JP3497472B2 - 減衰機構用の第2のピボットアームを備えたテンショナ - Google Patents
減衰機構用の第2のピボットアームを備えたテンショナInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
-
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- F16H7/1218—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley with vibration damping means of the dry friction type
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Description
【0001】(発明の背景)
本発明は、ベルト駆動システムのベルトを張るためのテ
ンショナに関し、より詳細には、プーリが取り付けられ
るピボットアームの位置を偏倚させるバネ形式テンショ
ナのための減衰機構に関する。本発明のテンショナは、
ベルトを張るため様々なアプリケーションに使用されて
もよいが、特に、自動車用のフロントエンドアクセサリ
ドライブに関連したVリブドベルト、あるいはカムシャ
フトベルト駆動システムに関連したタイミングベルトの
ベルトの張力を制御するのに役立つ。
ンショナに関し、より詳細には、プーリが取り付けられ
るピボットアームの位置を偏倚させるバネ形式テンショ
ナのための減衰機構に関する。本発明のテンショナは、
ベルトを張るため様々なアプリケーションに使用されて
もよいが、特に、自動車用のフロントエンドアクセサリ
ドライブに関連したVリブドベルト、あるいはカムシャ
フトベルト駆動システムに関連したタイミングベルトの
ベルトの張力を制御するのに役立つ。
【0002】機械式タイプの自動テンショナは、テンシ
ョナのピボットアームの位置を偏倚させる特定の形式の
バネを適用するための設計がなされている。特定の設計
を適用するため様々なバネが使用されるのが知られてお
り、その中には、皿バネ、竹の子バネ、圧縮バネ、引張
バネ、あるいは捩じりバネが含まれる。いずれのタイプ
のバネもいくつかの利点を提供するが、一方で、テンシ
ョナに対していくつかの設計上の制限をもたらす。おそ
らく、今日の自動車のテンショナでたいてい使用されて
いるバネは、コイル状の捩じりバネである。捩じりバネ
を使用することの利点は、バネを巻くための2つの偶力
を規定するために4つの力が必要とされ、そして、その
力のうち少なくとも1つの力が、ピボットアームの動き
を抑える減衰機構を作用させるため有益となるように使
用される、すなわち“取り出される(tapped)”ことが
可能なことにある。
ョナのピボットアームの位置を偏倚させる特定の形式の
バネを適用するための設計がなされている。特定の設計
を適用するため様々なバネが使用されるのが知られてお
り、その中には、皿バネ、竹の子バネ、圧縮バネ、引張
バネ、あるいは捩じりバネが含まれる。いずれのタイプ
のバネもいくつかの利点を提供するが、一方で、テンシ
ョナに対していくつかの設計上の制限をもたらす。おそ
らく、今日の自動車のテンショナでたいてい使用されて
いるバネは、コイル状の捩じりバネである。捩じりバネ
を使用することの利点は、バネを巻くための2つの偶力
を規定するために4つの力が必要とされ、そして、その
力のうち少なくとも1つの力が、ピボットアームの動き
を抑える減衰機構を作用させるため有益となるように使
用される、すなわち“取り出される(tapped)”ことが
可能なことにある。
【0003】捩じりタイプのテンショナを有するバネ
は、減衰を生じさせるバネ巻き力の1つを選択的に使用
することができるなどの設計上の利点を持つ一方で、い
くつかの制限も持っている。例えば、利用可能な減衰量
は、減衰を果たすために摩擦面摺動が生じる径の要素に
応じて制限される。また、捩じりバネ形式のテンショナ
は、係合されるベルトに対して幾何学的に所定の角度で
配置されるピボットアームとともに装着されなければな
らず、その結果、ピボットアームの三角法的な縮小およ
び延びが、コイル状捩じりバネによって導かれる変位を
相殺する。捩じりバネと、径における摩擦面摺動に対し
て作用的な減衰機構とを有するテンショナの一例が、米
国特許第5632697号明細書に示されている。
は、減衰を生じさせるバネ巻き力の1つを選択的に使用
することができるなどの設計上の利点を持つ一方で、い
くつかの制限も持っている。例えば、利用可能な減衰量
は、減衰を果たすために摩擦面摺動が生じる径の要素に
応じて制限される。また、捩じりバネ形式のテンショナ
は、係合されるベルトに対して幾何学的に所定の角度で
