JP2000098700A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000098700A
JP2000098700A JP10285925A JP28592598A JP2000098700A JP 2000098700 A JP2000098700 A JP 2000098700A JP 10285925 A JP10285925 A JP 10285925A JP 28592598 A JP28592598 A JP 28592598A JP 2000098700 A JP2000098700 A JP 2000098700A
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JP
Japan
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output
image forming
forming apparatus
switching
processing
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JP10285925A
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Inventor
Junichi Nakamura
純一 中村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成時に発生する帯電音を、AC出力と
DC出力とを使い分けることにより、一部完全に消去す
ることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 制御ボード1のCPU2により制御素子
3が制御され、切り替えスイッチ8が切り替わり、高圧
電源HVP7のAC出力変換部9とDC出力変換部10
とが切り替わり、AC出力とDC出力とを切り替える。
これにより、作像プロセスの帯電・作像・除電時に自動
でAC出力とDC出力とが切り替わり前記操作を可能と
する。さらに、線密度の異なる出力仕様に対応し、AC
出力を選択することも可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、AC出力とDC出
力とを重畳した高圧電源を有する画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成に関し、帯電音と呼ばれ
る異音の発生を軽減する装置としては、例えば特開平5
−181349号公報がある。これは帯電ローラと感光
体ドラムとの間に形成される振動電界によって両者が振
動を起こす帯電音と呼ばれる異音を発生する問題に対
し、帯電ローラの材質をスポンジ表層にすることで帯電
音を軽減するという技術を提案している。これは、ソリ
ッド材に対する硬度の差を利用したもので、ニップ領域
を広くすることで帯電音を抑制するという技術である。
しかしながら、この技術では基本的に帯電音を出し続け
ていることに違いはなく、好ましくない帯電音は存在す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記のよう
な課題を解決するものであり、この帯電音を作像時にお
いて、AC出力とDC出力とを使い分けることで一部完
全消去することができる画像形成装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明にかかる画像形成装置は、AC出力
とDC出力とを重畳した高圧を出力する高圧電源手段
と、前記AC出力と前記DC出力とを切り替える出力切
り替え手段とを有することを特徴としている。
【0005】また、請求項2の発明にかかる画像形成装
置は、前記出力切り替えが、画像形成の過程の帯電・作
像・除電において、自動でAC出力とDC出力とに切り
替わる自動出力切り替え手段を有することを特徴として
いる。
【0006】また、請求項3の発明にかかる画像形成装
置は、前記高圧電源手段に、線密度の異なる出力仕様に
対応し、AC出力を切り替える複数の発信回路を備えた
線密度対応AC出力切り替え手段を有することを特徴と
している。
【0007】また、請求項4の発明にかかる画像形成装
置は、前記線密度対応AC出力切り替え手段を、線密度
の異なる出力仕様に対応し選択するAC出力選択手段を
有することを特徴としている。
【0008】また、請求項5の発明にかかる画像形成装
置は、前記画像形成の過程での、作像時のAC出力値を
制御するAC出力制御手段を有することを特徴としてい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の第一の
実施例を示す画像形成装置の構成を示すブロック図であ
り、図2は、本発明の第一の実施例の動作の流れを示す
フローチャートである。図1において、制御ボード1は
ROM、CPU2、制御素子3等を搭載した制御ボード
で、高圧電源HVP7のDC出力補正を行う為の帰還制
御(以下、FBと称す)や、そのFB信号により補正値
を出力する為のパルス幅変調(以下、PWMと称す)信
号制御、AC出力のトリガとなるAC出力制御等を行っ
ている。その制御ボード1内にあるCPU2は、主にF
B値に対する補正値を出力する為の演算処理や、AC出
力、DC出力の切り替えを行う出力制御、PWM出力制
御等を行う。
【0010】また、CPU2に接続されている制御素子
3は、AC出力とDC出力の切り替え信号のドライブ素
子として設けられており、HレベルとLレベルの2値出
力のものとしている。ここでHレベルとは、AC出力を
動作させるための信号であり、Lレベルとは、DC出力
を動作させるための信号をいう。高圧電源HVP7は、
画像を形成する為の複合高圧部である。大きく分類する
と、AC出力変換部9と、DC出力変換部10で構成さ
