JP2000092504A - テレビジョンカメラ - Google Patents
テレビジョンカメラInfo
- Publication number
- JP2000092504A JP2000092504A JP10280541A JP28054198A JP2000092504A JP 2000092504 A JP2000092504 A JP 2000092504A JP 10280541 A JP10280541 A JP 10280541A JP 28054198 A JP28054198 A JP 28054198A JP 2000092504 A JP2000092504 A JP 2000092504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical member
- television camera
- rotary shutter
- photographing
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shutters For Cameras (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 結像位置を保持するための光学部材を有する
回転シャッタユニットを着脱自在に配設する。 【解決手段】 フィルタディスクユニットをカメラ本体
２から取り除いた後の空間に、回転シャッタ８と共に平
行平板から成る光学部材９を有する回転シャッタユニッ
ト５を取り付ける。これによって、撮影素子７ａ〜７ｃ
とそれに対する各色光の結像位置の関係を保つことがで
きる。
回転シャッタユニットを着脱自在に配設する。 【解決手段】 フィルタディスクユニットをカメラ本体
２から取り除いた後の空間に、回転シャッタ８と共に平
行平板から成る光学部材９を有する回転シャッタユニッ
ト５を取り付ける。これによって、撮影素子７ａ〜７ｃ
とそれに対する各色光の結像位置の関係を保つことがで
きる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、結像位置を保つた
めの光学部材を有する回転シャッタユニットを着脱自在
に配置したテレビジョンカメラに関するものである。
めの光学部材を有する回転シャッタユニットを着脱自在
に配置したテレビジョンカメラに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、カラーテレビジョンカメラシステ
ム等の撮影系においては、撮影の際に使用する色温度変
換フィルタ等の各種フィルタを収納する１枚又は複数枚
のフィルタディスクをフィルタディスク装置内に設け、
このフィルタディスク装置をカメラ本体内に配置してい
る。そして、フィルタディスクから手動又は電動によっ
て撮影条件に合ったフィルタを適宜選択して撮影系に装
着し、これにより撮影条件の適正化を図っている。な
お、このフィルタディスク装置としては、実公昭６１−
３９３８８号公報に開示されたフィルタユニットの摘み
構造等の種々の装置が提案されている。
ム等の撮影系においては、撮影の際に使用する色温度変
換フィルタ等の各種フィルタを収納する１枚又は複数枚
のフィルタディスクをフィルタディスク装置内に設け、
このフィルタディスク装置をカメラ本体内に配置してい
る。そして、フィルタディスクから手動又は電動によっ
て撮影条件に合ったフィルタを適宜選択して撮影系に装
着し、これにより撮影条件の適正化を図っている。な
お、このフィルタディスク装置としては、実公昭６１−
３９３８８号公報に開示されたフィルタユニットの摘み
構造等の種々の装置が提案されている。
【０００３】また、動きの速い被写体を撮影する際には
回転シャッタ装置を使用して、ＣＣＤ等の撮影手段に瞬
間的な露光を断続的に与えることによって、動きぼけや
歪みの少ない良好な映像を得ている。この回転シャッタ
装置としては、実公平４―１８２９９号公報に開示され
たシャッタ内蔵アダプタ等の種々の方式の装置が提案さ
れている。
回転シャッタ装置を使用して、ＣＣＤ等の撮影手段に瞬
間的な露光を断続的に与えることによって、動きぼけや
歪みの少ない良好な映像を得ている。この回転シャッタ
装置としては、実公平４―１８２９９号公報に開示され
たシャッタ内蔵アダプタ等の種々の方式の装置が提案さ
れている。
【０００４】図４はこの実公平４―１８２９９号公報に
開示されているシャッタ内蔵アダプタ付きテレビジョン
カメラの撮影装置の側面図を示している。このテレビジ
ョンカメラは撮影レンズ１０１、テレビジョンカメラ本
体１０２から成り、撮影レンズ１０１とテレビジョンカ
メラ本体１０２は間にシャッタ内蔵アダプタ１０３を介
して、バヨネットマウント１２３、１０３によって取り
付け取り外し自在に連結されている。また、テレビジョ