配置されるピボットアームとともに装着されなければな
らず、その結果、ピボットアームの三角法的な縮小およ
び延びが、コイル状捩じりバネによって導かれる変位を
相殺する。捩じりバネと、径における摩擦面摺動に対し
て作用的な減衰機構とを有するテンショナの一例が、米
国特許第5632697号明細書に示されている。
【0004】テンショナにコイル状捩じりバネを使うこ
との欠点のいくつかは、圧縮バネの使用がデザインされ
ているテンショナによって克服される可能性がある。圧
縮バネは、実質的にピボットアームにおいて測定される
ような一定のトルク出力を与える方法でベース部材とピ
ボットアームとの間に作用的に接続されればよい。ま
た、摩擦面摺動が生じる周りの径の大きさあるいはモー
メントは、減衰の割合をより大きくするために増加され
るかもしれない。圧縮バネを有するテンショナの例は、
米国特許第5098347号、同第5045031号お
よび同第5591094号明細書に開示されている。そ
のようなテンショナは、一定のトルク出力と減衰が摩擦
面摺動とともに生じるより大きな径とを与えるなどによ
って捩じりバネに関連したいくつかの問題を解決する一
方で、自身には不利な点をもたらす。不利な点の1つ
は、捩じりバネに関しては4つの力が“取り出すこと
(tapping)”に利用可能であるが、圧縮バネに関して
は“取り出すこと”に2つの力しか利用することができ
ない点である。その結果、2つだけの利用可能な力に関
し、減衰機構に対して力を与えるため容易に“取り出さ
れる”圧縮バネの力が存在しない。より詳しく言えば、
減衰機構のために利用可能なすべての力を使い果たすた
め、ハブ荷重に付加される減衰用の力を規定する問題が
ある。言い換えれば、従来技術のテンショナは、ピボッ
トアームの位置を偏倚させる単一の圧縮バネと連結した
減衰機構に対するバネ力を規定することができない。従
来では、一定の力を与えることでピボットアームの一定
した(変則的ではない)減衰をもたらす、U字型リーフ
バネなどの第2のバネや2つ目の圧縮バネを付加するこ
とによって、減衰用のバネ力の問題を解決していた。
との欠点のいくつかは、圧縮バネの使用がデザインされ
ているテンショナによって克服される可能性がある。圧
縮バネは、実質的にピボットアームにおいて測定される
ような一定のトルク出力を与える方法でベース部材とピ
ボットアームとの間に作用的に接続されればよい。ま
た、摩擦面摺動が生じる周りの径の大きさあるいはモー
メントは、減衰の割合をより大きくするために増加され
るかもしれない。圧縮バネを有するテンショナの例は、
米国特許第5098347号、同第5045031号お
よび同第5591094号明細書に開示されている。そ
のようなテンショナは、一定のトルク出力と減衰が摩擦
面摺動とともに生じるより大きな径とを与えるなどによ
って捩じりバネに関連したいくつかの問題を解決する一
方で、自身には不利な点をもたらす。不利な点の1つ
は、捩じりバネに関しては4つの力が“取り出すこと
(tapping)”に利用可能であるが、圧縮バネに関して
は“取り出すこと”に2つの力しか利用することができ
ない点である。その結果、2つだけの利用可能な力に関
し、減衰機構に対して力を与えるため容易に“取り出さ
れる”圧縮バネの力が存在しない。より詳しく言えば、
減衰機構のために利用可能なすべての力を使い果たすた
め、ハブ荷重に付加される減衰用の力を規定する問題が
ある。言い換えれば、従来技術のテンショナは、ピボッ
トアームの位置を偏倚させる単一の圧縮バネと連結した
減衰機構に対するバネ力を規定することができない。従
来では、一定の力を与えることでピボットアームの一定
した(変則的ではない)減衰をもたらす、U字型リーフ
バネなどの第2のバネや2つ目の圧縮バネを付加するこ
とによって、減衰用のバネ力の問題を解決していた。
【0005】本発明は、ピボットアームを偏倚させる圧
縮バネであって、摩擦面摺動によって減衰を果たす減衰
機構に対して力を与えるために第2のバネを使用するこ
との必要性といった従来の問題を解決する単一の圧縮バ
ネを組み込んだテンショナの設計を目的としている。
縮バネであって、摩擦面摺動によって減衰を果たす減衰
機構に対して力を与えるために第2のバネを使用するこ
との必要性といった従来の問題を解決する単一の圧縮バ
ネを組み込んだテンショナの設計を目的としている。
【0006】(発明の要旨)
本発明に従えば、ベルト駆動システムのベルトを張るの
に役立つ自動機械的テンショナが提供される。テンショ
ナは、ともに自動車用に使用される、タイミングベルト
駆動システムやVリブド・フロントエンドアクセサリ駆
動ベルトシステムに連結させてよい。
に役立つ自動機械的テンショナが提供される。テンショ
