JP2000105655A - ウィンドウ内容表示方法 - Google Patents
ウィンドウ内容表示方法Info
- Publication number
- JP2000105655A JP2000105655A JP27593698A JP27593698A JP2000105655A JP 2000105655 A JP2000105655 A JP 2000105655A JP 27593698 A JP27593698 A JP 27593698A JP 27593698 A JP27593698 A JP 27593698A JP 2000105655 A JP2000105655 A JP 2000105655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application software
- icon
- data
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一のアプリケーションソフトを複数起動し
てタスクバーに同一のアイコンが複数表示された場合に
も、目的のアプリケーションの特定を分かりやすく短時
間に行えるようにする。 【解決手段】 あるアプリケーションソフトの同じ編集
用ウィンドウ2A・2B・2Cが同時に開き、タスクバ
ー3上に、これら3つのウィンドウ2A・2B・2Cに
それぞれ対応するアイコン4A・4B・4Cが表示され
ている状態で、例えばアイコン4Bにカーソル5にてフ
ォーカスを移動させると、このアイコン4Bの近傍に吹
き出しウィンドウ6が最前面に確保され、この吹き出し
ウィンドウ6内に、ウィンドウ2Bにおいて編集対象と
なっているファイルの一部のデータが表示される。
てタスクバーに同一のアイコンが複数表示された場合に
も、目的のアプリケーションの特定を分かりやすく短時
間に行えるようにする。 【解決手段】 あるアプリケーションソフトの同じ編集
用ウィンドウ2A・2B・2Cが同時に開き、タスクバ
ー3上に、これら3つのウィンドウ2A・2B・2Cに
それぞれ対応するアイコン4A・4B・4Cが表示され
ている状態で、例えばアイコン4Bにカーソル5にてフ
ォーカスを移動させると、このアイコン4Bの近傍に吹
き出しウィンドウ6が最前面に確保され、この吹き出し
ウィンドウ6内に、ウィンドウ2Bにおいて編集対象と
なっているファイルの一部のデータが表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスプレイ画面
上に、起動したアプリケーションソフトのウィンドウ及
びアイコンを表示できるパーソナルコンピュータや携帯
情報機器等において、アプリケーションソフトのデータ
内容を即時確認できるようにするウィンドウ内容表示方
法に関する。
上に、起動したアプリケーションソフトのウィンドウ及
びアイコンを表示できるパーソナルコンピュータや携帯
情報機器等において、アプリケーションソフトのデータ
内容を即時確認できるようにするウィンドウ内容表示方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロソフト社の提供に係るオペレー
ションシステムであるWindows環境では、アプリ
ケーションの起動を行うと、そのアプリケーションのウ
ィンドウと共に、アイコンがタスクバー領域に同時に表
示される。
ションシステムであるWindows環境では、アプリ
ケーションの起動を行うと、そのアプリケーションのウ
ィンドウと共に、アイコンがタスクバー領域に同時に表
示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同一のアプリ
ケーションを複数起動して作業を行う場合には、タスク
バーに同一のアイコンが複数表示されるため、現在作業
中のアプリケーションから目的の他のアプリケーション
を特定するのに、ウィンドウの切り換えを行わなければ
ならないなどの作業を要し、時間がかかっている。
ケーションを複数起動して作業を行う場合には、タスク
バーに同一のアイコンが複数表示されるため、現在作業
中のアプリケーションから目的の他のアプリケーション
を特定するのに、ウィンドウの切り換えを行わなければ
ならないなどの作業を要し、時間がかかっている。
【0004】本発明は、同一のアプリケーションソフト
を複数起動してタスクバーに同一のアイコンが複数表示
された場合にも、目的のアプリケーションの特定を分か
りやすく短時間に行えるウィンドウ内容表示方法を提供
することにある。
を複数起動してタスクバーに同一のアイコンが複数表示
された場合にも、目的のアプリケーションの特定を分か
りやすく短時間に行えるウィンドウ内容表示方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の形態は、
ディスプレイ画面上に、起動したアプリケーションソフ
トのウィンドウを表示するとともに、各アプリケーショ
ンソフト毎のアイコンをタスクバー領域等に表示するウ
ィンドウ内容表示方法であって、あるアプリケーション
ソフトのアイコンが選択されたとき、選択されたアプリ
ケーションソフトに対して吹き出しデータ要求するステ
ップと、この要求を受けたアプリケーションソフトにお