ンカメラの光路上には、発散レンズ１２１、モータ１１
２を接続したシャッタ１０７、収斂レンズ１２２、ロー
パスフィルタ１０４、フィルタ１０５を収納するフィル
タディスク１０６、色分解プリズム１０９が順次に配列
されており、色分解プリズム１０９に分解された光路上
に、それぞれそ撮影素子１１０ａ〜１１０ｃが配置され
ている。
開示されているシャッタ内蔵アダプタ付きテレビジョン
カメラの撮影装置の側面図を示している。このテレビジ
ョンカメラは撮影レンズ１０１、テレビジョンカメラ本
体１０２から成り、撮影レンズ１０１とテレビジョンカ
メラ本体１０２は間にシャッタ内蔵アダプタ１０３を介
して、バヨネットマウント１２３、１０３によって取り
付け取り外し自在に連結されている。また、テレビジョ
ンカメラの光路上には、発散レンズ１２１、モータ１１
２を接続したシャッタ１０７、収斂レンズ１２２、ロー
パスフィルタ１０４、フィルタ１０５を収納するフィル
タディスク１０６、色分解プリズム１０９が順次に配列
されており、色分解プリズム１０９に分解された光路上
に、それぞれそ撮影素子１１０ａ〜１１０ｃが配置され
ている。
【０００５】このような構成において、撮影レンズ１０
１とテレビジョンカメラ本体１０２の間のアダプタ１２
０に内蔵されている回転シャッタによって、動きの速い
被写体を撮影するときに有効なシャッタ効果を得てい
る。また、発散レンズ１２１と収斂レンズ部１２２は、
撮影レンズ１０１とテレビジョンカメラ本体１０２のバ
ックフォーカスが変わらないように構成されているの
で、特別な改造等を行う必要はない。
１とテレビジョンカメラ本体１０２の間のアダプタ１２
０に内蔵されている回転シャッタによって、動きの速い
被写体を撮影するときに有効なシャッタ効果を得てい
る。また、発散レンズ１２１と収斂レンズ部１２２は、
撮影レンズ１０１とテレビジョンカメラ本体１０２のバ
ックフォーカスが変わらないように構成されているの
で、特別な改造等を行う必要はない。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例においては、フィルタディスク１０６はテレビジョ
ンカメラ本体１０２の内部に配設されているが、回転シ
ャッタを内蔵したアダプタ１２０はテレビジョンカメラ
本体１０２の外部に配設されているために、テレビジョ
ンカメラシステム全体が大型化するという問題点があ
る。
来例においては、フィルタディスク１０６はテレビジョ
ンカメラ本体１０２の内部に配設されているが、回転シ
ャッタを内蔵したアダプタ１２０はテレビジョンカメラ
本体１０２の外部に配設されているために、テレビジョ
ンカメラシステム全体が大型化するという問題点があ
る。
【０００７】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
結像位置を保持する光学部材を有する回転シャッタを着
脱自在に配設したテレビジョンカメラを提供することに
ある。
結像位置を保持する光学部材を有する回転シャッタを着
脱自在に配設したテレビジョンカメラを提供することに
ある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るテレビジョンカメラは、色分解プリズム
とレンズマウントの間に平行平板から成る第１の光学部
材を着説可能に配置したテレビジョンカメラにおいて、
前記第１の光学部材を外した空間に、結像位置を保つた
めの第２の光学部材を併せ持つ回転シャッタを挿入して
取り付けたことを特徴とする。
の本発明に係るテレビジョンカメラは、色分解プリズム
とレンズマウントの間に平行平板から成る第１の光学部
材を着説可能に配置したテレビジョンカメラにおいて、
前記第１の光学部材を外した空間に、結像位置を保つた
めの第２の光学部材を併せ持つ回転シャッタを挿入して
取り付けたことを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明を図１〜図３に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図１は第１実施例の撮影
装置の側面図を示し、撮影レンズ１はテレビジョンカメ
ラ本体２に、バヨネットマウント３によって取り付け・
取り外し自在に結合されている。テレビジョンカメラ本
体２の内部には、ローパスフィルタ４、回転シャッタユ
ニット５、色分解光学系６、ＣＣＤ等から成る撮影素子
７ａ〜７ｃが配設されており、回転シャッタユニット５
は回転シャッタ８と平行平板から成る光学部材９とから
形成されている。
例に基づいて詳細に説明する。図１は第１実施例の撮影
装置の側面図を示し、撮影レンズ１はテレビジョンカメ
ラ本体２に、バヨネットマウント３によって取り付け・
取り外し自在に結合されている。テレビジョンカメラ本
体２の内部には、ローパスフィルタ４、回転シャッタユ
