JP2000108972A - 自動二輪車 - Google Patents

自動二輪車

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JP2000108972A
JP2000108972A JP10280321A JP28032198A JP2000108972A JP 2000108972 A JP2000108972 A JP 2000108972A JP 10280321 A JP10280321 A JP 10280321A JP 28032198 A JP28032198 A JP 28032198A JP 2000108972 A JP2000108972 A JP 2000108972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
headlight
front cowl
mounting
motorcycle
cowl
Prior art date
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Pending
Application number
JP10280321A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Takeshita
拓利 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ヘッドライトの組付けが簡単な構成で、部品点
数が少なく、しかも低コストである。 【解決手段】車体の前側にフロントカウル8を備え、こ
のフロントカウル8にヘッドライト9を組み付けた自動
二輪車において、ヘッドライト9の両側に組付腕部92
を突出して設け、一方フロントカウル8の内側のヘッド
ライト9を組み付ける組付部83に組付腕部92を下方
から支えるように載置し、ヘッドライト9の下部はフロ
ントカウル8の下部取付部84を貫通する締付部材によ
り締付固定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体の前側にフ
ロントカウルを備える自動二輪車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動二輪車には、例えば車体の前
側にフロントカウルを備え、このフロントカウルにヘッ
ドライトを組み付けるものがあるが、ヘッドライトの支
持はフロントカウルを車体フレームに支持するステーに
取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにヘッドライ
トの組み付けは、ヘッドライトの複数箇所をスクリュー
等の締付手段を用いてステーに締付固定しているため、
ステーにブラケットやアーム等を用いている分組付けに
手数を要すると共に、部品点数が嵩む。
【0004】また、ヘッドライトの光軸調整を行なう場
合等には、フロントカウルの後方から調整できるような
専用の光軸調整機構により光軸の傾きの調整が行なわれ
るため、光軸調整機構が複雑となる。
【0005】この発明は、このような実情に鑑みなされ
たもので、ヘッドライトの組付けが簡単な構成で、部品
点数が少なく、しかも低コストである自動二輪車を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、その
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0007】請求項1記載の発明は、『車体の前側にフ
ロントカウルを備え、このフロントカウルにヘッドライ
トを組み付けた自動二輪車において、前記ヘッドライト
の両側に組付腕部を突出して設け、一方前記フロントカ
ウルの内側の前記ヘッドライトを組み付ける組付部に前
記組付腕部を下方から支えるように載置し、前記ヘッド
ライトの下部は前記フロントカウルの下部取付部を貫通
する締付部材により締付固定したことを特徴とする自動
二輪車。』である。
【0008】この請求項1記載の発明によれば、フロン
トカウルの内側のヘッドライトを組み付ける組付部に組
付腕部を載置し、ヘッドライトの下部はフロントカウル
の下部取付部を貫通する締付部材により締付固定する簡
単な構成で、ヘッドライトをフロントカウルに組み付け
ることができ、部品点数が少なく、しかも低コストであ
る。
【0009】請求項2記載の発明は、『前記組付腕部は
軸状であり、組付部に揺動可能に載置され、前記フロン
トカウルの下部取付部には、車体前後方向に長い長に載
置され孔が形成され、この長孔を挿通する前記締付部材
により前記ヘッドライトの光軸の傾きを調節可能である
ことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。』であ
る。
【0010】この請求項2記載の発明によれば、複雑な
光軸調整機構を用いることなく、締付部材によりフロン
トカウルの下方からヘッドライトの光軸の傾きを調節す
ることができ、光軸調整構造が簡潔である。
【0011】請求項3記載の発明は、『前記フロントカ
ウルの下部取付部は、前記フロントカウルの下面に設け
られた上方へ凹となる凹部内に形成されていることを特
徴とする請求項1または請求項2記載の自動二輪車。』
である。
【0012】この請求項3記載の発明によれば、フロン
トカウルの下部取付部が、フロントカウルの下面より内
側に形成されており、ヘッドライトを取付ける締付部材
が側面からは見えることがなく体裁がよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の自動二輪車の実
施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明するが、この
発明は、この実施の形態に限定されない。図1は自動二
輪車の側面図である。
【0014】この実施の形態の自動二輪車1は、車体フ
レーム2の前側にはステアリング軸3が回動可能に支持
されている。ステアリング軸3には、フロントフォーク
4が固定され、フロントフォーク4には前輪5が回転可
能に支持されると共に、フロントフェンダ6が固定され
ている。ステアリング軸3の上部には、ハンドル7が設
けられ、フロントフォーク4を左右に旋回する。フロン
トフォーク4の上部に、フロントカウル8が支持され、
フロントカウル8にはヘッドライト9が設けられてい
る。
【0015】車体フレーム2には、エンジン10が搭載
されている。エンジン10の前側には、排気管11が接
続され、この排気管11は屈曲してエンジン10の下方
を通り後方に延びている。エンジン10の後側には、吸
気管12が接続され、この吸気管12は後方に延びて気
化器13が接続されている。
【0016】車体フレーム2には、リヤアーム14が揺
動可能に支持され、リヤアーム14の後端はリヤクッシ
ョン15を介して車体フレーム2に支持されている。ま
た、リヤアーム14の後端には、後輪16が回転可能に
支持されている。
【0017】車体フレーム2には、エンジン10の上方
位置に燃料タンク17が配置され、さらに燃料タンク1
7の後方位置には2人乗りのシート18が配置されてい
る。また、車体フレーム2には、2人乗りのシート18
の周りの下方から後方を覆うリヤカウル19が支持さ
れ、さらにリヤカウル19の下方位置には、リヤフェン
ダ20及びマッドガード21が支持されている。
【0018】次に、図2乃至図5に基づいて、この自動
二輪車のシートレール周りについて説明する。図2はシ
ートレール周りの左側面図、図3はシートレール周りの
平面図、図4はリヤフェンダ周りの左側面図、図5はリ
ヤフェンダ周りの平面図である。
【0019】車体フレーム2を構成する左右一対のシー
トレール30が後方へ延び、このシートレール30の前
側は、クロスパイプ31で連結され、後端部は、クロス
フレーム32で連結されている。また、シートレール3
0は、バックステー33で支持され、この支持部はブラ
ケット34で補強されている。
【0020】リヤフェンダ20の前側20aとマッドガ
ード21の後側21aとを重ね、この重ね部にボルト3
5を挿通してブラケット34に締付固定している。マッ
ドガード21の前側21bは、バックステー33にボル
ト36により締付固定されている。このマッドガード2
1の前方には、バッテリ37やリレー38等が配置され
ている。
【0021】リヤフェンダ20には、上部に上方を開放
した箱形の収納部20bが一体に形成され、リヤフェン
ダ20は収納部20bにより剛性が確保される。この収
納部20bの側部20b1がボルト39によりクロスフ
レーム32のブラケット32aに締付固定される。ま
た、ブラケット34及びクロスフレーム32の側面には
グロメット40,41が設けられ、リヤカウル19は、
側部に設けられた係合ピン部19a,19bをグロメッ
ト40,41に係合し、後部に挿通されたボルト42を
クロスフレーム32に締付固定し、リヤカウル19が車
体フレーム2に取り付けられる。
【0022】リヤフェンダ20の収納部20bの後壁2
0b2には、グロメット43が取り付けられ、このグロ
メット43にテールランプ44の取付ボルト45が挿通
され、後壁20b2の内側からナット46を螺着して締
付固定される。また、後壁20b2の上部には、支持具
47が取り付けられ、テールランプ44のリード線等が
