JP2000108942A - 自動車のフードヒンジ構造 - Google Patents

自動車のフードヒンジ構造

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JP2000108942A
JP2000108942A JP10280633A JP28063398A JP2000108942A JP 2000108942 A JP2000108942 A JP 2000108942A JP 10280633 A JP10280633 A JP 10280633A JP 28063398 A JP28063398 A JP 28063398A JP 2000108942 A JP2000108942 A JP 2000108942A
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JP
Japan
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hinge
hood
hinge bracket
arm
bracket
Prior art date
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JP10280633A
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English (en)
Inventor
Kengo Miyawaki
健吾 宮脇
Yoshiharu Kawamata
佳治 川又
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒンジ端面に傷が付きにくく、塗装剥がれ等
の虞が少ない自動車のフードヒンジ構造を提供するこ
と。 【解決手段】 固定部4aと立ち上がり部4bからなる
ヒンジブラケット4を固定部4aを介して車体1側に装
着し、上記ヒンジブラケット4の立ち上がり部4bに回
動可能に支持された断面略L字状のヒンジアーム5をフ
ロントフード2側に装着し、上記ヒンジアーム5のヒン
ジセンター側を下方向に向けて円弧状に湾曲させて形成
した自動車のフードヒンジ構造において、上記フロント
フード2が後方に移動したとき、上記ヒンジブラケット
4の立ち上がり部4bよりも車幅方向の外側に位置する
膨らみ部16を湾曲部13に形成し、該膨らみ部16の
内側対向面に当接するストッパ部22を上記ヒンジブラ
ケット4の立ち上がり部4b先端部に設けた構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロントフードの
後方への移動幅を規制することができる自動車のフード
ヒンジ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントフードには、前開き式
と後開き式があり、いずれもフードヒンジによって、開
放可能に装着されている。図8は前開き式のフロントフ
ードに使用される、いわゆるドッグレッグ式のフードヒ
ンジ(特開平6−166382号公報)を示したもので
ある。図9ないし図11に示すように、このフードヒン
ジ100は車体101側にヒンジブラケット(ヒンジメ
ールとも言う)102を装着し、フロントフード103
側にヒンジアーム(ヒンジフィメールとも言う)104
を装着したものである。ヒンジブラケット102とヒン
ジアーム104は、ピン105を介して回動可能に軸支
されている。
【0003】上記ヒンジアーム104は、断面L字状の
長尺のプレートの途中を湾曲させて形成したもので、ヒ
ンジセンターS側の一端を下方向に湾曲させて湾曲部1
06を形成しており、固定される他端を直線状のアーム
部107に形成している。一方、上記ヒンジブラケット
102は、ヒンジアーム104の湾曲部106の回動範
囲内に延出するストッパとしての係合部108を設け、
フロントフード103の回動角度を所定角度に規制して
いる。
【0004】上記係合部108の先端外側縁には、突起
部109が設けられ、フロントフード103が衝撃を受
けてヒンジアーム104が後方に移動した際に、湾曲部
106が滑って係合部108の先端部110から抜ける
のを規制している。
【0005】このフードヒンジ構造によると、フロント
フード103を開放させると、ヒンジアーム104の湾
曲部106がヒンジブラケット102の係合部108に