いてその管理下のファイルからデータを取得するステッ
プと、取得したデータを吹き出し表示可能な形態に編集
するステップと、選択されたアイコンの近傍において吹
き出しウィンドウを確保し、その吹き出しウィンドウ内
に編集されたデータを表示するステップとからなる。
ディスプレイ画面上に、起動したアプリケーションソフ
トのウィンドウを表示するとともに、各アプリケーショ
ンソフト毎のアイコンをタスクバー領域等に表示するウ
ィンドウ内容表示方法であって、あるアプリケーション
ソフトのアイコンが選択されたとき、選択されたアプリ
ケーションソフトに対して吹き出しデータ要求するステ
ップと、この要求を受けたアプリケーションソフトにお
いてその管理下のファイルからデータを取得するステッ
プと、取得したデータを吹き出し表示可能な形態に編集
するステップと、選択されたアイコンの近傍において吹
き出しウィンドウを確保し、その吹き出しウィンドウ内
に編集されたデータを表示するステップとからなる。
【0006】本発明の第2の形態は、ディスプレイ画面
上に、起動した複数のアプリケーションソフトのウィン
ドウを表示するとともに、各アプリケーションソフト毎
のアイコンをタスクバー領域等に表示するウィンドウ内
容表示方法であって、あるアプリケーションソフトのア
イコンが選択されたとき、選択されたアプリケーション
ソフトに対して音声データ要求するステップと、この要
求を受けたアプリケーションソフトにおいてその管理下
のファイルからデータを取得するステップと、取得した
データを音声データに変換するステップと、変換された
音声データを音声として再生するステップとからなる。
上に、起動した複数のアプリケーションソフトのウィン
ドウを表示するとともに、各アプリケーションソフト毎
のアイコンをタスクバー領域等に表示するウィンドウ内
容表示方法であって、あるアプリケーションソフトのア
イコンが選択されたとき、選択されたアプリケーション
ソフトに対して音声データ要求するステップと、この要
求を受けたアプリケーションソフトにおいてその管理下
のファイルからデータを取得するステップと、取得した
データを音声データに変換するステップと、変換された
音声データを音声として再生するステップとからなる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0008】図1は、一つのディスプレイ画面1上にお
ける本発明の表示例を示す。この例では、同一のアプリ
ケーションソフトを3回起動させて、同アプリケーショ
ンソフトの同じ3つの編集用ウィンドウ2A・2B・2
Cが重なり状態で開き、ディスプレイ画面1の下縁のタ
スクバー3上に、これら3つのウィンドウ2A・2B・
2Cにそれぞれ対応する3つのアイコン4A・4B・4
Cが左右に並べて表示されている状態を示している。
ける本発明の表示例を示す。この例では、同一のアプリ
ケーションソフトを3回起動させて、同アプリケーショ
ンソフトの同じ3つの編集用ウィンドウ2A・2B・2
Cが重なり状態で開き、ディスプレイ画面1の下縁のタ
スクバー3上に、これら3つのウィンドウ2A・2B・
2Cにそれぞれ対応する3つのアイコン4A・4B・4
Cが左右に並べて表示されている状態を示している。
【0009】そして、3つのアイコン4A・4B・4C
のうちの真ん中のアイコン4Bを、マウス等のポインテ
ィングデバイスで選択、つまりアイコン4Bにカーソル
5にてフォーカスを移動させたところ、このアイコン4
Bの上側近傍に、吹き出しウィンドウ6が最前面に確保
され、この吹き出しウィンドウ6内に、ウィンドウ2B
において編集対象となっているファイルの一部のデータ
が表示された状態である。吹き出しウィンドウ6は、ア
イコン4Bに関したものであることが分かるように、先
細状の延長部分7がアイコン4Bまで延びている。
のうちの真ん中のアイコン4Bを、マウス等のポインテ
ィングデバイスで選択、つまりアイコン4Bにカーソル
5にてフォーカスを移動させたところ、このアイコン4
Bの上側近傍に、吹き出しウィンドウ6が最前面に確保
され、この吹き出しウィンドウ6内に、ウィンドウ2B
において編集対象となっているファイルの一部のデータ
が表示された状態である。吹き出しウィンドウ6は、ア
イコン4Bに関したものであることが分かるように、先
細状の延長部分7がアイコン4Bまで延びている。
【0010】このような表示を行う本発明の方法のフロ
ーチャートを図2に示す。同図において、左側に示すブ
ロックはアイコン側での処理(アイコン処理ルーチ
ン)、右側はアプリケーションソフト側(以下、「アプ
リケーション」と記す)での処理(アプリケーション処
理ルーチン)を示す。
ーチャートを図2に示す。同図において、左側に示すブ
ロックはアイコン側での処理(アイコン処理ルーチ
ン)、右側はアプリケーションソフト側(以下、「アプ
リケーション」と記す)での処理(アプリケーション処
理ルーチン)を示す。
【0011】図2において、アイコン(図1ではアイコ
ン4B)がマウスイベントを受信すると(ステップS
1)、アプリケーションに対して吹き出しデータ要求を
送信する(ステップS2)。アプリケーション側では、
この吹き出しデータ要求を受信すると(ステップS
3)、編集対象となっているデータファイル8からデー
タを取得し(ステップS4)、この取得したデータを吹
