JP2000101801A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000101801A
JP2000101801A JP10288727A JP28872798A JP2000101801A JP 2000101801 A JP2000101801 A JP 2000101801A JP 10288727 A JP10288727 A JP 10288727A JP 28872798 A JP28872798 A JP 28872798A JP 2000101801 A JP2000101801 A JP 2000101801A
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Japan
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image forming
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output
transfer material
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JP10288727A
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Inventor
Takayuki Hiyoshi
隆之 日吉
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像の曲がり、傾き等を修正でき、パタン作
成時の転写紙のスキュー等があっても正確な補正を行う
ことができる画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 図3に示すような画像が読み込まれたと
する。副走査方向のラインAが傾いているのは画像出力
時に紙がスキュー等が原因であり、主走査方向のライン
Bが曲がっているのは、画像書き込み部のレンズやミラ
ーの加工精度不足等による。読取動作が終了した後、ラ
インAに垂直な仮想ラインCに沿って、Aとの交点を主
走査方向の基準として、Cを基準としたラインBの副走
査方向を1画素ずつ算出し、メモリに記憶させておく。
例えば、a、bである。このデータを用い、その後画像
を出力する際には、主走査方向の各画素位置で、不揮発
性メモリに記憶されたデータ分早く書き込んだり、遅く
書き込んだりする。図3のaの位置では距離a分早く書
き込み、bの位置では距離b分遅く書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、ファク
シミリ、ディジタル複写機等の画像形成装置における画
像歪みの自動補正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプリンタ、ファクシミリ、ディジ
タル複写機等の画像形成装置においては、画像の歪み、
色ずれ等の発生に対し、より良好な画像を得るために、
種々の方法でこれらを補正する技術が提案されてきた。
例えば、特開平7−66053号に記載の発明では、書
き込み開始位置のずれや、局所的な凹凸のや偏心による
色ずれや、位置ずれを補正するために必要な光書き込み
遅延量データに従って感光体に対する光書き込みを遅延
させて補正している。また、特開平8−258328号
公報記載の発明では、それぞれ複数の記録素子からなる
複数のライン状記録手段により同一の記録媒体上に互い
に異なる色の画像を記録する装置で、記録媒体上で同一
位置に記録すべき前記各ライン状記録手段の記録素子に
より記録された画像の位置ずれに応じて、前記複数のラ
イン状記録手段それぞれに画像信号を供給する技術が開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般にプリ
ンタやファクシミリ、ディジタル複写機等の画像形成装
置は、レーザーやインクヘッドなどの主走査方向のスキ
ャンやLEDアレイが高精度に直線であり、用紙送り方
向に対して高精度に直角でなければ、副走査方向に対す
る主走査線の傾き、湾曲等が発生し、直線画像品質の低
下となってしまう。このため、従来の画像形成装置では
レンズ、ミラー、LEDアレイ、インクヘッドキャリッ
ジ等を高精度に加工していた。また、これらを高精度に
取り付けたり、厳密な調整を行なっていた。このため、
必然的にコスト高の要因となっていた。
【0004】さらに、前記特開平8−258328号公
報記載の発明のように、パターンが主走査方向の線のみ
であると、転写紙の搬送方向は紙のエッジで判断するし
かないので、パターン作成時の転写紙のスキューや、読
み取り時の原稿の載置ずれなどによって読み取り誤差が
生じ、誤った補正をかけてしまう。また、読取装置自体
の読み取り精度も、補正精度に大きく影響することにな
