JP2000098860A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000098860A
JP2000098860A JP10284809A JP28480998A JP2000098860A JP 2000098860 A JP2000098860 A JP 2000098860A JP 10284809 A JP10284809 A JP 10284809A JP 28480998 A JP28480998 A JP 28480998A JP 2000098860 A JP2000098860 A JP 2000098860A
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image forming
fixing
forming apparatus
unit
image
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Toshiki Nagase
俊樹 長瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の機能や装置のスリム化を犠牲
にすることなく、定着手段と画像形成手段との間の断熱
を行って装置内の昇温を防止できるとともに、自然対流
により定着手段からの熱気を排気して、画像形成手段へ
の熱の影響を少なくすることができる画像形成装置を提
供する。 【解決手段】 定着装置8からの熱気を排気する風路部
材20a,20b(ガイド部材)を有するダクト(排気
手段)を、搬送経路に沿って設けられた搬送ガイド9に
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ用プ
リンタや複写機など、電子写真方式を利用した画像形成
装置に関する
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式を利用した画像形成
装置は、例えば、像担持体である感光ドラムの表面に静
電潜像を形成し、感光ドラム上の静電潜像を現像剤であ
るトナー等によって現像して可視像化し、現像された画
像を転写装置により記録材に転写して記録材上に画像を
担持させ、圧力や熱等を用いる定着装置によって記録材
上のトナー画像を記録材上に定着させる各工程を行うこ
とによって画像を形成している。
【0003】これら複雑な過程を経て画像が得られるの
だが、技術の進歩によって、装置の一層の小型化が可能
になってきており、感光ドラム、現像剤を収容する現像
剤収納部、転写装置や定着装置等の各部材が近接して配
置されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置の小型化にともない、スペースや画像
形成の各工程の流れなどの制約により、発熱源(例えば
定着装置や電気部品)と、比較的熱に弱い部分(例えば
現像剤収納部や像担持体など)を装置内で近接配置しな
ければならなくなったり、発熱源より上方の位置に熱に
弱い部分を配置せざるをえなくなる場合があるという問
題があった。
【0005】具体的には、定着装置などの高温となる発
熱源の近傍や上方に現像剤収容部が配置される場合があ
り、その場合、熱の影響により、現像剤収容部内の現像
剤粒が一旦溶融した後に凝固して粒径より大きくなって
しまったり、像担持体の表面が熱的化学変化により担持
機能の低下を促進したりするという不具合が生じるよう
になった。
【0006】装置内の昇温を抑える手段としては、装置
に装置外の空気を装置内に取り込む取り込み口と、取り
込んだ外気の排出口を設けるとともに、取り込んだ外気
が定着装置等の高温部を通過する流路を形成し、取り込
み口から取り込まれた外気により高熱部を冷やし、高熱
部の熱を奪った高熱空気を排出させることが考えられ
た。
【0007】しかし、高熱部の中でも定着装置は現像剤
に瞬間的に熱量を与えて紙などの記録材にトナーを定着
させるため、常時一定の高温度を保持するように制御さ
れており、定着装置に冷却空気を当てても、その奪われ
た分だけの熱を新たに定着装置が発生させるようになっ
ており、装置内の昇温を抑えることが難しいという問題
がある。
【0008】また、現像剤収納部などの熱に弱い昇温抑
制部の熱を除去しようとしても冷却空気を流す方法も考
えられるが、現像剤収容部に冷却空気を当てるというこ
とは、像担持体上の静電潜像に現像剤を供給して現像す
る現像剤担持ローラに空気の流れが当たるおそれがあ
り、空気の流れがローラの現像剤保持力より大きいと、
ローラに担持された現像剤が装置内に飛び散る原因にな
ってしまう。現像剤が飛び散ることにより、画像品質の
低下や装置内外の汚れ、装置寿命が短くなるという恐れ
がある。
【0009】本発明は、上記の従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、画
