JP2000107026A - ジャー炊飯器 - Google Patents

ジャー炊飯器

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JP2000107026A
JP2000107026A JP10287638A JP28763898A JP2000107026A JP 2000107026 A JP2000107026 A JP 2000107026A JP 10287638 A JP10287638 A JP 10287638A JP 28763898 A JP28763898 A JP 28763898A JP 2000107026 A JP2000107026 A JP 2000107026A
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JP
Japan
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lid
inner lid
rice cooker
unit member
hinge
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Pending
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JP10287638A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Yagi
正俊 八木
Masahiro Koyama
政博 小山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外蓋に着脱容易な内蓋ユニット部材を提供す
ること。 【解決手段】 ヒンジ側を回動自在とし、他側を係脱自
在とするジャ−炊飯器の外蓋と、この外蓋内に、内蓋3
1と鍋パッキン29とを一体化した内蓋ユニット部材3
2と、この内蓋ユニット部材32と前記外蓋とを着脱自
在とし、また、前記内蓋ユニット部材32は、前記外蓋
の下面を覆い、内蓋ユニット部材32は、本体手前の他
側係脱部材33aと、ヒンジ側の両サイドに外蓋とのヒ
ンジ側着脱部34aを有し、前記他側係脱部材近傍にジ
ャ−炊飯器本体とー係合するフック部を有し、前記ヒン
ジ側着脱部34aに指で挟持するU字部を配し、U字部
に凹部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般家庭などで日常
的に使用されるジャ−炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、ジャ−炊飯器には便利性向上を旨
とし付加機能の追求及び台所事情等によりコンパクトな
デザインと洗浄できる内蓋が要求されている。
【0003】以下、従来のジャ−炊飯器の蓋開装置につ
いて説明する。蓋体をワンタッチで開成操作ができるジ
ャ−炊飯器としては、図8に示すようなものが知られて
いる。ジャ−炊飯器本体11は、その内側に設けられ上
面開口部に取り付けられた上枠1及び上面開口部を開閉
自在に覆う蓋体2によって構成されている。上枠1は、
ジャ−炊飯器本体11の一方で開閉自在に軸支するヒン
ジ部1aと、このヒンジ部1aの略反対側に位置してジ
ャ−炊飯器本体11と蓋体2とを係合するフックレバ−
6を備えている。前記蓋体2は,一方を蓋体2内部に固
定され,他方を上枠1と当接する同一巻方向に配され同
一形状としたヒンジバネにより常に開蓋付勢力を与えら
れている。
【0004】前記蓋体2の鍋4側には蓋体カバ−3が設
けられており、この蓋体カバ−3には着脱自在の内蓋5
と、この内蓋5に設けられた取っ手7、及びこの取っ手
7近傍に設けられた勘合部7aにより、内蓋5と蓋体カ
バ−3とは取りはずし、及び、取りつけができるように
なっている。また、この取っ手7は蓋体2のフックレバ
−6側に設けられている。8は蓋体カバ−3のヒンジ部
1a側の勘合凸部である。9は蓋体カバ−3に設けられ
た勘合凸部を受ける勘合凹部である。
【0005】以上のように構成されたジャ−炊飯器の蓋
体開閉動作について以下に説明する。蓋体2とジャ−炊
飯器本体11とを係合しているフックレバ−6を解除す
ると、蓋体2は開蓋を開始し、ヒンジ部1aの軸を中心