当接して回動が規制され、所定角度で保持される。次
に、フロントフード103に前方から衝撃が加わってフ
ロントフード103が後方に移動しようとすると、ヒン
ジアーム104の湾曲部106が後方に圧縮されながら
移動し、湾曲部106がヒンジブラケット102の係合
部108の先端部110に係止されて、後方への移動が
阻止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヒンジ
ブラケット102の係合部108は板材を曲げて形成さ
れており、部品の歩留まりが悪く、かつ重量増を引き起
こしていた。また、ヒンジブラケット102の係合部1
08と、ヒンジアーム104の湾曲部106の端面10
6aがフロントフード103の開放時に干渉することに
なり、フロントフード103開口角度が制限を受けてい
た。さらに、ヒンジブラケット102の係合部108が
あるため、ヒンジブラケット102の加工工程が一工程
増えていた。
【0007】本発明は上記課題を解決し、ヒンジ端面に
傷が付きにくく、塗装剥がれ等の虞が少ない自動車のフ
ードヒンジ構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、固定部と立ち上がり部からなるヒンジブラケ
ットを固定部を介して車体側に装着し、上記ヒンジブラ
ケットの立ち上がり部に回動可能に支持された断面略L
字状のヒンジアームをフロントフード側に装着し、上記
ヒンジアームのヒンジセンター側を下方向に向けて円弧
状に湾曲させて形成した自動車のフードヒンジ構造にお
いて、上記フロントフードが後方に移動したとき、上記
ヒンジブラケットの立ち上がり部よりも車幅方向の外側
に位置する膨らみ部を上記湾曲部に形成し、該膨らみ部
の内側対向面に当接するストッパ部を上記ヒンジブラケ
ットの立ち上がり部先端部に設けたことにある。
【0009】本発明では、フロントフードに前方から衝
撃が加わってフロントフードが後方に移動しようとする
と、ヒンジアームの湾曲部が後方に圧縮されながら移動
し、ヒンジブラケットの立ち上がり部よりも車幅方向の
外側に位置する膨らみ部がヒンジブラケットの立ち上が
り部の外側で後方に移動する。このとき、ヒンジブラケ
ットの立ち上がり部先端部に設けられたストッパ部が膨
らみ部の内側対向面に当接して、ヒンジアームの移動を
阻止する。こうして、ヒンジアームはストッパ部によっ
て膨らみ部の内側対向面を阻止されるので、ヒンジ端面
に傷が付きにくく、かつ塗装剥がれ等も減少させること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1は、前開き式のフロ
ントフードに使用される、いわゆるドッグレッグ式のフ
ードヒンジを採用した本発明の自動車のフードヒンジ構
造を示したものである。
【0011】図1において、1は自動車の車体、2は車
体1のエンジンルームを開閉するフロントフードであ
る。3は上記フロントフード2を車体1に装着する左右
一対のフードヒンジである。このフードヒンジ3は、図
2に示すように、車体1側に装着されたヒンジブラケッ
ト4と、フロントフード2側に装着されたヒンジアーム
5とで構成されている。ヒンジブラケット4は、ボルト
6およびナット7を介してエンジンルーム両側の車体1
部分に螺着されている。一方、ヒンジアーム5は、ボル
ト8およびナット9を介してフロントフード2裏面に螺
着されている。ヒンジブラケット4とヒンジアーム5
は、ピン10を介して回動可能に軸支されている。この
ピン10を設けたヒンジセンターS部分は、車体1のベ
ンチレータガーニッシュ11の下面側に配置されてい
る。12はフロントウインドシールドである。
【0012】ヒンジアーム5は、図3ないし図5に示す
ように、フロントフード2側の取付面に沿う基準面5a
と、ヒンジブラケット4に沿う立ち上がり部5bからな
る横断面L字状の長尺のプレートで構成されており、こ
のプレートの途中をドッグレッグ式に湾曲させて形成し
たものである。すなわち、ヒンジアーム5は、ヒンジセ
ンターS側の一端を下方向に湾曲させて湾曲部13を形
成しており、固定される他端を直線状のアーム部14に
形成している。アーム部14の基準面5aには固定用の
取付穴15が形成されている。フロントフード2裏面に
は、ナット9が予め溶接され、このナット9に取付穴1
5を介してアーム部14を組み付け、ボルト8をナット
