JP2000108782A - ターンシグナルライトの自動動作機構 - Google Patents
ターンシグナルライトの自動動作機構Info
- Publication number
- JP2000108782A JP2000108782A JP10297591A JP29759198A JP2000108782A JP 2000108782 A JP2000108782 A JP 2000108782A JP 10297591 A JP10297591 A JP 10297591A JP 29759198 A JP29759198 A JP 29759198A JP 2000108782 A JP2000108782 A JP 2000108782A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal light
- turn signal
- switch
- turn
- button
- Prior art date
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- Pending
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ターンシグナルライトスイッチによるターン
シグナルライトの方向切替えをヨー運動を検出するセン
サーの出力を用い自動で行うことで運転者の操作負担を
軽減する。 【解決手段】 ヨーレイトセンサー及びその出力により
ターンシグナルライトスイッチの切替え判断のできる回
路を備えた装置5をカプラー4で車両側のターンシグナ
ルライトスイッチ関連のカプラー3の間に割り込ませ
る。手元スイッチ6のLボタン8及びRボタン6で方向
転換したい向きを決める。このボタンの操作でターンシ
グナルライトは点滅しヨーレイトセンサーの出力の変化
で点滅の消灯あるいは維持の判断をする。点滅を消灯す
る条件が整うと車両側のターンシグナルライトスイッチ
回路をOFFにして点滅を消灯させる。
シグナルライトの方向切替えをヨー運動を検出するセン
サーの出力を用い自動で行うことで運転者の操作負担を
軽減する。 【解決手段】 ヨーレイトセンサー及びその出力により
ターンシグナルライトスイッチの切替え判断のできる回
路を備えた装置5をカプラー4で車両側のターンシグナ
ルライトスイッチ関連のカプラー3の間に割り込ませ
る。手元スイッチ6のLボタン8及びRボタン6で方向
転換したい向きを決める。このボタンの操作でターンシ
グナルライトは点滅しヨーレイトセンサーの出力の変化
で点滅の消灯あるいは維持の判断をする。点滅を消灯す
る条件が整うと車両側のターンシグナルライトスイッチ
回路をOFFにして点滅を消灯させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車のターンシグナルライ
ト等、運動の方向転換を他者に知らせる装置。
ト等、運動の方向転換を他者に知らせる装置。
【0002】
【従来の技術】従来の技術ではターンシグナルライトの
スイッチを入れるには図1のターンシグナルライトスイ
ッチ(1)のレバー部を方向転換する方(2)へ切替え
る操作をした。方向転換後にターンシグナルライトスイ
ッチはステアリングホイール(7)の回転軸に付けられ
たカムにより戻されライトの点滅は消灯する。
スイッチを入れるには図1のターンシグナルライトスイ
ッチ(1)のレバー部を方向転換する方(2)へ切替え
る操作をした。方向転換後にターンシグナルライトスイ
ッチはステアリングホイール(7)の回転軸に付けられ
たカムにより戻されライトの点滅は消灯する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図1のように従来の方
法では運転者は方向転換の時にターンシグナルライトス
イッチのレバー部を操作して方向転換をすることを他者
に知らせる。この方法ではレバー部の操作の度に手ある
いは指を巧みに使う必要があった。しかし、身体にハン
デキャップを持つ運転者に於いては大変この操作が難し
い場合もある。図2は身体にハンデキャップを持つ運転
者用にステアリングホイール(7)に補助装置(11及
び12)を取付けた例である。運転者は旋回ノブ(1
2)を握って片手で運転する。この場合、片手でレバー
部の操作もするのは大変である。また、逆の手でスイッ
チを切り替える方法が従来からあるが、これは自動でス
イッチをOFFする機構が無いため、ONとOFFのど
ちらの操作も必要であり約倍の操作回数を必要とした。
このため、運転の負担軽減を目的としたより操作のし易
い装置の要望があった。
法では運転者は方向転換の時にターンシグナルライトス
イッチのレバー部を操作して方向転換をすることを他者
に知らせる。この方法ではレバー部の操作の度に手ある
いは指を巧みに使う必要があった。しかし、身体にハン
デキャップを持つ運転者に於いては大変この操作が難し
い場合もある。図2は身体にハンデキャップを持つ運転
者用にステアリングホイール(7)に補助装置(11及
