JP2000105361A - 投写型カラー表示装置 - Google Patents

投写型カラー表示装置

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JP2000105361A
JP2000105361A JP10275892A JP27589298A JP2000105361A JP 2000105361 A JP2000105361 A JP 2000105361A JP 10275892 A JP10275892 A JP 10275892A JP 27589298 A JP27589298 A JP 27589298A JP 2000105361 A JP2000105361 A JP 2000105361A
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JP
Japan
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light
color wheel
color
display device
light source
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JP10275892A
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English (en)
Inventor
Takashi Ikeda
貴司 池田
Hideyuki Kanayama
秀行 金山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画質を低下させることなく、光源から出射さ
れる光の利用効率を向上して、輝度の向上を図ることが
可能な投写型カラー表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 光21から出射された白色光を、モータ
24により回転駆動されるカラーホイール23にて色分
離することにより得られる色光を、液晶パネル27に照
射して、その液晶パネル27に表示された映像を拡大投
写する投写型カラー表示装置において、カラーホイール
23を反射型にするとともに、各反射領域23r、23
g、23bを、モータ24が配置されている側とは反対
側の面に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三原色の各色光を
時分割で液晶パネルに照射することにより、その液晶パ
ネルに表示された映像をスクリーンに拡大投写する投写
型カラー表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の投写型カラー表示装置の一構成例
について、図5〜図7を用いて以下に説明する。
【0003】この投写型表示装置は、図5に示すよう
に、光源121と、コンデンサレンズ122と、カラー
ホイール123と、コリメータレンズ125と、偏光ビ
ームスプリッタ(PBS)126と、反射型の液晶パネ
ル127と、投写レンズ128とを備えている。
【0004】そして、光源121から出射された出射光
は、コンデンサレンズ122にて集光され、その焦点付
近に配置されたカラーホイール123にて色分離され
る。
【0005】カラーホイールは、図6に示すように、赤
色光を透過する赤色透過領域123rと、緑色光を透過
する緑色透過領域123gと、青色光を透過する青色透
過領域123bとが、3分の1ずつ均等に配置されたリ
ング形状をなしており、その中心開口部にモータ124
の回転軸124aを取り付けて回転させる構成となって
いる。そして、このモータ124を駆動してカラーホイ
ール123を矢印S方向に回転させると、光源121か
らの出射光が照射されるスポットP1が赤色反射領12
3r、青色反射領域123b、緑色反射領域123gの
順で繰り返し変化するため、カラーホイール123を透
過する色光が時分割で赤色、青色、緑色に切り替わる。
【0006】カラーホイール123にて色分離された色
光は、コリメータレンズ125にて平行光に変換され
て、PBS126に照射される。PBS126に入射し
た色光は、S偏光成分が界面126aにて反射される一
方、P偏光成分が透過して反射型の液晶パネル127に
照射される。液晶パネル27に入射したP偏光の光は、
画像情報に基づき白となる領域(透過領域)に照射され
た光だけが、偏光軸を90度回転したS偏光の光となっ
て反射される。液晶パネル127に入射した光は、画像
情報に基づいた変調が施されるとともに、偏光面が90
度回転されたS偏光の映像光として反射される。このた
め、再びPBS126に入射した映像光は、界面126
aにて図示上方に向かって反射されて、投写レンズ12
8から所定の倍率で拡大投写される。これにより、投写
