JP2000107433A - パチンコ台の玉数管理装置 - Google Patents

パチンコ台の玉数管理装置

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JP2000107433A
JP2000107433A JP10281056A JP28105698A JP2000107433A JP 2000107433 A JP2000107433 A JP 2000107433A JP 10281056 A JP10281056 A JP 10281056A JP 28105698 A JP28105698 A JP 28105698A JP 2000107433 A JP2000107433 A JP 2000107433A
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ball
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pachinko machine
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JP10281056A
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Shunji Mori
俊二 森
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Omron Corp
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 景品交換等のために顧客が各パチンコ台から
抜き出したパチンコ玉(獲得玉)の総数を各パチンコ台
自体で正確に把握可能としたパチンコ台の玉数管理装置
を提供する。 【解決手段】 賞球排出装置の払い出し玉数を計数する
第1の計数器と、盤面に打ち込まれた玉のうちで入賞玉
数を計数する第2の計数器と、盤面に打ち込まれた玉の
うちで非入賞玉数を計数する第3の計数器と、前記第
1、第2、及び第3の計数器の計数結果に基づいて顧客
の獲得玉数を算出する演算手段と、を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、景品交換等のため
に顧客が島から抜き出したパチンコ玉(獲得玉)の数を
各パチンコ台自体でに正確に把握可能としたパチンコ台
の玉数管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコホールの健全経営のためには、
ホール内で使用されるパチンコ玉総数の管理が不可欠と
される。通常、このパチンコ玉総数の管理は、賞球や貸
玉として顧客に提供される玉(以下、イン玉と言う)の
総数(A)と、顧客が玉発射機を使用してパチンコ台に
打ち込んだ玉(以下、アウト玉と言う)の総数(B)
と、各顧客がパチンコ台から抜き出して獲得した玉(以
下、獲得玉と言う)の総数(C)との照合により行われ
ている。
【0003】すなわち、パチンコホール床面のこぼれ玉
や顧客による店外への不正持出玉等が全くないと仮定す
れば、本来、
【数1】『イン玉総数』(A)−『アウト玉総数』
(B)=『獲得玉総数』(C) の関係が成立する筈である。
【0004】通常、イン玉総数(A)並びにアウト玉総
数(B)の計数は、個々のパチンコ台に対応して島側
(パチンコ台を取り付けるフレーム側)に備え付けられ
たイン玉計数装置並びにアウト玉計数装置からの信号に
基づいて行われる。他方、獲得玉総数(C)の計数は、
ホール内適所に設置された1台若しくは複数台の獲得玉
計数機の計数値総和に基づいて行われる。
【0005】個々のパチンコ台におけるイン玉計数装置
並びにアウト玉計数装置の配置の一般的な一例を図2を
参照して説明する。同図において、101はパチンコ玉
を常時貯留する上部タンク、102は上部タンク101
から各パチンコ台へとパチンコ玉を分配する補給レー
ル、103は補給レール102から各パチンコ台へとパ
チンコ玉を落とし込むためのシュート、104はシュー
ト103とパチンコ台とを繋ぐジャバラ、105はジャ
バラ104を通して各パチンコ台へ供給される玉数を計
数するセーフメータ(イン玉計数装置に相当する)、1
06はパチンコ台から排出される玉をアウトメータに集
合して計数するアウトメータ(アウト玉計数装置に相当
する)、107は各アウトメータからのパチンコ玉を集
めるためのアウトレール、108はアウトレールを介し
て集められたパチンコ玉を貯留する下部タンク、109
は下部タンク108から上部タンク101へとパチンコ
玉を持ち上げつつ研磨するリフト研磨機である。
【0006】上記の構成において、シュート103並び
にジャバラ104を介して各パチンコ台へ導入されたパ
チンコ玉は、図示しないが、パチンコ台の内部におい
て、つぎのような経路で移動し、最終的にパチンコ台か
らアウトメータ106へと排出される。
【0007】先ず、パチンコ玉はパチンコ台の裏面最上
部に配置された玉受け皿に放出されたのち、玉整列機構
を介して2列に整列され、賞球排出装置へ至る下向きの
玉通路内に密に貯留される。チャッカーへの入球或いは
プリペイドカードの使用等により賞球排出装置が作動す
ると、賞球排出装置からは所定個数のパチンコ玉が排出
され、所定の玉通路を通ってパチンコ台表面に配置され
た発射玉の準備のための上皿へと供給される。
【0008】上皿から玉発射機へと順次に送られたパチ
ンコ玉は、発射機の作動により盤面へと打ち出される。