に回動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のジャ−炊飯器においては、ジャ−炊飯器の便利性の
向上のために、内蓋5と蓋体カバ−3が着脱可能となっ
ているが、取っ手7と内蓋5の着脱部までの距離が少な
いため、1mm程度の勘合部を取り外すために大きな力
が必要であった。また取っ手7がフックレバ−側に設け
られているため、蓋体2のコ−ナ−部3A部は取はずし
の面積が必要であり、大きな形状となっていた。
【0007】また、勘合凸部8がヒンジ部1a側にあ
り、取っ手7がフックレバ−6側に設けられているた
め、蓋体カバ−3を取り外す時に指で摘むと、ジャ−炊
飯器本体11の後方下部11aを中心に小さな力でジャ
−炊飯器本体11の前面側11bが持ち上げてしまい全
体にフラフラする傾向があった。これは、後方下部11
aから取っ手7までの距離が長いため、指で押す小さな
力でも大きなモ−メントになってしまうためフラフラす
るのである。また、蓋体2は、蓋体カバ−3及び、内蓋
5より構成され、部品点数が多く、組立に時間と工数が
かかった。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、部品点数を減少し、さらに、蓋体装置の省資源化を
実現することを第1の目的とする。
【0009】第2の目的は、内蓋5の取りはずし、及
び、取りつけ時にジャ−炊飯器本体11の前面側11b
が持ち上がってしまうのを防止することと、コンパクト
な蓋体を提供することにある。
【0010】第3の目的は、取っ手7を小さな力で着脱
でき、さらに、蓋体装置の小型化を図り、取っ手7を摘
む指が水等で濡れていても、滑りにくくすることであ
る。
【0011】第4の目的は、取っ手7を小さな力で着脱
でき、さらに、取っ手7を摘む指が水等で濡れていて
も、滑りにくくすることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明は、内蓋と鍋パッキンとを一体化した内
蓋ユニット部材と、前記内蓋ユニット部材を下面に着脱
本体に配した外蓋とを備え、前記外蓋は、そのヒンジ側
で回動自在とするとともに他側を前記本体と係脱自在と
してなるものである。
【0013】上記第2の目的を達成するために本発明
は、内蓋ユニット部材は、本体手前の他側係脱部材と、
ヒンジ側の両サイドに外蓋とのヒンジ側着脱部を有し、
前記他側係脱部材近傍にジャ−炊飯器本体と係合するフ
ック部を有し、前記ヒンジ側着脱部に指で挟持するU字
部を配したことによるものである。
【0014】上記第3の目的を達成するために本発明
は、U字部に凹部を設けたことによるものである。
【0015】上記第4の目的を達成するために本発明
は、U字部に凸部を設けたことによるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、外蓋と内
蓋ユニット部材の2部品で構成するため、蓋体カバ−を
無くし、部品点数を減少し、さらに、蓋体装置の省スペ
ース化を実現し、さらに、省資源化を図ることができ
る。
【0017】請求項2記載の発明は、ヒンジ側に取っ手
があり、指で挟持するU字部を設けことにより、モ−メ
ントを小さくでき、取りはずし、及び、取りつけ時にジ
ャ−炊飯器本体の前面側が持ち上がってしまうのを防止
することができる。
【0018】請求項3記載の発明は、U字部に凹部を設
けたことにより、取っ手を小さな力で着脱でき、さら
に、蓋体装置の小型化をはかることができる。また、取
っ手を摘む指が水などがあっても、滑りにくくすること
ができる。
【0019】請求項4記載の発明は、U字部に凸部を設
けたことにより、取っ手を小さな力で着脱でき、さら
に、取っ手を摘む指が水などがあっても、凸部があるた
め滑りにくくすることができ使い勝手を向上させること
ができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図3、図4において、ジャ−炊飯器本体2
1は、その内側に設けられ上面開口部に取り付けられた
上枠22と上面開口部を開閉自在に覆う外蓋23によっ
て構成されている。
【0021】上枠22は、ジャ−炊飯器本体21のヒン
ジ側で開閉自在に軸支するヒンジ部24と、ヒンジ部2
4の略反対側に位置してジャ−炊飯器本体21と外蓋2
3とを係合するフックレバ−25を備えている。外蓋2