る。読取装置のCCD(光電変換素子)、レンズ、ミラ
ー、キャリッジ等の部品誤差や取り付け傾き等がある
と、その読み取り誤差が補正値に乗ってしまい、曲がっ
たり傾いた補正となってしまうことがあった。そこで、
本発明の目的は、簡単に、画像の曲がり、傾き等を修正
することができ、また、パターン作成時の転写紙のスキ
ューや、読み取り時の原稿の載置ずれなどがあっても正
確な補正を行うことができる画像形成装置を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、原稿の画像を読み取る画像読み取り部と、転写材上
に画像を形成する画像形成部を備えた画像形成装置にお
いて、画像を調整する画像調整モードを有し、この画像
調整モード時に前記画像形成部より特定パターンを出力
し、出力された特定パターンを前記画像読み取り部で読
み取り、その読み取り結果を用いて出力画像を補正する
際、前記特定パターンには主走査方向と、副走査方向の
直線があり、このうち副走査方向の直線を基準にして副
走査方向の書き込み位置ずれを補正する補正手段を備え
たことにより、前記目的を達成する。
【0006】請求項2記載の発明では、原稿の画像を読
み取る画像読み取り部と、転写材上に画像を形成する画
像形成部を備えた画像形成装置において、画像を調整す
る画像調整モードを有し、この画像調整モード時に前記
画像形成部より特定パターンを透過性の転写材に出力
し、この画像形成部より出力された透過性の転写材の裏
表を逆方向にして再び特定パターンを書き込み、この両
面の特定パターンの書き込まれた転写材を前記画像読み
取り部で読み取り、その読み取り結果を用いて出力画像
を補正する補正手段を備えたことにより、前記目的を達
成する。
【0007】請求項3記載の発明では、原稿の画像を読
み取る画像読み取り部と、転写材上に画像を形成する画
像形成部を備えた画像形成装置において、画像を調整す
る画像調整モードを有し、この画像調整モード時に前記
画像形成部より特定パターンを透過性の転写材に出力
し、この画像形成部より出力された透過性の転写材の裏
表を逆方向にして再び特定パターンを書き込み、この両
面の特定パターンの書き込まれた転写材を前記画像読み
取り部で読み取り、その読み取り結果を用いて、前記画
像読み取り部で読み取られた画像データを補正する画像
データ補正手段を備えたことにより、前記目的を達成す
る。
【0008】請求項4記載の発明では、請求項2または
請求項3記載の発明において、両面ユニットを具備し、
前記出力された透過性の転写材を自動的にして裏表を逆
方向にして再び特定パターンを書き込むことにより、前
記目的を達成する。請求項5記載の発明では、請求項
2、請求項3または請求項4記載の発明において、転写
材の表裏を判別するマークを、前記特定パターンと共に
出力することにより、前記目的を達成する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図1ないし図6を参照して詳細に説明する。図1は、
本発明による画像形成装置の一例を示す全体構成図であ
る。図1に示すように、ドラム状の感光体11の周囲に
は、作像プロセス順に、帯電用コロナチャージャ12、
スリット露光装置13、現像装置24、転写用コロナチ
ャージャ28、が配置されている。
【0010】スリット露光装置13は、原稿台15の直
下に設けられた露光ランプ16、第1、第2、第3反射
ミラー17、18、19、第4、第5、第6反射ミラー
21、22、23を備えている。なお、露光ランプ1
6、第1、第2、第3反射ミラー17、18、19で第
1のキャリッジを、また、第4、第5、第6反射ミラー
21、22、23で第2のキャリッジを構成している。
用紙は、給紙装置25あるいは手差しテーブルからレジ
ストローラ26に向けて給紙され、転写・分離部を経て
搬送装置31により定着装置32に送られて未定着トナ
ー画像が定着され、トレイに排紙されるようになってい
る。
【0011】図2は基準パータンの1例を示した図であ
る。画像形成装置としては、ディジタル複写機や、パソ
コンを通じてスキャナとプリンタが接続されたシステム
など、画像読み取り部と書き込み部がある装置が対象と
なる。まず、オペレータにより、画像調整モードに入
り、プリントの指示が出されると、例えば、図2に示す
ような装置内部に記憶された基準パターンをプリントす
る。その出力画像をオペレータがスキャナにセットし、
スキャナによってその画像が装置内部のメモリに読み込
まれる。
【0012】ここで、図3に示すような画像が読み込ま
れたとする。この図は説明を分かり易くするため多少誇
張してある。この図で、副走査方向のラインAが傾いて
いるのは画像出力時に紙がスキューしていたか、若しく
は読み取り時にスキャナに対して紙が斜めに傾いてセッ
トされていたことが原因である。一方、主走査方向のラ
