JP2000106593A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2000106593A5 JP2000106593A5 JP1998274802A JP27480298A JP2000106593A5 JP 2000106593 A5 JP2000106593 A5 JP 2000106593A5 JP 1998274802 A JP1998274802 A JP 1998274802A JP 27480298 A JP27480298 A JP 27480298A JP 2000106593 A5 JP2000106593 A5 JP 2000106593A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- signal
- volume
- mobile phone
- acoustic signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 101100519969 Arabidopsis thaliana PHS2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Description
【書類名】明細書
【発明の名称】ステレオ兼用携帯電話装置
【特許請求の範囲】
【請求項1】 オーディオ機器からの音響信号と電話の音声信号とに応じた音を聴取可能なステレオ兼用携帯電話装置において、
前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記音響信号に応じた音をフェードアウト処理するボリューム調整手段を具備した
ことを特徴とするステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項2】 前記ボリューム調整手段は、前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記電話の音声信号に応じた音をフェードイン処理する
ことを特徴とする請求項1記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項3】 前記ボリューム調整手段は、前記電話の通話が終了すると前記音響信号に応じた音をフェードイン処理する
ことを特徴とする請求項1又は2記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項4】 前記ボリューム調整手段は、前記音響信号に応じた音の音量レベルを前記フェードイン処理により前記電話の着信信号を受信する前又は前記オンフックする前の音量レベルへと戻す
ことを特徴とする請求項3記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項5】 前記ボリューム調整手段は、前記フェードアウト処理された前記音響信号に応じた音を通話中にバックグラウンドミュージックとして使用するミキサ機能を有する
ことを特徴とする請求項1乃至4記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項6】 オーディオ機器からの音響信号に応じた音を聴いているときに電話が着信した場合または電話をかけるためにオフフックした場合には切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くことができるステレオ兼用携帯電話装置において、
前記電話の通話が終了すると音響信号に応じた音をフェードイン処理するボリューム調整手段を具備した
ことを特徴とするステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項7】 前記ボリューム調整手段は、前記音響信号に応じた音の音量レベルを前記フェードイン処理により前記電話の着信信号を受信する前又は前記オンフックする前の音量レベルへと戻す
ことを特徴とする請求項6記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステレオとして音楽を聴くことができるステレオ兼用携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来のステレオ兼用携帯電話装置を説明した技術は特開平4−46454号公報において開示されている。この公報に開示されている携帯電話機は、電話機の音声信号とオーディオ機器からの音響信号の切り替え装置を有し、電話を使用しないときはオーディオ機器からの音響信号に応じた音をヘッドホンで聴き、電話が着信した場合および電話をかけるためにオフフックしたときは、前記切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くことが可能に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のステレオ兼用携帯電話装置にあっては、電話機の音声信号とオーディオ機器からの音響信号の切り換え装置によって電話を使用しないときはオーディオ機器からの音響信号に応じた音を聴き、電話が着信した場合および電話をかけるためにオンフックしたときは、前記切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くようにしているためにその切り換え時に違和感を感じることがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題を解決するためのものであり、オーディオ機器からの音響信号と電話の音声信号とに応じた音を聴取可能なステレオ兼用携帯電話装置において、前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記音響信号に応じた音をフェードアウト処理するボリューム調整手段を具備したことを特徴とする。
また、前記ボリューム調整手段は、前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記電話の音声信号に応じた音をフェードイン処理することを特徴とする。
また、前記ボリューム調整手段は、前記電話の通話が終了すると前記音響信号に応じた音をフェードイン処理することを特徴とする。
また、前記ボリューム調整手段は、前記音響信号に応じた音の音量レベルを前記フェードイン処理により前記電話の着信信号を受信する前又は前記オンフックする前の音量レベルへと戻すことを特徴とする。
また、前記ボリューム調整手段は、前記フェードアウト処理された前記音響信号に応じた音を通話中にバックグラウンドミュージックとして使用するミキサ機能を有することを特徴とする。
また、本発明は、オーディオ機器からの音響信号に応じた音を聴いているときに電話が着信した場合または電話をかけるためにオフフックした場合には切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くことができるステレオ兼用携帯電話装置において、前記電話の通話が終了すると音響信号に応じた音をフェードイン処理するボリューム調整手段を具備したステレオ兼用携帯電話装置を提供する。
