JP2000091755A - 電気機器収納用箱体 - Google Patents
電気機器収納用箱体Info
- Publication number
- JP2000091755A JP2000091755A JP10257252A JP25725298A JP2000091755A JP 2000091755 A JP2000091755 A JP 2000091755A JP 10257252 A JP10257252 A JP 10257252A JP 25725298 A JP25725298 A JP 25725298A JP 2000091755 A JP2000091755 A JP 2000091755A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- box
- wall surface
- gap
- electric apparatus
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電気機器収納用箱体の箱体本体の背面と壁面の
間に間隙を設け、箱体本体の変形を防止し、電気機器収
納用箱体の箱体本体を壁面から取り外すことなく極めて
容易に間隙の微妙な調整をすることができる電気機器収
納用箱体を提供する。 【解決手段】 電気機器収納用箱体１は、少なくとも開
口部２を備えた箱体本体３と、箱体本体３の開口部２を
被覆する扉体４と、箱体本体３と扉体４とを蝶番により
蝶着し、箱体本体３の背板５の四隅近傍には箱体本体３
を壁面６に固定するために設けられたボルト７を挿通さ
せる挿通孔８を穿設して成り、箱体本体３の挿通孔８に
は調整具９が取り付けられる。
間に間隙を設け、箱体本体の変形を防止し、電気機器収
納用箱体の箱体本体を壁面から取り外すことなく極めて
容易に間隙の微妙な調整をすることができる電気機器収
納用箱体を提供する。 【解決手段】 電気機器収納用箱体１は、少なくとも開
口部２を備えた箱体本体３と、箱体本体３の開口部２を
被覆する扉体４と、箱体本体３と扉体４とを蝶番により
蝶着し、箱体本体３の背板５の四隅近傍には箱体本体３
を壁面６に固定するために設けられたボルト７を挿通さ
せる挿通孔８を穿設して成り、箱体本体３の挿通孔８に
は調整具９が取り付けられる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、配電盤、分電盤、制御
盤などの電気機器収納用箱体において、電気機器収納用
箱体の箱体本体の背面と壁面とで形成される間隙を調整
するための調整具に関する。
盤などの電気機器収納用箱体において、電気機器収納用
箱体の箱体本体の背面と壁面とで形成される間隙を調整
するための調整具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電気機器収納用箱体を凹凸や波打
ちのある壁面に取り付けた場合、図５に示すように電気
機器収納用箱体２１は時間の経過と共に壁面２６になじ
んで変形し、扉下がりや扉段差が生じることがあるが、
これを解消する方法は図６及び図７に示すようなもので
あった。即ち、少なくとも開口部２２を備えた箱体本体
２３と、箱体本体２３の開口部２２を被覆する扉体２４
と、箱体本体２３と扉体２４とを蝶番（図示せず）によ
り蝶着し、箱体本体２３の背板２５の四隅近傍には箱体
本体２３を壁面２６に固定するために設けられたボルト
２７を挿通させる挿通孔２８を穿設して成る電気機器収
納用箱体２１において、箱体本体２３の背面と壁面２６
の間に間隙を設けるため、壁面２６のボルト２７に適当
な数の平座金３２を挿入した後、ボルト２７に箱体本体
２３の挿通孔２８を挿通させてナット３３で締付固定
し、変形を防止していた。
ちのある壁面に取り付けた場合、図５に示すように電気
機器収納用箱体２１は時間の経過と共に壁面２６になじ
んで変形し、扉下がりや扉段差が生じることがあるが、
これを解消する方法は図６及び図７に示すようなもので
あった。即ち、少なくとも開口部２２を備えた箱体本体
２３と、箱体本体２３の開口部２２を被覆する扉体２４
と、箱体本体２３と扉体２４とを蝶番（図示せず）によ
り蝶着し、箱体本体２３の背板２５の四隅近傍には箱体
本体２３を壁面２６に固定するために設けられたボルト
２７を挿通させる挿通孔２８を穿設して成る電気機器収
