JP2000094972A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2000094972A5 JP2000094972A5 JP1998265514A JP26551498A JP2000094972A5 JP 2000094972 A5 JP2000094972 A5 JP 2000094972A5 JP 1998265514 A JP1998265514 A JP 1998265514A JP 26551498 A JP26551498 A JP 26551498A JP 2000094972 A5 JP2000094972 A5 JP 2000094972A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- rotor
- detector
- driving force
- force source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 34
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 32
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 13
- 230000002093 peripheral Effects 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating Effects 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記流体伝動装置の前記電動機側の部分に、固定子の内径より小さい外径に変形した小径部が形成され、その小径部を固定子の内周側に挿入した状態で流体伝動装置が配置されていることにより、前記固定子と前記流体伝動装置の一部とが半径方向でオーバーラップしていることを特徴とする車両用駆動装置。
【請求項2】 前記流体伝動装置が、入力側部材と出力側部材とを直接連結する直結クラッチを内蔵しており、その直結クラッチが前記小径部の内部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用駆動装置。
【請求項3】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記第1駆動力源が出力する動力の制振をおこなうダンパが、第1駆動力源の出力部材に連結され、そのダンパが、前記固定子の内周側に配置されていることにより、前記固定子と前記流体伝動装置の一部とが半径方向でオーバーラップしていることを特徴とする車両用駆動装置。
【請求項4】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記固定子と回転子との回転方向での相対位置を検出する検出器が、前記固定子の内周側に配置されていることを特徴とする車両用駆動装置。
【請求項5】 前記固定子および回転子と、これら固定子および回転子よりも回転中心軸線方向で前記第1駆動力源側に配置されている部材との間に、隔壁部が配置されていることを特徴とする請求項3もしくは4に記載の車両用駆動装置。
【請求項6】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記固定子と回転子との回転方向での相対位置を検出する検出器が、前記固定子の内周側に配置され、その検出器が、検出器固定子と検出器回転子とを備えるとともに、これら検出器固定子と検出器回転子とが、前記電動機における固定子および回転子よりも回転中心軸線方向で前記第1駆動力源側に配置され、これら検出器固定子および検出器回転子と前記電動機における固定子および回転子との間に隔壁部が設けられ、この隔壁部の前記第1駆動力源側の側面に検出器固定子が取り付けられるとともに、前記隔壁部を貫通する回転軸に、前記検出器回転子と電動機における回転子とが取り付けられていることを特徴とする車両用駆動装置。
【請求項7】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記電動機よりも回転中心軸線方向で第1駆動力源側に半径方向に延びた隔壁部が配置されるとともに、その隔壁部を貫通して前記流体伝動装置に連結された入力軸が流体伝動装置の中心軸線に沿って配置され、その入力軸から半径方向で外側に離れた箇所に前記固定子が配置されるとともに、前記入力軸から半径方向に突出した部分に前記回転子が取り付けられ、さらにこれら固定子と回転子との回転方向での相対位置を検出する検出器における検出器回転子が、前記電動機の回転子の内周側で前記入力軸の半径方向に突出した部分に取り付けられ、かつこの検出器回転子と半径方向で対向する検出器固定子が前記隔壁部の内壁面に固定されていることを特徴とする車両用駆動装置。
【請求項1】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記流体伝動装置の前記電動機側の部分に、固定子の内径より小さい外径に変形した小径部が形成され、その小径部を固定子の内周側に挿入した状態で流体伝動装置が配置されていることにより、前記固定子と前記流体伝動装置の一部とが半径方向でオーバーラップしていることを特徴とする車両用駆動装置。
【請求項2】 前記流体伝動装置が、入力側部材と出力側部材とを直接連結する直結クラッチを内蔵しており、その直結クラッチが前記小径部の内部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用駆動装置。
【請求項3】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記第1駆動力源が出力する動力の制振をおこなうダンパが、第1駆動力源の出力部材に連結され、そのダンパが、前記固定子の内周側に配置されていることにより、前記固定子と前記流体伝動装置の一部とが半径方向でオーバーラップしていることを特徴とする車両用駆動装置。
【請求項4】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記固定子と回転子との回転方向での相対位置を検出する検出器が、前記固定子の内周側に配置されていることを特徴とする車両用駆動装置。
【請求項5】 前記固定子および回転子と、これら固定子および回転子よりも回転中心軸線方向で前記第1駆動力源側に配置されている部材との間に、隔壁部が配置されていることを特徴とする請求項3もしくは4に記載の車両用駆動装置。
