JP2000110450A - 扉 - Google Patents

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JP2000110450A
JP2000110450A JP11225823A JP22582399A JP2000110450A JP 2000110450 A JP2000110450 A JP 2000110450A JP 11225823 A JP11225823 A JP 11225823A JP 22582399 A JP22582399 A JP 22582399A JP 2000110450 A JP2000110450 A JP 2000110450A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
wood
laminated
frame
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP11225823A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Bando
信之 板東
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BANKYU KK
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BANKYU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原料コストと加工コストの両方を安くして、
従来の扉よりも安価に製造する。表面を天然の木材独特
の美しい木目模様とし、しかも、表面強度を強くして、
表面に損傷を受けても木目が変わらないようにする。 【解決手段】 扉は、方形状に連結された枠材1の内側
に、化粧板6を設けている。枠材1は、複数枚の木材の
ひきたて材2を積層して加圧し、接着材で接着してい
る。ひきたて材2は、木材を鋸で切断したもので、鋸で
切断した凹凸面を加圧して接着している。枠材1は、細
長い複数枚のひきたて材2を平行に積層して、積層面が
扉の表面と平行になるように、ひきたて材2を積層して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、室内用のドアや、建具
の戸に使用される木製の扉に関する。
【0002】
【従来の技術】木製の扉、とくに全体を木製とする通称
「無垢」と呼ばれる扉は、自然の木材に独特の美しい木
目で表面が装飾される。この構造の扉は、縦枠と横枠と
を方形状に連結して枠材とし、この枠材の内側に化粧板
を固定して製作される。この構造の扉は、縦枠と横枠
を、1本の木材で製作できる。しかしながら、この構造
の扉は、経時的に枠材が著しく変形してしまう欠点があ
る。このため、特別な用途を除いて、縦枠と横枠とを1
本の木材では製作しない。
【0003】変形を少なくする枠材の構造を図1の断面
図に示す。この構造の枠材1は、芯材として、複数の木
材を接着してなる集成材9を使用する。芯材の両側に
は、比較的厚い表面材10を接着している。さらに、芯
材と表面材10の両面には、1mmよりも薄い薄板11
を接着している。この構造の枠材は、集成材9で経時的
な変形を防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図1の断面図に示す枠
材1は、表面に薄板11を接着して、これを木目模様と
している。表面の薄板11は、十分な強度がないので、
表面を保護するために塗料を塗布する必要がある。この
ため、木目模様を表面に表出させる状態で、表面を十分
な強度にできない欠点がある。また、表面の薄板11が
剥離し、あるいは、損傷を受けると、芯材である集成材
9が表出する。集成材9の木目は、薄板11の木目とは
異なるので、損傷がよく目だつ欠点がある。
【0005】さらに、図1に示す構造の扉は、集成材
に、表面材と薄板とを積層して接着するので、製造コス
トが高くなる欠点もある。また、集成材と表面板と薄板
の材料コストを安くすることも難しく、原料コストも高
くなって、全体を安価に製造できない。
【0006】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたもので、本発明の重要な目的は、原
料コストと加工コストの両方を安くして、従来の扉より
も安価に製造できると共に、表面を天然の木材独特の美
しい木目模様とし、さらに、表面強度を強くして、表面
に損傷を受けても木目が変わることがない扉を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の扉は、方形状に
連結された枠材1の内側に、化粧板6を設けている。さ
らに、本発明の請求項1の扉は、以下の独特の構成を有
することを特徴とする。 (a) 枠材1は、複数枚の木材のひきたて材2を積層
して加圧し、接着材7で接着したものである。 (b) ひきたて材2は、木材を鋸で切断したもので、
鋸で切断して挽むらのある凹凸面を、そのまま加工せず
加圧して接着している。 (c) 枠材1は、積層面が扉の表面と平行になるよう
に、ひきたて材2を積層している。 (d) 枠材(1)は、細長い複数枚のひきたて材(2)を平
行に積層して、接着剤(7)で接着している。
【0008】本発明の請求項2の扉は、ひきたて材2
に、原木3から製材された背板5を使用する。背板5
は、極めて安価な板材である。それは、円形の原木3か
ら、板材や柱4等を製材する工程で、廃材として必ずで
きるからである。背板5を有効に利用することにより、