ナは、ともに自動車用に使用される、タイミングベルト
駆動システムやVリブド・フロントエンドアクセサリ駆
動ベルトシステムに連結させてよい。
【0007】テンショナは、ベースと、ベースに固定さ
れたピボット周りに揺動するピボットアームと、ピボッ
トアームに取り付けられるとともにベルトと係合するプ
ーリと、ピボットアームと作用的に接続される第1端部
を有する圧縮バネと、ピボットアームの揺動運動を抑え
る減衰機構とを有するタイプのテンショナである。
れたピボット周りに揺動するピボットアームと、ピボッ
トアームに取り付けられるとともにベルトと係合するプ
ーリと、ピボットアームと作用的に接続される第1端部
を有する圧縮バネと、ピボットアームの揺動運動を抑え
る減衰機構とを有するタイプのテンショナである。
【0008】本発明に従えば、1つの圧縮バネだけが要
求される。このバネは、ピボットアームを偏倚させるの
に使用されるのと同じバネ力が“取り出され”、減衰機
構に対する力として使用されることによって、“釣り上
げられる(hooked up)。”
求される。このバネは、ピボットアームを偏倚させるの
に使用されるのと同じバネ力が“取り出され”、減衰機
構に対する力として使用されることによって、“釣り上
げられる(hooked up)。”
【0009】ピボットアームは、延長部、すなわちピボ
ットアームとともに動く凹型弧状面を有する部分を含
む。凸型弧状面を有する可動シュー(すなわち減衰パッ
ド)は、凹型弧状面と係合する。圧縮バネは、ベースに
取り付けられる一方の端部とシューに取り付けられるも
う一方の端部とを有する第2ピボットアームを介して、
減衰シューとピボットアームとの間の位置で保持され
る。第2ピボットアームは、シューを保持し、凹型弧状
面に対してシューが動くことを防ぐ。摩擦面摺動はシュ
ーと凹型面との間に生じ、減衰を果たす。
ットアームとともに動く凹型弧状面を有する部分を含
む。凸型弧状面を有する可動シュー(すなわち減衰パッ
ド)は、凹型弧状面と係合する。圧縮バネは、ベースに
取り付けられる一方の端部とシューに取り付けられるも
う一方の端部とを有する第2ピボットアームを介して、
減衰シューとピボットアームとの間の位置で保持され
る。第2ピボットアームは、シューを保持し、凹型弧状
面に対してシューが動くことを防ぐ。摩擦面摺動はシュ
ーと凹型面との間に生じ、減衰を果たす。
【0010】本発明の目的は、ピボットアームに対する
偏倚力と減衰機構に対する寄付力の両方を提供する1つ
だけの圧縮バネを使用することにある。
偏倚力と減衰機構に対する寄付力の両方を提供する1つ
だけの圧縮バネを使用することにある。
【0011】本発明の利点は、プーリがバネを圧縮する
方向に沿って移動する時、ピボットアームに取り付けら
れるプーリがベルト荷重を受け、減衰機構に対する力を
増加させるバネ力を発生させることにある。
方向に沿って移動する時、ピボットアームに取り付けら
れるプーリがベルト荷重を受け、減衰機構に対する力を
増加させるバネ力を発生させることにある。
【0012】本発明の他の利点は、減衰機構がピボット
アームの回転に対して一方向に沿って自己活動的(self
-energizing)であり、その結果ピボットアームの減衰
が非対称となることである。
アームの回転に対して一方向に沿って自己活動的(self
-energizing)であり、その結果ピボットアームの減衰
が非対称となることである。
【0013】本発明におけるこれらおよび他の目的又は
利点は、図面と記述を見た後明らかにされる。
利点は、図面と記述を見た後明らかにされる。
【0014】(好ましい実施形態の記載)
特定のベルト駆動システムに限定しないで例示すること
を意図して図1を参照すると、同期ベルト、すなわちタ
イミングベルト駆動システム10は、クランクプーリ1
4、アイドラプーリ16、インジェクションポンププー
リ18、カムシャフトプーリ20、そして本発明である
テンショナ24のテンショニングプーリ22の周りに掛
け回されるとともにその周りに張られる歯付きベルト1
2を備える。
を意図して図1を参照すると、同期ベルト、すなわちタ
イミングベルト駆動システム10は、クランクプーリ1
4、アイドラプーリ16、インジェクションポンププー
リ18、カムシャフトプーリ20、そして本発明である
テンショナ24のテンショニングプーリ22の周りに掛
け回されるとともにその周りに張られる歯付きベルト1
2を備える。
【0015】テンショニングプーリ22は、ベルト12
と係合するとともに、隣接するベルトスパン26、28
のベルト張力という形でベルト荷重を受ける。2つのベ
ルトスパンの張力が合わさって、時には「ハブ荷重」と
いわれるベルト力成分BFが生じる。ベルト力成分BF