盤面へと打ち出された玉のうちで、チャッカー等に入玉
したパチンコ玉は、パチンコ台の裏面下部に配置され玉
受け皿に落下したのち、入賞玉投入口へと集められ、所
定の玉通路を経て最終的にパチンコ台の外部へと排出さ
れる。一方、盤面へと打ち出された玉のうちで、チャッ
カー等に入玉しなかったパチンコ玉は、内レールの最下
部に配置された排出口からパチンコ台の裏側へと送り込
まれたのち、非入賞玉投入口へと集められ、所定の玉通
路を経て最終的にパチンコ台の外部へと排出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のパチンコ玉管理方法にあっては、島側に設置さ
れたセーフメータ103にて計数されるパチンコ台への
供給玉数を『イン玉』と認定する一方、同様に島側に設
置されたアウトメータ106にて計数されるパチンコ台
からの排出玉数を『アウト玉』として認定して、両計数
値の差から顧客の『獲得玉』の数を算出する構成が採用
されているため、次のような幾つかの問題点があった。
【0010】(1)ジャバラ104へ接続されるパチン
コ台側の玉受取口から、パチンコ台内部の賞球排出装置
へと至るパチンコ玉経路には、前述の如く、玉受け皿、
玉整列機構、玉通路等からなる玉貯留要素が存在するた
め、このようにして認定された『イン玉』の個数と賞玉
や貸玉として実際に顧客に提供される玉の個数との間に
は、常に、玉貯留要素の滞留玉数に相当する誤差玉が存
在し、しかも、この誤差玉は個々のパチンコ台毎に異な
るため、前述の関係(イン玉総数−アウト玉総数=獲得
玉総数)にて玉数管理を行うためには、前述の誤差玉数
を個々のパチンコ台毎に考慮に入れねばならず、ホール
全体での玉数管理を困難とする一因となっていた。
【0011】(2)アウトメータ106における玉計数
は、アウトメータの貯留玉を整列し直してから計数機構
を通過させる構成となっているため、アウトメータ内で
跳ねて計数されずに通過するパチンコ玉も生じ、これも
誤差玉を増大させてホール全体での玉数管理を困難とす
る一因となっていた。
【0012】この発明は、上述の問題点に着目してなさ
れたものであり、その目的とするところは、景品交換等
のために顧客が各パチンコ台から抜き出したパチンコ玉
(獲得玉)の総数を各パチンコ台自体で正確に把握可能
としたパチンコ台の玉数管理装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1に記
載の発明は、賞球排出装置の払い出し玉数を計数する第
1の計数器と、盤面に打ち込まれた玉のうちで入賞玉数
を計数する第2の計数器と、盤面に打ち込まれた玉のう
ちで非入賞玉数を計数する第3の計数器と、前記第1、
第2、及び第3の計数器の計数結果に基づいて顧客の獲
得玉数を算出する演算手段と、を具備することを特徴と
するパチンコ台の玉数管理装置にある。
【0014】このような構成によれば、第1の計数器で
計数される玉数(a)は、従来のイン玉計数装置の場合
のように誤差玉を含んでいないため、賞球や貸玉として
顧客に実際に提供される玉数と正確に一致する。また、
第2並びに第3の計数器で計数される玉数の合計(b)
は、顧客が玉発射機を使用してパチンコ台に打ち込んだ
玉数と正確に一致する。そのため、玉数(a)と玉数
(b)との差に基づいて、当該パチンコ台から顧客が抜
き出した獲得玉数(c)を正確に求めることができる。
【0015】また、この発明によれば、各パチンコ台の
内部に設けられた第1乃至第3の計数器の計数結果に基
づいて、当該パチンコ台から顧客が抜き出した獲得玉数
を求めることができるため、パチンコ台が取り付けられ
る島側には、セーフメータやアウトメータが不要とな
り、それらにおける玉詰まりの問題も一挙に解消される
利点もある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施の一
形態を添付図面を参照しながらて詳細に説明する。
【0017】本発明が適用されたパチンコ台の一部破断
正面図が図1に示されている。同図において、図示しな
いジャバラから供給されるパチンコ玉は、パチンコ台の
裏面最上部に配置された玉受け皿1に放出されたのち、
玉整列通路2を介して2列に整列され、賞球排出装置3
へ至る下向きの玉通路4内に密に貯留される。
【0018】チャッカー6への入玉或いはプリペイドカ
ードの使用等により賞球排出装置3が作動すると、賞球
排出装置3からは所定個数のパチンコ玉が排出され、所
定の玉通路7を通ってパチンコ台表面に配置された発射
玉の準備のための上皿5へと供給される。
【0019】上皿5から玉発射機へと順次に送られたパ
チンコ玉は、発射機の作動により盤面へと打ち出され
る。盤面へと打ち出された玉のうちで、チャッカー6に
入玉したパチンコ玉は、パチンコ台の裏面下部に配置さ
れ玉受け皿(図示せず)に落下したのち、入賞球投入口
8へと集められ、所定の玉通路9を経て最終的にパチン
コ台の外部へと排出される。一方、盤面へと打ち出され
た玉のうちで、チャッカーに入玉しなかったパチンコ玉
は、内レール10の最下部に配置された排出口11から
パチンコ台の裏側へと送り込まれたのち、非入賞球投入
口12へと集められ、所定の玉通路13を経て最終的に
パチンコ台の外部へと排出される。
【0020】本発明の要部について説明すると、賞球排
出装置3の出口側には、賞球排出装置3の払い出し玉数
を計数する第1の計数器14が設けられる。また、入賞
球投入口8の直下には、盤面に打ち込まれた玉のうちで
入賞玉数を計数する第2の玉計数器15が設けられる。