納用箱体２１において、箱体本体２３の背面と壁面２６
の間に間隙を設けるため、壁面２６のボルト２７に適当
な数の平座金３２を挿入した後、ボルト２７に箱体本体
２３の挿通孔２８を挿通させてナット３３で締付固定
し、変形を防止していた。
【０００３】また、図８に示すように壁面２６のボルト
（図示せず）に箱体本体２３の挿通孔（図示せず）を挿
通させて、壁面２６にナット（図示せず）で締付固定さ
れた箱体本体２３と壁面２６との間に鉄板３４等を差し
込み、箱体本体２３の背面と壁面２６の間に間隙を設け
て変形を防止していた。
（図示せず）に箱体本体２３の挿通孔（図示せず）を挿
通させて、壁面２６にナット（図示せず）で締付固定さ
れた箱体本体２３と壁面２６との間に鉄板３４等を差し
込み、箱体本体２３の背面と壁面２６の間に間隙を設け
て変形を防止していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、箱体本
体と壁面の間に平座金を用いて間隙を設ける方法では、
壁面等に取り付けられた箱体本体の背面と壁面との間隙
を調整するときに、箱体本体を取り外してボルトに平座
金を挿入しなければならず、また、微妙な間隙の調整に
手間が掛かり、作業が面倒であった。
体と壁面の間に平座金を用いて間隙を設ける方法では、
壁面等に取り付けられた箱体本体の背面と壁面との間隙
を調整するときに、箱体本体を取り外してボルトに平座
金を挿入しなければならず、また、微妙な間隙の調整に
手間が掛かり、作業が面倒であった。
【０００５】また、箱体本体の外側から鉄板等を差し込
んで箱体本体の背面と壁面の間に間隙を設ける方法で
は、鉄板等を差し込むときに箱体本体の左右または上下
から作業をしなければならず、電気機器収納用箱体が連
設されていたり、電気機器収納用箱体が壁や柱の近くに
取り付けられていて電気機器収納用箱体の周囲に障害物
がある場合は、作業をすることができなかった。
んで箱体本体の背面と壁面の間に間隙を設ける方法で
は、鉄板等を差し込むときに箱体本体の左右または上下
から作業をしなければならず、電気機器収納用箱体が連
設されていたり、電気機器収納用箱体が壁や柱の近くに
取り付けられていて電気機器収納用箱体の周囲に障害物
がある場合は、作業をすることができなかった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記従来の電気機器収納
用箱体の問題点に鑑み、本発明の目的は、電気機器収納
用箱体の箱体本体の背面と壁面の間に間隙を設け、箱体
本体の変形を防止し、電気機器収納用箱体の箱体本体を
壁面から取り外すことなく極めて容易に間隙の微妙な調
整をすることができる電気機器収納用箱体を提供するも
ので、少なくとも開口部を備えた箱体本体と、該箱体本
体の前記開口部を被覆する扉体と、前記箱体本体と前記
扉体とを蝶番により蝶着し、前記箱体本体の背板の四隅
近傍には前記箱体本体を壁面に固定するために設けられ
たボルトを挿通させる挿通孔を穿設して成る電気機器収
納用箱体において、前記箱体本体の前記挿通孔に前記箱
体本体の背面と壁面とで形成される間隙を調整するため
のバネ状部材を取り付けたことである。
用箱体の問題点に鑑み、本発明の目的は、電気機器収納
用箱体の箱体本体の背面と壁面の間に間隙を設け、箱体
本体の変形を防止し、電気機器収納用箱体の箱体本体を
壁面から取り外すことなく極めて容易に間隙の微妙な調
整をすることができる電気機器収納用箱体を提供するも
ので、少なくとも開口部を備えた箱体本体と、該箱体本
体の前記開口部を被覆する扉体と、前記箱体本体と前記
扉体とを蝶番により蝶着し、前記箱体本体の背板の四隅
近傍には前記箱体本体を壁面に固定するために設けられ
たボルトを挿通させる挿通孔を穿設して成る電気機器収
納用箱体において、前記箱体本体の前記挿通孔に前記箱
体本体の背面と壁面とで形成される間隙を調整するため
のバネ状部材を取り付けたことである。
【０００７】
【発明の実施の形態】電気機器収納用箱体の箱体本体の
背板の四隅近傍に箱体本体を壁面に固定するためのボル
トを挿通する挿通孔を穿設し、挿通孔の直径より大径の
バネ形状部と、ボルトを挿通する穴を有してスパナ等で
回転させることができる六角頭部を一体に形成した調整
具のバネ形状部を箱体本体の内側から挿通孔にねじ込ん