は、ベルトスパン26、28の間に形成される角度の二
等分線に沿って生じる。
と係合するとともに、隣接するベルトスパン26、28
のベルト張力という形でベルト荷重を受ける。2つのベ
ルトスパンの張力が合わさって、時には「ハブ荷重」と
いわれるベルト力成分BFが生じる。ベルト力成分BF
は、ベルトスパン26、28の間に形成される角度の二
等分線に沿って生じる。
【0016】さらに詳細に図2を参照すると、テンショ
ナは、ベース30と、ベース30に固定されるピボット
34の回りで揺動するピボットアーム32と、ピボット
アームへ取り付けられるとともにベルト26と係合し、
ベルト力BFを受けるプーリ22と、ピボットに対して
作用径(operative radius)42の距離だけ離れた位置
にあるボス40などによりピボットアーム32と作用的
に連結される第1端部38を有する圧縮バネ36と、減
衰機構43とを備える。ブッシュ44は、従来知られた
方法でピボットとピボットアームとの間に位置決めされ
ており、プーリは、これも知られた方法によるものであ
るが、ボールベアリング45を介してピボットアームに
取り付けられている。
ナは、ベース30と、ベース30に固定されるピボット
34の回りで揺動するピボットアーム32と、ピボット
アームへ取り付けられるとともにベルト26と係合し、
ベルト力BFを受けるプーリ22と、ピボットに対して
作用径(operative radius)42の距離だけ離れた位置
にあるボス40などによりピボットアーム32と作用的
に連結される第1端部38を有する圧縮バネ36と、減
衰機構43とを備える。ブッシュ44は、従来知られた
方法でピボットとピボットアームとの間に位置決めされ
ており、プーリは、これも知られた方法によるものであ
るが、ボールベアリング45を介してピボットアームに
取り付けられている。
【0017】ピボットアーム32は、延長部、すなわ
ち、ピボットアームとともに動き、ピボット34から半
径方向距離48だけ離れている凹型弧状面46の形とな
った部分を含む。凹型弧状面46は、ピボット34と圧
縮バネ36の第2端部50に概略的に対向するように位
置が定められる。
ち、ピボットアームとともに動き、ピボット34から半
径方向距離48だけ離れている凹型弧状面46の形とな
った部分を含む。凹型弧状面46は、ピボット34と圧
縮バネ36の第2端部50に概略的に対向するように位
置が定められる。
【0018】弧状面46は、実質的にピボットと同心で
あり、より大きく減衰させるため、作用径42と同じ
か、あるいはそれ以上の半径方向距離48を選択的に有
する(すなわち、径が大きくなるほど、所定の減衰力の
ための減衰トルクもより大きくなる)。
あり、より大きく減衰させるため、作用径42と同じ
か、あるいはそれ以上の半径方向距離48を選択的に有
する(すなわち、径が大きくなるほど、所定の減衰力の
ための減衰トルクもより大きくなる)。
【0019】 減衰機構43は、ピボットアームの凹型
弧状面46と相補的であるとともに凹型弧状面46と係
合する凸型弧状摩擦面54を有する可動シュー52を含
む。図を見てわかるように、シューは、シューに取り付
けられるとともにシューに支持される(58)摩擦物質
のパッド56を伴って2つの部分から成るようにしても
よい。第2ピボットアーム60は、図に示すようにシュ
ーの一部として形成されるなどによってシューに固定さ
れる、第1端部62を有する。第2ピボットアームの第
2端部は、ベース30に固定される第2ピボット66に
対して第2端部64において動かないように留められ
る。シューは、圧縮バネの第2端部50の方を向くとと
もに第2端部50と接触するボス68などのバネ受け部
材を有する。高分子タイプ、あるいは青銅繊維を有する
ポリテトラフルオロエチレンなどの他の適当な物質など
によって成形されたブッシュ70が、第2ピボットと第
2ピボットアームとの間に適宜配置されてもよい。第2
ピボットアームは連続的に揺動しないため、ブッシュは
必要不可欠のものではない。テンショナが使用されると
きにシューの摩擦面が磨り減るため、第2ピボットアー
ムは、ただゆっくりと回転する。
弧状面46と相補的であるとともに凹型弧状面46と係
合する凸型弧状摩擦面54を有する可動シュー52を含
む。図を見てわかるように、シューは、シューに取り付
けられるとともにシューに支持される(58)摩擦物質
のパッド56を伴って2つの部分から成るようにしても
よい。第2ピボットアーム60は、図に示すようにシュ
ーの一部として形成されるなどによってシューに固定さ
れる、第1端部62を有する。第2ピボットアームの第
2端部は、ベース30に固定される第2ピボット66に
対して第2端部64において動かないように留められ