3は、一方を外蓋23内部に固定され、他側を上枠22
と当接するヒンジばね26により常に開蓋付勢力を与え
られている。27は、米等の被加熱調理物を収納する上
面開口した内鍋である。この内鍋27の上面開口部の外
周フランジ部28をシ−ルする鍋パッキン29がある。
【0022】鍋パッキン29は、内蓋支え30と内蓋3
1に挟持され、一体化して内蓋ユニット部材32を構成
する。内蓋ユニット部材32を図1に示す。内蓋ユニッ
ト部材32を構成する内蓋支え30は、図2に示すよう
に、フックレバ−25と係合するフックレバ−爪33
と、指で挟んで摘むU字状のU字部34が設けられてい
る。フックレバ−25先端で内蓋支え30と係合する係
合部が、フック部25aである。フックレバ−爪33
は、他側着脱部33aである。
【0023】図2の断面A−AにU字部34の断面形状
を示す。U字部34は、ヒンジ側着脱部34aである。
35はU字部34の外周側の摘み部である。一方、36
はU字部34の内周側の摘み部である。37はU字部3
4が内蓋支え30と接続する接続部である。38は外蓋
23と着脱する係合爪部である。図2に示すように、U
字部34はヒンジ部24側に配置されている。内蓋支え
30は通常可塑性樹脂で構成され、例えば、ポリプロピ
レン樹脂等で成型加工される。
【0024】ポリプロピレン樹脂等で構成されるU字部
34は、接続部37から係合爪部38までの長さ、ある
いは、板厚を適切に設定することにより、外周側の摘み
部35と内周側の摘み部36を指で挟んで摘むと、柔ら
かい力で係合爪部38を動作させることができる。特
に、U字状で設定されているため、接続部37から係合
爪部38までの長さを長くでき、1mm程度の係合部の
着脱の設計が容易となる。34bはU字部の屈曲部であ
る。この部分の厚みで指にかかる力を設定できる。
【0025】また、内蓋ユニット部材32は、外蓋23
の開口下部を覆うように設けられている。このため、従
来のような蓋体カバ−3が必要無くなるのである。
【0026】図5に示すのは、U字部34に設けられた
凹部39である。図6に示すのは、U字部34に設けら
れた凸部40である。
【0027】以上のような構成の本発明の一実施例の作
用を説明する。内蓋ユニット部材32は、外蓋23の開
口下部を覆うように設定されている。このため、従来の
ように蓋体カバ−3が必要無くなり、外蓋と内蓋ユニッ
ト部材32の2部品で、蓋部41が構成され、省資源化
と組み立て工数を削減できる。さらに、内蓋ユニット部
材32は、外蓋23より外せるので、炊飯中の汚れを内
蓋ユニット部材32に集中させることができ、炊飯後に
内蓋ユニット部材32のみを洗うことにより、清潔で使
い勝手を良くすることができる。
【0028】一方、U字部34をヒンジ24側に設定す
ることにより、着脱時の力によるモ−メントを小さくで
き、取りはずし、及び、取りつけ時にジャ−炊飯器本体
の前面側11bが持ち上がってしまうのを防止すること
ができる。また、U字部34はU字状の接続部37から
係合爪部38までの長さ、あるいは、板厚を適切に設定
することにより、外周側の摘み部35と内周側の摘み部
36を指で挟んで摘むと、小さな荷重で係合爪部38を
動作させることができる。
【0029】また、U字部34に設けられた凹部39に
より、取っ手7を摘む指が水などがあっても、滑りにく
くすることができるのである。凸部40も同様に、取っ
手7を摘む指に水などがついていても、滑りにくくする
ことができるのである。
【0030】次に、他の実施例を説明する。U字部34
は上記実施例では、内鍋27側にU字の屈曲部34bが
配置されていたが、図7に示すように、屈曲部34cが
外蓋23側に設けられても上記と同様の作用を有する。
また、U字部34はヒンジ側にあるため、従来のジャー
炊飯器のような蓋体2のコ−ナ−部3A部は取はずしの
面積が不必要となりコンパクト化が実現できる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、ヒンジ側を回動自在とし、他側を係脱自在とする
ジャ−炊飯器の外蓋と、この外蓋の内部に、内蓋と鍋パ
ッキンとを一体化した内蓋ユニット部材と、この内蓋ユ
ニット部材と前記外蓋とを着脱自在とし、また、前記内
蓋ユニット部材は、前記外蓋の下面を覆うことにより、