ニット５、色分解光学系６、ＣＣＤ等から成る撮影素子
７ａ〜７ｃが配設されており、回転シャッタユニット５
は回転シャッタ８と平行平板から成る光学部材９とから
形成されている。
【００１０】カメラ本体２には、初めは図示しない平行
平板から成る色温度変換等の各種フィルタを収納したフ
ィルタディスクユニットが着脱自在に装着されており、
このフィルタディスクユニットをテレビジョンカメラ本
体２から取り除いた後の空間に、回転シャッタユニット
５を取り付ける。これによって、撮影素子７ａ〜７ｃと
それに対する各色光の結像位置の関係を保持することが
可能となる。
平板から成る色温度変換等の各種フィルタを収納したフ
ィルタディスクユニットが着脱自在に装着されており、
このフィルタディスクユニットをテレビジョンカメラ本
体２から取り除いた後の空間に、回転シャッタユニット
５を取り付ける。これによって、撮影素子７ａ〜７ｃと
それに対する各色光の結像位置の関係を保持することが
可能となる。
【００１１】このように、回転シャッタユニット５を取
り付けた後に、結像位置を保持するためには、取り外す
前のフィルタディスクユニット内に収納されていた平行
平板フィルタの屈折率と厚みをそれぞれn1、d1、フィル
タユニットを取り外した後に取り付けた回転シャッタ８
内の平行平板の光学部材９の屈折率と厚みをそれぞれn
2、d2としたときに、次式(1) を満足することが必要で
ある。 {(n2−１) ／n2} ・d2＝{(n1−１) ／n1} ・d1 …(1)
り付けた後に、結像位置を保持するためには、取り外す
前のフィルタディスクユニット内に収納されていた平行
平板フィルタの屈折率と厚みをそれぞれn1、d1、フィル
タユニットを取り外した後に取り付けた回転シャッタ８
内の平行平板の光学部材９の屈折率と厚みをそれぞれn
2、d2としたときに、次式(1) を満足することが必要で
ある。 {(n2−１) ／n2} ・d2＝{(n1−１) ／n1} ・d1 …(1)
【００１２】いま、屈折率がn1＝n2の場合には厚みをd1
＝d2と同じにすればよいが、例えば、n1＝１．５、d1＝
２のときにn2＝１．７、d2＝１．６２としても、式(1)
の両辺はほぼ同じになり、撮影画像に影響がない程度に
結像位置を保持することができる。また、回転シャッタ
８の回転スペースを十分にとるためには、屈折率n2は屈
折率n1と比較して高い方が望ましい。
＝d2と同じにすればよいが、例えば、n1＝１．５、d1＝
２のときにn2＝１．７、d2＝１．６２としても、式(1)
の両辺はほぼ同じになり、撮影画像に影響がない程度に
結像位置を保持することができる。また、回転シャッタ
８の回転スペースを十分にとるためには、屈折率n2は屈
折率n1と比較して高い方が望ましい。
【００１３】図２は第２の実施例の回転シャッタユニッ
トの側面図を示し、本実施例の回転シャッタユニット１
１は、第１の実施例の平行平板ではなく凹レンズから成
る光学部材１２を使用している。この光学部材１２は凹
面が結像位置を保持するように最適化された平凹レンズ
の形状をしており、その最大厚みはフィルタディスクに
収納されたフィルタの厚みd1よりも薄くされている。こ
れによって、回転シャッタ８の回転スペースを広くとる
ことができる。
トの側面図を示し、本実施例の回転シャッタユニット１
１は、第１の実施例の平行平板ではなく凹レンズから成
る光学部材１２を使用している。この光学部材１２は凹
面が結像位置を保持するように最適化された平凹レンズ
の形状をしており、その最大厚みはフィルタディスクに
収納されたフィルタの厚みd1よりも薄くされている。こ
れによって、回転シャッタ８の回転スペースを広くとる
ことができる。
【００１４】図３は回転シャッタユニットの機能の説明
図を示し、撮影面の光軸O1上の位置Ｓに対し、光軸O1の
上側は第１の実施例の平行平板から成る光学部材９を使
ったときの状態を表し、下側は第２の実施例の凹レンズ
から成る光学部材１２を使用したときの状態を表してい
る。平行平板の場合には、厚みと屈折率という２つのパ
ラメータによって結像位置を撮影面の位置Ｓに保持可能
であるが、凹レンズを使うことにより２つのパラメータ
に曲率のパラメータを追加することが可能となる。
図を示し、撮影面の光軸O1上の位置Ｓに対し、光軸O1の
上側は第１の実施例の平行平板から成る光学部材９を使
ったときの状態を表し、下側は第２の実施例の凹レンズ
から成る光学部材１２を使用したときの状態を表してい
る。平行平板の場合には、厚みと屈折率という２つのパ
ラメータによって結像位置を撮影面の位置Ｓに保持可能
であるが、凹レンズを使うことにより２つのパラメータ
に曲率のパラメータを追加することが可能となる。
【００１５】従って、厚みを平行平板の場合に比較して
薄くする方向で結像位置の保持が可能となり、回転シャ
ッタ８の回転スペースをより広くすることができる。た