レンズ128から出射された映像光が、スクリーン(図
示省略)に照射されると、そこに映像が表示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このカ
ラーホイール123の直径が84mm、モータの直径が
62mm、各透過領域の幅が11mmに設計されている
場合、光源121から出射された白色光を、コンデンサ
レンズ122にて直径11mm以内のスポット径に絞り
込む必要がある。
【0008】ところが、光源121から出射される出射
光は、その光軸に平行な成分だけでなく光軸に対して傾
きをもつ成分を含んでいるため、コンデンサレンズ12
2にて集光したスポット径が11mmを超えてしまい、
図7に示すように、カラーホイールの外側を通過して白
色光のまま液晶パネルに照射されて、画質を低下させて
しまう虞がある。
【0009】これに対して、コリメータレンズ125
に、図7の破線でしめすようなアパーチャ129を設け
ることにより、カラーホイール123の外側を通過する
光を遮断する構成が採られているが、この場合、アパー
チャ129にて遮断される光が無駄になり、光の利用効
率が低下して輝度の低下を招いてしまうという問題があ
る。
【0010】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであって、画質を低下させることなく、光源か
ら出射される光の利用効率を向上して、輝度の向上を図
ることが可能な投写型カラー表示装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の投写型カラー表
示装置は、赤色光反射領域、緑色光反射領域及び青色光
反射領域が表面の回転方向に沿って配置されたカラーホ
イールと、そのカラーホイールを回転させるべくカラー
ホイールの裏面側に配置されたモータと、カラーホイー
ルの反射領域に光を照射する光源と、カラーホイールの
反射領域にて反射された反射光を光学的に変調する液晶
パネルと、その液晶パネルにて変調された映像光を拡大
投写する投写レンズとを備えていることを特徴する。
【0012】このような構成とすることにより、光源か
ら出射された出射光は、カラーホイールの反射領域にて
対応する色成分が反射されて、液晶パネルに照射され
る。液晶パネルに照射された色光は、画像情報に基づい
て変調されて、投写レンズから所定の倍率で拡大投写さ
れる。
【0013】また、光源及び投写レンズを含む光学系が
全てカラーホイールの表面側に配置されていることを特
徴とする。
【0014】このような構成とすることにより、カラー
ホイールの裏面側において光学系や光路のためのスペー
スが不要となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
図面を参照しつつ詳細に説明する。尚、本実施の形態に
おいては、投写型カラー表示装置をリアプロジェクタに
適用した場合について説明する。
【0016】図1は本発明の一実施の形態におけるリア
プロジェクタの構成を表す概略構成図、図2は図1のリ
アプロジェクタに搭載された投写型カラー表示装置の内
部構成を表す概略構成図、図3は図2の投写型カラー表
示装置に搭載されたカラーホイールの構成を表す平面図
(a)及び断面図(b)、図4は図2に示すカラーホイ
ールの各色反射領域における分光特性を表すグラフであ
る。
【0017】本実施の形態におけるリアプロジェクタ
は、図1に示すように、筐体1と、筐体1に収容された
投写型カラー表示装置2と、筐体1の背面内側に取り付
けられた反射ミラー3と、筐体1の前面矩形開口部に取
り付けられたスクリーン4とを備え、投写型カラー表示
装置2の出射側に配置された投写レンズ28から出射さ
れた映像光を、反射ミラー3を介してスクリーン4に拡
大投写して映像を表示する構成となっている。
【0018】投写型カラー表示装置2は、図2に示すよ
うに、光源21と、光源21から出射された光を集光す
るコンデンサレンズ22と、コンデンサレンズ22にて
集光された光を色分離するカラーホイール23と、カラ
ーホイール23にて色分離された色光を平行光に変換す
るコリメータレンズ25と、コリメータレンズ25にて
平行光に変換された色光をS偏光成分とP偏光成分とに
分離する偏光ビームスプリッタ(PBS)26と、PB
S26にて分離された色光のP偏光成分を光学的に変調
する液晶パネル27と、液晶パネル27にて変調された
映像光を所定の倍率で拡大投写する投写レンズ28とを
備えている。
【0019】光源21は、放射面鏡が備え付けられたメ
タルハライドランプからなる白色光源である。
【0020】カラーホイール23は、光源21から出射
された光をコリメータレンズ25側に反射するため、コ
ンデンサレンズ22及びコリメータレンズ25に対して
ともに45度の角度をなすように配置されている。
