JP2000108071A - 開閉チャック - Google Patents

開閉チャック

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JP2000108071A
JP2000108071A JP10284263A JP28426398A JP2000108071A JP 2000108071 A JP2000108071 A JP 2000108071A JP 10284263 A JP10284263 A JP 10284263A JP 28426398 A JP28426398 A JP 28426398A JP 2000108071 A JP2000108071 A JP 2000108071A
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gripping
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closing
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Koichiro Ishibashi
橋 康一郎 石
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャックの把持部材の開時幅を対象物の大き
さ等に応じて可変に設定可能とし、圧力流体の及び動作
時間の無駄を節減する。 【解決手段】 シリンダ機構に、該ピストン3のストロ
ーク長を調整して把持部材5,5の開時幅を制限する調
整手段7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業用ロボットの
アーム等に取り付けてワーク等の対象物の把持、搬送に
使用するチャックに関するものであり、さらに詳しく
は、チャックの把持部材の開時幅を調整することができ
る開閉チャックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワーク等の対象物の把持、搬
送に使用するチャックとして、チャックボディに、対象
物を把持する一対の把持部材を直線的に開閉可能に組み
付け、これらの把持部材を、該ボディ内のシリンダ孔に
配設したエア駆動のピストンによって開閉動作させるよ
うにしたチャックは公知である。この種のチャックにお
いては、把持部材の開時幅よりも十分に小さい対象物を
把持する場合、把持部材の開放限度まで該把持部材を開
放して再び対象物の外端面を挟持するまで把持部材を閉
じる必要があり、この場合には、チャックを動作させる
圧力流体に無駄があるばかりでなく、不必要な動作に時
間を要し、加工時間を不必要に長引かせることになる。
また、把持部材が必要以上の空間で動作するため、隣接
する機器との干渉を避けるための配慮も必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、そのチャックの把持部材の開時幅を対象物の大きさ
等に応じて可変に設定可能とし、圧力流体及び動作時間
の無駄を節減することにある。また、本発明の他の技術
的課題は、上記把持部材の開時幅を簡単な手段によって
調整自在に設定可能にすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の開閉チャックは、チャックボディの内部に
設けられたシリンダ孔と該シリンダ孔内を軸方向に駆動
されるピストンとを有するシリンダ機構と、チャックボ
ディに組み付けられ、該シリンダ機構の作動により開閉
動作を行う複数の把持部材とを備え、上記シリンダ機構
が、上記ピストンのストローク長を調整して把持部材の
開時幅を制限する調整手段を備えていることを特徴とす
るものである。
【0005】上記構成を有する開閉チャックは、チャッ
クボディのシリンダ孔内のピストンをエア駆動すること
により、把持部材が移動して対象物の把持動作を行うも
のであるが、この把持動作に際し、シリンダ機構に設け
られた調整手段によってピストンのストローク長を調整
して上記把持部材の開時幅を制限することができるた
め、対象物の大きさに応じて該把持部材の開時幅を設定
し、把持位置から開放状態まで、及び開放状態から把持
までの圧力流体や動作時間を最小限に抑えることができ
る。また、上記把持部材は、開時幅の設定により必要以
上に開かないため、把持動作の際にその把持部材が隣接
する機器との干渉を避けることが容易になり、これによ
り、周囲のものに接触したり、傷をつけたりすることな
く、安定した把持動作を行うことができる。
【0006】本発明においては、上記把持部材とピスト
ンとの間に、該ピストンの下動により把持部材に開動作
を行わせる開閉機構を備え、上記調整手段が、ピストン
の下動端を可変に制限する構成を有しているものとする
ことができ、さらに具体的には、シリンダ孔の一端側を
流体密に塞ぐエンド部材に調整自在に螺挿されてピスト
ンに至るねじ杆と、該ねじ杆の先端に取付けられたスト
ッパー部材と、ピストン内に形成されて該ストッパー部
材を軸方向に一定長さだけ摺動可能に収容する中空部と
を備え、上記ストッパー部材が中空部内でピストンに係
止することにより該ピストンの下動を制限するものとす
ることができる。この場合、把持部材の開時幅の設定を
比較的簡単な構成によって容易に行うことが可能であ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の開閉チャックの一
実施例を示すもので、この実施例の開閉チャックは、チ
ャックボディ1に組み付けられ、圧縮空気の給排により
動作するシリンダ機構と、該シリンダ機構の作動により
開閉動作を行う2つの把持部材5,5とを備えている。