る。シューは、圧縮バネの第2端部50の方を向くとと
もに第2端部50と接触するボス68などのバネ受け部
材を有する。高分子タイプ、あるいは青銅繊維を有する
ポリテトラフルオロエチレンなどの他の適当な物質など
によって成形されたブッシュ70が、第2ピボットと第
2ピボットアームとの間に適宜配置されてもよい。第2
ピボットアームは連続的に揺動しないため、ブッシュは
必要不可欠のものではない。テンショナが使用されると
きにシューの摩擦面が磨り減るため、第2ピボットアー
ムは、ただゆっくりと回転する。
【0020】第1ピボットアームと第2ピボットアーム
に取り付けられたシューとの間で偏倚される圧縮バネ
は、減衰を果たすため、ピボットアーム32の凹型面4
6に向かってシュー(パッド56)の凸型面54を押す
ように作用する。
に取り付けられたシューとの間で偏倚される圧縮バネ
は、減衰を果たすため、ピボットアーム32の凹型面4
6に向かってシュー(パッド56)の凸型面54を押す
ように作用する。
【0021】使用に際し、テンショナ24は自動車エン
ジンに対する装着位置付近に置かれ、ボルト72などに
よってテンショナはエンジン(図示せず)に取り付けら
れる。歯付きベルト12は、クランクプーリ14、アイ
ドラプーリ16、インジェクションポンププーリ18そ
してカムプーリ20の周りに掛け回される。レンチ面7
4は、簡易なベルト装備のためベルトから離れた位置に
おいてレンチとともにテンショナを(この場合は反時計
回り方向に)回転させる手段として適宜設けられる。ベ
ルトが適正な位置にあることによって、ピボットアーム
は(時計回りに)回転することができ、そこでは、図1
に示されるようにプーリはベルトとの係合位置でベルト
を押す。プーリは押した状態でベルトと係合するように
位置が定められるため、歯付きベルト12は張られる。
ジンに対する装着位置付近に置かれ、ボルト72などに
よってテンショナはエンジン(図示せず)に取り付けら
れる。歯付きベルト12は、クランクプーリ14、アイ
ドラプーリ16、インジェクションポンププーリ18そ
してカムプーリ20の周りに掛け回される。レンチ面7
4は、簡易なベルト装備のためベルトから離れた位置に
おいてレンチとともにテンショナを(この場合は反時計
回り方向に)回転させる手段として適宜設けられる。ベ
ルトが適正な位置にあることによって、ピボットアーム
は(時計回りに)回転することができ、そこでは、図1
に示されるようにプーリはベルトとの係合位置でベルト
を押す。プーリは押した状態でベルトと係合するように
位置が定められるため、歯付きベルト12は張られる。
【0022】プーリは、この場合時計回りにピボットア
ームを回転させるように作用径42の所でピボットアー
ムを押す圧縮バネにより、係合部に向かって押される。
また、圧縮バネは、第2ピボットアーム60によりベー
スに対して所定の位置で保持される減衰シューを押す。
バネは、ピボットアームの凹型弧状面46に向かってシ
ューを押す。弧状面46は、ピボットアーム32の揺動
運動に反応して、A−Bの間を揺動する。減衰シュー5
2(パッド56)は、ピボットアームの凹型弧状面46
と減衰シューの凸型弧状面54との間の摩擦面摺動によ
ってピボットアームの揺動運動を減衰させるように作用
する。凹型面と連結する第2ピボットアームは、バネの
第2端部をベースに対して実質的に固定した位置に維持
させるように作用し、その結果、バネは、ピボットアー
ムを偏倚させてプーリをベルトに向けて押すことができ
る。
ームを回転させるように作用径42の所でピボットアー
ムを押す圧縮バネにより、係合部に向かって押される。
また、圧縮バネは、第2ピボットアーム60によりベー
スに対して所定の位置で保持される減衰シューを押す。
バネは、ピボットアームの凹型弧状面46に向かってシ
ューを押す。弧状面46は、ピボットアーム32の揺動
運動に反応して、A−Bの間を揺動する。減衰シュー5
2(パッド56)は、ピボットアームの凹型弧状面46
と減衰シューの凸型弧状面54との間の摩擦面摺動によ
ってピボットアームの揺動運動を減衰させるように作用
する。凹型面と連結する第2ピボットアームは、バネの
第2端部をベースに対して実質的に固定した位置に維持
させるように作用し、その結果、バネは、ピボットアー
ムを偏倚させてプーリをベルトに向けて押すことができ
る。
【0023】第2ピボット66の位置は、減衰シューの
一方の端部84の下にある。その結果、シューは、凹型
弧状面46が反時計回り(B方向)に沿って動くときに
は自己活動的となり(self-energizing)、凹型弧状面
46が時計回り(A方向)に沿って動くときには凹型弧
状面を離す。自己活動的な配置(self-energizing arra
