JP2000097041A - 熱感応型ベルトテンショナ - Google Patents

熱感応型ベルトテンショナ

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JP2000097041A
JP2000097041A JP10269184A JP26918498A JP2000097041A JP 2000097041 A JP2000097041 A JP 2000097041A JP 10269184 A JP10269184 A JP 10269184A JP 26918498 A JP26918498 A JP 26918498A JP 2000097041 A JP2000097041 A JP 2000097041A
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Japan
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belt
tension
link
heat
tension pulley
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JP10269184A
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English (en)
Inventor
Yasuto Tanaka
康人 田仲
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的簡単な構成のもとにエンジン温度変化
に起因するベルト張力の変動を抑制することができ、し
かも合成樹脂等の低剛性材料を熱感応部材として用いて
も、テンションプーリが傾くことのない熱感応型ベルト
テンショナを提供する。 【解決手段】 テンションプーリ1の軸受2に、高剛性
材料からなるリンク5の両端を係合させ、そのリンク5
の一端には、一端がエンジンケーシングEに固定された
初期張力調整機能付きの支持部材6の他端を、リンク5
の他端には、一端がベルトループ内側でエンジンケーシ
ングEに固定された熱感応部材7の他端をそれぞれ回動
自在に接合することで、熱感応部材7の熱膨張/収縮に
よりリンク5を介してテンションプーリ1を変位させて
ベルト張力の変動を抑制するとともに、テンションプー
リ1に作用するベルト張力による負荷をリンク5および
支持部材6で支えることにより、テンションプーリ1が
傾くことを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クランク軸やカム
軸等のエンジンの複数の回転軸間に掛け回されるベルト
の張力を調整するベルトテンショナに関し、更に詳しく
は、エンジンの温度変化に起因するベルト張力の変動を
抑制することのできる熱感応型ベルトテンショナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のエンジンのクランク軸や
カム軸等の複数の回転軸間に掛け回されて動力を伝達す
るベルトにおいては、一般に、張力調整装置によって適
正な張力が付与されるように調整される。このようなベ
ルト張力の調整装置として、従来、軸受により回動自在
に支承されたテンションプーリを、ベルトに対してその
ループの外側から押しつけるとともに、そのテンション
プーリの押圧により与えられるベルトの初期張力の調整
機能を備えたベルトテンショナが知られている(例えば
実開昭52−18384号)。この提案技術において
は、テンションプーリの軸受が固定される支持部材に初
期張力調整用の長孔を設け、その長孔を介して支持部材
をエンジンのケーシングに位置調整可能に固定し得るよ
ううに構成するとともに、この支持部材を、所定の弾性
力を有する引張コイルばね等の初期張力調整用の付勢手
段によって、テンションプーリがベルトに適正な初期張
力を与えるように付勢した状態で、つまり位置調整状態
で上記長孔を介してエンジンケーシングに固定するよう
にしている。
【0003】ところで、エンジンはその駆動により温度
が上昇してケーシングが膨張するため、クランク軸やカ
ム軸等の回転軸相互の軸間距離が増大する。上記した従
来のベルトテンショナは、初期張力の調整後はテンショ
ンプーリは実質的にエンジンケーシングに対して固定さ
れているため、このようなエンジンの温度上昇時にはベ
ルト張力が初期設定値よりも増大してしまい、ベルトに
余分な負荷がかかって寿命が短くなるという問題があっ
た。
【0004】このような問題を解決するために、従来、
テンションプーリの軸受を支持する支持部材のエンジン
ケーシングに対する固定側に摩擦摺動部材を設けて、そ
の摩擦摺動部材と支持部材とをばねの付勢力によって相
互に圧接させて、その摩擦抵抗によってベルトの張力変
動を吸収するオートテンショナと称される装置が提案さ
れている。しかしながら、このオートテンショナは、上
記した固定式のテンショナに比して構造が複雑で部品点
数が非常に多く、コストが高くなるという欠点がある。
【0005】そこで、本発明者は、テンションプーリの
軸受の支持部材の材質を、エンジンケーシングよりも熱
膨張係数の大きな材質とするとともに、その支持部材の
一端側をベルトのループの内側においてエンジンケーシ
ングに固定する、という簡単な構成のもとに、エンジン
温度の上昇時に支持部材が膨張してテンションプーリを
ベルトから離隔する向きに自動的に変位させ、ベルト張
力の増大を抑制することのできるベルトテンショナを提
案している(特開平8−334031号)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した本発明者によ
る提案技術によれば、安価な部品を使用した簡単な構成
のともに、エンジン温度上昇に伴うベルト張力の変動を
緩和できる反面、以下に示すような問題がある。