だし、パワーを有するレンズを使用することによって撮
影できる画角は狭くなるので、凹レンズのパワーを十分
小さくして画角の変化を数％以下に抑えておくことが望
ましい。
薄くする方向で結像位置の保持が可能となり、回転シャ
ッタ８の回転スペースをより広くすることができる。た
だし、パワーを有するレンズを使用することによって撮
影できる画角は狭くなるので、凹レンズのパワーを十分
小さくして画角の変化を数％以下に抑えておくことが望
ましい。
【００１６】凹レンズは平凹のみでなく、両凹や凸凹な
どにおいても結像位置を保持するよう最適化できる。
どにおいても結像位置を保持するよう最適化できる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るテレビ
ジョンカメラは、第１の光学部材を外した空間に、第２
の光学部材を併せ持つ回転シャッタを配置することによ
り、大型化することなく結像位置を保持して、直ちに撮
影可能なシャッタ効果を有することができる。
ジョンカメラは、第１の光学部材を外した空間に、第２
の光学部材を併せ持つ回転シャッタを配置することによ
り、大型化することなく結像位置を保持して、直ちに撮
影可能なシャッタ効果を有することができる。
【図１】第１の実施例のテレビジョンカメラの側面図で
ある。
ある。
【図２】第２の実施例の回転シャッタユニットの側面図
である。
である。
【図３】機能の説明図である。
【図４】従来のテレビジョンカメラの側面図である。
１ 撮影レンズ ２ テレビジョンカメラ本体 ３ バヨネットマウント ４ ローパスフィルタ ５、１１ 回転シャッタユニット ６ 色分解プリズム ７ａ〜７ｃ 撮影素子 ８ 回転シャッタ ９、１２ 光学部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 2H081 AA56 AA80 5C022 AC42 AC53 AC54 AC55 AC77 AC78 5C065 AA01 DD02 DD19 EE01 EE12 EE14 EE18
Claims (6)
- 【請求項１】 色分解プリズムとレンズマウントの間に
平行平板から成る第１の光学部材を着説可能に配置した
テレビジョンカメラにおいて、前記第１の光学部材を外
した空間に、結像位置を保つための第２の光学部材を併
せ持つ回転シャッタを挿入して取り付けたことを特徴と
するテレビジョンカメラ。 - 【請求項２】 前記回転シャッタは取り付け・取り外し
可能なユニットとした請求項１に記載のテレビジョンカ
メラ。 - 【請求項３】 前記第１の光学部材はフィルタターレッ
トとした請求項１に記載のテレビジョンカメラ。 - 【請求項４】 前記第２の光学部材は平行平板から成
り、n1、n1をそれぞれ前記第１、第２の光学部材の屈折
率とし、d1、d2をそれぞれ前記第１、第２の光学部材の
厚みとしたときに、{(n2−１) ／n2} ・d2＝{(n1−１)
／n1} ・d1を満足するようにした請求項１に記載のテレ
ビジョンカメラ。 - 【請求項５】 n1、n1をそれぞれ前記第１、第２の光学
部材の屈折率としたときに、前記第２の光学部材はn2≧
n1を満足するようにした請求項１に記載のテレビジョン
カメラ。 - 【請求項６】 前記第２の光学部材は凹レンズとした請
求項１に記載のテレビジョンカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10280541A JP2000092504A (ja) | 1998-09-16 | 1998-09-16 | テレビジョンカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10280541A JP2000092504A (ja) | 1998-09-16 | 1998-09-16 | テレビジョンカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000092504A true JP2000092504A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=17626518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10280541A Pending JP2000092504A (ja) | 1998-09-16 | 1998-09-16 | テレビジョンカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000092504A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003043566A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Nidec Copal Corp | フォーカルプレンシャッタを備えたカメラ |