支持される。また、リヤフェンダ20とマッドガード2
1との間には、それぞれに形成されたリブ20d,21
dにより工具等の収納部49が設けられている。
【0023】このようにテールランプ44がリヤフェン
ダ20の収納部20bの後壁20b2に取り付けられる
が、収納部20bが箱形であり、しかも後壁20b2は
左右の側壁20b1を連結し剛性があり、テールランプ
44を確実に支持することができる。また、テールラン
プ44をリヤフェンダ20の収納部20bに取り付ける
ことで、従来のシートレールに取り付けたステー等に取
り付けるものに比較して取り付け構造が簡単であり、し
かもエンジン10の振動が樹脂製のリヤフェンダ20に
より軽減される。
【0024】次に、図6乃至図20に基づいて、この自
動二輪車のフロントカウル周りについて説明する。図6
はフロントカウル周りの左側面図、図7はフロントカウ
ル周り平面図、図8はフロントカウルの左側面図、図9
はフロントカウルの正面図、図10はフロントカウルの
平面図、図11は車体側への取付部を示す図、図12は
ヘッドライトの取付部を示す図、図13はフロントカウ
ルの下取付部を示す図、図14はフロントカウルの上取
付部材を示す図、図15はヘッドライトの取付状態を示
す拡大図、図16は図15のXVI-XVI線に沿う断面図、
図17は図15のXVII-XVII線に沿う断面図、図18は
ヘッドライトの左側面図、図19はヘッドライトの正面
図、図20はヘッドライトの背面図である。
【0025】この実施の形態のフロントカウル8には、
前側にヘッドライト9の前面を前方に露出させるための
開口部80が形成され、開口部80の両内側には、車体
側上取付部81が形成され、開口部80の下方位置の両
側には車体側下取付部82が形成されている。
【0026】ヘッドライト9は、図18乃至図20に示
すように、両側部と上部の周辺に複数の係合爪90が形
成され、この係合爪90にカバー91を係合すると共に
図17に示すようにカバー91の突起部91aをヘッド
ライトの後面に設けられた穴90aに差し込むようにし
て取り付けられる。また、ヘッドライト9の両側には、
組付腕部92が突出して設けられ、下部にはヘッドライ
ト下部取付部93が形成されている。この組付腕部92
は軸状に形成されている。
【0027】車体側上取付部81は、図11(a)に示
すようにフロントカウル8の内側にリブ81a1,81
a2,81a3が突出して形成され、図8に示すように
中央のリブ81a2より上下のリブ81a1,81a3
が後方へ向かって長く延びるように形成されている。こ
の車体側上取付部81の上下のリブ81a1、81a3
の間に図14に示すような上取付部材60を中央リブ8
1a2の車両後方側端部に当接するように係合し、上取
付部材60の孔60aにリベット61により締付固定す
る。このように上取付部材60はリブ81a1〜81a
3により位置決めされたうえで固定されている。上取付
部材60にはナット60bが溶接されており、フロント
フォーク4に固定されたステー62にボルト63により
締付固定される。
【0028】車体側下取付部82は、図8乃至図10に
示すように開口部82aの上部から後方に延びる係合部
82bが形成され、係合部82bに後方を開放した係合
切欠き82cが形成されている。車体側下取付部82の
係合切欠き82cを、フロントフォーク4に固定された
ステー64の取付ピン65に係合して取り付けられる。
【0029】フロントカウル8の開口部80の両側に
は、ヘッドライト9を組み付ける組付部83が形成され
ている。この組付部83は、図12(a)の平面図、図
12(b)の側面図に示すように、開口部80の両側部
からリブ83aが内側に延びるように形成され、このリ
ブ83aには凹み83bが形成されている。組付部83
の凹み83bに、ヘッドライト9の組付腕部92が揺動
可能に載置される。
【0030】また、フロントカウル8の開口部80の中
央下側には、ヘッドライト9を組み付ける下部取付部8
4が形成されている。この下部取付部84は、図12
(c)の縦側面図及び図12(d)の平面図に示すよう
に、フロントカウル8の下部に凹み部84aを形成し、
この凹み部84aに車体前後方向に長い長孔84bが形
成されている。
【0031】ヘッドライト9のヘッドライト下部取付部
93に、フロントカウル8の下部取付部84の長孔84
bを挿通する締付部材であるボルト70により締付固定
される。ボルト70を緩めることで長孔84bを車体前
後方向に移動でき、ヘッドライト9の光軸の傾きを調節
可能である。このように、複雑な光軸調整機構を用いる
ことなく、締付部材によりフロントカウル8の下方から
ヘッドライト9の光軸の傾きを調節することができ、光