【0007】すなわち、支持部材に用いる熱感応部材、
つまりエンジンケーシングより熱膨張係数の大きな材料
として、アルミニウム合金、亜鉛合金もしくは合成樹脂
等を好適に用いるのであるが、特に合成樹脂を用いる場
合、その剛性の低さに起因して、ベルト張力の負荷によ
り支持部材が撓み、テンションプーリがベルトに対して
傾くという問題がある。そして、このテンションプーリ
の傾きによりベルトがせりだし、ベルトが外れたり、ク
ランク軸をはじめとする回転軸用のプーリとして用いら
れる鍔つきプーリの鍔にベルトの側面がこすれてベルト
の損傷を引き起こすという問題が生じる。
【0008】本発明はこのような実情に鑑みてなされた
もので、比較的簡単な構成のもとにエンジン温度上昇に
起因するベルト張力の変動を緩和することができ、しか
も、合成樹脂等の低剛性材料を熱感応部材として用いて
も、テンションプーリが傾くことのない熱感応型ベルト
テンショナの提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の熱感応型ベルトテンショナは、軸受により
回動自在に支承され、エンジンの複数の回転軸間に掛け
回されたベルトに対して当該ベルトループの一方の側か
ら当接して張力を与えるテンションプーリを備えたベル
トテンショナにおいて、上記軸受に対して両端が係合さ
れた剛体からなるリンクと、初期張力調整用長孔および
初期張力調整用付勢手段を備えるとともに、一端が上記
長孔を介してエンジンのケーシングに位置調整状態で固
定され、他端が上記リンクの一端に回動自在に接合され
る支持部材と、エンジンのケーシングより熱膨張係数が
大きい材質からなり、一端が上記ベルトループの反プー
リ側においてエンジンのケーシングに固定され、他端が
上記リンクの他端に回動自在に接合される熱感応部材と
を備えていることによって特徴づけられる(請求項
1)。
【0010】ここで、本発明においては、熱感応部材
を、ベルトからプーリ部に加わる合力と同一方向に位置
させることが好ましい(請求項2)。
【0011】本発明は、エンジンケーシングよりも熱膨
張係数の大きな材料の熱膨張/収縮を利用してテンショ
ンプーリをベルトに対して離隔/接近させることによ
り、エンジン温度上昇に起因するベルト張力の変動を抑
制する前記した特開平8−334031号の提案を改良
し、熱膨張係数の大きな材料として合成樹脂等の低剛性
材料を用いても、その低剛性材料が直接的にテンション
プーリを支持しない構造を採用することで、所期の目的
を達成しようとするものである。
【0012】すなわち、テンションプーリの軸受に剛体
からなるリンクの両端を係合させ、そのリンクの一端側
に、初期張力調整機能を備えて一端がエンジンケーシン
グに固定された支持部材の他端を回動自在に接合する一
方、リンクの他端には、一端がベルトループの反プーリ
側でエンジンケーシングに固定された熱感応部材の他端
を回動自在に接合する。従って、テンションプーリを支
承する軸受は、剛体からなるリンクを介して支持部材お
よび熱感応部材の双方に支持された状態となり、熱感応
部材として低剛性材料を用いても、テンションプーリに
作用する負荷は実質的に支持部材によって支えられるた
め、テンションプーリが傾くことがない。
【0013】また、熱感応部材はエンジンケーシングに
対してベルトループの内側において固定されているた
め、この熱感応部材のエンジン温度上昇に伴う膨張によ
り、テンションプーリはリンクおよび軸受を介してベル
トから離隔する向きに移動し、先の提案と同様にエンジ
ン温度変化に起因するベルトの張力変動を抑制すること
ができる。
【0014】そして、熱感応部材をプーリ部に加わる合
力と同一方向に位置させる請求項2の構成を採用する
と、エンジンの温度変化に対する熱感応部材の膨張/収
縮が、ベルト張力の変化の吸収に対して最も敏感に寄与
することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
好適な実施の形態について述べる。図1は本発明の実施
の形態の正面図であり、図2はそのA−A断面拡大図で
ある。また、図3は図2のB−B断面図である。なお、
図2の断面位置は図3においてもA−Aで示している。
【0016】この実施の形態は、エンジンのクランク軸
S1と2本のカム軸S2,S3にタイミングベルトBを
掛け回し、クランク軸S1の回転をカム軸S2,S3に
伝達する例を示し、ベルトテンショナTはそのタイミン
グベルトBに対してベルトループの外側からテンション
プーリ1を押しつけることによって、ベルト張力を調整
するように構成されている。
【0017】図2に示すように、テンションプーリ1は
軸受2によって回動自在に支承されており、その軸受2
には、軸受中心Oを挟んでその両側位置にそれぞれブッ
シュ31,41を介して回動自在に第1および第2のピ
ン3および4が挿入支持されている。これらの第1およ
び第2のピン3および4には、鋼等の高剛性材料からな
るリンク5の両端が挿入されている。また、支持部材6
は、一端がボルト61によりエンジンケーシングEに固
定され、他端が第1のピン3の先端に圧入されている。
そして、第2のピン4の先端部には、一端がボルト71
によりエンジンケーシングEに固定された合成樹脂から
なる熱感応部材7の他端がブッシュ51を介して取り付
けられている。(なお、ピン4の先端は金属リング72
により圧入止めされており、熱感応部材7が抜けないよ
うになっている。)従って、リンク5には、その一端側
に支持部材6の他端が、また、他端側には熱感応部材7
の他端が、れぞれピン3,4を介して回動自在に接合さ
れた状態となっている。また、リンク5がスムーズに動
くように支持部材6とリンク5との間にブッシュ81が
装着されている。
【0018】支持部材6はリンク5と同様に鋼等の高剛
性材料によって形成されているとともに、長孔62とフ
ック63が設けられている。支持部材6のエンジンケー