また、前記ボリューム調整手段は、前記音響信号に応じた音の音量レベルを前記フェードイン処理により前記電話の着信信号を受信する前又は前記オンフックする前の音量レベルへと戻すことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1は本発明の第1の実施例である電子ボリュームが電話機に内蔵されたステレオ兼用携帯電話装置のブロック図であり、図2は本発明の第2の実施例である電子ボリュームが電話機の外部に設けられたステレオ兼用携帯電話装置のブロック図である。図1において、1はヘッドホン(Head Phone)、2は携帯電話またはPHS、3はオーディオ回路(Audio回路)、4は電子ボリューム(Volume)、5はAUX機器、6はCPU、7は検出回路、8は電子ボリューム4、CPU6、検出回路7とを含む変換装置とから構成されている。
【0006】図1にもとづいて動作説明を行う。ここで、AUX機器5からLchおよびRchを通じて音響信号が携帯電話またはPHS2に内蔵された電子ボリューム4に出力されるとその電子ボリューム4のレベルに応じてヘッドホンから音響信号に応じた音が聴こえてくる。このように音響信号に応じた音を聴いている状態で外部から電話の着信信号を受信する又は電話をかけるためにオフフックするとCPU6は電子ボリューム4の音量レベルをAからCへと除々に小さい音量に制御することによって音響信号に応じた音の音量レベルフェードアウト処理を行っている。また、電話の音声信号に応じた音は電子ボリューム4の音量レベルを徐々にたかめることによってフェードイン処理が行われる。
【0007】その反対に、電話回線を通じて通話を行っているときにその通話が終了したときにはAUX機器5からLchおよびRchを通じて出力される音響信号に応じた音を聴くためにCPU6は電子ボリューム4の音量レベルをCからAへと除々に大きい音量に制御する。つまり、音量レベルは、フェードイン処理が行われることにより、電話の着信信号を受信する前の音量レベルAへと戻される。また、ミキサ機能を設けることによって通話中にAUX機器5からの音響信号に応じた音をバックグランドミュージックとして使用することも可能である。図2にもとづいて動作説明を行う。図1と同一部材は同一符号を付与している。図2は図1と同じ機能を実現しているが、電子ボリューム4が携帯電話またはPHS2の外部に設けれている点が異なる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、オーディオ機器からの音響信号と電話の音声信号とに応じた音を聴取可能なステレオ兼用携帯電話装置において、前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記音響信号に応じた音をフェードアウト処理するボリューム調整手段を具備したので、音楽を聴いているときに電話がかかってきたり電話をかける場合に感じていた違和感をなくすことができる。
また、本発明は、オーディオ機器からの音響信号に応じた音を聴いているときに電話が着信した場合または電話をかけるためにオフフックした場合には切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くことができるステレオ兼用携帯電話装置において、前記電話の通話が終了すると音響信号に応じた音をフェードイン処理するボリューム調整手段を具備したので、通話終了後、音楽をスムーズに聴くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施例である電子ボリュームが電話機に内蔵されたステレオ兼用携帯電話装置のブロック図である。
【図2】図2は本発明の第2の実施例である電子ボリュームが電話機の外部に設けられたステレオ兼用携帯電話装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 ヘッドホン(Head Phone)
2 携帯電話またはPHS
3 オーディオ回路(Audio回路)
4 電子ボリューム(Volume)
5 AUX機器
6 CPU
7 検出回路
8 変換装置
【発明の名称】ステレオ兼用携帯電話装置
【特許請求の範囲】
【請求項1】 オーディオ機器からの音響信号と電話の音声信号とに応じた音を聴取可能なステレオ兼用携帯電話装置において、
前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記音響信号に応じた音をフェードアウト処理するボリューム調整手段を具備した
ことを特徴とするステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項2】 前記ボリューム調整手段は、前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記電話の音声信号に応じた音をフェードイン処理する
ことを特徴とする請求項1記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項3】 前記ボリューム調整手段は、前記電話の通話が終了すると前記音響信号に応じた音をフェードイン処理する
ことを特徴とする請求項1又は2記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項4】 前記ボリューム調整手段は、前記音響信号に応じた音の音量レベルを前記フェードイン処理により前記電話の着信信号を受信する前又は前記オンフックする前の音量レベルへと戻す
ことを特徴とする請求項3記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項5】 前記ボリューム調整手段は、前記フェードアウト処理された前記音響信号に応じた音を通話中にバックグラウンドミュージックとして使用するミキサ機能を有する
ことを特徴とする請求項1乃至4記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項6】 オーディオ機器からの音響信号に応じた音を聴いているときに電話が着信した場合または電話をかけるためにオフフックした場合には切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くことができるステレオ兼用携帯電話装置において、
前記電話の通話が終了すると音響信号に応じた音をフェードイン処理するボリューム調整手段を具備した
ことを特徴とするステレオ兼用携帯電話装置。
【請求項7】 前記ボリューム調整手段は、前記音響信号に応じた音の音量レベルを前記フェードイン処理により前記電話の着信信号を受信する前又は前記オンフックする前の音量レベルへと戻す