ngement)により、摩擦面摺動は、反時計回り方向に沿
って増加するとともに時計回り方向に沿って減少する。
その結果、ピボットアーム32の減衰は非対称的とな
る。
一方の端部84の下にある。その結果、シューは、凹型
弧状面46が反時計回り(B方向)に沿って動くときに
は自己活動的となり(self-energizing)、凹型弧状面
46が時計回り(A方向)に沿って動くときには凹型弧
状面を離す。自己活動的な配置(self-energizing arra
ngement)により、摩擦面摺動は、反時計回り方向に沿
って増加するとともに時計回り方向に沿って減少する。
その結果、ピボットアーム32の減衰は非対称的とな
る。
【0024】ベルトスパン26、28の張力がエンジン
の作動条件からすぐに増加する場合、ベルトは、ピボッ
トアームを反時計回りBに回転させるとともにさらに圧
縮バネ36を圧縮させてバネ力の増加を結果的にもたら
すように作用する、増加される力BFでもってプーリを
押す。バネ力の増加は、増加される力でもってダンピン
グシューを押すように作用し、これにより、シューにお
ける摩擦面摺動が増加し、この摩擦面摺動がピボットア
ームの反時計周り方向に沿った動きを防ぐように作用す
る。一度、スパンにおける張力が減少してベルト力が減
少すると、(減少する減衰レベルに従って)ベルト張力
を維持するように、プーリはすぐに圧縮バネ36により
ベルトスパンに向かって押される。
の作動条件からすぐに増加する場合、ベルトは、ピボッ
トアームを反時計回りBに回転させるとともにさらに圧
縮バネ36を圧縮させてバネ力の増加を結果的にもたら
すように作用する、増加される力BFでもってプーリを
押す。バネ力の増加は、増加される力でもってダンピン
グシューを押すように作用し、これにより、シューにお
ける摩擦面摺動が増加し、この摩擦面摺動がピボットア
ームの反時計周り方向に沿った動きを防ぐように作用す
る。一度、スパンにおける張力が減少してベルト力が減
少すると、(減少する減衰レベルに従って)ベルト張力
を維持するように、プーリはすぐに圧縮バネ36により
ベルトスパンに向かって押される。
【0025】ピボットアーム32とベース30との間に
調整可能な制止部材76を適宜設けてもよい。調整可能
な制止部材は、ベースに形成されるスロット78、固定
部材82によってピボットアームに取り付けられる可動
制止部材80の形となっている。
調整可能な制止部材76を適宜設けてもよい。調整可能
な制止部材は、ベースに形成されるスロット78、固定
部材82によってピボットアームに取り付けられる可動
制止部材80の形となっている。
【0026】前述した記載は、例示の目的のみによって
作成されたものであり、添付したクレームによって決定
されるべき発明の範囲を制限することは意図されていな
い。 [図面の簡単な説明]
作成されたものであり、添付したクレームによって決定
されるべき発明の範囲を制限することは意図されていな
い。 [図面の簡単な説明]
【図1】本発明のテンショナを含む自動車形式の同期
(タイミング)ベルト駆動システムの概略的正面図であ
る。
(タイミング)ベルト駆動システムの概略的正面図であ
る。
【図2】図1のライン2−2の範囲で概略的に取り出さ
れた図であって、拡大されるとともに部分的に取り外さ
れた本発明のテンショナの概観を示した図である。
れた図であって、拡大されるとともに部分的に取り外さ
れた本発明のテンショナの概観を示した図である。
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭57−25557(JP,A)
特開 平4−244645(JP,A)
特開 平4−244646(JP,A)
実開 平5−59023(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F16H 7/00 - 7/24
F02B 67/06
Claims (4)
- 【請求項1】ベルトを張るためのテンショナであって、
前記テンショナが、ベースと、前記ベースに固定された
ピボット周りに揺動するピボットアームと、前記ピボッ
トアームに取り付けられるとともに前記ベルトと係合す
るためのプーリと、前記ピボットに対して作用径のとこ
ろで前記ピボットアームと作用的に接続される第1端部
を有する圧縮バネと、前記ピボットアームの振動を抑え
る減衰機構とを有するテンショナにおいて、 前記ピボットアームと一緒に動くとともに前記ピボット
からの距離が前記作用径以上に遠い地点に配置される凹
型面であって、前記ピボットと前記圧縮バネの第2端部
に対して概略的に対向するように位置が定められる凹型
弧状面を含む前記ピボットアームと、 前記ピボットアームの前記凹型弧状面と実質的に相補的