で箱体本体に取り付け、調整具が取り付けられた箱体本
体の挿通孔にボルトを挿通させ、ボルトに平座金を挿入
して箱体本体の内側からナットで締付固定し、箱体本体
を壁面に取り付ける。箱体本体の背面と壁面とで形成さ
れる間隙を調整する場合には、ナットを緩め、調整具の
六角頭部を回転させて、バネ形状部のねじ込む度合いを
変えることによって間隙は調整される。調整後はナット
を締め付け、箱体本体を壁面に固定する。
背板の四隅近傍に箱体本体を壁面に固定するためのボル
トを挿通する挿通孔を穿設し、挿通孔の直径より大径の
バネ形状部と、ボルトを挿通する穴を有してスパナ等で
回転させることができる六角頭部を一体に形成した調整
具のバネ形状部を箱体本体の内側から挿通孔にねじ込ん
で箱体本体に取り付け、調整具が取り付けられた箱体本
体の挿通孔にボルトを挿通させ、ボルトに平座金を挿入
して箱体本体の内側からナットで締付固定し、箱体本体
を壁面に取り付ける。箱体本体の背面と壁面とで形成さ
れる間隙を調整する場合には、ナットを緩め、調整具の
六角頭部を回転させて、バネ形状部のねじ込む度合いを
変えることによって間隙は調整される。調整後はナット
を締め付け、箱体本体を壁面に固定する。
【０００８】
【実施例】本発明に係る電気機器収納用箱体の構造の実
施例を図１〜図４の添付図面に基づいて説明する。
施例を図１〜図４の添付図面に基づいて説明する。
【０００９】電気機器収納用箱体１は、少なくとも開口
部２を備えた箱体本体３と、箱体本体３の開口部２を被
覆する扉体４と、箱体本体３と扉体４とを蝶番（図示せ
ず）により蝶着し、箱体本体３の背板５の四隅近傍には
箱体本体３を壁面６に固定するために設けられたボルト
７を挿通させる挿通孔８を穿設して成り、箱体本体３の
挿通孔８には調整具９が取り付けられる。
部２を備えた箱体本体３と、箱体本体３の開口部２を被
覆する扉体４と、箱体本体３と扉体４とを蝶番（図示せ
ず）により蝶着し、箱体本体３の背板５の四隅近傍には
箱体本体３を壁面６に固定するために設けられたボルト
７を挿通させる挿通孔８を穿設して成り、箱体本体３の
挿通孔８には調整具９が取り付けられる。
【００１０】調整具９は挿通孔８の直径より大径のバネ
形状部１０と、挿通孔８の直径より大径でスパナ等で回
転させることができる六角頭部１１が一体に形成されて
いて、ボルト７が挿通可能な形状になっている。
形状部１０と、挿通孔８の直径より大径でスパナ等で回
転させることができる六角頭部１１が一体に形成されて
いて、ボルト７が挿通可能な形状になっている。
【００１１】調整具９のバネ形状部１０の先端を箱体本
体３の内側から挿通孔８にねじ込んで箱体本体３に取り
付け、壁面６のボルト７に調整具９が取り付けられた箱
体本体３の挿通孔８を挿通させ、ボルト７に平座金１２
を挿入して箱体本体３の内側からナット１３で締付固定
し、箱体本体３を壁面６に取り付ける。
体３の内側から挿通孔８にねじ込んで箱体本体３に取り
付け、壁面６のボルト７に調整具９が取り付けられた箱
体本体３の挿通孔８を挿通させ、ボルト７に平座金１２
を挿入して箱体本体３の内側からナット１３で締付固定
し、箱体本体３を壁面６に取り付ける。
【００１２】箱体本体３が歪んでいる場合には、ナット
１３を緩め、調整具９の六角頭部１１をスパナ等で回転
させて、バネ形状部１０のねじ込む度合いを変えること
によって箱体本体３の背面と壁面６とで形成される間隙
を調整する。調整後はナット１３を締め付け、バネ形状
部１０を圧縮させるので箱体本体３は壁面６に固定され
る。
１３を緩め、調整具９の六角頭部１１をスパナ等で回転
させて、バネ形状部１０のねじ込む度合いを変えること
によって箱体本体３の背面と壁面６とで形成される間隙
を調整する。調整後はナット１３を締め付け、バネ形状
部１０を圧縮させるので箱体本体３は壁面６に固定され
る。
【００１３】尚、本実施例において六角頭部１１の形状
はこれに限定されるものではなく、六角頭部１１が回転
するのであれば六角形以外の多角形や円形などでもよ
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であ
る。
はこれに限定されるものではなく、六角頭部１１が回転
するのであれば六角形以外の多角形や円形などでもよ
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であ