シングEへの取付けは長孔62を介して行われるととも
に、フック63にはエンジンケーシングEとの間に引張
コイルばね64が張設され、これらによって初期張力調
整機能を担っている。すなわち、支持部材6のエンジン
ケーシングEへの固定は、ボルト61を締結しない揺動
許容状態において引張コイルばね64の付勢力とタイミ
ングベルトBの張力とを釣り合わせた後、ボルト61を
締めつけることによって行われ、これにより、タイミン
グベルトBに対して適切な初期張力が付与されるように
なっている。
【0019】合成樹脂からなる熱感応部材7は、その熱
膨張係数がエンジンケーシングに比して十倍程度に大き
く、また、その一端のエンジンケーシングEに対する固
定位置は、図1に示すように、タイミングベルトBのベ
ルトループの内側である。
【0020】以上の構成において、エンジン温度が上昇
すると、エンジンケーシングEが熱膨張して軸S1,S
2,S3間の距離が増大するが、熱感応部材7はその十
倍程度の率で膨張する。この熱感応部材7の膨張によっ
て、第2のピン4は図3において矢印αで示す向きに変
位する。一方、リンク5および支持部材6は鋼等によっ
て形成されているが故に熱感応部材7に比して膨張量が
少なく、従って第1のピン3の位置は殆ど変化しない。
よってリンク5は図3において矢印βで示す向きに揺動
変位し、これにより軸受中心Oは、従ってテンションプ
ーリ1は、タイミングベルトBから離隔する向きに変位
し、エンジン温度の下降時にはその逆の向きに変位する
ことになり、エンジン温度の変化に起因するベルト張力
の変化が緩和される。
【0021】ここで、テンションプーリ1並びにその軸
受2は、第1および第2のピン3および4を介して高剛
性材料からなるリンク5の両端に係合しており、そのリ
ンク5は一端が同じく高剛性材料からなる支持部材6に
係合しているため、タイミングベルトBの張力によるテ
ンションプーリ1への負荷はこれらリンク5および支持
部材6が支え、熱感応部材7の剛性が低くてもテンショ
ンプーリ1が傾くことがない。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、テンシ
ョンプーリを回動自在に支承する軸受に高剛性材料から
なるリンクの両端を係合させ、そのリンクの一端には、
エンジンケーシングに一端が固定された初期張力調整機
能を有する支持部材を回動自在に接合する一方、リンク
の他端には、ベルトループの内側においてエンジンケー
シングに一端が固定された熱感応部材の他端を回動自在
に接合しているため、エンジン温度の変化に追随して熱
感応部材が膨張/収縮し、リンク並びに軸受を介してテ
ンションプーリを自動的に変位させてベルト張力の変動
を緩和することができ、しかも、ベルト張力によるテン
ションプーリへの負荷はリンク並びに支持部材が支える
ために、熱感応部材として合成樹脂等の低剛性材料を用
いても、テンションプーリが傾くことがなく、安価で信
頼性の高いベルトテンショナが得られる。また、熱感応
部材がベルトからプーリ部に加わる合力と同一方向にあ
ると、エンジン温度変化に対する熱感応部材の膨張/収
縮が最も敏感になり、ベルト張力の変化を最もよく吸収
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】図1のA−A断面拡大図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【符号の説明】
1 テンションプーリ 2 軸受 3 第1のピン 4 第2のピン 5 リンク 6 支持部材 62 長孔 64 引張コイルばね 7 熱感応部材 B タイミングベルト E エンジンケーシング S1 クランク軸 S2,S3 カム軸 T ベルトテンショナ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸受により回動自在に支承され、エンジ
    ンの複数の回転軸間に掛け回されたベルトに対して当該
    ベルトループの一方の側から当接して張力を与えるテン
    ションプーリを備えたベルトテンショナにおいて、 上記軸受に両端が係合された剛体からなるリンクと、 初期張力調整用長孔および初期張力調整用付勢手段を備
    えるとともに、一端が上記長孔を介してエンジンのケー
    シングに位置調整状態で固定され、他端が上記リンクの
    一端に回動自在に接合される支持部材と、 エンジンのケーシングより熱膨張係数が大きい材質から
    なり、一端が上記ベルトループの反プーリ側においてエ
    ンジンのケーシングに固定され、他端が上記リンクの他
    端に回動自在に接合される熱感応部材と、 を備えていることを特徴とする熱感応型ベルトテンショ
    ナ。
  2. 【請求項2】 上記熱感応部材が、ベルトからプーリ部
    に加わる合力と同一方向にあることを特徴とする請求項
    1に記載の熱感応型ベルトテンショナ。
JP10269184A 1998-09-24 1998-09-24 熱感応型ベルトテンショナ Pending JP2000097041A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010069569A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Yaskawa Electric Corp 水平多関節ロボット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010069569A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Yaskawa Electric Corp 水平多関節ロボット

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