【0021】また、カラーホイール23は、図3に示す
ように、分光特性の異なる幅略20mmの光反射膜を組
み合わせて円環状に配置したものであり、その中心から
120度ずつ分光特性に応じた3つの領域23r、23
g、23bに分かれている。
【0022】23rは、赤色反射領域であり、図4
(a)に示すように、光源1からの白色光のうち赤色に
対応する波長域(590〜680nm)の光を選択的に
反射し、それ以外の波長域の光を透過する分光特性を有
している。23gは、緑色反射領域であり、図4(b)
に示すように、緑色に対応する波長域(500〜580
nm)の光を選択的に反射し、それ以外の波長域の光を
透過する分光特性を有している。23bは、青色反射領
域であり、図4(c)に示すように、青色に対応する波
長域(420〜490nm)の光を選択的に反射し、そ
れ以外の波長域の光を透過する分光特性を有している。
これにより、光源21からの白色光が照射される領域に
応じて、カラーホイール23から反射される光の色が異
なるようになる。
【0023】また、カラーホイール23は、その中心開
口部にモータ24の回転軸24aが固定されており、そ
の回転軸24aと一体回転するように構成されている。
【0024】モータ24は、直径62mmの円柱形状を
なしており、カラーホイール23の裏面側に配置されて
いる。モータ24の回転軸24aは、直径44mmの円
柱形状をなしており、カラーホイール23の裏面側から
表面側に貫通するとともに、カラーホイール23に固定
されている。このため、モータ24を駆動してカラーホ
イール23をS方向に回転させることにより、光源21
からの白色光が照射される領域は、赤色反射領域23
r、青色反射領域23b、緑色反射領域23gの順に繰
り返し変化する。
【0025】偏光ビームスプリッタ26は、P偏光の光
を透過するとともに、S偏光の光を界面26aにて反射
するように構成されている。
【0026】液晶パネル27は、入射されるP偏光の光
のうち、画像情報に基づき白となる領域(透過領域)に
照射される光の偏光軸を90度回転して反射するもので
あり、液晶としては強誘電性液晶を使用している。
【0027】このような構成の投写型カラー表示装置2
の光学的な作用について、以下に説明する。尚、以下で
は、光源21から出射された白色光が、カラーホイール
23の赤色反射領域23rに照射されている場合につい
て説明する。
【0028】光源21から出射された白色光は、コンデ
ンサレンズ22にて集光されて、図2及び図3(a)に
示すように、カラーホイール23の赤色反射領域23r
上に楕円形状のスポットP0を形成する。この楕円スポ
ットP0は、コンデンサレンズ22の光軸に対してカラ
ーホイール23が傾斜する方向に長軸が形成されるた
め、この長軸が赤色反射領域23rの幅である20mm
より小さい範囲において、色分離される。
【0029】ここで、先の従来技術において説明した直
径11mmの円形スポットP1(図6参照)と比較する
ため、この楕円スポットP0を円形のスポットに対応さ
せると直径略14mmとなり、色分離可能なスポット径
が大きくなり、光の利用効率が向上していることがわか
る。
【0030】そして、カラーホイール23の赤色反射領
域23rにて反射された赤色光は、コリメータレンズ2
5にて平行光に変換された後、偏光ビームスプリッタ2
6に照射される。偏光ビームスプリッタ26に入射され
た赤色光は、P偏光成分が透過して液晶パネル27に照
射され、S偏光成分が界面26aにて図示下方に向けて
反射されて、不要光となる。液晶パネル27に照射され
た色光のP偏光成分は、画像情報に基づき白となる領域
(透過領域)に照射された光だけが、偏光軸を90度回
転したS偏光の光となって反射されて、再び偏光ビーム
スプリッタ26に照射される。偏光ビームスプリッタ2
6に照射されたS偏光の映像光は、界面26aにて反射
され図示上方に向けて反射された後、投写レンズ28か
ら所定の倍率で拡大投写される。
【0031】そして、投写レンズ28から拡大投写され
た映像光は、図1に示すように、反射ミラー3にて反射
された後、スクリーン4に照射されてそこに映像が表示
される。
【0032】このように、本実施の形態によれば、色分
離のためのカラーホイール23を反射型にするととも
に、各反射領域23r、23g、23bを、モータ24
が配置されている側とは反対側の面に形成しているた
め、カラーホイール23の径を大きくすることなく各反
射領域23r、23g、23bを実質的に大きくとるこ
とが可能となる。これにより、光源21から出射される
光の利用効率が向上し、輝度の向上を図ることが可能と
なる。
【0033】また、カラーホイール23を反射型とした
ことにより、カラーホイール23に入出射させる光学系
がカラーホイール23の反射面側に配置されるため、容
易に全ての光学系をカラーホイール23の反射面側に配