像形成装置の機能や装置のスリム化を犠牲にすることな
く、定着手段と画像形成手段との間の断熱を行って装置
内の昇温を防止できるとともに、自然対流により定着手
段からの熱気を排気して、画像形成手段への熱の影響を
少なくすることができる画像形成装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、像担持体上に形成された静電潜像
を現像して、記録材に転写する画像形成手段と、前記記
録材に転写された未定着の現像画像を定着させる定着手
段と、画像定着後の前記記録材を定着手段から上方に向
かって搬送する搬送経路と、を備えた画像形成装置にお
いて、前記定着手段で発生した熱気を前記搬送経路へと
導く排気手段を備えたことを特徴とする。
【0011】また、前記排気手段は、前記定着手段で発
生した熱気を取り込む取込口と、前記熱気を導く空気流
路と、熱気を前記搬送経路に排出する排出口と、を有す
ることも好適である。
【0012】また、前記排気手段の空気流路の内部を上
下に少なくとも2つの領域に仕切るガイド部材を備え、
前記排出口をそれぞれの領域に備えることも好適であ
る。
【0013】また、前記ガイド部材は、定着手段から搬
送経路へ向かい斜め上方に向かって延出されたことも好
適である。
【0014】また、前記ガイド部材の前記定着手段と対
向する面に、前記定着手段からの輻射熱を反射する反射
部材を備えることも好適である。
【0015】また、前記排気手段の前記画像形成手段と
対向する面の内壁に、斜め上方を向いたリブを備えるこ
とも好適である。
【0016】また、前記排気手段は、前記搬送経路に沿
って設けられた搬送ガイドに設けられていることも好適
である。
【0017】また、前記定着手段の熱気を前記排気手段
へと導くための送風機を備えることも好適である。
【0018】また、前記画像形成手段における像担持体
上の静電潜像を現像する現像剤収納部が前記定着手段の
上方に近接して配置されていることも好適である。
【0019】また、前記画像形成手段と前記定着手段と
の間で、前記画像形成手段に隣接した隔壁を備えること
も好適である。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。
【0021】(実施の形態1)図1乃至図3は本発明の
第1の実施の形態を示している。
【0022】図3は、本発明の実施の形態の電子写真方
式を用いた画像形成装置の概略構成図である。なお、画
像形成装置は4色フルカラー画像を形成できるレーザプ
リンタである。
【0023】画像形成装置Aは、第1の像担持体として
ドラム型の電子写真感光体である感光ドラム1を備えて
いる。感光ドラム1は不図示の駆動手段によって、例え
ば、半時計周りに回転駆動されるようになっている。
【0024】感光ドラム1の周囲には、感光ドラム1の
回転方向にしたがって順に感光ドラム1の表面を均一に
帯電させる帯電装置2,画像情報に基づいてレーザビー
ムを照射して感光ドラム1上に静電潜像を形成する露光
手段3,静電潜像に現像剤としてトナーを付着させてト
ナー像として現像する現像装置4,感光ドラム1上のト
ナー像が一次転写される第2の像担持体として転写ユニ
ット5,一次転写後の感光ドラム1表面に残った転写残
トナーを除去するクリーニング装置6などが設置されて
いる。
【0025】感光ドラム1上の静電潜像を現像する現像
装置4は、4色のトナーを収容する4つの現像剤収容部
4BK,4Y,4M,4Cを有しており、現在剤収容部
4BK,4Y,4M,4Cが回転中心4aを中心にして
同心円に配置されている。
【0026】各現像剤収容部4BK,4Y,4M,4C
には、表面に現像剤であるトナーを担持するとともに、
現像剤収容部が感光ドラム1と対峙したときに感光ドラ
ム1と対向する現像剤担持ローラ4bが設けられてお
り、現像剤担持ローラ4bにより感光ドラム1上の静電
潜像を現像できるようになっている。
【0027】第2の像担持体である転写ユニット5は、
感光ドラム1上のトナー画像を1次転写した後に、転写
ユニット5に向けて給送された記録材Sの表面に2次転
写できるようになっており、記録材Sは、給紙カセット
から所定のタイミングで、給搬送手段により転写ユニッ
ト5まで搬送される。
【0028】また、画像形成装置A内には、2次転写後
の記録材S上のトナーを加熱して記録材Sにトナー像を
定着させる定着手段として定着装置8が設置されてい
る。定着装置8を通過した記録材Sは搬送ユニット9に
より、排紙トレイ10に排出される。
【0029】なお、定着装置8は、一対の回転体である
定着ローラ8bと加圧ローラ8aとの間にトナー像を担
持した記録材Sを通すことにより、記録材Sを加熱、加
圧して記録材S上にトナー画像を定着させるようになっ