インBが曲がっているのは、画像書き込み部のレンズや
ミラーの加工精度不足や、それらの取り付け精度不足に
よるものである。画像の読み取り動作が終了した後、ラ
インAに垂直な仮想ラインC(点線)に沿って、ライン
Aとの交点を主走査方向の基準として、ラインCを基準
としたラインBの副走査方向を1画素ずつ算出し、不揮
発性メモリに記憶させておく。例えば、図3のa、bで
ある。
【0013】このデータを用い、その後画像を出力する
際には、主走査方向の各画素位置で、不揮発性メモリに
記憶されたデータ分早く書き込んだり、遅く書き込んだ
りする。例えば、図3のaの位置では距離a分早く書き
込み、bの位置では距離b分遅く書き込む。
【0014】次に、第2の実施の形態を説明する。ま
ず、オペレータにより画像調整モードに入りプリントの
指示が出されると、図4のに示すような装置内部に記憶
された第1の基準パータンをプリントする。続いて、そ
の出力画像をオペレータが搬送方向に裏返して装置に再
びセットし、プリントの指示により再び図4のような装
置内に記憶された第2の基準パターンを第1の基準パタ
ーンの裏面にプリントする。さらに、その両面出力画像
をオペレータがスキャナにセットし、スキャナによって
その画像が装置内部のメモリに読み込まれる。ここで使
われている転写紙は十分に透過率が高いものを使い(例
えばOHPシートなど)、スキャナによって表裏の画像
を一度に読み込むことが可能となっている。
【0015】ここで、図5のような画像が読み込まれた
とする。副走査方向のラインD,Gが傾いているのは画
像出力時に紙がスキューしていたか、若しくは読み取り
時にスキャナに対して紙が斜めに傾いてセットされてい
たことが原因である。一方、主走査方向のラインE、H
が曲がっているのは、画像書き込み部や画像読み取り部
のレンズのミラーの加工精度不足や、それらの取り付け
精度不足によるものである。なお、この図も分かり易さ
のために、傾きを誇張して記載してある。そして、読み
取り動作の終了後、ラインDに垂直な仮想ラインFに沿
って、ラインDとの交点を主走査方向の基準とし、例え
ば、図5上方を+向きとして、ラインFを基準としたラ
インEの副走査方向位置を主走査方向に1画素ずつ算出
し、また同様にしてラインIを基準としたラインHの副
走査方向位置を主走査方向に1画素ずつ算出するが、前
者と後者の主走査方向同一地点のデータ(例えば図5の
cとc’)は同じ基準パターンを同じ画像形成装置で転
写紙を裏返してプリントしたものなので、画像読み取り
部が正確に読み込んでいればc=−c’となるはずであ
る。
【0016】しかし実際はc=−c’とならない場合も
あり、これは画像読み取り部の読み取り誤差によるもの
である。すなわち(c+c’)/2がそれである。した
がって、補正値としてc−(c+c’)/2=(c−
c’)/2を、さらに同様にして主走査方向全域の各画
素位置での補正値を不揮発性メモリに記憶させておく。
このデータを用い、今後画像を出力する時には、主走査
方向の各画素位置で、不揮発性メモリに記憶されたデー
タ分早く書き込んだり遅く書き込んだりする。例えば、
図5のcの位置では(c−c’)/2画素早く書き込
む。
【0017】続いて、第3の実施の形態を説明する。オ
ペレータにより画像調整モードに入りプリントの指示が
出されると、例えば、図4に示すような装置内部に記憶
された第1の基準パターンをプリントし、その後転写紙
は両面ユニットを経由することにより搬送方向に裏返さ
れ、裏面に図4のような装置内に記憶された第2の基準
パターンがプリントされる。さらに、その両面出力画像
をオペレータがスキャナにセットし、スキャナによって
その画像が装置内部のメモリに読み込まれる。ここで使
われている転写紙は充分に透過率が高いので、スキャナ
によって表裏の画像を一度に読み込むことができる。そ
の後は、前記した第2の実施の形態を同様の処理がさ
れ、画像補正がなされる。
【0018】次に、第4の実施の形態を説明する。第2
の実施の形態または第3の実施の形態に係る画像形成装
置おいて、画像読取部の読み取り誤差として、(c+
c’)/2を検知した。これらのデータを補正値として
不揮発性メモリに記憶させておき、通常の読み取り画像
をこの補正値を用いて補正して、画像を画像書き込み部
や例えば、パーソナルコンピュータなどに出力する。す
なわち上述の第2の実施の形態では、主走査方向cの位
置では読み取り画像を、(c+c’/2)画素転写紙後
方にシフトしたものを補正後の画像とする。
【0019】次に、第5の実施の形態を説明する。オペ
レータが、出力画像を読取装置にセットする際、原稿の
裏表及び向きを間違えないように、例えば、図6に示す
ようなマークを出力する。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、画像形成装置
の書き込み部のレンズ、ミラー、LEDアレイ、インク