外蓋と内蓋ユニット部材の2部品で構成されるため、蓋
体カバ−を無くし、部品点数を減少し、蓋体装置の省資
源化を実現できる。さらに、内蓋ユニット部材は、外蓋
より外すことができ、炊飯中の汚れを内蓋ユニット部材
に集中させることができ、炊飯後に内蓋ユニット部材の
みを洗うことにより、清潔で使い勝手のよいジャ−炊飯
器を提供することができる。
【0032】また、請求項2記載の発明は、内蓋ユニッ
ト部材は、本体手前の他側係脱部材と、ヒンジ側の両サ
イドに外蓋とのヒンジ側着脱部を有し、前記他側係脱部
材近傍にジャ−炊飯器本体と係合するフック部を有し、
前記ヒンジ側着脱部に指で挟持するU字部を配したこと
により、ヒンジ側に指で挟持するU字部を設けことによ
り、モ−メントを小さくでき、取りはずし、及び、取り
つけ時にジャ−炊飯器本体の前面側が持ち上がってしま
うのを防止することができる。
【0033】また、U字部はU字状の接続部から係合爪
部までの長さ、あるいは、板厚を適切に設定することに
より、外周側の摘み部と内周側の摘み部を指で挟んで摘
むと、柔らかい力で係合爪部を動作させることができ
る。
【0034】また、請求項3記載の発明は、U字部に凹
部を設けたことにより、取っ手を小さな力で着脱でき、
さらに、構成部品も小さくでき、蓋体装置の小型化をは
かることができる。
【0035】また、請求項4記載の発明は、U字部に凸
部を設けたことにより、取っ手を小さな力で着脱でき、
さらに、取っ手を摘む指が水などがあっても、滑りにく
くすることができるという効果があるのである。
【0036】また、内蓋ユニット部材及び、U字部はジ
ャ−炊飯器本体のヒンジ側にあり、しかも、形状の小さ
いもので良く蓋開装置を小型化でき、このことによりジ
ャ−炊飯器本体自体の省資源化、コンパクト化が図れる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すジャ−炊飯器の内蓋ユ
ニット部材の要部断面図
【図2】同ジャ−炊飯器の内蓋ユニット部材の要部詳細
【図3】同ジャ−炊飯器の斜視図
【図4】同ジャ−炊飯器の断面図
【図5】同ジャ−炊飯器のU字部の断面図
【図6】同ジャ−炊飯器の別のU字部の断面図
【図7】同ジャ−炊飯器の別の内蓋ユニット部材の要部
詳細図
【図8】従来のジャ−炊飯器の斜視図
【符号の説明】
21 ジャ−炊飯器本体 23 外蓋 25a フック部 29 鍋パッキン 31 内蓋 32 内蓋ユニット部材 33a 他側着脱部 34a ヒンジ側着脱部 34 U字部 39 凹部 40 凸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蓋と鍋パッキンとを一体化した内蓋ユ
    ニット部材と、前記内蓋ユニット部材を下面に着脱本体
    に配した外蓋とを備え、前記外蓋は、そのヒンジ側で回
    動自在とするとともに他側を前記本体と係脱自在として
    なるジャ−炊飯器。
  2. 【請求項2】 内蓋ユニット部材は、他側の係脱部材
    と、ヒンジ側の両サイドに配した外蓋とのヒンジ側着脱
    部を備え、前記他側係脱部材近傍にジャ−炊飯器本体と
    係合するフック部を有し、前記ヒンジ側着脱部に指で挟
    持するU字部を配してなる請求項1記載のジャ−炊飯
    器。
  3. 【請求項3】 U字部に凹部を設けてなる請求項2記載
    のジャ−炊飯器。
  4. 【請求項4】 U字部に凸部を設けてなる請求項2記載
    のジャ−炊飯器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100756643B1 (ko) 2006-05-15 2007-09-07 양근혜 전기압력조리기의 덮개부
CN110384387A (zh) * 2018-04-16 2019-10-29 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 盖体组件及烹饪器具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100756643B1 (ko) 2006-05-15 2007-09-07 양근혜 전기압력조리기의 덮개부
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