JP2000104839A - 給水栓部品及びその製造方法 - Google Patents

給水栓部品及びその製造方法

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JP2000104839A
JP2000104839A JP10290000A JP29000098A JP2000104839A JP 2000104839 A JP2000104839 A JP 2000104839A JP 10290000 A JP10290000 A JP 10290000A JP 29000098 A JP29000098 A JP 29000098A JP 2000104839 A JP2000104839 A JP 2000104839A
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Japan
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large diameter
bonnet
inclined surface
tool
groove
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JP10290000A
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English (en)
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Naoki Tsutsumi
直樹 堤
Tadashi Ono
正 大野
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KVK Corp
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KVK Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L15/00Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
    • F16L15/006Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with straight threads

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】バフ研磨やバレル研磨などによる研磨作業を不
要とし、給水栓部品の他の部位の加工にも用いられる旋
盤加工やフライス加工などの切削加工により形成するこ
とのできる面取り部を備えることにより、給水栓部品の
製造時間を短縮し、又、製造費用を低減することのでき
る給水栓部品及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】工具掛け部11と、この工具掛け部11の
角部50に面取り部19とを備えた止水栓2のボンネッ
ト10において、面取り部19を、傾斜面18を有しボ
ンネット10の外面に設けられたV字溝16の前記傾斜
面18、により構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、面取り部を備えた
給水栓部品及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属製の給水栓部品には、所定の
角部に面取り加工を施す必要のあるものがあり、特に、
機械的に面取り加工を施すことのできない奥まった角部
や、狭い角部の面取り加工は、バレル研磨やバフ研磨を
用いたり、手作業で個々の半製品にヤスリ掛けなどを施
すことによっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような工程によると面取り加工に別途、独立した余分
な研磨作業を必要とし、また、別途研磨作業のための設
備も必要となっていた。したがって、このような研磨作
業を採用していることにより加工時間が増加するという
問題があった。また、研磨作業のための設備が別途必要
となるため製造費用の低減の面でも障害となっていた。
【0004】本発明は、上記した従来技術の問題点を解
決するものであり、面取り部を備えた給水栓部品におい
て、バフ研磨やバレル研磨などによる研磨作業を不要と
し、給水栓部品の他の部位の加工にも用いられる旋盤加
工やフライス加工などの切削加工により形成することの
できる面取り部を備えることにより、給水栓部品の製造
時間を短縮し、又、製造費用を低減することのできる給
水栓部品の提供を目的とする。
【0005】また、他の目的は、面取り部を備えた給水
栓部品の製造工程において、バフ研磨やバレル研磨など
による研磨作業を不要とすることにより、その給水栓部
品の製造時間を短縮し、又、製造費用を低減することの
できる給水栓部品の製造方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の給水栓部品は、切欠き部と、該切欠き部の角部に面取
り部とを備えた給水栓部品において、前記面取り部を、
傾斜面を有し給水栓部品の外面に設けられた溝の前記傾
斜面、により構成したことを特徴とするものである。
【0007】給水栓部品の表面に傾斜面を備えた溝を形
成し、その傾斜面を面取り部として利用するものであ
り、例えば、面取り加工が必要な切欠き部の角部におい
ては、予め、断面V字形状のV字溝を形成し、一方の傾
斜面を残存させて、他方の傾斜面を備える給水栓の部位
を切削などすることにより、残存された傾斜面を面取り
部として利用することができる。切欠き部には、工具を
取り付けて操作するための工具掛け部や、ねじ止めの座
金を取り付けるための座金用の固定凹部などを例示でき
るが、その他の機能的若しくは装飾的に給水栓部品に形
成されるすべての切欠き部を含む。なお、傾斜面は平面