原料コストは著しく低減できる。
【0009】本発明の請求項3の扉は、複数枚のひきた
て材2を、9〜15kg/cmの圧力で加圧して接着
して枠材1としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための扉を例示するものであっ
て、本発明は扉を下記のものに特定しない。
【0011】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
【0012】図2に示す扉は、方形状に連結された枠材
1の内側に、化粧板6を固定している。枠材1は、縦枠
1Aと横枠1Bとを方形状に連結している。縦枠1Aと
横枠1Bからなる枠材1は、複数枚の木材のひきたて材
2を積層して加圧し、接着材で接着して製作される。
【0013】枠材1の「ひきたて材」は、表面をカンナ
等の刃物で平滑に削った木材ではない。ひきたて材2
は、原木を鋸で板状に製材したもので、表面には鋸の凹
凸がある。ひきたて材2には、厚さを約8mm〜15m
mとし、幅を75〜120mmとし、長さを2〜3mと
する背板が最適である。背板5は、図3に示すように、
原木3の表面で作られるために、極めて安価で、しか
も、寸法が適しているからである。
【0014】ただ、背板5は、原木3を製材して、表面
をカンナ等で平滑面に削っていないので、端部で多少薄
くなる。それは、原木3を製材するときに、帯鋸が原木
3を切断し始めるときに、鋸が原木3を裁断する幅が多
少広くなるからである。端部が薄いひきたて材2を、積
層して、加圧し、接着剤で接着すると、端部の密度が低
くなる。また、密度が変化する境界で割れることがあ
る。この弊害は、ひきたて材2の厚さを揃えて積層して
解消できる。ひきたて材2は、表面に挽むらの凹凸があ
るが、これを積層し、規定圧力よりも強く加圧して隙間
なく接着し、養生により元に復元する。
【0015】枠材1に使用するひきたて材2は、背板5
が最適であるが、背板以外の、表面をカンナで平滑に仕
上げていない板材も使用できる。
【0016】ひきたて材2は、図4に示すように積層
し、これを図5に示すように加圧して、接着剤7で接着
して枠材とする。ひきたて材2は、複数枚を積層して枠
材とするが、積層枚数は、好ましくは偶数枚とする。積
層しているひきたて材2の反りを互いに打ち消しできる
からである。偶数枚のひきたて材2は、図4に示すよう
に、交互に表裏を反対として積層して接着される。表裏
を反対にして積層したひきたて材2は、互いに反対の方
向に反って、互いに反りを打ち消しする。
【0017】ひきたて材2は、積層面に接着剤7を塗布
して、プレスで加圧して接着される。接着剤7には、木
材を強固に接着できる全ての接着剤、たとえば、酢酸ビ
ニル系接着剤、ウレタン系接着剤、エポキシ系接着剤、
フェノール系接着剤が使用できる。
【0018】積層されるひきたて材2は、表面に微細な
凹凸がある。このため、互いに積層した状態では、ひき
たて材2の間に隙間ができる。隙間があると、接着剤7
でもって、ひきたて材2を強固に接着できなくなる。ひ
きたて材2は、隙間をなくして互いに密着状態で強固に
接着するために、図5に示すように、プレスで加圧して
接着する。接着するひきたて材2を加圧する圧力は、9
〜15kg/cm、好ましくは10〜13kg/cm
とする。ひきたて材2の圧力が低すぎると、ひきたて
材2の間に隙間ができて、強固に接着できない。反対に
加圧する圧力が強すぎると、ひきたて材2が割れてしま
う。ひきたて材2を加圧する最適な圧力は、木材の種類
によって最適値がある。この圧力は、木材を乾燥した状
態における比重のパラメターとなる。この状態における
比重の小さい木材は、加圧する圧力を低くし、比重の大
きい木材は、加圧する圧力を大きくする。比重の小さい
木材は柔軟で、比重の大きい木材は硬いからである。
【0019】たとえば、ひきたて材2に、乾燥状態にお
ける比重を0.4とするスギを使用する場合、接着する
ときの圧力の最適値は、約10kg/cmである。ま
た、ひきたて材2にヒノキを使用する場合、接着すると
きの圧力の最適値は約12kg/cmである。
【0020】積層状態で、強く加圧されたひきたて材2
は、表面に塗布された接着剤7が木材の微細な空隙に浸
透する。この状態で硬化した接着剤7は、ひきたて材2
の微細な隙間に錨のように浸透し、材が多少潰れて材の
隙間を補完する。このため、ひきたて材2を極めて強く
接着できる。
【0021】ひきたて材2を積層、加圧、接着した後、
表面をカンナ等で削って平滑面とし、さらに、縦枠1A
と横枠1Bとで方形状に連結できるように端部を加工
し、さらに、枠材1の内側面と外側面とを加工して枠材
1とする。方形状の枠材1は、内側縁に、木材やその他
の板材からなる化粧板6を入れる溝8を設け、この溝8
に化粧板6を入れて扉とする。化粧板6は、枠材1を方
形状に組み立てた後、あるいは、縦枠1Aと横枠1Bを
方形状に連結するときに固定される。
【0022】以上の実施例の扉は、4枚のひきたて材2
を積層して枠材1としている。ただ、本発明の扉は、必
ずしも4枚のひきたて材を積層して枠材とする必要はな
い。たとえば、図示しないが、2枚、あるいは6枚以上
のひきたて材を積層して枠材とすることもできる。さら
に、ひきたて材に反りの少ないものを使用し、あるい
は、建具等の小さい扉であって、枠材の変形が問題とな
らない場合、ひきたて材の積層枚異数を3枚以上の奇数
枚とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明の扉は、原料コストと加工コスト
の両方を安くして、従来の扉よりも安価に製造できる特
長がある。それは、本発明の扉が、複数枚の木材のひき