ている。
【0030】本実施の形態では、図1,2に示すように
発熱源として内部にヒータを有する定着装置8と熱に弱
い現像剤を収容している現像剤収容部を有する現像装置
4とが、近接して配置されており、現像装置4と定着装
置8との間に、排気手段として定着装置8の熱を遮断す
る空気流路であるダクト15が配置されている。
【0031】ダクト15は定着装置8側の空気流路壁1
5aと現像剤収納部を有する現像装置4側の空気流路壁
を兼ねた現像装置4の筐体15bとによって筒状に形成
されており、定着装置8と現像装置4とのいずれかから
も隔絶されたダクト15内の空気流路17の断熱効果に
よって現像装置4内の現像剤の昇温を抑制することがで
きるようになっている。
【0032】また、図2に示すように、ダクト15の一
端には送風機としてファン19が接続され、ファン19
により強制的に空気の流れを形成できるようになってい
る。空気の流れを示すと、ダクトの入口から冷却空気を
取り入れ(流れf1)、ダクト内をf2,f3と流れ、
ファン19より排出される。
【0033】また、図1,図2に示すように、定着装置
8を通過した記録材を排紙トレー10に導く搬送経路に
沿って搬送ガイド9が設けられ、搬送ガイド9は排気手
段としてダクト形状に形成されている。
【0034】定着装置8を通過した記録材は搬送ガイド
9の搬送ガイドリブ9aと装置本体の筐体18の搬送ガ
イドリブ18aの間を排紙トレー10まで搬送される。
ここで、搬送ガイド9は、その下側の開口部が熱気の取
込口として定着装置8の上方に配置されている。
【0035】定着装置8の上方の暖められた空気は搬送
ガイド9内部に入り、ガイド部材としての風路部材20
aにより斜め上方に流れを変え、搬送ガイド9の搬送フ
レーム9bの排気穴9cより排気され、さらに、装置本
体の筐体18に設けられた不図示のスリット状の複数の
排気穴より、装置の外に排気される。
【0036】また、定着装置8の上方の暖められた空気
の多くは風路部材20aにより斜め上方に流れを変え、
装置外へ排気されるが、一部は風路部材20aを昇温さ
せ、風路部材20a上方の空気を暖める。
【0037】この暖められた空気は風路部材20bによ
り斜め上方に流れを変え、搬送ガイド9の搬送フレーム
9bの排気穴9dより排気され、さらに、装置本体の筐
体18に設けられた不図示のスリット状の複数の排気穴
より、装置の外に排気される。
【0038】したがって、定着装置8の上方に設けられ
た記録材の搬送経路が定着装置8からの発生熱を斜め上
方に排出する経路を兼ねているので、定着装置8上方の
熱気を自然対流により効果的に外部に排出することがで
き、装置内の昇温を防止でき、現像装置4への熱による
影響を防ぐことができる。
【0039】(実施の形態2)図4は本発明の第2の実
施の形態を示している。第2の実施の形態は第1の実施
の形態の風路部材20aの定着装置8と対向する面に反
射部材として反射シート21を取り付けたものである。
【0040】反射シート21はアルミのシートで、表面
は鏡面状に仕上げられており、定着装置8からの輻射熱
を反射する。
【0041】この反射シートを設けることにより、定着
装置8からの輻射熱により風路部材20aが昇温して、
風路部材20a上方の空気が暖められるのを防ぐことが
可能になる。
【0042】したがって、風路部材20a上方の暖めら
れた空気により、現像装置4の上方の昇温を防ぐことが
できる。
【0043】(実施の形態3)図5は本発明の第3の実
施の形態を示している。
【0044】第3の実施の形態は第1の実施の形態の搬
送ガイド9の現像装置4と対向する面の内壁に、斜め上
方を向いたリブ22を複数設けたものである。
【0045】この複数のリブにより、定着装置8により
暖められた空気が搬送ガイド9内の現像装置と対向する
面に直接当たることがなくなり、搬送ガイド9の内壁の
昇温を防ぐことが可能となるため、現像装置4の上方の
昇温を防ぐことがてきる。
【0046】
【発明の効果】本発明は以上の構成及び作用を有するも
ので、定着手段上方の熱気を自然対流により効果的に外
部に排出することができ、定着手段の昇温ひいては画像
形成装置内の昇温を防止することができる。
【0047】また、搬送ガイドを排気手段とすること
で、新たにダクト等を形成する必要が無いため、部品点
数の削減が可能になり、簡易な構成で経済的、省スペー
スな画像形成装置を提供することが可能となる。
【0048】また、反射部材を設けることにより、定着
装置からの輻射熱によりガイド部材が昇温し、ガイド部
材上方の空気が暖められるのを防ぐことができ、ガイド
部材上方の暖められた空気による画像形成手段の昇温を
防ぐことが可能となる。
【0049】また、排気手段の画像形成手段と対向する
面の内壁に、斜め上方を向いたリブを備えることで、定
着手段により暖められた空気が排気手段の画像形成手段