び12)を取付けた例である。運転者は旋回ノブ(1
2)を握って片手で運転する。この場合、片手でレバー
部の操作もするのは大変である。また、逆の手でスイッ
チを切り替える方法が従来からあるが、これは自動でス
イッチをOFFする機構が無いため、ONとOFFのど
ちらの操作も必要であり約倍の操作回数を必要とした。
このため、運転の負担軽減を目的としたより操作のし易
い装置の要望があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに図1では従来のレバー部(1)の操作の代わりに運
転者の身体に適した場所に置いた手元スイッチ(6)を
操作してターンシグナルライトのスイッチのON/OF
Fを可能としている。この装置は手元スイッチのONで
ターンシグナルライトを点滅させ、ヨー運動の変化に応
じて点滅の中止を判断できる回路構成となっている。そ
の動作は従来のターンシグナルライトのレバー部を操作
した時と同様であり、方向転換終了後に自動でターンシ
グナルライトのスイッチはOFFとなり点滅は消灯す
る。
めに図1では従来のレバー部(1)の操作の代わりに運
転者の身体に適した場所に置いた手元スイッチ(6)を
操作してターンシグナルライトのスイッチのON/OF
Fを可能としている。この装置は手元スイッチのONで
ターンシグナルライトを点滅させ、ヨー運動の変化に応
じて点滅の中止を判断できる回路構成となっている。そ
の動作は従来のターンシグナルライトのレバー部を操作
した時と同様であり、方向転換終了後に自動でターンシ
グナルライトのスイッチはOFFとなり点滅は消灯す
る。
【0005】ヨー運動を計る方法として専用のヨーレイ
トセンサーを使う場合以外にNAVIからの信号や左右
のタイヤの回転数差を使う等の方法で代用する方式もあ
る。
トセンサーを使う場合以外にNAVIからの信号や左右
のタイヤの回転数差を使う等の方法で代用する方式もあ
る。
【0006】さらに、予め方向転換を予測して自動でス
イッチをONし上記の方法で自動でOFFすることでド
ライバーの負担を大幅に減らすことができる。これはN
AVI等に運転するコースが予め登録されており運転者
がその通りに運転する場合である。NAVI等から方向
転換の案内と共に自動でスイッチをONすることを伝
え、終了後、先のように自動でOFFするようにしてキ
ャンセルと変更の時のみスイッチの操作を促すようにす
ればさらに負担を軽減できる。
イッチをONし上記の方法で自動でOFFすることでド
ライバーの負担を大幅に減らすことができる。これはN
AVI等に運転するコースが予め登録されており運転者
がその通りに運転する場合である。NAVI等から方向
転換の案内と共に自動でスイッチをONすることを伝
え、終了後、先のように自動でOFFするようにしてキ
ャンセルと変更の時のみスイッチの操作を促すようにす
ればさらに負担を軽減できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は専用のヨーレイトセンサー
を使い従来の車両の配線の一部に割り込み元の車両を改
造しないで完全に後付けできるようにした方法である。
この方法を実施例として説明する。
を使い従来の車両の配線の一部に割り込み元の車両を改
造しないで完全に後付けできるようにした方法である。
この方法を実施例として説明する。
【0008】(5)はヨーレイトセンサーとリレー回路
を内部に持ち手元スイッチ(6)の操作によりターンシ
グナルライトを点滅させ、ヨー運動でOFFさせる判断
をする装置である。手元スイッチは向かって左から、L
ボタン(8)、Nボタン(10)、Rボタン(9)があ
り本体装置(5)とはワイヤハーネスでつながってい
る。ターンシグナルライト及び点滅タイミングを取るリ
レー等の部品と回路は従来の車両のものをそのまま使用
している。それ故、従来の車両に後付けできるように電
気配線のみの変更で可能としている。従来の車両側カプ
ラー(3)に本装置側カプラー(4)をつなぐだけであ
り、図のようにターンシグナルライトのスイッチのON
/OFF配線の途中にON/OFFを手元で操作できる
装置を取り付ける。
を内部に持ち手元スイッチ(6)の操作によりターンシ
グナルライトを点滅させ、ヨー運動でOFFさせる判断
をする装置である。手元スイッチは向かって左から、L
ボタン(8)、Nボタン(10)、Rボタン(9)があ
り本体装置(5)とはワイヤハーネスでつながってい
る。ターンシグナルライト及び点滅タイミングを取るリ
レー等の部品と回路は従来の車両のものをそのまま使用
している。それ故、従来の車両に後付けできるように電
気配線のみの変更で可能としている。従来の車両側カプ
ラー(3)に本装置側カプラー(4)をつなぐだけであ
り、図のようにターンシグナルライトのスイッチのON
/OFF配線の途中にON/OFFを手元で操作できる
装置を取り付ける。
【0009】図3は構成図である。手元スイッチには左
方向を示すLボタン、右方向を示すRボタンとキャンセ
ルのためのNボタンがある。手元スイッチのLまたはR
