JP2000099051A - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP2000099051A
JP2000099051A JP10270321A JP27032198A JP2000099051A JP 2000099051 A JP2000099051 A JP 2000099051A JP 10270321 A JP10270321 A JP 10270321A JP 27032198 A JP27032198 A JP 27032198A JP 2000099051 A JP2000099051 A JP 2000099051A
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JP
Japan
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signal
karaoke
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signals
video signal
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JP10270321A
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English (en)
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Shingo Kamiya
伸悟 神谷
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 BGMとカラオケ演奏の切り替えを正確に行
う。 【解決手段】 カラオケ再生装置2に設けられた演奏状
態検出手段20は、カラオケ音声信号25またはカラオ
ケ映像信号26が有るか否かでカラオケ演奏中か否かを
判断し、演算手段21に通知する。信号検出回路10
は、外部音声信号15,17と外部映像信号16,18
の有無を検出し、演算手段21に通知する。演算手段2
1は、カラオケ演奏中ならカラオケ音声信号25および
カラオケ映像信号26を選択し、そうでないなら、予め
定めた優先順位により、外部音声信号および外部映像信
号を選択する選択信号24を発生する。切替回路11
は、外部制御信号19の入力がなければ、選択信号24
に従った信号を出力するが、外部制御信号14の入力が
あると、予め定めた外部信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラオケ音声・映
像信号を外部信号に切り替えることのできる機能を有す
るカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラオケが社会に定着した今日において
は、カラオケは単なる歌唱に留まらず、社交の手段とし
ての地位を得、また、一方では、より高いサービスの提
供が求められるようになっている。例えば、歌唱の間に
食事をとる場合等には、BGM(Back Groun
d Music)をスピーカで流し、BGV(Back
Ground Video)をディスプレイ装置に表示
して、その場の雰囲気を醸成するのは、一般的なサービ
スになっている。この場合、BGMとBGVは、外部か
らカラオケ装置に入力する外部音声信号と外部映像信号
であり、カラオケ装置は、カラオケ再生されるカラオケ
音声信号とカラオケ映像信号から切り替えるように動作
する。
【0003】従来この種のカラオケ装置は、図2にその
一例を示すように、カラオケ信号音声信号64とカラオ
ケ映像信号65とを出力するカラオケ再生装置6と、カ
ラオケアンプ5とから成り、カラオケアンプ5は、カラ
オケ音声信号64の有無を検出する信号検出回路50
と、カラオケ音声信号64有が検出されるとカラオケ音
声信号64とカラオケ映像信号65とを選択し、カラオ
ケ音声信号64無が検出されると外部音声信号55と外
部映像信号56とを選択する切替演算回路52と、この
選択された信号を切り替えて出力する切替回路51と、
切替回路51から出力された音声信号を増幅するアンプ
54とを有する。
【0004】上記従来のカラオケ装置の動作は、次のよ
うである。利用者が歌唱しているときは、カラオケ再生
装置6から、カラオケ音声信号64が信号検出回路50
と切替回路51とに入力し、また、カラオケ映像信号6
5が切替回路51に入力している。信号検出回路50は
カラオケ音声信号64有を検出するので、切替演算回路
52はカラオケ音声信号64とカラオケ映像信号65と
を選択する選択信号53を出力する。切替回路51は、
この選択信号53に応答して、カラオケ音声信号64と
カラオケ映像信号65とを出力する。つまり、切替回路
51は、たとえ、外部音声信号55や外部映像信号56
が入力していても、これらを出力することはないのであ
る。カラオケ音声信号55はアンプ54で増幅された後
にスピーカ3から発音され、カラオケ映像信号56はT
V等のディスプレイ装置4に表示される。
【0005】一方、利用者が歌唱していないときには、
切替演算回路52は、外部信号を選択する選択信号53
を発生するので、切替回路51は、外部音声信号55と
外部映像信号56とを出力し、それぞれスピーカ3から
発音され、ディスプレイ装置4に表示される。なお、上
述の例は、カラオケ音声信号64で信号を切り替えると
したが、カラオケ映像信号65で切り替えるようにした
例も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のカラオ
ケ装置では、カラオケ音声信号64入力の有無により信
号を切り替えているため、カラオケ音声信号64が入力
する以前に、タイトル画面等のカラオケ映像信号65を