れ、切り替えスイッチ8によってどちらか一方のみが出
力される仕組みとなっている。
【0011】負荷11は画像を形成する際に用いるもの
であり、一例を挙げると帯電ローラー等である。PWM
信号線4は、FB信号線5からCPU2に入力された値
によって演算処理された結果を出力する為の信号線であ
る。信号線6は、DC出力変換部10に接続されている
もので、Lレベルで動作する。同時にこのLレベルを利
用してPWMイネーブルとして併用している。こうする
ことで、DC出力変換部10に直結されているPWM信
号線4は、信号線6のLレベルが来ない限り、動作する
ことはない。以上の各ブロック及び信号線の機能によ
り、作像時における2種類の高圧出力制御を行う。
【0012】作像のプロセスは、帯電→現像→転写→除
電の順で行われる事は、従来となんら変りはないため、
説明は省略する。本発明では、この作像プロセスにおい
て、現像前の帯電処理(以下、前処理と称す)にはAC
出力を、現像中の帯電処理(以下、作像処理と称す)に
はDC出力とし、現像・転写後、除電効果を得る為に行
う帯電処理(以下、後処理と称す)には再びAC出力を
印加する。なお、ACを印加することで除電効果を得る
事は既存の技術となんら変りはなく、本発明とは直接関
係はしない。これらの出力をCPU2からの命令により
前述した作像時タイミングに沿って前処理及び後処理時
にはAC出力を、作像処理時にはDC出力を行う。
【0013】図2で動作の流れを説明する。まず、プリ
ント信号のジョブ信号ONを行い、ジョブ処理を行う
(S1)。作像開始1で前処理を行い、帯電工程を済ま
せる(S2)。この時の高圧出力は、図1で前述したA
Cである。前処理が終了したか否かの判断を行う(S
3)。前処理が終了(S3のYES)したら作像処理を
行う(S4)、このときの出力はDCへ切り替わる。前
処理が終了していない場合は(S3のNO)、前処理前
のステップに戻る。次に、作像処理が終了したか否かの
判断を行う(S5)。作像処理が終了したら(S5のY
ES)、除電である後処理を行う(S6)。このとき、
出力は再びACへと切り替わり、除電機能として帯電出
力を行う。作像処理が終了していない場合は(S5のN
O)、作像処理前のステップに戻る。最後に後処理が終
了したか否かの判断を行う(S7)。後処理の終了(S
7のYES)で、作像の流れは完了する。後処理が終了
していない場合は(S7のNO)、後処理前のステップ
に戻る。
【0014】図3は、本発明の第二の実施例を示す画像
形成装置の構成を示すブロック図であり、図4は、本発
明の第二の実施例の動作の流れを示すフローチャートで
ある。この第二の実施例は、基本的には第一の実施例に
よるAC出力とDC出力の切り替え手段を用いた一例と
同様である。第二の実施例では、異なる複数種類、例え
ば二種類のAC出力を必要とした2水準高圧電源HVP
において、作像時にACとDCを切り替えることを目的
としている。2水準とは、異なる周波数を持ち、それを
切り替える方法、例えばリレー等で任意のAC出力を選
択し、一つの変圧手段、例えばトランス等で出力するこ
とを意味する。図3においては、二種類のAC出力を例
として説明するが、二種類に限定するものではなく、複
数種類のAC出力が使用できる。
【0015】図3において、CPU2から制御素子2の
32へ命令を送ることで2水準のAC出力の選択を行
う。この2水準の必要性とは、例えば線密度の異なる仕
様に対応する高圧電源HVP7では、作像条件において
必ずしも同じ高圧出力を印加すれば良いということは少
ない。ある線密度、例えば600dpiを基準として、
それの2倍細かい線密度、例えば1200dpiの場合
を挙げると、その基準線密度に対し、紙搬送速度が1/
2になる為、印加時間が2倍という計算になる。つまり
同じ高圧出力であると通常(基準線密度)よりも印加時
間が長くなることから感光体へのダメージが懸念される
ことを考慮しなくてはならない。
【0016】選択先の発振回路1である12をAC1K
Vp−p・1KHz、発振回路2である13をAC2K
Vp−p・2KHzとする。また、選択する手段の切り
替えスイッチ2の82は低レベル出力と高レベル出力の
2値で扱うものとし、CPU2の命令から制御素子2の
32を介し、制御される。発振回路1の12が選択され
た場合は、低レベルのAC出力を行う。このときの出力
タイミングは、第一の実施例と同様、前処理時と後処理
時である。DCは作像時のみ出力する。ACとDCの切
り替えはCPU2の命令から制御素子1の31を介し、
切り替えスイッチ1の81によって行われる。切り替え
スイッチは例えばリレー等のものでも良い。以上の説明
から線密度の切り替えを用いた場合でのAC出力、DC
出力の切り替えを行い、帯電音を一部消去することがで
きる。
【0017】次に、図4に従って、第二の実施例の動作
の流れを説明する。まず、線密度の選択行い、低レベル
出力か高レベル出力かの、どちらかに出力を固定する
(S11)。プリント信号のジョブ信号ONを行い、ジ
ョブ処理を行う(S12)。作像開始1で前処理を行
い、帯電工程を済ませる(S13)。この時の高圧出力
は、図3で前述したACである。前処理が終了したか否
かの判断を行う(S14)。前処理が終了(S14のY
ES)したら作像処理を行う(S15)、このときの出
力はDCへ切り替わる。前処理が終了していない場合は
(S14のNO)、前処理前のステップに戻る。次に、
作像処理が終了したか否かの判断を行う(S16)。作
像処理が終了したら(S16のYES)、除電である後
処理を行う(S17)。このとき、出力は再びACへと
切り替わり、除電機能として帯電出力を行う。作像処理
が終了していない場合は(S16のNO)、作像処理前
のステップに戻る。最後に後処理が終了したか否かの判
断を行う(S18)。後処理の終了(S18のYES)
で、作像の流れは完了する。後処理が終了していない場