| JP2010028483A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Sony Corp | 撮像装置 |
| WO2019223616A1 (zh) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 摄像系统以及移动体 |
-
1998
- 1998-09-16 JP JP10280541A patent/JP2000092504A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003043566A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Nidec Copal Corp | フォーカルプレンシャッタを備えたカメラ |
| JP2010028483A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Sony Corp | 撮像装置 |
| JP4626682B2 (ja) * | 2008-07-18 | 2011-02-09 | ソニー株式会社 | 撮像装置 |
| US8488053B2 (en) | 2008-07-18 | 2013-07-16 | Sony Corporation | Imaging device for use with detachable lens and corresponding shutter brake system |
| WO2019223616A1 (zh) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 摄像系统以及移动体 |
| US11277547B2 (en) | 2018-05-21 | 2022-03-15 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | Camera system and mobile body |
| US11570335B2 (en) | 2018-05-21 | 2023-01-31 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | Camera system and mobile body |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7365788B2 (en) | Imager apparatus | |
| JP3645702B2 (ja) | 電子カメラ | |
| JP2005006122A (ja) | デジタルカメラシステム、デジタルカメラボディおよび交換レンズ | |
| JP2000092504A (ja) | テレビジョンカメラ | |
| JPH06189181A (ja) | 防振装置を有する中間アダプタ | |
| WO2009096287A1 (ja) | 光学ユニット、撮像ユニット、撮像本体部及びそれを備えた撮像装置 | |
| JPH01107240A (ja) | 撮影装置 | |
| WO2009096286A1 (ja) | 撮像本体部及びそれを備えた撮像装置 | |
| JP2600192Y2 (ja) | 広角レンズ鏡筒のレンズフード | |
| JP2004304827A (ja) | 電子カメラ | |
| JPS6325612A (ja) | 屈折力フイルタ−を有した撮影系 | |
| JP4694291B2 (ja) | カメラ及び一眼レフカメラ | |
| CN220305563U (zh) | 一种观察拍摄二合一装置 | |
| JP2009175607A (ja) | 撮像本体部及びそれを備えた撮像装置 | |
| JP4642578B2 (ja) | 一眼レフカメラ | |
| JPH0651373A (ja) | 光学フィルタ装置 | |
| JP5208533B2 (ja) | 撮像装置 | |
| KR200364664Y1 (ko) | 휴대 가능한 카메라용 필터링장치 | |
| JP2007047198A (ja) | 光学機器 | |
| JPS62100721A (ja) | ワイドコンバ−タ−レンズ | |
| KR200214575Y1 (ko) | 착탈식 디지털 카메라 | |
| JP2582499Y2 (ja) | カメラのファインダー光学系 | |
| JP2003202626A (ja) | 撮影アダプタ | |
| JP3030757U (ja) | 特殊フィルター交換機能付２眼式カメラ | |
| JPH09127395A (ja) | カメラ用レンズ鏡筒 |