であって係合する凸型弧状摩擦面を有する可動シュー
と、前記シューに固定された第1端部と前記ベースに対
し第2ピボットの所で動かないように留められる第2端
部とを有する第2ピボットアームとを有する前記減衰機
構とを備え、 前記シューは、前記バネの前記第2端部に対向するとと
もに前記バネの前記第2端部と繋がるバネ受け部を有
し、 前記バネが、前記ピボットアームと前記シューとの間で
偏倚され、前記シューの前記凸型面を前記ピボットアー
ムの前記凹型面に向かって押すように作用することを特
徴とするテンショナ。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたテンショナにおい
て、前記ピボットアームの前記凹型弧状面が、前記ピボ
ットと実質的に同心であるテンショナ。 - 【請求項3】 請求項1に記載されたテンショナにおい
て、前記シューが、前記凹型弧状面の動きに関し、一方
向に沿って自己活動的であるテンショナ。 - 【請求項4】 請求項1に記載されたテンショナにおい
て、前記シューが、前記第2ピボットアームの一部とし
て一体となって形成されるとともに、前記凸型弧状面を
形成する高分子物質のパッドを含むテンショナ。
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|---|---|---|---|
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| US09/088,967 | 1998-06-02 | ||
| PCT/US1999/012290 WO1999063246A1 (en) | 1998-06-02 | 1999-06-02 | Tensioner with second pivot-arm for damping mechanism |
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|---|---|
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| AT (1) | ATE214793T1 (ja) |
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| BR (1) | BR9910805A (ja) |
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| MXPA03003935A (es) * | 2000-10-03 | 2003-08-19 | Gates Corp | Sistema de transmision con banda para accesorios y motor/generador. |
| WO2002029279A2 (en) | 2000-10-03 | 2002-04-11 | The Gates Corporation | Accessory and motor/generator belt drive tensioner |
| TW588141B (en) * | 2001-11-01 | 2004-05-21 | Gates Corp | Damped accessory drive system including a motor/generator |
| US7086373B2 (en) * | 2002-11-01 | 2006-08-08 | The Gates Corporation | Damped accessory drive system including a motor/generator |
| AR037212A1 (es) * | 2001-11-06 | 2004-10-27 | Gates Corp | Tensionador lineal de correa de recorrido limitado |
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- 1999-06-02 DE DE69901065T patent/DE69901065T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-06-02 AT AT99927174T patent/ATE214793T1/de active
- 1999-06-02 CA CA002332377A patent/CA2332377C/en not_active Expired - Fee Related
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