【請求項6】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記固定子と回転子との回転方向での相対位置を検出する検出器が、前記固定子の内周側に配置され、その検出器が、検出器固定子と検出器回転子とを備えるとともに、これら検出器固定子と検出器回転子とが、前記電動機における固定子および回転子よりも回転中心軸線方向で前記第1駆動力源側に配置され、これら検出器固定子および検出器回転子と前記電動機における固定子および回転子との間に隔壁部が設けられ、この隔壁部の前記第1駆動力源側の側面に検出器固定子が取り付けられるとともに、前記隔壁部を貫通する回転軸に、前記検出器回転子と電動機における回転子とが取り付けられていることを特徴とする車両用駆動装置。
【請求項7】 第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、
前記電動機よりも回転中心軸線方向で第1駆動力源側に半径方向に延びた隔壁部が配置されるとともに、その隔壁部を貫通して前記流体伝動装置に連結された入力軸が流体伝動装置の中心軸線に沿って配置され、その入力軸から半径方向で外側に離れた箇所に前記固定子が配置されるとともに、前記入力軸から半径方向に突出した部分に前記回転子が取り付けられ、さらにこれら固定子と回転子との回転方向での相対位置を検出する検出器における検出器回転子が、前記電動機の回転子の内周側で前記入力軸の半径方向に突出した部分に取り付けられ、かつこの検出器回転子と半径方向で対向する検出器固定子が前記隔壁部の内壁面に固定されていることを特徴とする車両用駆動装置。
【0008】
【課題を解決するための手段およびその作用】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記流体伝動装置の前記電動機側の部分に、固定子の内径より小さい外径に変形した小径部が形成され、その小径部を固定子の内周側に挿入した状態で流体伝動装置が配置されていることにより、前記固定子と前記流体伝動装置の一部とが半径方向でオーバーラップしていることを特徴とするものである。
【課題を解決するための手段およびその作用】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記流体伝動装置の前記電動機側の部分に、固定子の内径より小さい外径に変形した小径部が形成され、その小径部を固定子の内周側に挿入した状態で流体伝動装置が配置されていることにより、前記固定子と前記流体伝動装置の一部とが半径方向でオーバーラップしていることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記第1駆動力源が出力する動力の制振をおこなうダンパが、第1駆動力源の出力部材に連結され、そのダンパが、前記固定子の内周側に配置されていることにより、前記固定子と前記流体伝動装置の一部とが半径方向でオーバーラップしていることを特徴とするものである。
さらに、請求項6の発明は、第1駆動力源と該第1駆動力源から動力が入力される流体伝動装置とが軸線方向に沿って配列されるとともに、これら第1駆動力源と流体伝動装置との間に、固定子と回転子との間の電磁気的作用によって動力を出力する電動機が配置された車両用駆動装置において、前記固定子が前記流体伝動装置の回転中心軸線から半径方向で外側に離れて配置されるとともに、前記固定子と回転子との回転方向での相対位置を検出する検出器が、前記固定子の内周側に配置され、その検出器が、検出器固定子と検出器回転子とを備えるとともに、これら検出器固定子と検出器回転子とが、前記電動機における固定子および回転子よりも回転中心軸線方向で前記第1駆動力源側に配置され、これら検出器固定子および検出器回転子と前記電動機における固定子および回転子との間に隔壁部が設けられ、この隔壁部の前記第1駆動力源側の側面に検出器固定子が取り付けられるとともに、前記隔壁部を貫通する回転軸に、前記検出器回転子と電動機における回転子とが取り付けられていることを特徴とするものである。
したがって請求項6の発明によれば、電動機がその固定子と回転子との相対位置に基づいて制御されるタイプのものであっても、その固定子と回転子との相対位置を検出する検出器が、軸線方向で電動機と同一の位置に配置されるので、軸線方向での空間が有効利用されて軸長の短縮化を図ることができることに加え、検出器が隔壁部の側面のうち、電動機とは反対側の側面、すなわち外側に向いた面に取り付けられるから、第1駆動力源を連結する以前の組立状態では、検出器を外部から操作することができ、したがってその検出器における検出器固定子と検出器回転子との相対位置の微調整が容易になる。
前記アダプタ11の内周側の空間部のうち隔壁部12によって仕切られたエンジン1側の空間部に、エンジン1の出力部材であるクランクシャフト13の先端部が延びており、そのクランクシャフト13の先端部にフライホイール3がボルト14によって固定されている。このフライホイール3の正面(エンジン1とは反対側の面)にダンパ4が取り付けられている。したがってフライホイール3とダンパ4とが、アダプタ11の内周側で隔壁部12によって仕切られたエンジン1側の空間部に収容されている。
さらに、請求項6の発明によれば、電動機がその固定子と回転子との相対位置に基づいて制御されるタイプのものであっても、その固定子と回転子との相対位置を検出する検出器が、軸線方向で電動機と同一の位置に配置されるので、軸線方向での空間が有効利用されて軸長の短縮化を図ることができることに加え、検出器が隔壁部の側面のうち、電動機とは反対側の側面、すなわち外側に向いた面に取り付けられるから、第1駆動力源を連結する以前の組立状態では、検出器を外部から操作することができ、したがってその検出器における検出器固定子と検出器回転子との相対位置の微調整が容易になる。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26551498A JP3817929B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 車両用駆動装置 |
DE19942445A DE19942445A1 (de) | 1998-09-07 | 1999-09-06 | Fahrzeugantriebsvorrichtung |
US09/389,755 US6340339B1 (en) | 1998-09-07 | 1999-09-07 | Vehicle drive device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26551498A JP3817929B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 車両用駆動装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000094972A JP2000094972A (ja) | 2000-04-04 |