き出し表示に適合した形態に編集した後(ステップS
5)、その編集した吹き出しデータをアイコン側へ送信
する(ステップS6)。
ン4B)がマウスイベントを受信すると(ステップS
1)、アプリケーションに対して吹き出しデータ要求を
送信する(ステップS2)。アプリケーション側では、
この吹き出しデータ要求を受信すると(ステップS
3)、編集対象となっているデータファイル8からデー
タを取得し(ステップS4)、この取得したデータを吹
き出し表示に適合した形態に編集した後(ステップS
5)、その編集した吹き出しデータをアイコン側へ送信
する(ステップS6)。
【0012】アイコン側では、アプリケーションからの
吹き出しデータを受信すると(ステップS7)、その吹
き出しデータを吹き出しウィンドウ6内に表示する(ス
テップS8)。
吹き出しデータを受信すると(ステップS7)、その吹
き出しデータを吹き出しウィンドウ6内に表示する(ス
テップS8)。
【0013】図3は、吹き出しデータを吹き出しウィン
ドウ6内に表示することに代えて、音声データに変換し
て音声をもって内容を報知する本発明の他の例を示す。
同図において、アイコン(図1ではアイコン4B)がマ
ウスイベントを受信すると(ステップS11)、アプリ
ケーションに対して音声データ要求を送信する(ステッ
プS12)。アプリケーション側では、この音声データ
要求を受信すると(ステップS13)、編集対象となっ
ているデータファイル8からデータを取得し(ステップ
S14)、この取得したデータを、音声ファイル9を参
照して音声データに変換した後(ステップS15)、そ
の変換した音声データをアイコン側へ送信する(ステッ
プS16)。
ドウ6内に表示することに代えて、音声データに変換し
て音声をもって内容を報知する本発明の他の例を示す。
同図において、アイコン(図1ではアイコン4B)がマ
ウスイベントを受信すると(ステップS11)、アプリ
ケーションに対して音声データ要求を送信する(ステッ
プS12)。アプリケーション側では、この音声データ
要求を受信すると(ステップS13)、編集対象となっ
ているデータファイル8からデータを取得し(ステップ
S14)、この取得したデータを、音声ファイル9を参
照して音声データに変換した後(ステップS15)、そ
の変換した音声データをアイコン側へ送信する(ステッ
プS16)。
【0014】アイコン側では、アプリケーションからの
音声データを受信すると(ステップS17)、その音声
データを音声再生部へ出力して音声として再生する(ス
テップS18)。
音声データを受信すると(ステップS17)、その音声
データを音声再生部へ出力して音声として再生する(ス
テップS18)。
【0015】なお、図1に示した例では、同一のアプリ
ケーションソフトを3回起動させて、同アプリケーショ
ンソフトの同じ3つのウィンドウ2A・2B・2Cが重
なり状態で開いた場合であるが、本発明は、ウィンドウ
2A・2B・2Cを重ならないように並べて開いた場
合、また、異なる複数のアプリケーションソフトを起動
させてそれぞれのアイコンを表示させた場合、更に、ア
イコンがタスクバー領域以外のところに表示されている
場合にも、同様に適用できる。
ケーションソフトを3回起動させて、同アプリケーショ
ンソフトの同じ3つのウィンドウ2A・2B・2Cが重
なり状態で開いた場合であるが、本発明は、ウィンドウ
2A・2B・2Cを重ならないように並べて開いた場
合、また、異なる複数のアプリケーションソフトを起動
させてそれぞれのアイコンを表示させた場合、更に、ア
イコンがタスクバー領域以外のところに表示されている
場合にも、同様に適用できる。
【0016】
【発明の効果】請求項1に係る発明では、任意のアイコ
ンを選択すると、そのアイコンに関するアプリケーショ
ンソフトで編集対象となっているデータを、当該アイコ
ンの近傍において吹き出しウィンドウ内に表示でき、ま
た請求項2に係る発明では、音声データに変換して音声
をもって報知できるので、同一のアプリケーションソフ
トを複数起動してタスクバーに同一のアイコンが複数表
示された場合にも、目的のアプリケーションの特定を分
かりやすく短時間に行える。
ンを選択すると、そのアイコンに関するアプリケーショ
ンソフトで編集対象となっているデータを、当該アイコ
ンの近傍において吹き出しウィンドウ内に表示でき、ま
た請求項2に係る発明では、音声データに変換して音声
をもって報知できるので、同一のアプリケーションソフ
トを複数起動してタスクバーに同一のアイコンが複数表
示された場合にも、目的のアプリケーションの特定を分
かりやすく短時間に行える。
【図1】本発明によるディスプレイ画面上の表示例を示
す図である。
す図である。
【図2】本発明による方法の一例のフローチャートであ
る。
る。
【図3】他の例のフローチャートである。
1 ディスプレイ画面 2A・2B・2C ウィンドウ 3 タスクバー 4A・4B・4C アイコン 5 カーソル 6 吹き出しウィンドウ 7 吹き出しウィンドウの延長部分 8 データファイル 9 音声ファイル
Claims (2)
- 【請求項1】ディスプレイ画面上に、起動したアプリケ
ーションソフトのウィンドウを表示するとともに、各ア
プリケーションソフト毎のアイコンをタスクバー領域等