上記シリンダ機構は、チャックボディ1の内部に設けら
れたシリンダ孔2と、該シリンダ孔2内を軸方向に駆動
されるピストン3と、上記チャックボディ1の上端部に
おいてシリンダ孔2の一端側を流体密に塞ぐエンド部材
4とを有している。
【0008】上記ピストン3は、上記把持部材5,5を
動作させるためのロッド6が設けられていて、該ピスト
ン3をエア駆動させることにより、後述するように、把
持部材5を該ロッド6の軸線と直交する方向に開閉動作
させるものである。また、上記チャックボディ1は、上
記ピストン3のヘッド側及びロッド側に個別に連通する
圧縮流体給排用のポート10,11を有していて、これ
らのポート10,11は該チャックボディの側面に開口
している。したがって、上記ポート10,11を通じて
シリンダ孔2内におけるピストン3のヘッド側及びロッ
ド側に圧縮流体を給排すると、ピストン3及びロッド6
がシリンダ孔2内において往復駆動される。
【0009】また、上記チャックボディ1の下部には、
凹部16が形成されていて、該凹部16内に、上記ロッ
ド6の先端を導出配置せしめると共に、該ロッド6の動
作を上記把持部材5,5の開閉動作に変換する一対のレ
バー12,12を配設し、これにより、上記ピストン3
が下動することにより把持部材5,5が開動作を行うこ
とができるようになっている。
【0010】即ち、上記レバー12は、略L字形に形成
され、その中間部がチャックボディ1にピン21によっ
て回転自在に枢支され、レバー12の基端に設けた凹状
の切込12aにロッド6の先端の駆動ピン6aを嵌入係
止させていて、上記ロッド6の上動又は下動により把持
部材5の係合孔5aに係合するレバー12の先端部12
bが一定角度回動するようになっている。なお、このレ
バー12は、ピストン3の下動によって一対の把持部材
5を開動作させることができるものであれば、各種構造
のものを用いることができる。
【0011】さらに、上記チャックボディ1の下端部に
は、上記凹部16を塞ぐようにガイドブロック13が固
定され、該ガイドブロック13の下面に、把持部材5,
5の摺動方向に沿う凹溝14が設けられていて、該凹溝
14の内側面間に上記把持部材5,5が転動部材により
直線的に摺動自在に保持されている。上記レバー12
は、その先端部12bがガイドブロック13における上
記凹溝14内に開設された導孔13aから下方に導出さ
れ、凹溝14内に摺動自在の上記把持部材5,5の係合
孔5aに係合されている。
【0012】上記シリンダ機構には、上記ピストン3の
下動端を制限することによりストローク長を調整して上
記把持部材5,5の開時幅を制限する調整手段7が設け
られている。この調整手段7は、上記エンド部材4に穿
設されたねじ孔に調整自在に螺挿されてピストン3に至
るねじ杆8と、該ねじ杆8の先端に取付けられた、ねじ
杆8より大径のストッパー部材9と、ピストン3に形成
されて該ストッパー部材9を軸方向に一定長さだけ摺動
可能に収容する中空部3aとにより構成され、ストッパ
ー部材9が中空部3a内で係止されることによりピスト
ン3の下動を制限することができるようになっている。
この実施例の場合、図1の右半に示すように、ねじ杆8
を最大限に引き上げたときに把持部材5,5の開時幅が
最小に設定され、一方、左半に示すように、ねじ杆8を
最大限に引き下げたときに把持部材5,5の開時幅が最
大に設定される。
【0013】上記ねじ杆8は、全体として棒状に形成さ
れ、全周にわたってねじ山が設けられたもので、上端面
部に設けた穴に工具を差し込んで回転させることによ
り、ねじ杆8の軸方向へ螺動できるものである。また、
上記中空部3aは、ピストン3のヘッド側に開口するよ
うに設けられたもので、上記ストッパー部材9が摺動す
る長さ分の深さを有し、開口の内周縁に、内向きの突条
部3bがピストン3と一体に形成され、この突条部3a
にストッパー部材9が接触することにより、該ストッパ
ー部材9を係止することができるものである。
【0014】なお、この実施例の調整手段7は、ストッ
パー部材9の摺動する長さがピストン3のストローク長
さを決定するため、上記中空部3aの深さによっては、
実質的にピストン3のストローク長が制限され、把持部
材5,5の開時幅だけでなく閉じ幅を制限することも可
能である。
【0015】上記エンド部材4の外側におけるねじ杆8
には、該ねじ杆8とエンド部材4との間を流体密にシー
ルするため、全体として円環状をしたファスナーシール
20が嵌入されていて、固定用ナット24によって押圧
固定されている。上記ファスナーシール20は、円環状
に形成された金属製のリテーナ22と、その内周に取付
けられ、該リテーナ22より厚みのあるゴム部材23と
からなっていて、該ゴム部材23の内側にはひだ状のリ
ップ部23aが複数枚一体に設けられたものである。こ
のファスナーシール20をねじ杆8のねじ山に取付けた
場合には、ゴム部材23及びリップ部23aがねじ杆8
のねじ溝部分の形状に合うように変形、密着すると共
に、ゴム部材のリテーナから突出した部分が上記固定用
ナット24によってエンド部材4に押圧されることによ
り、ねじ杆8とエンド部材4との間を流体密にシールさ
れ、ねじ杆8をある程度螺動させても、ゴム部材23及
びリップ部23aがその動きに追随してねじ溝に密着
し、該ねじ杆8とエンド部材4との間を確実にシールす
ることが可能となっている。
【0016】上記エンド部材4の上面側には、上記ファ
スナーシール20、固定用ナット24及びねじ杆8の導
出部を被包するように、キャップ15が被着されてい
る。そして、このキャップ15内、並びに前記凹部16
内においては、エンド部材4及びチャックボディ1に、
ねじ杆8の螺動、あるいは把持部材5やロッド6等の動