さらに、非入賞球投入口12の直下には、盤面に打ち込
まれた玉のうちで非入賞玉数を計数する第3の計数器1
6が設けられる。なお、ここで、『計数器』とは、それ
自体単体で玉の通過検出と通過個数の計数との双方をお
こなうものと、それ自体では玉の通過を検出するだけ
で、計数については別途にカウンタで行うものとの双方
を含んでいる。
【0021】一方、パチンコ台に内蔵された回路基板に
搭載されたマイクロコンピュータには、前記第1、第
2、及び第3の計数器14,15,16の計数結果に基
づいて顧客の獲得玉数を算出する演算プログラム(演算
手段)が組み込まれる。ここで、算出される顧客の獲得
玉数は、当該パチンコ台に表示させたり、或いは、所定
の伝送ラインを介して例えばホールの集中管理装置へと
送出され、ホール内適所に設置された獲得玉計数器の計
数結果と照合される。先に説明したように、第1の計数
器14で計数される玉数(a)は、従来例のようにパチ
ンコ台に滞留する誤差玉を含んでいないため、賞球や貸
玉として顧客に提供される玉数と正確に一致する。ま
た、第2並びに第3の計数器15,16で計数される玉
数の合計(b)は、従来のアウトメータにてアウトメー
タで計数するものとはことなり、顧客が玉発射機を使用
してパチンコ台に打ち込んだ玉数と正確に一致する。そ
のため、玉数(a)と玉数(b)との差に基づいて、当
該パチンコ台から顧客が抜き出した獲得玉数(c)を正
確に求めることができる。
【0022】従って、個々のパチンコ台から得られた獲
得玉数の総和(C1)と、ホール内適所に設置された各
獲得玉計数器から得られた獲得玉数の総和(C2)とを
照合することにより、当該パチンコホールの運用玉数を
常時正確に管理することができ、経営の健全化を図るこ
とができる。
【0023】また、この発明によれば、各パチンコ台の
内部に設けられた第1乃至第3の計数器14,15,1
6の計数結果に基づいて、当該パチンコ台から顧客が抜
き出した獲得玉数を求めることができるため、パチンコ
台が取り付けられる島側には、セーフメータやアウトメ
ータが不要となり、それらにおける玉詰まりの問題も一
挙に解消される利点もある。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、第1の計数器で計数される玉数(a)は、従
来装置のように誤差玉を含んでいないため、賞球や貸玉
として顧客に提供される玉数と正確に一致する。また、
第2並びに第3の計数器で計数される玉数の合計(b)
は、顧客が玉発射機を使用してパチンコ台に打ち込んだ
玉数と正確に一致する。そのため、玉数(a)と玉数
(b)との差に基づいて、当該パチンコ台から顧客が抜
き出した獲得玉数(c)を正確に求めることができる。
【0025】また、この発明によれば、各パチンコ台の
内部に設けられた第1乃至第3の計数器の計数結果に基
づいて、当該パチンコ台から顧客が抜き出した獲得玉数
を求めることができるため、パチンコ台が取り付けられ
る島側には、セーフメータやアウトメータが不要とな
り、それらにおける玉詰まりの問題も一挙に解消される
利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる玉数管理装置が適用されたパチ
ンコ台の一部破断正面図である。
【図2】従来のイン玉計数装置並びにアウト玉計数装置
のレイアウトを説明するための島の構成図である。
【符号の説明】
1 玉受け皿 2 玉整列通路 3 賞球排出装置 4 玉通路 5 上皿 6 チャッカー 7 玉通路 8 入賞球投入口 9 玉通路 10 内レール 11 排出口 12 非入賞球投入口 13 玉通路 14 第1の玉計数器 15 第2の玉計数器 16 第3の玉計数器 101 上部タンク 102 補給レール 103 シュート 104 ジャバラ 105 セーフメータ 106 アウトメータ 107 アウトレール 108 下部タンク 109 リフト研磨機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 賞球排出装置の払い出し玉数を計数する
    第1の計数器と、盤面に打ち込まれた玉のうちで入賞玉
    数を計数する第2の計数器と、盤面に打ち込まれた玉の
    うちで非入賞玉数を計数する第3の計数器と、前記第
    1、第2、及び第3の計数器の計数結果に基づいて顧客
    の獲得玉数を算出する演算手段と、を具備することを特
    徴とするパチンコ台の玉数管理装置。
JP10281056A 1998-10-02 1998-10-02 パチンコ台の玉数管理装置 Pending JP2000107433A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010253177A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Glory Ltd 各台計数システムおよび各台計数方法
JP2014138734A (ja) * 2012-12-21 2014-07-31 Takao Co Ltd 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010253177A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Glory Ltd 各台計数システムおよび各台計数方法
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Effective date: 20061122