ボタンのONによりそれぞれのスイッチ素子がONし、
リレー及びドライブ回路を駆動してターンシグナルライ
トスイッチの回路を導通させる。そして従来の回路を使
いターンシグナルライトが点滅する。
方向を示すLボタン、右方向を示すRボタンとキャンセ
ルのためのNボタンがある。手元スイッチのLまたはR
ボタンのONによりそれぞれのスイッチ素子がONし、
リレー及びドライブ回路を駆動してターンシグナルライ
トスイッチの回路を導通させる。そして従来の回路を使
いターンシグナルライトが点滅する。
【0010】手元スイッチの中央のNボタンは左右方向
のスイッチ素子のON状態をキャンセルするスイッチで
このNボタンをONにするとR,Lスイッチ素子のリセ
ット用端子に信号が入り左右方向のスイッチ素子のON
状態はキャンセルされる。方向転換の変更や、中止の時
に使用される。
のスイッチ素子のON状態をキャンセルするスイッチで
このNボタンをONにするとR,Lスイッチ素子のリセ
ット用端子に信号が入り左右方向のスイッチ素子のON
状態はキャンセルされる。方向転換の変更や、中止の時
に使用される。
【0011】ヨーレイトセンサーは、ヨー運動の大きさ
と方向を電圧値で表わす。センサーアンプで増幅された
電圧の変化で車両の旋回方向を判断する。電圧値の変化
がしきい値を超えて予めディレイ回路で決められた時間
以上の遅れを持ってしきい値以下になった場合にスイッ
チ素子をOFFしターンシグナルライトの点滅を停止す
る。
と方向を電圧値で表わす。センサーアンプで増幅された
電圧の変化で車両の旋回方向を判断する。電圧値の変化
がしきい値を超えて予めディレイ回路で決められた時間
以上の遅れを持ってしきい値以下になった場合にスイッ
チ素子をOFFしターンシグナルライトの点滅を停止す
る。
【0012】図4はヨーレイトセンサーのセンサーアン
プで増幅された電圧の変化とターンシグナルライトの点
滅状態を表わす。(N)ボルトが車両の直進状態であり
(N)ボルト以上が右方向への旋回、以下が左方向への
旋回を表す。左右の旋回がともにある一定の大きさ(|
a|)以上の電圧変化をするとターンシグナルライトの
スイッチをOFFする準備を始め、一定時間(b)以上
その大きさが続いてからある一定の大きさ(|a|)以
下の電圧変化になった時にOFFする。すなわち(点滅
終了)となる。
プで増幅された電圧の変化とターンシグナルライトの点
滅状態を表わす。(N)ボルトが車両の直進状態であり
(N)ボルト以上が右方向への旋回、以下が左方向への
旋回を表す。左右の旋回がともにある一定の大きさ(|
a|)以上の電圧変化をするとターンシグナルライトの
スイッチをOFFする準備を始め、一定時間(b)以上
その大きさが続いてからある一定の大きさ(|a|)以
下の電圧変化になった時にOFFする。すなわち(点滅
終了)となる。
【0013】従って左右の旋回がともにある一定の大き
さ(|a|)以上の電圧変化の時でも短い時間の時はタ
ーンシグナルライトのスイッチはOFFされない。すな
わち(点滅維持)となる。これは、路面やエンジンの振
動でも反応してスイッチを運転者の意志に反してOFF
されることを防ぐためと、交差点等の方向転換の途中で
スイッチがOFFされることを防止するためである。
さ(|a|)以上の電圧変化の時でも短い時間の時はタ
ーンシグナルライトのスイッチはOFFされない。すな
わち(点滅維持)となる。これは、路面やエンジンの振
動でも反応してスイッチを運転者の意志に反してOFF
されることを防ぐためと、交差点等の方向転換の途中で
スイッチがOFFされることを防止するためである。
【0014】図4では右旋回の2例と左旋回の1例を示
している。
している。
【0015】
【発明の効果】本発明により運転者の負担は大幅に減少
する。特にハンデキャップを持つ運転者にとっては運転
操作の際の左右の手の分担を変えられるため運転操作が
やり易くなり安全の確保に貢献できる。また、運転者は
スピンのような特殊な状況の経験は通常なく冷静になり
難い。そのため、対処するのに時間がかかる。そこでス
ピンした時に自動でハザードが出るようにすると他者へ
のすばやい警告ができて安全上大きな効果が得られる。
さらにまた、元の車両の機能は従来通りでありターンシ
グナルライトのレバー部を使った操作でも運転できる。
このため、ハンデキャップの無い人も通常の操作で運転
できるため車両の使用に制限が無い。
する。特にハンデキャップを持つ運転者にとっては運転
操作の際の左右の手の分担を変えられるため運転操作が
やり易くなり安全の確保に貢献できる。また、運転者は
スピンのような特殊な状況の経験は通常なく冷静になり
難い。そのため、対処するのに時間がかかる。そこでス
ピンした時に自動でハザードが出るようにすると他者へ
のすばやい警告ができて安全上大きな効果が得られる。
さらにまた、元の車両の機能は従来通りでありターンシ
グナルライトのレバー部を使った操作でも運転できる。
このため、ハンデキャップの無い人も通常の操作で運転
できるため車両の使用に制限が無い。
【0016】