軸調整構造が簡潔である。
【0032】また、フロントカウル8の下部取付部84
は、フロントカウル8の下面より内側に形成されてお
り、フロントカウル8の下部取付部84が、フロントカ
ウル8の下面より内側に形成されており、ヘッドライト
9を取付ける締付部材が側面からは見えることがなく体
裁がよい。
【0033】このようにフロントカウル8の内側のヘッ
ドライト9を組み付ける組付部83に、組付腕部92を
揺動可能に載置し、ヘッドライト9の下部はフロントカ
ウル8の下部取付部84から貫通する締付部材により締
付固定する簡単な構成で、ヘッドライト9をフロントカ
ウル8に組み付けることができ、部品点数が少なく、し
かも低コストである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明では、フロントカウルの内側のヘッドライトを組み付
ける組付部に組付腕部を載置し、ヘッドライトの下部は
フロントカウルの下部取付部を貫通する締付部材により
締付固定する簡単な構成で、ヘッドライトをフロントカ
ウルに組み付けることができ、部品点数が少なく、しか
も低コストである。
【0035】請求項2記載の発明では、複雑な光軸調整
機構を用いることなく、締付部材によりフロントカウル
の下方からヘッドライトの光軸の傾きを調節することが
でき、光軸調整構造が簡潔である。
【0036】請求項3記載の発明では、フロントカウル
の下部取付部が、フロントカウルの下面より内側に形成
されており、ヘッドライトを取付ける締付部材が側面か
らは見えることがなく体裁がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】シートレール周りの左側面図である。
【図3】シートレール周りの平面図である。
【図4】リヤフェンダ周りの左側面図である。
【図5】リヤフェンダ周りの平面図である。
【図6】フロントカウル周りの左側面図である。
【図7】フロントカウル周り平面図である。
【図8】フロントカウルの左側面図である。
【図9】フロントカウルの正面図である。
【図10】フロントカウルの平面図である。
【図11】車体側への取付部を示す図である。
【図12】ヘッドライトの取付部を示す図である。
【図13】フロントカウルの下取付部を示す図である。
【図14】フロントカウルの上取付部材を示す図であ
る。
【図15】ヘッドライトの取付状態を示す拡大図であ
る。
【図16】図15のXVI-XVI線に沿う断面図である。
【図17】図15のXVII-XVII線に沿う断面図である。
【図18】ヘッドライトの左側面図である。
【図19】ヘッドライトの正面図である。
【図20】ヘッドライトの背面図である。
【符号の説明】
8 フロントカウル 9 ヘッドライト 83 組付部 84 下部取付部 92 組付腕部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の前側にフロントカウルを備え、この
    フロントカウルにヘッドライトを組み付けた自動二輪車
    において、前記ヘッドライトの両側に組付腕部を突出し
    て設け、一方前記フロントカウルの内側の前記ヘッドラ
    イトを組み付ける組付部に前記組付腕部を下方から支え
    るように載置し、前記ヘッドライトの下部は前記フロン
    トカウルの下部取付部を貫通する締付部材により締付固
    定したことを特徴とする自動二輪車。
  2. 【請求項2】前記組付腕部は軸状であり、組付部に揺動
    可能に載置され、前記フロントカウルの下部取付部に
    は、車体前後方向に長い長に載置され孔が形成され、こ
    の長孔を挿通する前記締付部材により前記ヘッドライト
    の光軸の傾きを調節可能であることを特徴とする請求項
    1記載の自動二輪車。
  3. 【請求項3】前記フロントカウルの下部取付部は、前記
    フロントカウルの下面に設けられた上方へ凹となる凹部
    内に形成されていることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の自動二輪車。
JP10280321A 1998-10-01 1998-10-01 自動二輪車 Pending JP2000108972A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008081082A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車の前照灯装置
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