ことを特徴とする請求項6記載のステレオ兼用携帯電話装置。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステレオとして音楽を聴くことができるステレオ兼用携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来のステレオ兼用携帯電話装置を説明した技術は特開平4−46454号公報において開示されている。この公報に開示されている携帯電話機は、電話機の音声信号とオーディオ機器からの音響信号の切り替え装置を有し、電話を使用しないときはオーディオ機器からの音響信号に応じた音をヘッドホンで聴き、電話が着信した場合および電話をかけるためにオフフックしたときは、前記切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くことが可能に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のステレオ兼用携帯電話装置にあっては、電話機の音声信号とオーディオ機器からの音響信号の切り換え装置によって電話を使用しないときはオーディオ機器からの音響信号に応じた音を聴き、電話が着信した場合および電話をかけるためにオンフックしたときは、前記切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くようにしているためにその切り換え時に違和感を感じることがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題を解決するためのものであり、オーディオ機器からの音響信号と電話の音声信号とに応じた音を聴取可能なステレオ兼用携帯電話装置において、前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記音響信号に応じた音をフェードアウト処理するボリューム調整手段を具備したことを特徴とする。
また、前記ボリューム調整手段は、前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記電話の音声信号に応じた音をフェードイン処理することを特徴とする。
また、前記ボリューム調整手段は、前記電話の通話が終了すると前記音響信号に応じた音をフェードイン処理することを特徴とする。
また、前記ボリューム調整手段は、前記音響信号に応じた音の音量レベルを前記フェードイン処理により前記電話の着信信号を受信する前又は前記オンフックする前の音量レベルへと戻すことを特徴とする。
また、前記ボリューム調整手段は、前記フェードアウト処理された前記音響信号に応じた音を通話中にバックグラウンドミュージックとして使用するミキサ機能を有することを特徴とする。
また、本発明は、オーディオ機器からの音響信号に応じた音を聴いているときに電話が着信した場合または電話をかけるためにオフフックした場合には切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くことができるステレオ兼用携帯電話装置において、前記電話の通話が終了すると音響信号に応じた音をフェードイン処理するボリューム調整手段を具備したステレオ兼用携帯電話装置を提供する。
また、前記ボリューム調整手段は、前記音響信号に応じた音の音量レベルを前記フェードイン処理により前記電話の着信信号を受信する前又は前記オンフックする前の音量レベルへと戻すことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1は本発明の第1の実施例である電子ボリュームが電話機に内蔵されたステレオ兼用携帯電話装置のブロック図であり、図2は本発明の第2の実施例である電子ボリュームが電話機の外部に設けられたステレオ兼用携帯電話装置のブロック図である。図1において、1はヘッドホン(Head Phone)、2は携帯電話またはPHS、3はオーディオ回路(Audio回路)、4は電子ボリューム(Volume)、5はAUX機器、6はCPU、7は検出回路、8は電子ボリューム4、CPU6、検出回路7とを含む変換装置とから構成されている。
【0006】図1にもとづいて動作説明を行う。ここで、AUX機器5からLchおよびRchを通じて音響信号が携帯電話またはPHS2に内蔵された電子ボリューム4に出力されるとその電子ボリューム4のレベルに応じてヘッドホンから音響信号に応じた音が聴こえてくる。このように音響信号に応じた音を聴いている状態で外部から電話の着信信号を受信する又は電話をかけるためにオフフックするとCPU6は電子ボリューム4の音量レベルをAからCへと除々に小さい音量に制御することによって音響信号に応じた音の音量レベルフェードアウト処理を行っている。また、電話の音声信号に応じた音は電子ボリューム4の音量レベルを徐々にたかめることによってフェードイン処理が行われる。
【0007】その反対に、電話回線を通じて通話を行っているときにその通話が終了したときにはAUX機器5からLchおよびRchを通じて出力される音響信号に応じた音を聴くためにCPU6は電子ボリューム4の音量レベルをCからAへと除々に大きい音量に制御する。つまり、音量レベルは、フェードイン処理が行われることにより、電話の着信信号を受信する前の音量レベルAへと戻される。また、ミキサ機能を設けることによって通話中にAUX機器5からの音響信号に応じた音をバックグランドミュージックとして使用することも可能である。図2にもとづいて動作説明を行う。図1と同一部材は同一符号を付与している。図2は図1と同じ機能を実現しているが、電子ボリューム4が携帯電話またはPHS2の外部に設けれている点が異なる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、オーディオ機器からの音響信号と電話の音声信号とに応じた音を聴取可能なステレオ兼用携帯電話装置において、前記音響信号を出力しているときに、前記電話の着信信号を受信した場合又は前記電話をかけるためにオフフックした場合には前記音響信号に応じた音をフェードアウト処理するボリューム調整手段を具備したので、音楽を聴いているときに電話がかかってきたり電話をかける場合に感じていた違和感をなくすことができる。
また、本発明は、オーディオ機器からの音響信号に応じた音を聴いているときに電話が着信した場合または電話をかけるためにオフフックした場合には切り換え装置によって電話の音声信号に応じた音を聴くことができるステレオ兼用携帯電話装置において、前記電話の通話が終了すると音響信号に応じた音をフェードイン処理するボリューム調整手段を具備したので、通話終了後、音楽をスムーズに聴くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施例である電子ボリュームが電話機に内蔵されたステレオ兼用携帯電話装置のブロック図である。
【図2】図2は本発明の第2の実施例である電子ボリュームが電話機の外部に設けられたステレオ兼用携帯電話装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 ヘッドホン(Head Phone)
2 携帯電話またはPHS
3 オーディオ回路(Audio回路)