発生していても、信号検出回路50はそれを検知できな
いので、切替回路51は外部信号をカラオケ信号に切り
替えることができないという問題点がある。
【0007】また、曲の途中で音が途切れる場合には、
カラオケが終了していないにも拘わらず、BGM、BG
Vに切り替わってしまう可能性がある。この可能性を小
さくするには、長時間にわたって音が無いときに限りカ
ラオケ演奏が終了したと判断するようにもできるが、そ
の場合にはカラオケが終了したにも拘わらず、即座にB
GM、BGVに切り替わらず、雰囲気を白けさせかねな
いという不具合が生じる。
【0008】また、カラオケ映像信号で信号切り替えを
行う例では、映像同期信号を常時発生するカラオケ装置
にあっては、カラオケ演奏している間にも発生する映像
同期信号とカラオケ映像信号との混同により、カラオケ
演奏中か否かを検知するのが困難であるという問題点が
ある。
【0009】したがって、本発明の目的は、カラオケ演
奏中か否かを正確に判断することにより、間違いなく、
かつ即座に信号の切り替えができるカラオケ装置を提供
することにある。また、本発明の他の目的は、火災報知
や地震報知等の非常放送にも即応できるカラオケ装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明のカラオ
ケ装置は、カラオケ演奏状態を検出し、カラオケ音声信
号またはカラオケ映像信号が存在するときにカラオケ演
奏中とする演奏状態検出手段と、音声信号と映像信号と
を構成要素とする少なくとも1つの外部信号について、
その入力の有無を検出する信号検出手段と、カラオケ演
奏時にはカラオケ音声・映像信号を選択し、そうでない
ときには、入力有が検出された外部信号の中から、予め
定めた優先順位に従って1つの外部信号を選択する演算
手段と、選択された信号を出力装置に出力するように切
り替える切替手段とを有することを特徴とする。
【0011】また、本発明のカラオケ装置の好ましい実
施の形態は、前記切替手段は、火災報知信号、地震報知
信号等非常信号が入力すると、この非常信号を最優先で
出力することを特徴とする。本発明では、カラオケ音声
信号またはカラオケ映像信号とが存在するときに、カラ
オケ演奏中とみなすこととしたため、カラオケ演奏中の
判断をより正確にできるようになったのである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、本発明のカラオケ装置のブロック
図であり、信号検出回路10、切替回路11、通知回路
12、受信回路13およびアンプ14を有するカラオケ
アンプ1と、演奏状態検出手段20、演算手段21、通
知回路22および受信回路23を有するカラオケ再生装
置2とから成る。
【0013】信号検出回路10は、2つの外部音声信号
15,16と2つの外部映像信号17,18の入力の有
無を検出し、通知回路12により、カラオケ再生装置2
に通知する。切替回路11は、外部制御信号19の入力
が有るか無いかで、その切替動作を違える。外部制御信
号19の入力が無いときは、カラオケ再生装置2から受
信回路13を介して入力する選択信号24に従って、カ
ラオケ音声信号25およびカラオケ映像信号26、また
は外部音声信号15および外部映像信号17、または外
部音声信号16および外部映像信号18を出力する。一
方、外部制御信号19の入力が有るときは、外部音声信
号15および外部映像信号17と、外部音声信号16お
よび外部映像信号18とのうちで、予め定めた組の信号
を最優先で出力する。
【0014】ここで、外部信号について説明する。外部
音声信号15は、例えばBGMであり、外部映像信号
は、例えばBGVであり、これらは組として1つの系統
に属する。また、外部音声信号16は、例えば、火災報
知信号や地震報知信号であり、この場合、組となるべき
外部映像信号18は存在しないことがある。したがっ
て、信号検出回路10における外部信号の検出は、1つ
の系統に属する外部音声信号と外部映像信号のうちのい
ずれか一つが存在すれば入力有とし、いずれも存在しな
いときに入力無として取り扱う。
【0015】一方、カラオケ再生装置2における演奏状
態検出手段20は、カラオケ演奏中であるか否かをモニ
タする。演奏中であるか否かは、演奏プログラムの実行
をモニタして判断する。演算手段21は、この演奏状態
検出手段20からのカラオケ演奏中か否かの情報と、受
信回路23が受け取った信号検出回路10からの外部信
号入力有無情報とにより、カラオケ演奏中であれば、信
号25,26を選択し、カラオケ演奏が行われていない
場合には、外部音声信号15および外部映像信号17
と、外部音声信号16および外部映像信号19とのうち
の1組を予め定められた優先順位により選択して、選択
信号24を発生する。
【0016】次に、本カラオケ装置の動作について説明
する。通常は、外部制御信号19の入力が無い。この場
合、利用者が歌唱し、かつ、その歌唱に対応した映像が
ディスプレイ装置4に表示されている正常なカラオケ演
奏中のみならず、歌唱開始前に映像が写し出されたり、
曲の途中で音が途切れても、カラオケ演奏中とされる。
これにより、利用者の意図に沿った対応ができ、カラオ
ケ装置への切り換えが遅れたり、うかつにカラオケ演奏
が終了したと判断してBGM,BGVに切り換えること
がなくなる。
【0017】演算手段21は、演奏状態検出手段20か
らカラオケ演奏中を通知されると、外部信号15〜18
の有無にとらわれることなく、カラオケ音声信号25お
よびカラオケ映像信号26を選択した選択信号24を発
生する。切替回路11は、この選択信号24に応答し
て、カラオケ音声信号25およびカラオケ映像信号26
を出力する。この結果、カラオケ音声信号25はアンプ
14で増幅されてスピーカ3から発音され、カラオケ映
