JP2000104321A - 便 器 - Google Patents

便 器

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JP2000104321A
JP2000104321A JP10276287A JP27628798A JP2000104321A JP 2000104321 A JP2000104321 A JP 2000104321A JP 10276287 A JP10276287 A JP 10276287A JP 27628798 A JP27628798 A JP 27628798A JP 2000104321 A JP2000104321 A JP 2000104321A
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JP
Japan
Prior art keywords
toilet
toilet seat
rim portion
seat
footrest
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Pending
Application number
JP10276287A
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English (en)
Inventor
Kiminori Minami
公典 南
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JIO JAPAN KK
Original Assignee
JIO JAPAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無理のない姿勢で長時間しゃがむことがで
き、排便時に肛門や腸に余分な負担をかけることなく、
痔やポリープ、腸癌等の病気になるのを防止することが
できる便器を提供する。 【解決手段】 便器本体1Aのリム部分に便座2が開閉
自在に取り付けられた便器であって、前記リム部分が後
方に向かって下向きに、傾斜角度2度〜30度をもって
傾斜している。このため、無理のない姿勢で長時間しゃ
がむことができ、排便時に肛門や腸に余分な負担をかけ
ることなく、痔やポリープ、腸癌等の病気になるのを防
止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器に関する。
【0002】
【従来の技術】便器は、和式便器と洋式便器とに大別さ
れる。和式便器と洋式便器とでは、これらの便器を使用
するときの姿勢が異なる。和式便器の場合には、便器に
接触せず、しゃがんだ姿勢で用を足す。洋式便器の場合
には、便器のリム部分に便座を載置して、この便座の上
に座って用を足す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、洋式便器の
場合には、便座の上に座ったまま用を足すので長時間同
じ姿勢を維持し、便座の上に座っていられる。しかし、
洋式便器の便器本体は、そのリム部分が水平であり、水
平な便座の上に座るので、上体が起きた姿勢となる。こ
のため、排便時に、肛門や腸に余分な力が加わってしま
い、腸の内部が圧迫され、肛門が無理に広がったりす
る。このため、腸の引きつけが起きたり、痔やポリー
プ、腸癌にかかりやすいという問題がある。一方、和式
便器の場合には、しゃがんだ姿勢をとるので、肛門や腸
に余分な力が加わらず、洋式便器のごとき問題が生じな
い。しかし、しゃがんだ姿勢のまま、2本の屈曲させた
足だけで体重を支えねばならないため、臀部や股の内側
に余分な力が加わり、しゃがんだ姿勢を長時間維持する
ことができないという問題がある。
【0004】本発明はかかる事情に鑑み、無理のない姿
勢で長時間しゃがむことができ、排便時に肛門や腸に余
分な負担をかけることなく、痔やポリープ、腸癌等の病
気になるのを防止することができる便器を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の便器は、便器
本体のリム部分に便座が開閉自在に取り付けられた便器
であって、前記リム部分が後方に向かって下傾している
ことを特徴とする。請求項2の便器は、便器本体の水平
なリム部分に便座が開閉自在に取り付けられた便器にお
いて、前記リム部分と前記便座との間に、側面視くさび
状であって、後方に向かって薄くなった下傾ブロックが