作によって発生した摩耗粉を排出する排出路17,18
をそれぞれ設けて、クリーンルーム内等でこのエアチャ
ックを使用する場合における周辺環境の汚染を抑えるよ
うにしている。これらの排出路17,18は、チャック
ボディ1に設けたポート10,11等との干渉を避ける
ように配設され、チャックボディ1の下部側に設けた排
出用ポート19に連通させている。
【0017】上記構成を有する開閉チャックは、チャッ
クボディ1のシリンダ孔2のヘッド側に圧縮流体を供給
して、ピストン3をエア駆動により下動させることによ
りロッド6を駆動すると、レバー12を介して一対の把
持部材5,5が開駆動され把持動作を行う。この把持動
作に際し、シリンダ機構に設けられた調整手段7でピス
トン3のストローク長を調整して下動端を制限すること
により、即ち、ねじ杆8を螺動して、該ねじ杆8先端の
ストッパー部材9と、ピストン3の中空部3aの開口周
縁の突条3bとの係止位置を設定することにより、上記
把持部材5,5の開時幅を制限することができるため、
対象物の大きさに応じて該把持部材5,5の開時幅を設
定することによりそれらの移動距離を短縮して、把持位
置から開放状態まで、及び開放状態から把持までの圧力
流体や動作時間を最小限に抑えることが可能である。ま
た、上記把持部材5,5は、開時幅の設定により必要以
上に開かないため、把持動作の際に、それらの把持部材
5,5が隣接する機器との干渉を避けることが容易にな
り、これにより、周囲のものに接触したり、傷をつけた
りすることなく、安定した把持動作を行うことができ
る。
【0018】さらに、上記調整手段7は、従来のチャッ
クと比べてもそれほど複雑な構成ではなく、しかも、ね
じ杆8を螺動させるだけで簡単に把持部材5,5の開時
幅を設定することができ、その変更も容易である。
【0019】上記実施例においては、シリンダ機構の駆
動を一対のレバー12,12によって把持部材5,5の
開閉動作に変換しているが、これに限らず、把持部材
5,5の開閉機構は、シリンダ機構の作動を開閉動作に
変換し得る構成であれば任意のものを選択することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の開閉チ
ャックによれば、この把持動作に際し、シリンダ機構に
設けられた調整手段によってピストンのストローク長を
調整して上記把持部材の開時幅を制限することができる
ため、対象物の大きさに応じて該把持部材の開時幅を設
定し、把持位置から開放状態まで、及び開放状態から把
持までの圧力流体や動作時間を最小限に抑えることがで
きる。また、上記把持部材は、開時幅の設定により必要
以上に開かないため、把持動作の際にその把持部材が隣
接する機器との干渉を避けることが容易になり、これに
より、周囲のものに接触したり、傷をつけたりすること
なく、安定した把持動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉チャックの一実施例を示す縦断正
面図である。ただし、右半は把持部材の開時幅を最小に
設定した場合、左半は開時幅を最大に設定した場合をそ
れぞれ示す。
【図2】図1の実施例の側面図である。
【図3】ファスナーシールを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 チャックボディ 2 シリンダ孔 3 ピストン 3a 中空部 4 エンド部材 5 把持部材 7 調整手段 8 ねじ杆 9 ストッパー部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャックボディの内部に設けられたシリン
    ダ孔と該シリンダ孔内を軸方向に駆動されるピストンと
    を有するシリンダ機構と、チャックボディに組み付けら
    れ、該シリンダ機構の作動により開閉動作を行う複数の
    把持部材とを備え、 上記シリンダ機構が、上記ピストンのストローク長を調
    整して把持部材の開時幅を制限する調整手段を備えてい
    る、ことを特徴とする開閉チャック。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の開閉チャックにおいて、
    上記把持部材とピストンとの間に、該ピストンの下動に
    より把持部材に開動作を行わせる開閉機構を備え、上記
    調整手段が、ピストンの下動端を可変に制限する構成を
    有しているもの。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の開閉チャックにおいて、
    上記調整手段が、シリンダ孔の一端側を流体密に塞ぐエ
    ンド部材に調整自在に螺挿されてピストンに至るねじ杆
    と、該ねじ杆の先端に取付けられたストッパー部材と、
    ピストン内に形成されて該ストッパー部材を軸方向に一
    定長さだけ摺動可能に収容する中空部とを備え、上記ス
    トッパー部材が中空部内でピストンに係止することによ
    り該ピストンの下動を制限するもの。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103029077A (zh) * 2012-12-27 2013-04-10 上海宏曲电子科技有限公司 X型传动的电动夹具
JP2015182181A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 シチズンホールディングス株式会社 チャック開閉装置およびチャック開閉装置を備えた工作機械

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