状のものに限らず、曲面状のものであってもよく、ま
た、溝はV字溝に限られず、面取り部として利用できる
傾斜面を備えた溝であればよい。このように構成するこ
とにより、機械的に面取り加工を施すことのできない奥
まった角部や、狭い角部についても、バフ研磨やバレル
研磨などの研磨作業を用いることなく、切削加工などに
より面取り加工を施すことができる。
【0008】本発明の請求項2に記載の給水栓部品は、
請求項1に記載の給水栓部品において、給水栓部品は、
円筒状又は円柱状に形成された部位を備えたものであ
り、前記面取り部は、前記部位の外周全体に設けられた
溝の一部により構成されたものであることを特徴とする
ものである。
【0009】本発明の請求項3に記載の給水栓部品は、
請求項1又は2に記載の給水栓部品において、前記切欠
き部は、スパナ等の工具を掛ける工具掛け部であること
を特徴とするものである。
【0010】本発明の請求項4に記載の給水栓部品は、
請求項3に記載の給水栓部品において、工具掛け部が平
行な2面幅に形成されたことを特徴とするものである。
「平行な2面幅」とは、給水栓部品の外面に、互いに平
行な2つの面を備えていることをいう。
【0011】本発明の請求項5に記載の給水栓部品の製
造方法は、切欠き部と、該切欠き部の角部に面取り部と
を備えた給水栓部品の製造方法であって、予め、給水栓
部品の表面に傾斜面を有する溝を形成し、残存する傾斜
面によって切欠き部の角部に面取り部を形成することを
特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
4を参照して説明する。図1は、本発明の給水栓部品の
一例であるボンネット10であり、図2に示すように、
このボンネット10は、給水栓のソケット1内に止水栓
2を取り付けるために、ソケットの開口部3内に螺着さ
れるものである。
【0013】図1を参照して説明すると、ボンネット1
0は、その先端の大径部14に、本各発明の切り欠き部
として、平面視略円形の外周を軸心方向に平行に切り欠
いた形状の所謂2面幅の工具掛け部11が形成されてい
る。そして、工具掛け部11は、フランジ部40との間
に角部50を形成している。また、大径部14の中心に
は、止水栓2がねじ込まれてソケット1外部から止水栓
2の操作を可能ならしめる止水栓用ネジ孔17が形成さ
れている。また、ボンネット10後端には大径部より小
径の小径部15が形成され、その外周に、ソケットの開
口部3内の雌ネジ(図示省略)に螺着するための雄ネジ
13が刻設された雄ネジ部12が形成されている。
【0014】大径部14の外周には、断面V字形状のV
字溝16が周設されている。そして工具掛け部11は、
大径部14の端面から、V字溝16に達するまで切り欠
かれており、この工具掛け部11により切り欠かれてい
る部位の角部50では、V字溝16の一方の傾斜面18
のみが残存され、この傾斜面18が工具掛け部11の角
部50の面取り部19として利用されている。なお、鍔
状のフランジ部40は、ソケット1とボンネット10と
をシールするために小径部15に装着したOリング41
を押圧する部位として構成されている。
【0015】次いで、このボンネット10の製造方法に
ついて説明する。上記した大径部14、小径部15、雄
ネジ13及び止水栓用ネジ孔17は、公知の旋盤などに
よる切削加工によって形成される。そして、面取り部1
9及び工具掛け部11については以下のように加工す
る。図3に示すように、まず、大径部14の加工と同一
工程の旋盤加工にて、円筒形状のボンネット用部材42
の大径部14の外周面を、その軸心を中心に回転させな
がらバイト4により切削する。バイト4は、その先端が
断面V字状に形成されており、このためボンネット用部
材42の大径部14の外周面に断面V字状の溝を周設す
ることができる。次いで、このような切削工程の後、図
4に示すように、ボンネット用部材の先端からV字溝1
6に達するまで、軸心に沿って大径部14の外周面の一
部にフライス加工を施す。図4では、平フライス用のカ
ッター5を用いて大径部14の先端からV字溝16にか
けて、大径部の両側に工具掛け部11を形成している。
大径部14は、カッター5によりV字溝16に達するま
で切り欠かれることにより、傾斜面18を備えた角部5
0のみを残すことになり、この傾斜面18を面取り部1
9としてそのまま用いることができる。このようにし
て、工具掛け部11の角部50に設けられる面取り部1
9についても、公知の旋盤加工、フライス加工などによ
り容易に形成することができる。
【0016】したがって、上記した実施の形態によれ
ば、従来、バフ研磨やバレル研磨などにより行っていた
研磨作業による面取り加工を、上記したような公知の旋
盤加工、フライス加工などの切削加工により行うことに
より、容易に行うことができ、切削加工などの他に別途
研磨作業を必要とする従来の作業工程の不効率を回避で
きる。
【0017】次いで請求項1又は3に記載の発明に係る
第2の実施の形態について、図5を参照して説明する。
本実施の形態に係る給水栓部品の一例であるナット20
は、その先端において切欠かれた工具掛け部21が略6
角柱形状に形成されており、専用工具などによりこの工
具掛け部21を締め付け、他の給水栓部品や給水栓本体
に螺着するものである。
【0018】ナット20の鍔部22には角部25が形成
され、この角部25に面取り部24が設けられている。
この面取り部24は、上記した第1の実施例と同様に、
V字溝を旋盤加工などにより形成したのち、工具掛け部
21を形成し、V字溝の傾斜面23のみを残して、この
傾斜面23を面取り部24として利用するものである。
上記した第1の実施の形態のボンネット10では、一部
にV字溝16をそのまま残し、工具掛け部11が切欠か
れた部位においてのみ、傾斜面18を面取り部19とし
ているが、このナット20においては、その先端の全周
に渡って工具掛け部21を切欠いて、傾斜面23を面取