着脱自在に取り付けられたことを特徴とする。請求項3
の便器は、便器本体のリム部分に、便座がその後部を上
下に回動自在に取り付けられた便器において、前記便座
を上下に回動させ、使用時に、該便座を後方に向かって
下向きに傾ける回動装置が設けられたことを特徴とす
る。請求項4の便器は、請求項1、2または3記載の発
明において、前記便器本体の前底部に、足置き部が形成
されたことを特徴とする。請求項5の便器は、請求項
1、2または3記載の発明において、前記便器本体の前
底部に、足置きブロックが着脱自在に取り付けられたこ
とを特徴とする。請求項6の便器は、請求項1、2、
3、4または5記載の発明において、使用時の前記便座
の傾斜角度が、2度〜30度であることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施形態を図面
に基づき説明する。図1は第1実施形態の便器の側面図
である。図2は第1実施形態の便器の正面図である。図
1および図2に示すように、第1実施形態の便器は、便
器本体1Aのリム部分に、便座2が開閉自在に取り付け
られたものである。符号3は、蓋を示している。この蓋
3は、便器本体1のリム部分に開閉自在に取り付けられ
ており、便座2の上面に重なり合うようになっている。
符号4は、水槽を示している。この水槽4は、その内部
に貯水しておくものである。図示しないレバーを倒すこ
とによって、水槽4内の水を便器本体1Aに送水するこ
とができる。なお、水槽4を設けず、フラッシュバルブ
方式にしてもよい。
【0007】前記便器本体1Aの素材は、従来の便器本
体と同じく、陶器やプラスチックであれば、種々の素材
を採択しうる。
【0008】この便器本体1Aは、従来の便器本体と、
そのリム部分が後方に向かって下向きに傾斜している点
で異なる。符号Lは補助線であって、水平線である。図
では、水平線Lと便器本体1Aのリム部分との成す傾斜
角度をθ1で示している。この傾斜角度θ1が2度未満
の場合には、便器本体1Aのリム部分の上に便座2を置
いて、この便座2に座ったときに、上体が起きてしま
い、排便時に肛門や腸に余分な力が加わってしまう。か
と云って、傾斜角度θ1が30度を超える場合には、身
体がくの字に屈曲してしまい、腹が圧迫されてしまう。
したがって、便器本体1Aのリム部分の傾斜角度θ1は
2度〜30度が好適であり、特に、5度〜10度が最適
である。この場合、無理のない姿勢で長時間しゃがむこ
とができ、排便時に肛門や腸に余分な負担をかけること
なく、痔やポリープ、腸癌等の病気になるのを防止する
ことができるという効果を奏する。
【0009】また、便器本体1Aの前底部には、高さが
約5〜15cm前後の足置き部5が形成されている。この
足置き部5は、脚が床に届く大人が使用するのであれば
特に必要でないが、脚が床に届かない子供が使用する場
合には、便利である。なお、この足置き部5は、必ずし
も設ける必要はないが、足置き部5を設けた場合には、
この足置き部5に足を置くことができるので、大腿の背
部に余分な力が加わらず、楽にしゃがむことができると
いう効果を奏する。
【0010】つぎに、第1実施形態の便器の作用・効果
を説明する。図1に示すように、蓋3を上げて、便座2
の上に尻を置いて座る。便座2を便器本体1Aのリム部
分に置いた状態にすると、便座2は後方に向かって下向
きに傾斜する。このため、第1実施形態の便器によれ
ば、無理のない姿勢で長時間しゃがむことができ、排便
時に肛門や腸に余分な負担をかけることなく、痔やポリ
ープ、腸癌等の病気になるのを防止することができると
いう効果を奏する。
【0011】つぎに、第2実施形態の便器を説明する。
図3は第2実施形態の便器の側面図である。図3に示す
ように、第2実施形態の便器は、便器本体1Bの水平な
リム部分に、便座2が開閉自在に取り付けられており、
便器本体1Bのリム部分と便座2との間に下傾ブロック
11が着脱自在に取り付けられ便器本体1Bの前底部
に、足置きブロック15が着脱自在に取り付けられたも
のである。蓋3および水槽4は、第1実施形態の便器に
おける蓋3および水槽4と、それぞれ実質同様のもので
ある。
【0012】図4は下傾ブロック11の単体図であっ
て、(A) は平面図、(B) は側面図である。図3および図
4に示すように、下傾ブロック11は、その側面視がく
さび状であり、後方に向かって薄くなっている。
【0013】下傾ブロック11のくさび角度をθ2で示
している。くさび角度θ2が2度未満の場合には、便器
本体1Bの上に、下傾ブロック11を置いて、この下傾
ブロック11の上に便座2を置いて、この便座2に座っ
たときに、上体が起きてしまい、排便時に肛門や腸に余
分な力が加わってしまう。かと云って、傾斜角度θ2が
30度を超える場合には、身体がくの字に屈曲してしま
い、腹が圧迫されてしまう。したがって、くさび角度θ
2は2度〜30度が最適であり、特に、5度〜10度が
最適である。この場合、無理のない姿勢で長時間しゃが
むことができ、排便時に肛門や腸に余分な負担をかける
ことなく、痔やポリープ、腸癌等の病気になるのを防止
することができるという効果を奏する。
【0014】つぎに、足置きブロック15を説明する。
図示しないが、足置きブロック15は、その高さが約5
〜15cm前後である。そして、足置きブロック15は平
面視でU字状であって、便器本体1Bの前底部に勘合す
るようになっている。このため、足置きブロック15に
足を置くことができるので、大腿の背部に余分な力が加
らず、楽にしゃがむことができるという効果を奏する。
この足置きブロック15は、脚が床に届く大人が使用す
るのであれば特に必要でないが、脚が床に届かない子供
が使用する場合には、便利である。なお、この足置きブ
ロック15は、必ずしも取り付ける必要はないが、足置
きブロック15を取り付けた場合には、この足置きブロ
ック15に足を置くことができるので、大腿の背部に余
分な力が加わらず、楽にしゃがむことができるという効
果を奏する。
【0015】つぎに、第2実施形態の便器の作用・効果
を説明する。図5は第2実施形態の便器の使用説明図で
ある。図6は第2実施形態の便器の使用説明図である。
図5および図6に示すように、まず、蓋3を上げて、既
設の便器本体1Bの水平なリム部分の上に下傾ブロック
11を取り付ける。そして、便器本体1Bの前底部に、
足置きブロック15を取り付ける。
【0016】そして、図6に示すように、便座2を下傾
ブロック11の上面に降ろす。そして、便座2の上に尻
を置いて座る。便座2を便器本体1Bのリム部分に置い
た状態にすると、便座2は後方に向かって下向きに傾斜
する。このため、第2実施形態の便器によれば、無理の
ない姿勢で長時間しゃがむことができ、排便時に肛門や
腸に余分な負担をかけることなく、痔やポリープ、腸癌
等の病気になるのを防止することができるという効果を
奏する。
【0017】つぎに、第3実施形態の便器を説明する。
図7は第3実施形態の便器の側面図である。図8は第3
実施形態の便器の平面図である。図7および図8に示す
ように、便器本体1Bのリム部分における後部に、左右
一対の軸受21、21が取り付けられている。この左右
一対の軸受21、21間に、回転軸22が回転自在に取
り付けられている。この回転軸22には、便座2の後部
が取り付けられている。このため、回転軸22を正転・
逆転させると、便座2を上下に回動させることができる
のである。この回転軸22には、減速機23を介してモ
ータ24が取り付けられている。このモータ24によっ
て、回転軸22を正転・逆転させることができるのであ
る。なお、便座2を上下に回動させる駆動源として、モ
ータ24を採択しているが、モータ24だけでなく、油
圧シリンダやエアシリンダであってもよく、また、手で
便座2を持ち上げてピンで固定させてもよく、その他ど
のような手段であってもよい。
【0018】つぎに、第3実施形態の便器の作用・効果
を説明する。例えば、図示しない押しボタンを押すこと
によって、前記モータ24を駆動させて、回転軸22を
正転させると、便座2が回転軸22を中心にして上方に
回動する。この便座2の傾斜角度が所望の角度になった
ら、モータ24の駆動を停止させればよい。したがっ
て、便座2を自由に所望の傾斜角度に変更することがで
きるので、使用するそれぞれの人達に合わせて便座2の
傾斜角度を調整することができるという効果を奏する。
【0019】そして、後方に向かって下向きに傾斜した
便座2の上に尻を置いて座る。このため、第3実施形態
の便器によれば、無理のない姿勢で長時間しゃがむこと
ができ、排便時に肛門や腸に余分な負担をかけることな
く、痔やポリープ、腸癌等の病気になるのを防止するこ
とができるという効果を奏する。
【0020】
【発明の効果】請求項1の便器によれば、無理のない姿
勢で長時間しゃがむことができ、排便時に肛門や腸に余
分な負担をかけることなく、痔やポリープ、腸癌等の病