合は(S18のNO)、後処理前のステップに戻る。
【0018】図5は本発明の画像形成装置の第三の実施
例の構成を示すブロック図である。図6は第三の実施例
の電流制御の一例を示す。図5において、制御ボード
1、CPU2、制御素子3は第一の実施例と同様であ
る。制御素子3からAC出力ON信号が出力されたと
き、本第三の実施例の目的である電流制御14にこの信
号が送られる。この電流制御14を用い、異なる複数の
抵抗負荷を作像タイミングに見合って選択する。図6は
電流制御14の一例をを示す。図6で負荷抵抗は三種類
であるが、三種類に限ったものではなく、複数の負荷抵
抗を用いることができる。
【0019】図5において、電流制御14からAC出力
変換部9へ電流を制御し、前処理と作像時のACを切り
分けることで、AC電流を作像時のみ少なくする。AC
電流を極力少なくする、例えば、通常3mA流れている
ものであれば、50%下げる等を行うことで、振動電界
というものが無くなる傾向にあるため、これを利用し、
帯電音のなくなる電流値まで電流を下げることができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、画像形成の過程で、AC出力とDC出力とを使い分
けることができ、この帯電音を一部完全消去することが
できる。これに伴い、感光体に与えるダメージを軽減す
ることができる。
【0021】また、請求項2の発明によれば、画像形成
の過程の帯電・作像・除電において、自動でAC出力と
DC出力とが切り替わり、作像時には自動的にDC出力
になり帯電音の一部完全消去が可能となる。
【0022】また、請求項3の発明によれば、線密度の
異なる出力仕様に対応し、AC出力を切り替えることが
できるので、帯電音を一部完全消去することができ、感
光体に与えるダメージを軽減することが可能となる。
【0023】また、請求項4の発明によれば、線密度の
異なる出力仕様に対応し、前記AC出力値を選択するこ
とができ、感光体に与えるダメージを軽減することが可
能となる。
【0024】また、請求項5の発明によれば、作像時の
AC電流を電流制御により低減することができ、帯電音
を一部完全消去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の第一の実施例の構成を
示すブロック図である。
【図2】図1に示す画像形成装置の動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【図3】本発明の画像形成装置の第二の実施例の構成を
示すブロック図である。
【図4】図3に示す画像形成装置の動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【図5】本発明の画像形成装置の第三の実施例の構成を
示すブロック図である。
【図6】図5に示す電流制御の一例を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 制御ボード 2 CPU 3 制御素子 4 PWM信号線 5 FB信号線 6 信号線 7 高圧電源HVP 8 切り替えスイッチ 9 AC出力変換部 10 DC出力変換部 11 負荷 12 発信回路1 13 発信回路2 14 電流制御 31 制御素子1 32 制御素子2 81 切り替えスイッチ1 82 切り替えスイッチ2

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 AC出力とDC出力とを重畳した高圧を
    出力する高圧電源手段と、 前記AC出力と前記DC出力とを切り替える出力切り替
    え手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記出力切り替えが、画像形成の過程の
    帯電・作像・除電において、自動でAC出力とDC出力
    とに切り替わる自動出力切り替え手段を有することを特
    徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記高圧電源手段に、線密度の異なる出
    力仕様に対応し、AC出力を切り替える複数の発信回路
    を備えた線密度対応AC出力切り替え手段を有すること
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記線密度対応AC出力切り替え手段
    を、線密度の異なる出力仕様に対応し選択するAC出力
    選択手段を有することを特徴とする請求項3記載の画像
    形成装置。
  5. 【請求項5】 前記画像形成の過程での、作像時のAC
    出力値を制御するAC出力制御手段を有することを特徴
    とする請求項1記載の画像形成装置。
JP10285925A 1998-09-22 1998-09-22 画像形成装置 Pending JP2000098700A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004199052A (ja) * 2002-12-13 2004-07-15 Xerox Corp 像形成部材等の被帯電部材の帯電装置及び方法
US7305196B2 (en) 2003-12-19 2007-12-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus for and method of controlling high voltage in image forming apparatus
JP2012114980A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Kyocera Corp 電源切替え装置および給電システム

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