03 JT06 LB02 LB03 MD09 5K033 AA04 BA04 CB01 DA06 DB14 DB16 DB21 EB06 5K035 AA05 BB03 LL18 MM04 9A001 CC03 KK56 LL06 LL09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの端末装置及び端末側ル
    ータを含む少なくとも1つの端末ローカルエリアネット
    ワーク(LAN)と、ホストコンピュータ及びホスト側
    ルータを含み前記端末LANに通常回線及び予備回線で
    接続されたホストLANと、前記ホストLANに接続さ
    れて前記ホストコンピュータ及び前記ホスト側ルータ間
    の通信を制御する通信制御装置と、前記ホストLAN及
    び前記端末LAN間の通信を管理するネットワーク管理
    装置と、を有するLAN接続ネットワークであって、 前記ネットワーク管理装置は、前記通信制御装置及び前
    記端末装置間の通信経路の接続を指令する通信経路接続
    指令を前記端末装置に向けて発し、前記端末装置は前記
    通信経路接続指令に応答してはじめて前記通信経路の接
    続をなすことを特徴とするLAN接続ネットワーク。
  2. 【請求項2】 前記ネットワーク管理装置は、前記通信
    経路の切断を指令する通信経路切断指令をも前記端末装
    置に向けて発し、前記端末装置は前記通信経路切断指令
    に応答して前記通信経路の切断をなすことを特徴とする
    請求項1記載のLAN接続ネットワーク。
  3. 【請求項3】 前記ホストコンピュータは、前記ネット
    ワーク管理装置に代わって前記通信経路切断指令を前記
    端末装置に向けて発することを特徴とする請求項2記載
    のLAN接続ネットワーク。
  4. 【請求項4】 前記予備回線は、ISDN回線であるこ
    とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のL
    AN接続ネットワーク。
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