気になるのを防止することができる。請求項2の便器に
よれば、無理のない姿勢で長時間しゃがむことができ、
排便時に肛門や腸に余分な負担をかけることなく、痔や
ポリープ、腸癌等の病気になるのを防止することができ
る。請求項3の便器によれば、便座を自由に所望の傾斜
角度に変更することができるので、使用するそれぞれの
人達に合わせて便座の傾斜角度を調整することができ
る。請求項4の便器によれば、便座に座ったときに、足
置き部に足を置くことができるので、楽にしゃがむこと
ができる。請求項5の便器によれば、便座に座ったとき
に、足置きブロックに足を置くことができるので、楽に
しゃがむことができる。請求項6の便器によれば、排便
時に肛門や腸に余分な負担をかけることなく、腹が圧迫
されることなく、無理のない姿勢で長時間しゃがむこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の便器の側面図である。
【図2】第1実施形態の便器の正面図である。
【図3】第2実施形態の便器の側面図である。
【図4】下傾ブロック11の単体図であって、(A) は平
面図、(B) は側面図である。
【図5】第2実施形態の便器の使用説明図である。
【図6】第2実施形態の便器の使用説明図である。
【図7】第3実施形態の便器の側面図である。
【図8】第3実施形態の便器の平面図である。
【符号の説明】
1A 便器本体 1B 便器本体 2 便座 5 足置き部 11 下傾ブロック 15 足置きブロック

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】便器本体のリム部分に便座が開閉自在に取
    り付けられた便器であって、前記リム部分が後方に向か
    って下向きに傾斜していることを特徴とする便器。
  2. 【請求項2】便器本体の水平なリム部分に便座が開閉自
    在に取り付けられた便器において、前記リム部分と前記
    便座との間に、側面視くさび状であって、後方に向かっ
    て薄くなった下傾ブロックが着脱自在に取り付けられた
    ことを特徴とする便器。
  3. 【請求項3】便器本体のリム部分に、便座がその後部を
    上下に回動自在に取り付けられた便器において、前記便
    座を上下に回動させ、使用時に、該便座を後方に向かっ
    て下向きに傾ける回動装置が設けられたことを特徴とす
    る便器。
  4. 【請求項4】前記便器本体の前底部に、足置き部が形成
    されたことを特徴とする請求項1、2または3記載の便
    器。
  5. 【請求項5】前記便器本体の前底部に、足置きブロック
    が着脱自在に取り付けられたことを特徴とする請求項
    1、2または3記載の便器。
  6. 【請求項6】使用時の前記便座の傾斜角度が、2度〜3
    0度であることを特徴とする請求項1、2、3、4また
    は5記載の便器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009127258A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Aisin Seiki Co Ltd 洋式便器用アタッチメント
WO2012005388A1 (ko) * 2010-07-05 2012-01-12 브이아이지주식회사 웅크려 앉는 양변기 좌석
JP2013183950A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Toto Ltd 生体情報測定装置
KR200488238Y1 (ko) * 2018-10-19 2019-01-02 나동채 각도 조절 변기시트
KR101931262B1 (ko) * 2017-10-27 2019-03-13 동의대학교 산학협력단 배변이 용이한 양변기 보조 장치

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WO2012005388A1 (ko) * 2010-07-05 2012-01-12 브이아이지주식회사 웅크려 앉는 양변기 좌석
JP2013183950A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Toto Ltd 生体情報測定装置
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