9に螺合させて締め付け、ヒンジアーム5をフロントフ
ード2裏面に固定している。このヒンジアーム5の立ち
上がり部5bには、湾曲部13の途中部分で車体1外側
に湾曲する膨らみ部16が設けられている。この膨らみ
部16は、ヒンジブラケット4の後述する立ち上がり部
4bの外側に位置するように湾曲されている。また、ヒ
ンジアーム5の湾曲部13外側面には、フロントフード
2を開放したとき、該ヒンジブラケット4に設けられた
後述する凸部17に係合する凸部18が設けられてい
る。
【0013】上記ヒンジブラケット4は、図6に示すよ
うに、取付穴19を設けた固定部4aと、固定部4a端
面から略直角に折り曲げて立設された立ち上がり部4b
とで構成されている。固定部4aは、取付穴19を介し
てボルト6およびナット7により車体1側のパネル20
部分に螺着されている。一方、立ち上がり部4bは、後
端部にピン10を挿通する穴21を設け、かつ先端部に
車体前方側に突出するストッパ部22が設けられてい
る。このストッパ部22は、車体1部分に対してフロン
トフード2が後方に移動したとき、図7に示すように、
ヒンジアーム5の膨らみ部16の内側に入り込み、スト
ッパ部22の先端が膨らみ部16の内側対向面、すなわ
ちアーム部14の基準面5aに当接するように設定され
ている。
【0014】また、ヒンジブラケット4には、固定部4
aと立ち上がり部4bとの角部に車体外側に向けて突出
された凸部17が設けられている。この凸部17はフロ
ントフード2が一定の開度になったとき、ヒンジアーム
5の凸部18に係合して、それ以上のフロントフード2
の開きを制限するものである。
【0015】次に、上記構成による本発明の作用を説明
する。車体1に衝撃が加わってフロントフード2が車体
1に対して後方に移動したとき、フロントフード2は半
開きの状態、すなわち、図7の状態で後方に移動するこ
とになる。そして、ヒンジブラケット4に対してヒンジ
アーム5が後方に移動すると、ストッパ部22に向かっ
てヒンジアーム5の膨らみ部16が対向して移動する。
こうして、ヒンジブラケット4のストッパ部22は、ヒ
ンジアーム5の膨らみ部16の内側に入り込み、ストッ
パ部22の先端が膨らみ部16の内側対向面、すなわち
アーム部14の基準面5aに当接して後方への移動を係
止する。また、フロントフード2を開放する際には、フ
ロントフード2が一定の開度になったとき、ヒンジアー
ム5の凸部18がヒンジブラケット4の凸部17に係合
して、それ以上のフロントフード2の開きを制限する。
【0016】したがって、本発明によると、ヒンジアー
ム5の立ち上がり部5bは、ヒンジブラケット4に当た
らないので、立ち上がり部5bの端面に傷が付くことは
なく、塗装剥がれ等も減少することができる。また、ヒ
ンジブラケット4には、立ち上がり部4bと同一面にス
トッパ部22を設ければ良いので、従来のようにストッ
パとしての係合部が不要となり、部品重量の軽減、加工
工程の簡素化からコストダウンを図ることができる。
【0017】なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限
定されるものではなく、例えば、ヒンジアーム5の膨ら
み部16は必要に応じて大きさを設定すれば良く、ま
た、ヒンジブラケット4のストッパ部22は、厚み、長
さについても適宜設定すれば良い等、その他、本発明の
要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ること
は、言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による自動車
のフードヒンジ構造によれば次のような効果を奏するこ
とができる。固定部と立ち上がり部からなるヒンジブラ
ケットを固定部を介して車体側に装着し、上記ヒンジブ
ラケットの立ち上がり部に回動可能に支持された断面略
L字状のヒンジアームをフロントフード側に装着し、上
記ヒンジアームのヒンジセンター側を下方向に向けて円
弧状に湾曲させて形成した自動車のフードヒンジ構造に
おいて、上記フロントフードが後方に移動したとき、上
記ヒンジブラケットの立ち上がり部よりも車幅方向の外
側に位置する膨らみ部を上記湾曲部に形成し、該膨らみ
部の内側対向面に当接するストッパ部を上記ヒンジブラ
ケットの立ち上がり部先端部に設けたので、ヒンジアー
ムの立ち上がり部がヒンジブラケットに当たることはな