JP2000094972A5 true JP2000094972A5 (ja) | 2005-12-22 |
JP3817929B2 JP3817929B2 (ja) | 2006-09-06 |
Family
ID=17418224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26551498A Expired - Fee Related JP3817929B2 (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-18 | 車両用駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3817929B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3753299B2 (ja) * | 2000-02-28 | 2006-03-08 | スズキ株式会社 | 車両用モータアシスト装置 |
JP3625170B2 (ja) * | 2000-03-22 | 2005-03-02 | ジヤトコ株式会社 | ハイブリッド車両の変速機ユニット |
JP4225150B2 (ja) * | 2003-08-12 | 2009-02-18 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 電動駆動制御装置及び電動駆動制御方法 |
JP3868974B2 (ja) * | 2005-03-30 | 2007-01-17 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両用駆動装置およびハイブリッド車両用駆動装置の製造方法 |
JP5413633B2 (ja) * | 2007-10-19 | 2014-02-12 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ハイブリッド駆動装置 |
JP4325717B2 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-09-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両駆動装置 |
JP6081072B2 (ja) * | 2012-03-26 | 2017-02-15 | 日野自動車株式会社 | ハイブリッドシステムの動力伝達装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171563U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-12-05 | ||
JPH0216363A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの始動充電装置 |
JPH0518261U (ja) * | 1991-08-12 | 1993-03-05 | 三菱電機株式会社 | 車両用始動兼発電装置及び動力伝達装置 |
JP3259427B2 (ja) * | 1992-07-08 | 2002-02-25 | 株式会社エクォス・リサーチ | 内燃機関及び電気モータを用いた車輌における駆動伝達装置 |
JP3661288B2 (ja) * | 1996-08-05 | 2005-06-15 | 株式会社エクォス・リサーチ | ハイブリッド型車両 |
US5789823A (en) * | 1996-11-20 | 1998-08-04 | General Motors Corporation | Electric hybrid transmission with a torque converter |
JP4003253B2 (ja) * | 1997-04-27 | 2007-11-07 | 株式会社エクォス・リサーチ | 発電機 |
-
1998
- 1998-09-18 JP JP26551498A patent/JP3817929B2/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3553437B2 (ja) | 電気式トルクコンバータ | |
JP3553436B2 (ja) | 電気式トルクコンバータ | |
WO2012127930A1 (ja) | 車両用駆動装置 | |
JP5156213B2 (ja) | 組合せ常用及び駐車ブレーキ装置 | |
JP2013155810A5 (ja) | ||
JP2009154604A5 (ja) | ||
US11225132B2 (en) | Hybrid module with integrated sensor device, and hybrid powertrain comprising a hybrid module | |
JP2001119810A (ja) | 車両駆動装置 | |
JP6419095B2 (ja) | 車両用のクラッチアッセンブリ及び車両を運転する方法 | |
US20220219525A1 (en) | P2 module architecture | |
JPH11218206A (ja) | トルクコンバータ用連結装置 | |
JP2000094972A5 (ja) | ||
US9580059B2 (en) | Hybrid module | |
CN109228843A (zh) | 具有两个电动机的动力系统 | |
JP2015521266A (ja) | フリーホイール装置 | |
US11745577B2 (en) | Torque converter | |
JP6469848B2 (ja) | 機械の駆動装置、回転モーメントモータ、カップリング装置、材料を加工する装置およびトルクモータの使用 | |
CN104890497A (zh) | 混合动力模块 | |
EP3756922B1 (en) | Parallel hybrid power transmission mechanism | |
CN113002284A (zh) | 用于混合动力车辆的动力传递装置 | |
US11628717B2 (en) | Hybrid drive train | |
WO2016093149A1 (ja) | 車両用モータ駆動装置の配線構造 | |
KR102074137B1 (ko) | 전기자동차용 파워트레인 | |
JP2013147177A (ja) | 駆動装置、及びインホイールモータ駆動装置 | |
CN115298052A (zh) | 具有轴向短构造的制动器离合器组合的混合动力变速器以及动力总成 |