【図1】ターンシグナルライトの自動動作機構の車両搭
載例
載例
【図2】ハンデキャップのある運転者用補助装置を取付
けたステアリングホイール廻りの例
けたステアリングホイール廻りの例
【図3】電気回路の構成図
【図4】ヨーレイトセンサーアンプの出力電圧とターン
シグナルライトの点滅判断
シグナルライトの点滅判断
1 ターンシグナルライトスイッチ 2 ターンシグナルライトスイッチの切替え方向 3 車両側カプラー 4 本装置側カプラー 5 本体装置 6 手元スイッチ 7 ステアリングホイール 8 Lボタン 9 Rボタン 10 Nボタン 11 取付金具 12 旋回ノブ
Claims (4)
- 【請求項1】 ターンシグナルライトスイッチ(1)に
よるターンシグナルライトの方向切替えをヨー運動を検
出するセンサーを使用した装置(5)とスイッチ(6)
で代用する。 - 【請求項2】 ターンシグナルライトスイッチによるタ
ーンシグナルライトの方向切替えをNAVI等のヨー運
動を検出できる運転補助装置の出力を使うことあるいは
ヨー運動に換算計算のできるセンサー値を使うことで代
用する。 - 【請求項3】 ヨー運動の監視により異常が検出された
時ターンシグナルライトの方向切替え及び左右同時点滅
(ハザード)を自動で行い他車に危険を知らせる。車内
のハザードランプの点灯も含まれる。 - 【請求項4】 予め車両の走行経路が定まっていてNA
VI等の運転補助装置により確認できる場合、必要に応
じて自動的にターンシグナルライト及びハザードのON
/OFFをする装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10297591A JP2000108782A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | ターンシグナルライトの自動動作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10297591A JP2000108782A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | ターンシグナルライトの自動動作機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000108782A true JP2000108782A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=17848548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10297591A Pending JP2000108782A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | ターンシグナルライトの自動動作機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000108782A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010201982A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Tokai Rika Co Ltd | 車両のターンシグナル装置 |
TWI421179B (zh) * | 2010-08-02 | 2014-01-01 | 車輛用方向燈自動控制裝置 | |
JP2014084045A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | World Auto Kikaku:Kk | 車両用前照灯の光軸切替ユニット |
-
1998
- 1998-10-06 JP JP10297591A patent/JP2000108782A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010201982A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Tokai Rika Co Ltd | 車両のターンシグナル装置 |
US8791637B2 (en) | 2009-02-27 | 2014-07-29 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Vehicle turn signal device |
TWI421179B (zh) * | 2010-08-02 | 2014-01-01 | 車輛用方向燈自動控制裝置 | |
JP2014084045A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | World Auto Kikaku:Kk | 車両用前照灯の光軸切替ユニット |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |