JP2000092290A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

Info

Publication number
JP2000092290A
JP2000092290A JP10258185A JP25818598A JP2000092290A JP 2000092290 A JP2000092290 A JP 2000092290A JP 10258185 A JP10258185 A JP 10258185A JP 25818598 A JP25818598 A JP 25818598A JP 2000092290 A JP2000092290 A JP 2000092290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
guide member
image input
optical system
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10258185A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kakimoto
博昭 柿元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP10258185A priority Critical patent/JP2000092290A/ja
Publication of JP2000092290A publication Critical patent/JP2000092290A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光軸高さ調整を簡単かつ的確に行い、入力画
像の品質向上を図る画像入力装置を提供する。 【解決手段】 原稿を照明するための照明系と照明され
た原稿画像を反射する反射系を構成する光学部材を搭載
し、往復直線運動を行う光学系支持台7,8と、光学系
支持台7,8をガイドするガイド部材55と、光学部材
に対して光軸が適合している集光レンズと光電変換素子
と、集光レンズと光電変換素子を搭載するレンズベース
50と、レンズベース50を支持する支持部材54と、
を備える。ガイド部材55と支持部材54とが結合して
なる結合構造における断面形状の少なくとも一部が閉じ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機等
の画像をデジタル情報に変換するための画像入力装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像入力装置の例を図6に示す。
図において、201,202は図示しない照明系および
反射ミラーを搭載したミラー台が往復運動するためのガ
イドレール、203はガイドレール201,202に固
定されたステー、204は原稿画像を図示しない光電変
換素子へ集光するためのレンズ鏡筒、205はレンズ鏡
筒204および光電変換素子を搭載したレンズベースで
ある。
【0003】レンズベース205は、光軸高さ調整コマ
206,207,208により支持されている。これら
の光軸高さ調整コマ206,207,208は予め治具
によって、ガイドレール201,202上のミラー台ガ
イド面209,210で構成される基準面に対して高さ
調整されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像入力装置においてレンズベース205を支持する3
点の光軸高さ調整コマ206,207,208をガイド
レール201,202のミラー台ガイド面209,21
0に対して調整することが煩雑である。また、ガイドレ
ール201,202の持つねじりの固有振動が、レンズ
ベース205を加振し、画像ぶれなどの入力画像の品質
悪化をもたらすことがある。
【0005】本発明はかかる実情に鑑み、光軸高さ調整
を簡単かつ的確に行い、入力画像の品質向上を図る画像
入力装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像入力装置
は、原稿を照明する照明系とその照明に対する反射系を
含む光学系を搭載し、往復直線運動を行う光学系支持台
と、この光学系支持台をガイドするガイド部材とを備
え、前記ガイド部材の断面形状の少なくとも一部が閉じ
ていることを特徴とする。
【0007】また、本発明の画像入力装置は、原稿を照
明するための照明系と照明された原稿画像を反射する反
射系を構成する光学部材を搭載し、往復直線運動を行う
光学系支持台と、前記光学系支持台をガイドするガイド
部材と、前記光学部材に対して光軸が適合している集光
レンズと光電変換素子と、前記集光レンズと光電変換素
子を搭載するレンズベースと、レンズベースを支持する
支持部材と、を備え、前記ガイド部材と支持部材とが結
合してなる結合構造における断面形状の少なくとも一部
が閉じていること特徴とする。
【0008】また、本発明の画像入力装置において、前
記ガイド部材と支持部材とが、少なくともガイド部材の
長手方向の中間点を挟んだ両側で結合していることを特
徴とする。また、本発明の画像入力装置において、前記
ガイド部材上の光学系支持台の支持面に対して前記支持
部材を治具によって位置決めした後に、両者を結合した
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の画
像入力装置の好適な実施の形態について詳細に説明す
る。図1は、本発明を適用したデジタル複写機を示して
いる。図中、1は原稿を読み取るリーダー部、2はリー
ダー部1で読み取った画像を用紙に形成するためのプリ
ンタ部である。まず、リーダー部1を詳細に説明する。
リーダー部1は板金等で形成される枠体3、枠体3の左
右側面4,5に接合させるレール6で構成される。レー
ル6上には第1ミラー台7と第2ミラー台8が配置され
ている。
【0010】9は第1ミラー台7の光源、10は第1反
射ミラーであり、両者は第1ミラー支台11上に配置さ
れている。また、12は第2ミラー台8の第2反射ミラ
ー、13は第3反射ミラーであり、両者はその反射面の
法線が直交するように第2ミラー支台14上に配置され
ている。光源9は原稿台ガラス15上の原稿16を照射
する。光源9によって照射された原稿16の画像は図
中、一点鎖線により示すように第1反射ミラー10、第
2反射ミラー11および第3反射ミラー13で反射し、
集光レンズユニット17に入射し、さらにCCD等の光
電変換素子18に集光される。
【0011】第1ミラー台7は図中、左から右に一定の
速度で移動しながら、原稿画像を読み取る。同様にして
第2ミラー台8は図中、左から右に第1ミラー台7の速
度の1/2の一定の速度で移動する。第1ミラー台7お
よび第2ミラー台8は、後述のガイドレールによってガ
イドされながら、駆動プーリ19に巻き付けられたワイ
ヤ20および図示しない滑車等により2:1の速度を保
って移動する。モータ21はタイミングベルト22等を
介して、駆動プーリ19に動力を伝達する。
【0012】第1ミラー台7および第2ミラー台8は、
原稿を照明するための照明系と照明された画像を反射す
る反射系を構成する光学部材を搭載し、往復直線運動を
行う光学系支持台として機能する。
【0013】つぎに、プリンタ部2について説明する。
30は光電変換素子18で読み取った画像をレーザ光の
オン/オフに変調するためのレーザスキャナである。レ
ーザスキャナ30から出射されたレーザ光は、反射ミラ
ー31で反射され、感光ドラム32の表面に静電潜像を
形成する。この静電潜像は現像器33のトナーにより現
像される。給紙デッキ35から送られる用紙は搬走路3
6を通り、感光ドラム32に到達する。ここで感光ドラ
ム32の表面上のトナーは、転写装置37によって用紙
上に転写される。転写画像をのせた用紙は、搬送ベルト
38によって定着器39に送られ、ここで、画像は用紙
上に定着される。そして用紙はさらに、排出トレイ40
に排出され、これにより原稿の複写が完了する。
【0014】ところで、集光レンズユニット17および
光電変換素子18は、板金等で形成されるレンズベース
50に支持される。レンズベース50は、高さ決め部5
1、高さ決め部52(図示せず)および高さ決め部53
によって鉛直方向の絶対位置と傾きが決められる。
【0015】高さ決め部を図2に詳細に示す。レンズベ
ース50は図中の高さ決め部51、高さ決め部52およ
び高さ決め部53によって支持される。高さ決め部51
の構成について詳細に説明する。高さ決め部51は、C
CDマウント54の一部として形成されている。
【0016】ガイドレール55はCCDマウント54を
支持している。ガイドレール55には少なくとも4ヶ所
以上の突起がある。本実施形態の場合には、略‘コ’の
字の断面形状をしたガイドレール55の一側面側に4ヶ
所の突起56〜59が、そしてガイドレール55の他側
面側における対向位置には図示しない4ヶ所の突起があ
り、つまり合計8ヶ所の突起が設けられている。また、
CCDマウント54にはガイドレール55の突起に対応
した穴60〜63が設けてある。ガイドレール55の突
起は、CCDマウント54のそれぞれに対応した穴に挿
し込まれる構成になっている。
【0017】このようにガイドレール55の長手方向に
沿って複数の突起を設け、ガイドレール55の長手方向
の中間点を挟んだ両側でCCDマウント54と結合させ
る。また、図2からも明らかなように、断面コ字状のガ
イドレール55とCCDマウント54とが結合してなる
結合構造において、その断面形状の少なくとも一部が閉
じている。この例ではコ字状とすることで四角形の閉断
面となっているが、その他の多角形でもよい。
【0018】なお、CCDマウント54にはレンズベー
ス50を光軸方向にガイドするためのガイドピン64,
65が固定されている。このガイドピン以外の点に関し
ては、高さ決め部52の構成についてもその構成部材お
よび構成方法とも高さ決め部51と全く同一である。こ
の同一部分の説明は、ここでは省略するものとする。
【0019】ところで、第1〜第3反射ミラー10,1
1,13の反射角度は、第1および第2ミラー台7,8
が移動するガイドレール55,55′上のガイド面66
およびガイド面67とで構成される面を基準に決定され
る。そのためレンズベース50の鉛直方向の絶対位置
(光軸高さ)を決めるためには、それを支持する高さ決
め部51,52,53とガイドレール55,55′上の
それぞれのガイド面66,67との相対寸法を精度良く
決める必要がある。
【0020】本実施形態ではガイドレール55を図3に
示すような治具上の支持部材70,71で支持し、さら
にCCDマウント54も同様に治具上の支持部材72,
73で支持する。この場合予め、治具上の支持部材70
および71あるいは支持部材72および73はそれぞ
れ、同一平面となるように設定されている。また、支持
部材70(71)と支持部材72の相対的高さは、所定
の寸法関係となるように設定されている。このように治
具に固定した状態で、ガイドレール55の突起とCCD
マウント54の裏面75側をそれぞれ溶接する。
【0021】このようにすれば、ガイドレール55のガ
イド面66とCCDマウント54にある高さ決め部51
との相対的高さを高精度の治具にて精度高く決めること
ができる。また、本実施形態のように略‘コ’の字型に
曲げられたガイドレール55の対向する側面を結合する
ことで、高さ決め部51とガイドレール55のガイド面
66との相対高さが決まるとともに、ガイドレール55
をパイプ状にすることができ、ガイドレール55のねじ
り剛性を向上することができる。以上のことは、他方の
ガイドレール55′とCCDマウント54′,高さ決め
部52,ガイド面67の組合せに関しても同様な構成を
とるものである。
【0022】また、高さ決め部53の構成例を図4に示
す。高さ決め部53は枠外80およびナット81と図示
のように結合する。ここで、高さ決め部53を回転さ
せ、ガイドレール55上のガイド面66とガイドレール
55′上のガイド面67とで構成される面からの高さを
調整した後、ナット81を締め込みダブルナットの効果
を利用して、高さ決め部53の高さを固定する。このよ
うにしてガイドレール55上のガイド面66とガイドレ
ール55′上のガイド面67とで構成される面に対する
3点の高さ決め部51,52,53の高さ、さらにはレ
ンズベース50の光軸高さを精度よく決めることができ
る。
【0023】図5は、本発明の第2の実施形態の斜視図
を示している。この実施形態ではレンズベース50は図
中の高さ決め部91、高さ決め部92および高さ決め部
93によって支持される。3点の高さ決め部91,9
2,93はCCDマウント94に一体的に構成される。
【0024】本実施形態において、略‘コ’の字の断面
形状をしたガイドレール95の一側面側に4ヶ所の突起
96〜99が、そしてガイドレール95の他側面側にお
ける対向位置には図示しない4ヶ所の突起があり、つま
り合計8ヶ所の突起が設けられている。また、CCDマ
ウント94にはそれらの突起に対応した穴100〜10
3があり、ガイドレール95の突起はCCDマウント9
4のそれぞれに対応した穴に挿し込まれた構成になって
いる。
【0025】本実施形態ではさらに、略‘コ’の字の断
面形状をしたガイドレール104の一側面側にも4ヶ所
の突起105〜108が、そしてこのガイドレール10
4の他側面側における対向した位置にも図示しない4ヶ
所の突起があり、つまり合計8ヶ所の突起が設けられて
いる。またCCDマウント94にもそれらの突起に対応
した穴109〜112があり、ガイドレール104の突
起はCCDマウント94のそれぞれに対応した穴に挿し
込まれた構成になっている。
【0026】ところで本実施形態の構成においても、レ
ンズベース50の鉛直方向の絶対位置(光軸高さ)を決
めるためには、それを支持する高さ決め部91,92,
93とガイドレール95,104上のそれぞれの2つの
ガイド面によって構成される基準面との寸法を精度良く
決める必要がある。
【0027】この例でも、まず2つのガイドレール9
5,104上のガイド面を、前述の治具上の支持部材に
よって固定する。つぎに、それらと所定の寸法関係をと
るように設定される3点の高さ決め部91,92,93
に対応した位置に配置された治具上の支持部材にCCD
マウント94を固定する。そして、各ガイドレール9
5,104の突起とCCDマウント94を予め決められ
た順番で溶接する。
【0028】このように3点の高さ決め部91,92,
93を一体化することにより、さらなる調整行程を簡素
化することができる。また2つのガイドレール95,1
04を結合することにより、そのレール剛性をさらにア
ップさせることもできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
学系をガイドするガイドレールの断面の少なくとも一部
が、好適には多角形の閉断面構成をとることによって、
ガイドレールのねじり剛性がアップし、入力画像の品質
を向上することができる。またレンズベースを支持する
3点の高さ決め部を一体化することにより、ガイドレー
ル上のミラー台ガイド面で構成される基準面に対して、
3点の高さ決め部を治具で位置出しし、ガイドレールに
固定することができるので、調整を簡略化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したデジタル複写機の構成例を示
す断面図である。
【図2】本発明の画像入力装置に係る要部構成を示す斜
視図である。
【図3】本発明の画像入力装置に係るガイドレールの組
付工程例を示す図である。
【図4】本発明の画像入力装置に係る高さ決め部の構成
例を示す断面図である。
【図5】本発明の画像入力装置に係る別の要部構成を示
す斜視図である。
【図6】従来の画像入力装置に係る要部構成を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 リーダー部 2 プリンタ部 3 枠体 50 レンズベース 51,52,53 高さ決め部 54,54′ CCDマウント 55,55′ ガイドレール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を照明する照明系とその照明に対す
    る反射系を含む光学系を搭載し、往復直線運動を行う光
    学系支持台と、この光学系支持台をガイドするガイド部
    材とを備え、 前記ガイド部材の断面形状の少なくとも一部が閉じてい
    ることを特徴とする画像入力装置。
  2. 【請求項2】 原稿を照明するための照明系と照明され
    た原稿画像を反射する反射系を構成する光学部材を搭載
    し、往復直線運動を行う光学系支持台と、 前記光学系支持台をガイドするガイド部材と、 前記光学部材に対して光軸が適合している集光レンズと
    光電変換素子と、 前記集光レンズと光電変換素子を搭載するレンズベース
    と、 レンズベースを支持する支持部材と、を備え、 前記ガイド部材と支持部材とが結合してなる結合構造に
    おける断面形状の少なくとも一部が閉じていること特徴
    とする画像入力装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイド部材と支持部材とが、少なく
    ともガイド部材の長手方向の中間点を挟んだ両側で結合
    していることを特徴とする請求項2に記載の画像入力装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ガイド部材上の光学系支持台の支持
    面に対して前記支持部材を治具によって位置決めした後
    に、両者を結合したことを特徴とする請求項2に記載の
    画像入力装置。
JP10258185A 1998-09-11 1998-09-11 画像入力装置 Pending JP2000092290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10258185A JP2000092290A (ja) 1998-09-11 1998-09-11 画像入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10258185A JP2000092290A (ja) 1998-09-11 1998-09-11 画像入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000092290A true JP2000092290A (ja) 2000-03-31

Family

ID=17316704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10258185A Pending JP2000092290A (ja) 1998-09-11 1998-09-11 画像入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000092290A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102445745A (zh) * 2010-10-01 2012-05-09 Nec爱克赛斯科技株式会社 反射镜支撑装置和图像读取器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102445745A (zh) * 2010-10-01 2012-05-09 Nec爱克赛斯科技株式会社 反射镜支撑装置和图像读取器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7715060B2 (en) Image reading apparatus
JP2925429B2 (ja) 原稿走査装置
JP2004354982A (ja) 画像読取装置
JPH07303174A (ja) 原稿走査装置
JP2000092290A (ja) 画像入力装置
JPH0951405A (ja) 画像読取装置
US4432633A (en) Electrophotographic reproducing apparatus
JP3751920B2 (ja) 読取モジュール
JP2002009457A (ja) 機能装置の筐体構造及びその組立て方法
JP2000214546A (ja) 滑動体
JPH0756242A (ja) 画像読み取りユニット
JP3486501B2 (ja) 画像形成装置及びそれを用いたピント調整方法
JPS61252542A (ja) 原稿走査装置
JP2003295337A (ja) 画像読取装置
JP2701460B2 (ja) 画像読取装置
JP3363582B2 (ja) 原稿読取装置
JP2791713B2 (ja) 画像読取装置
JP3536941B2 (ja) 画像入力装置
JP2880768B2 (ja) レンズキャリッジ
JP2002300349A (ja) 画像読取装置の受光部構造
JPH05142662A (ja) 原稿読取装置
JPH10111594A (ja) 画像形成装置
JPH10190990A (ja) 画像読取装置
JPH0716457U (ja) 原稿読取装置
JPH03291641A (ja) 原稿照明装置