たて材を積層して加圧し、接着材で接着したものを、方
形状に連結して枠材としているからである。このよう
に、ひきたて材を積層する構造は、従来のように、集成
材に表面材と薄板とを積層して接着する構造に比べて、
材料コストを安くできるので、安価に製造できる特長が
ある。
【0024】とくに、本発明の扉は、ひきたて材に、木
材を鋸で切断したものをそのままで使用し、鋸で切断し
た凹凸面を加圧して接着している。したがって、極めて
簡単に加工できると共に、歩留の向上により、加工コス
トを低減して、全体を安価に製造できる特長がある。さ
らに、この扉は、複数のひきたて材を凹凸面で接着する
ので、ひきたて材の接着強度を強くできる特長がある。
【0025】さらに、本発明の扉は、複数枚の木材のひ
きたて材を積層して接着した構造としているので、多数
のランダム模様の節によって、天然の木目に独特の美し
い木目模様の扉を、簡単かつ安価に製造できる特長があ
る。従来の扉では、節の部分でひび割れや穴が生じるた
め、天然の美しい木目模様のある扉を実現できなかった
が、本発明の扉では、ひきたて材を積層して接着してい
るので、これ等の欠点を確実に防止できる。しかも、ひ
きたて材を積層する構造の扉は、図4に示すように、積
層することによって、上下に位置するひきたて材の節や
木目の位置がずれるので、枠材に弱い部分や強い部分が
局部的に発生するのを防止して、経時的に変形するのを
有効に防止できる特長がある。したがって、本発明の扉
は、天然の木目模様の美しい外観にできるにもかかわら
ず、狂いが生じることなく、長期にわたって安心して使
用できる特長が実現される。
【0026】さらに、本発明の扉は、表面を天然の木材
独特の美しい木目模様として、しかも、表面強度を強く
できる特長がある。それは、本発明の扉が、ひきたて材
の積層面が扉の表面と平行になるように、ひきたて材を
積層しているからである。この扉は、ひきたて材の積層
部分が表面に表出することなく、美しい木目模様のある
面を表出できる。しかも、この構造の扉は、表面をひき
たて材としているので、表面強度が強く、薄板を表面に
接着した従来の扉のように、表面の薄板が剥離したり、
表面が損傷を受けて芯材が表出することもない。このた
め、表面に損傷を受けても木目が変わることなく、美し
い木目模様を維持できる。すなわち、本発明の扉は、長
期間にわたって、表面を天然の美しい木目模様とする高
品質な扉を実現できる特長がある。
【0027】さらに、本発明の請求項2の扉は、原料コ
ストを低減して、安価に製造できる特長がある。それ
は、この扉が、ひきたて材に、原木から製材された背板
を使用しているからである。背板は、原木の製材工程で
必ず発生する廃材で、極めて安価な板材である。したが
って、背板をひきたて材に使用する扉は、廃材である背
板を有効利用できると共に、原料コストを著しく低減し
て、全体の製造コストを低減できる特長が実現される。
【0028】さらに、本発明の請求項3の扉は、複数枚
のひきたて材を、9〜15kg/cmの圧力で加圧し
て接着しているので、積層されるひきたて材の間に隙間
ができることなく、また、ひきたて材が割れることな
く、強固に接着できる特長がある。とくに、積層されて
強く加圧されるひきたて材は、互いの境界面で材が多少
潰れる状態となって凹凸を吸収し、この部分が接着剤で
接着されるので、極めて強く接着できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の扉の枠材の断面図
【図2】本発明の実施例の扉の斜視図
【図3】原木を製材して原木から背板を裁断する状態を
示す断面図
【図4】ひきたて材を積層する状態を示す斜視図
【図5】積層したひきたて材を加圧して接着する状態を
示す正面図
【符号の説明】
1…枠材 1A…縦枠 1B…横枠 2…ひきたて材 3…原木 4…柱 5…背板 6…化粧板 7…接着剤 8…溝 9…集成材 10…表面材 11…薄板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形状に連結された枠材(1)の内側に、
    化粧板(6)を設けてなる扉において、以下の全ての構成
    を有することを特徴とする扉。 (a) 枠材(1)は、複数枚の木材のひきたて材(2)を積
    層して加圧し、接着材(7)で接着したものである。 (b) ひきたて材(2)は、木材を鋸で切断したもの
    で、鋸で切断した凹凸面を加圧して接着している。 (c) 枠材(1)は、積層面が扉の表面と平行になるよ
    うに、ひきたて材(2)を積層している。 (d) 枠材(1)は、細長い複数枚のひきたて材(2)を平
    行に積層して、接着剤(7)で接着している。
  2. 【請求項2】 ひきたて材(2)が、原木(3)から製材され
    た背板(5)である請求項1に記載される扉。
  3. 【請求項3】 複数枚のひきたて材(2)が、9〜15k
    g/cmの圧力で加圧して接着されてなる請求項1に
    記載される扉。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002070430A (ja) * 2000-07-11 2002-03-08 Punkuku Ka ド ア

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002070430A (ja) * 2000-07-11 2002-03-08 Punkuku Ka ド ア

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