置することが可能となる。これにより、カラーホイール
23の裏面側には、モータ24だけが配置されることに
なり、光学系や光路のためのスペースが不要となり、ス
ペースの有効活用を図ることが可能となる。
【0034】尚、本実施の形態では、液晶として強誘電
液晶を使用したが、ネマチック液晶等を使用することが
できる。
【0035】また、本実施の形態では、光源21として
メタルハライドランプを使用したが、キセノンランプ、
ハロゲンランプ等の白色光源を使用することができる。
【0036】また、本実施の形態で説明した投写型カラ
ー表示装置は、スクリーンの光源側から映像を観察する
フロント方式にも、スクリーンの光源と反対側から映像
を観察するリア方式にも使用することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、色分離のためのカラー
ホイールを反射型にするとともに、各反射領域を、モー
タが配置されている側とは反対側の面に形成しているた
め、カラーホイールの径を大きくすることなく各反射領
域を実質的に大きくとることが可能となる。これによ
り、光源から出射される光の利用効率が向上し、輝度の
向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態における投写型カラー
表示装置を搭載したリアプロジェクタの構成を表す概略
構成図である。
【図2】 図1の投写型カラー表示装置の内部構成を表
す概略構成図である。
【図3】 図2の投写型カラー表示装置に搭載されたカ
ラーホイールの構成を表す平面図(a)及び断面図
(b)である。
【図4】 図2に示すカラーホイールの各色反射領域に
おける分光特性を表すグラフである。
【図5】 従来の投写型カラー表示装置の一構成例を表
す概略構成図である。
【図6】 図6の投写型カラー表示装置に搭載されたカ
ラーホイールの構成を表す平面図(a)及び断面図
(b)である。
【図7】 投写型カラー表示装置の動作を説明する動作
説明図である。成図である。
【符号の説明】
1 :筐体 2 :投写型カラー表示装置 21 :光源 23 :カラーホイール 23r:赤色反射領域 23g:緑色反射領域 23b:青色反射領域 24 :モータ 24a:回転軸 26 :偏光ビームスプリッタ 27 :液晶パネル 28 :投写レンズ 3 :反射ミラー 4 :スクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H088 EA13 HA11 HA20 HA21 HA24 HA28 JA17 MA06 2H091 FA10X FA14Z FA17Z FA26Z FA41Z FD01 HA12 LA16 MA07 5G435 AA00 AA03 BB12 BB16 BB17 CC12 DD02 DD05 DD07 EE02 FF05 GG01 GG02 GG08 GG12 GG13 GG28 GG46

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤色光反射領域、緑色光反射領域及び青
    色光反射領域が表面の回転方向に沿って配置されたカラ
    ーホイールと、該カラーホイールを回転させるべくカラ
    ーホイールの裏面側に配置されたモータと、前記カラー
    ホイールの反射領域に光を照射する光源と、前記カラー
    ホイールの反射領域にて反射された反射光を光学的に変
    調する液晶パネルと、該液晶パネルにて変調された映像
    光を拡大投写する投写レンズとを備えていることを特徴
    とする投写型カラー表示装置。
  2. 【請求項2】 前記光源及び前記投写レンズを含む光学
    系が全て前記カラーホイールの表面側に配置されている
    ことを特徴とする請求項1記載の投写型カラー表示装
    置。
JP10275892A 1998-09-29 1998-09-29 投写型カラー表示装置 Pending JP2000105361A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100381264B1 (ko) * 2000-11-15 2003-05-01 엘지전자 주식회사 단판식 액정 프로젝터용 컬러 분리장치
JP2007509544A (ja) * 2003-10-21 2007-04-12 バルコ・ナムローゼ・フエンノートシャップ 色選択フィルタに基づく立体画像表示を行う方法と装置
CN100464249C (zh) * 2002-12-26 2009-02-25 精碟科技股份有限公司 色轮
CN110488563A (zh) * 2019-08-22 2019-11-22 苏州佳世达光电有限公司 投影机

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