と対向する面に直接当たることがなくなり、排気手段の
内壁の昇温を防ぐことが可能となり、画像形成手段の昇
温を防ぐことができる。
【0050】また、送風機を備えることで、強制的に空
気の流れを形成できるので、さらに効果的に装置内の昇
温を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施の形態に係る概略断
面図である。
【図2】図2は本発明の第1の実施の形態に係る概略断
面図である。
【図3】図3は本発明の画像形成装置に係る概略構成図
である。
【図4】図4は本発明の第2の実施の形態に係る概略断
面図である。
【図5】図5は本発明の第3の実施の形態に係る概略断
面図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム 2 帯電装置 3 露光手段 4 現像装置 4BK,4Y,4M,4C 現像剤収容部 4a 回転中心 5 転写ユニット 8 定着装置 8a 加圧ローラ 8b 定着ローラ 9 搬送ガイド 9b 搬送フレーム 9c,9d 排気穴 10 排紙トレイ 15 ダクト 15a 空気流路壁 15b 筐体 17 空気流路 18 装置本体の筐体 18a 搬送ガイドリブ 19 ファン 20a,20b 風路部材(ガイド部材) 21 反射シート 22 リブ A 画像形成装置 S 記録材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体上に形成された静電潜像を現像
    して、記録材に転写する画像形成手段と、 前記記録材に転写された未定着の現像画像を定着させる
    定着手段と、 画像定着後の前記記録材を定着手段から上方に向かって
    搬送する搬送経路と、を備えた画像形成装置において、 前記定着手段で発生した熱気を前記搬送経路へと導く排
    気手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記排気手段は、前記定着手段で発生し
    た熱気を取り込む取込口と、前記熱気を導く空気流路
    と、熱気を前記搬送経路に排出する排出口と、を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記排気手段の空気流路の内部を上下に
    少なくとも2つの領域に仕切るガイド部材を備え、前記
    排出口をそれぞれの領域に備えることを特徴とする請求
    項2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記ガイド部材は、定着手段から搬送経
    路へ向かい斜め上方に向かって延出されたことを特徴と
    する請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記ガイド部材の前記定着手段と対向す
    る面に、前記定着手段からの輻射熱を反射する反射部材
    を備えることを特徴とする請求項2,3または4に記載
    の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記排気手段の前記画像形成手段と対向
    する面の内壁に、斜め上方を向いたリブを備えることを
    特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像
    形成装置。
  7. 【請求項7】 前記排気手段は、前記搬送経路に沿って
    設けられた搬送ガイドに設けられていることを特徴とす
    る請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装
    置。
  8. 【請求項8】 前記定着手段の熱気を前記排気手段へと
    導くための送風機を備えることを特徴とする請求項1乃
    至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記画像形成手段における像担持体上の
    静電潜像を現像する現像剤収納部が前記定着手段の上方
    に近接して配置されていることを特徴とする請求項1乃
    至8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記画像形成手段と前記定着手段との
    間で、前記画像形成手段に隣接した隔壁を備えることを
    特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の画像
    形成装置。
JP10284809A 1998-09-21 1998-09-21 画像形成装置 Withdrawn JP2000098860A (ja)

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