に表示するウィンドウ内容表示方法であって、 あるアプリケーションソフトのアイコンが選択されたと
き、選択されたアプリケーションソフトに対して吹き出
しデータ要求するステップと、 この要求を受けたアプリケーションソフトにおいてその
管理下のファイルからデータを取得するステップと、 取得したデータを吹き出し表示可能な形態に編集するス
テップと、 前記選択されたアイコンの近傍において吹き出しウィン
ドウを確保し、その吹き出しウィンドウ内に前記編集さ
れたデータを表示するステップと、からなることを特徴
とするウィンドウ内容表示方法。 - 【請求項2】ディスプレイ画面上に、起動したアプリケ
ーションソフトのウィンドウを表示するとともに、各ア
プリケーションソフト毎のアイコンをタスクバー領域等
に表示するウィンドウ内容表示方法であって、 あるアプリケーションソフトのアイコンが選択されたと
き、選択されたアプリケーションソフトに対して音声デ
ータ要求するステップと、 この要求を受けたアプリケーションソフトにおいてその
管理下のファイルからデータを取得するステップと、 取得したデータを音声データに変換するステップと、 変換された音声データを音声として再生するステップ
と、からなることを特徴とするウィンドウ内容表示方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27593698A JP2000105655A (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | ウィンドウ内容表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27593698A JP2000105655A (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | ウィンドウ内容表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000105655A true JP2000105655A (ja) | 2000-04-11 |
Family
ID=17562502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27593698A Pending JP2000105655A (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | ウィンドウ内容表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000105655A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008041297A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Fujitsu Limited | Dispositif de traitement de l'information |
EP2474901A1 (en) * | 2005-04-22 | 2012-07-11 | Microsoft Corporation | Interface and system for manipulating thumbnails of live windows in a window manager |
CN106648298A (zh) * | 2016-10-10 | 2017-05-10 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种应用的控制方法、装置和移动终端 |
-
1998
- 1998-09-29 JP JP27593698A patent/JP2000105655A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2474901A1 (en) * | 2005-04-22 | 2012-07-11 | Microsoft Corporation | Interface and system for manipulating thumbnails of live windows in a window manager |
US9733954B2 (en) | 2005-04-22 | 2017-08-15 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Manipulating thumbnails of windows |
WO2008041297A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Fujitsu Limited | Dispositif de traitement de l'information |
CN106648298A (zh) * | 2016-10-10 | 2017-05-10 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种应用的控制方法、装置和移动终端 |
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