像信号26はディスプレイ装置4に表示される。
【0018】一方、利用者が歌唱せず、カラオケ映像も
写し出されていないときは、演奏状態検出手段20はカ
ラオケ演奏中でないことを演算手段21に通知する。ま
た、信号検出回路10は、外部音声信号15および外部
映像信号17と、外部音声信号16および外部映像信号
18の入力の有無を検出して演算手段21に通知する。
これら2組の外部信号がいずれも入力しているときは、
予め定めた方の外部信号、例えば、外部音声信号15お
よび外部映像信号17を優先して選択する。この結果、
切替回路11はこれらの外部信号15,17を出力し、
例えばスピーカ3からBGMを流し、ディスプレイ装置
4にそのBVM対応のBGVを写し出す。また、2組の
外部信号のうちの1組の外部信号、例えば外部音声信号
15および外部映像信号17を選択する。
【0019】次に、カラオケ店の近辺に火災が発生した
り、その地方に大地震が発生し、避難する必要が生じる
ことがある。カラオケ演奏中は、現実世界から遊離した
仮想世界に没入しがちであり、また、カラオケ店は、大
都会では、建物の密集区域に立地することも少なくない
ことから、利用者の身の安全には特に留意する必要があ
る。
【0020】外部制御信号19は、例えば、上述のよう
な非常事態発生時に入力される。この場合には、たとえ
カラオケ演奏中であっても、外部信号のうちの予め定め
られた外部信号、例えば、外部音声信号16および外部
映像信号18が出力され、スピーカ3で放送され、ディ
スプレイ装置に表示される。
【0021】なお、以上の説明において、映像信号の検
出は、その映像信号に付帯する同期信号の検出により行
い、また、音声信号の検出は、音声信号の信号レベルが
予め設定された値以上であるか否かで判別して行うこと
とする。前者は、映像信号を発生する場合には同期信号
を発生することが多いが、映像信号と同期信号のいずれ
で、映像信号を検出するかを決めておかないと混乱が生
じるからである。また、後者は、音声信号が交流のよう
に変動すると、どの振幅をもって検出するのかが定まら
ないためである。
【0022】また、図1の外部制御信号19を設けない
実施例も容易に実現できる。また、図1では、外部信号
を2組としたが、これは説明を単純化するためであり、
N(N≧3)組であってもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、カラオケ演奏中か否か
を判断するのに、カラオケ音声信号のみならずカラオケ
映像信号をも考慮したため、カラオケ演奏中か否かを正
確に判定できるので、BVM等との切り替えの間違いが
起こらなくなるという効果が得られる。また、非常事態
発生時に、利用者に緊急通報できる構成としたため、利
用者の安全を確保できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のカラオケ装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】 従来のカラオケ装置の一例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1,5…カラオケアンプ 2,6…カラオケ再生装置 3…スピーカ 4…ディスプレイ装置 10,50…信号検出回路 11,51…切替回路 12,22…通知回路 13,23…受信回路 14,54…アンプ 20…演奏状態検出手段 21…演算手段 52…切替演算回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラオケ演奏状態を検出し、カラオケ音
    声信号またはカラオケ映像信号が存在するときにカラオ
    ケ演奏中とする演奏状態検出手段と、 音声信号と映像信号とを構成要素とする少なくとも1つ
    の外部信号について、その入力の有無を検出する信号検
    出手段と、 カラオケ演奏時にはカラオケ音声・映像信号を選択し、
    そうでないときには、入力有が検出された外部信号の中
    から、予め定めた優先順位に従って1つの外部信号を選
    択する演算手段と、 選択された信号を出力装置に出力するように切り替える
    切替手段とを有することを特徴とするカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 前記切替手段は、外部制御信号が入力す
    ると、予め定められた外部信号を前記選択された信号に
    優先して出力するようにした請求項1記載のカラオケ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記予め定められた外部信号は、火災報
    知信号、地震報知信号等の非常放送信号である請求項2
    記載のカラオケ装置。
  4. 【請求項4】 前記映像信号の検出は、同期信号の検出
    により行う請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の
    カラオケ装置。
  5. 【請求項5】 前記音声信号の検出は、音声信号の信号
    レベルが予め設定された値以上であるか否かを判別する
    ことにより行う請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載のカラオケ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101201429B1 (ko) * 2011-01-24 2012-11-14 주식회사 금영 외부 장치 간에 송수신 되는 제어 신호에 동기화되어 이미지를 생성하는 이미지 생성 장치

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203