ヘッドキャリッジ等を高精度に加工したり、それらを高
精度に取り付け、または精密な調整を行うことなく、簡
単に、安価に画像の曲がり、傾き等を修正することがで
きる。また、パターン作成時の転写紙のスキューや、読
み取り時の原稿の載置ずれなどがあっても正確な補正を
行うことができる。
【0021】請求項2記載の発明によれば、読取装置の
CCD、レンズ、ミラー、キャリッジ等の部品誤差や取
り付け傾き等があっても、読取装置の読み取り誤差を除
外した書き込み補正値を得ることができ、より正確な補
正を行うことができる。
【0022】請求項3記載の発明によれば、画像形成装
置の読み取り部のCCD、レンズ、ミラー、キャリッジ
等の部品誤差や取り付け傾き等があり、その読み取り画
像が傾いたり曲がったりしている場合でも、その画像を
適切に補正することができる。
【0023】請求項4の記載によれば、両面基準パター
ンの出力を一度のジョブで行なうことができ、オペレー
タが表面基準パターンの出力後の紙を裏返してセットす
る等わずらわしい操作もなく、方向を間違えてセットさ
れることもない。
【0024】請求項5記載の発明によれば、表裏の基準
パターンを似たようなもの、または同じにしても、オペ
レータが原稿の表裏、向きを間違えることなく画像読取
装置にセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る画像形成装置の全体該略図
である。
【図2】基準パターンの一例を示した図である。
【図3】読み込みの一例を示した図である。
【図4】装置内部に記憶された第1の基準パターンを示
す図である。
【図5】読み込みの一例を示した図である。
【図6】第5の実施の形態で用いる基準パターンの一例
を示した図である。
【符号の説明】
11 ドラム状の感光体 12 帯電用コロナチャージャ 13 露光装置 15 原稿台 16 露光ランプ 17、18、19、21、22、23 反射ミラー 24 現像装置 25 給紙装置 31 搬送装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像を読み取る画像読み取り部
    と、転写材上に画像を形成する画像形成部を備えた画像
    形成装置において、 画像を調整する画像調整モードを有し、この画像調整モ
    ード時に前記画像形成部より特定パターンを出力し、出
    力された特定パターンを前記画像読み取り部で読み取
    り、その読み取り結果を用いて出力画像を補正する際、 前記特定パターンには主走査方向と、副走査方向の直線
    があり、このうち副走査方向の直線を基準にして副走査
    方向の書き込み位置ずれを補正する補正手段を備えたこ
    とを特徴とした画像形成装置。
  2. 【請求項2】 原稿の画像を読み取る画像読み取り部
    と、転写材上に画像を形成する画像形成部を備えた画像
    形成装置において、 画像を調整する画像調整モードを有し、この画像調整モ
    ード時に前記画像形成部より特定パターンを透過性の転
    写材に出力し、 この画像形成部より出力された透過性の転写材の裏表を
    逆方向にして再び特定パターンを書き込み、この両面の
    特定パターンの書き込まれた転写材を前記画像読み取り
    部で読み取り、その読み取り結果を用いて出力画像を補
    正する補正手段を備えたことを特徴とした画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 原稿の画像を読み取る画像読み取り部
    と、転写材上に画像を形成する画像形成部を備えた画像
    形成装置において、 画像を調整する画像調整モードを有し、この画像調整モ
    ード時に前記画像形成部より特定パターンを透過性の転
    写材に出力し、 この画像形成部より出力された透過性の転写材の裏表を
    逆方向にして再び特定パターンを書き込み、この両面の
    特定パターンの書き込まれた転写材を前記画像読み取り
    部で読み取り、その読み取り結果を用いて、前記画像読
    み取り部で読み取られた画像データを補正する画像デー
    タ補正手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 両面ユニットを具備し、前記出力された
    透過性の転写材を自動的にして裏表を逆方向にして再び
    特定パターンを書き込むことを特徴とした請求項2また
    は請求項3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 転写材の表裏を判別するマークを、前記
    特定パターンと共に出力することを特徴とした請求項
    2、請求項3または請求項4の画像形成装置。
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