4 電子ボリューム(Volume)
5 AUX機器
6 CPU
7 検出回路
8 変換装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10274802A JP2000106593A (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | ステレオ兼用携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10274802A JP2000106593A (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | ステレオ兼用携帯電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000106593A JP2000106593A (ja) | 2000-04-11 |
JP2000106593A5 true JP2000106593A5 (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=17546779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10274802A Withdrawn JP2000106593A (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | ステレオ兼用携帯電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000106593A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000299718A (ja) | 1999-04-13 | 2000-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯電話装置およびオーディオ装置 |
KR20020000985A (ko) * | 2000-06-23 | 2002-01-09 | 오상수 | 인터넷 서비스 서버, 컴퓨터 시스템 및 그 광고방법 |
US6947728B2 (en) | 2000-10-13 | 2005-09-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile phone with music reproduction function, music data reproduction method by mobile phone with music reproduction function, and the program thereof |
JP3933066B2 (ja) | 2003-03-11 | 2007-06-20 | ブラザー工業株式会社 | 電話端末および記録再生プログラム |
JP3933069B2 (ja) | 2003-03-18 | 2007-06-20 | ブラザー工業株式会社 | 電話端末および記録再生プログラム |
US7049941B2 (en) * | 2004-07-01 | 2006-05-23 | Motorola, Inc. | Method and system for alerting a user of a mobile communication device |
JP4563089B2 (ja) * | 2004-07-08 | 2010-10-13 | 株式会社ケンウッド | 無線通信システムとその方法およびその移動局無線通信機 |
JPWO2006022076A1 (ja) * | 2004-08-27 | 2008-05-08 | 松下電器産業株式会社 | 情報端末 |
WO2006022075A1 (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 情報端末及びイベント報知方法 |
-
1998
- 1998-09-29 JP JP10274802A patent/JP2000106593A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6819939B2 (en) | Cellular phone with high-quality sound reproduction capability | |
US7953456B2 (en) | Acoustic echo reduction in mobile terminals | |
US20070237339A1 (en) | Environmental noise reduction and cancellation for a voice over internet packets (VOIP) communication device | |
JP2006217321A (ja) | ヘッドセット、および通信システム | |
JP2001333161A (ja) | 携帯端末 | |
EP1802082A1 (en) | Information terminal | |
JPH07131268A (ja) | 電話機 | |
JP2000106593A5 (ja) | ||
JP2002051111A (ja) | 通信端末 | |
US7054436B2 (en) | Communication terminals with a dual use speaker for sensing background noise and generating sound, and related methods and computer program products | |
JP2000106593A (ja) | ステレオ兼用携帯電話装置 | |
KR20060003444A (ko) | 모바일 기기에서 크로스토크 제거 장치 및 방법 | |
JP2007036908A (ja) | 音声出力装置 | |
JPH10276250A (ja) | 携帯端末装置 | |
JP2006174198A (ja) | 音声再生端末、音声再生方法、音声再生プログラム、及び音声再生プログラムの記録媒体 | |
JPH11194798A (ja) | 音声認識電話機 | |
JP3269956B2 (ja) | 携帯無線機 | |
JP3492257B2 (ja) | 電話装置 | |
KR100640409B1 (ko) | 휴대전화의 통합 이어폰 연결장치 | |
JP3717809B2 (ja) | 携帯電話機 | |
WO2004066524A1 (ja) | 携帯電話機 | |
KR20050063814A (ko) | 스테레오 스피커가 장착된 이동통신 단말기 | |
JPH09247249A (ja) | 携帯電話機 | |
JP2004015166A (ja) | 携帯電話装置 | |
JP3103911U (ja) | ループ補聴装置 |