いことから、立ち上がり部の端面に傷が付くことはな
く、塗装剥がれ等も減少することができる。また、ヒン
ジブラケットには、立ち上がり部と同一面にストッパ部
を設ければ良いので、従来のようにストッパとしての係
合部が不要となり、部品重量の軽減、加工工程の簡素化
からコストダウンを図ることができる。また、ヒンジブ
ラケットの立ち上がり部外側面に凸部を設け、上記フロ
ントフードを開放したとき、該ヒンジブラケットの凸部
に係合する凸部を上記ヒンジアームの湾曲部外側面に形
成したので、フロントフードが一定の開度になったと
き、ヒンジアームの凸部がヒンジブラケットの凸部に係
合して、それ以上のフロントフードの開きを制限するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車のフードヒンジ構造の実施
の形態を示す概念断面図である。
【図2】図1のフードヒンジを示す斜視図である。
【図3】図2のヒンジアームを示す斜視図である。
【図4】図3のヒンジアームを示す平面図である。
【図5】図3のヒンジアームを示す側面図である。
【図6】図2のヒンジブラケットを示す斜視図である。
【図7】ヒンジブラケットとヒンジアームの関係を示す
斜視図である。
【図8】従来の自動車のフードヒンジを示す斜視図であ
る。
【図9】従来の自動車のフードヒンジ構造を示す概念断
面図である。
【図10】従来のフードヒンジを示す斜視図である。
【図11】従来のヒンジブラケットとヒンジアームの関
係を示す概念図である。
【符号の説明】
1 車体 2 フロントフード 3 フードヒンジ 4 ヒンジブラケット 5 ヒンジアーム 6,8 ボルト 7,9 ナット 10 ピン 11 ベンチレータガーニッシュ 12 フロントウインドシールド 13 湾曲部 14 アーム部 15 取付穴 16 膨らみ部 17,18 凸部 19 取付穴 20 パネル 22 ストッパ部 4a 固定部 4b 立ち上がり部 5a 基準面 5b 立ち上がり部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定部と立ち上がり部からなるヒンジブ
    ラケットを固定部を介して車体側に装着し、上記ヒンジ
    ブラケットの立ち上がり部に回動可能に支持された断面
    略L字状のヒンジアームをフロントフード側に装着し、
    上記ヒンジアームのヒンジセンター側を下方向に向けて
    円弧状に湾曲させて形成した自動車のフードヒンジ構造
    において、上記フロントフードが後方に移動したとき、
    上記ヒンジブラケットの立ち上がり部よりも車幅方向の
    外側に位置する膨らみ部を上記湾曲部に形成し、該膨ら
    み部の内側対向面に当接するストッパ部を上記ヒンジブ
    ラケットの立ち上がり部先端部に設けたことを特徴とす
    る自動車のフードヒンジ構造。
  2. 【請求項2】 上記ヒンジブラケットの立ち上がり部外
    側面に凸部を設け、上記フロントフードを開放したと
    き、該ヒンジブラケットの凸部に係合する凸部を上記ヒ
    ンジアームの湾曲部外側面に形成したことを特徴とする
    請求項1に記載の自動車のフードヒンジ構造。
JP10280633A 1998-10-02 1998-10-02 自動車のフードヒンジ構造 Pending JP2000108942A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010254158A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Suzuki Motor Corp 車両のフードヒンジ配置構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010254158A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Suzuki Motor Corp 車両のフードヒンジ配置構造
DE102010018628B4 (de) 2009-04-27 2019-01-17 Suzuki Motor Corporation Anordnungsstruktur für ein Fahrzeughaubenscharnier

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