り部24として利用している。
【0019】このナット20は、上記した実施の形態に
係るボンネット10と同様に、面取り加工も含めて公知
の切削加工により製造することができ、バフ研磨などの
研磨作業を必要とすることなく製造することができる。
【0020】また、図6は本発明の請求項1又は2に記
載の発明に係る実施の形態の給水栓部品の一例である円
筒形状の接続管30を示すものである。接続管30は、
別の配管31がその内部に挿通されて、止めネジ32を
ネジ孔35,36に螺入して接続固定されるものであ
る。また、接続管30の外周面には、2条のV字溝37
がそれぞれ周設されており、この2条のV字溝37の間
の接続管30外周面にはネジ孔35が穿設されるととも
に、座金33を接続管30外周面に確実に固定するため
の固定凹部34が切欠かれている。そして、固定凹部3
4の、2条のV字溝37に対応する部位に、角部60が
形成されており、この角部60に形成された傾斜面38
が面取り部39として利用されている。
【0021】なお、この接続管30においてはV字溝3
7を接続管30外周の全周に渡って周設したが、例えば
固定凹部34の両縁部分にあたる箇所にのみV字溝を形
成し、その傾斜面を面取り部としてもよい。
【0022】本発明は上記した実施の形態に限られず、
面取り部を備える各給水栓部品について適用することが
できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で以下の効果を有する。請求項1乃至4に記載の給水栓
部品では、面取り加工においてバフ研磨やバレル研磨な
どの研磨作業を必要としないので、面取りの工程を簡素
化でき、給水栓部品の製造時間を短縮でき、又、製造費
用を低減できる。また、請求項5に記載の給水栓部品の
製造方法では、面取り加工においてバフ研磨やバレル研
磨などの研磨作業を必要としないので、面取りの工程を
簡素化でき、給水栓部品の製造時間を短縮でき、又、製
造費用を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る給水栓部品の一例であ
るボンネットの斜視図である。
【図2】図1のボンネットを使用する止水栓付きのソケ
ットの分解側面図である。
【図3】図1のボンネットの製造工程を説明するための
ボンネットの側面図である。
【図4】図1のボンネットの製造工程を説明するための
ボンネットの側面図である。
【図5】第2の実施の形態に係る給水栓部品の一例であ
るナットの斜視図である。
【図6】第3の実施の形態に係る給水栓部品の一例であ
る接続管の一部分解斜視図である。
【符号の説明】
1;ソケット、2;止水栓、3;開口部、4;バイト、
5;カッター、10;ボンネット、11;工具掛け部、
12;雄ネジ部、13;雄ネジ、14;大径部、15;
小径部、16;V字溝、17;止水栓用ネジ孔、18;
傾斜面、19;面取り部、20;ナット、21;工具掛
け部、22;鍔部、23;傾斜面、24;面取り部、2
5;角部、30;接続管、31;配管、32;止めネ
ジ、33;座金、34;固定凹部、35,36;ネジ
孔、37;V字溝、38;傾斜面、39;面取り部。4
0;フランジ部、41;Oリング、42;ボンネット用
部材、50;角部、60;角部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】切欠き部と、該切欠き部の角部に面取り部
    とを備えた給水栓部品において、前記面取り部を、傾斜
    面を有し給水栓部品の外面に設けられた溝の前記傾斜
    面、により構成したことを特徴とする給水栓部品。
  2. 【請求項2】給水栓部品は、円筒状又は円柱状に形成さ
    れた部位を備えたものであり、前記面取り部は、前記部
    位の外周全体に設けられた溝の一部により構成されたも
    のであることを特徴とする請求項1に記載の給水栓部
    品。
  3. 【請求項3】前記切欠き部は、スパナ等の工具を掛ける
    工具掛け部であることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の給水栓部品。
  4. 【請求項4】前記工具掛け部が平行な2面幅に形成され
    たことを特徴とする請求項3に記載の給水栓部品。
  5. 【請求項5】切欠き部と、該切欠き部の角部に面取り部
    とを備えた給水栓部品の製造方法であって、予め、給水
    栓部品の表面に傾斜面を有する溝を形成し、残存する傾
    斜面によって切欠き部の角部に面取り部を形成すること
    を特徴とする給水栓部品の製造方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008286386A (ja) * 2007-04-16 2008-11-27 Ntn Corp 電動式直動アクチュエータおよび電動式ブレーキ装置
JP2010261525A (ja) * 2009-05-08 2010-11-18 Bridgestone Corp 管継手
WO2013018403A1 (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 株式会社Lixil 固定ナット及び湯水混合水栓
JP2016176229A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 株式会社ディビーエス 鉄筋継手ならびに鉄筋およびスリーブ
JP2018194015A (ja) * 2017-05-12 2018-12-06 いすゞ自動車株式会社 アダプタ
JP7179277B2 (ja) 2018-03-02 2022-11-29 港製器工業株式会社 配管用固定型支持脚

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Effective date: 20030708