る。
【００１４】また、バネ形状部１０と六角頭部１１を一
体に形成したが、バネ状部材によって箱体本体３の背面
と壁面６とで形成される間隙の調整ができれば一体に形
成されてなくてもよく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で適宜変更可能である。
体に形成したが、バネ状部材によって箱体本体３の背面
と壁面６とで形成される間隙の調整ができれば一体に形
成されてなくてもよく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で適宜変更可能である。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明に係る電気機器収納
用箱体は、少なくとも開口部を備えた箱体本体と、該箱
体本体の前記開口部を被覆する扉体と、前記箱体本体と
前記扉体とを蝶番により蝶着し、前記箱体本体の背板の
四隅近傍には前記箱体本体を壁面に固定するために設け
られたボルトを挿通させる挿通孔を穿設して成る電気機
器収納用箱体において、前記箱体本体の前記挿通孔に前
記壁面と前記箱体本体の背面とで形成される間隙を調整
するためのバネ状部材を取り付けたことによって、電気
機器収納用箱体の箱体本体の背面と壁面の間に間隙を設
け、箱体本体の変形を防止し、電気機器収納用箱体の箱
体本体を壁面から取り外すことなく極めて容易に間隙の
微妙な調整をすることができるという効果がある。
用箱体は、少なくとも開口部を備えた箱体本体と、該箱
体本体の前記開口部を被覆する扉体と、前記箱体本体と
前記扉体とを蝶番により蝶着し、前記箱体本体の背板の
四隅近傍には前記箱体本体を壁面に固定するために設け
られたボルトを挿通させる挿通孔を穿設して成る電気機
器収納用箱体において、前記箱体本体の前記挿通孔に前
記壁面と前記箱体本体の背面とで形成される間隙を調整
するためのバネ状部材を取り付けたことによって、電気
機器収納用箱体の箱体本体の背面と壁面の間に間隙を設
け、箱体本体の変形を防止し、電気機器収納用箱体の箱
体本体を壁面から取り外すことなく極めて容易に間隙の
微妙な調整をすることができるという効果がある。
【図１】本発明に係る電気機器収納用箱体を示す斜視図
である。
である。
【図２】本発明に係る調整具を示す側面図と正面図であ
る。
る。
【図３】本発明に係る電気機器収納用箱体の壁面取付を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図４】本発明に係る電気機器収納用箱体の壁面取付を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図５】従来技術で電気機器収納用箱体を壁面に取り付
けた場合の側面図である。
けた場合の側面図である。
【図６】従来の電気機器収納用箱体を示す斜視図であ
る。
る。
【図７】従来の電気機器収納用箱体の壁面取付を示す側
面図である。
面図である。
【図８】従来の電気機器収納用箱体を示す斜視図であ
る。
る。
１ 電気機器収納用箱体 ３ 箱体本体 ５ 背板 ６ 壁面 ７ ボルト ８ 挿通孔 ９ 調整具 １０ バネ形状部 １１ 六角頭部 １２ 平座金 １３ ナット
【手続補正書】
【提出日】平成１０年９月１１日（１９９８．９．１
１）
１）
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図６
【補正方法】変更
【補正内容】
【図６】
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも開口部を備えた箱体本体と、
該箱体本体の前記開口部を被覆する扉体と、前記箱体本
体と前記扉体とを蝶番により蝶着し、前記箱体本体の背
板の四隅近傍には前記箱体本体を壁面に固定するために
設けられたボルトを挿通させる挿通孔を穿設して成る電
気機器収納用箱体において、前記箱体本体の前記挿通孔
に前記箱体本体の背面と前記壁面とで形成される間隙を
調整するためのバネ状部材を取り付けたことを特徴とす
る電気機器収納用箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10257252A JP2000091755A (ja) | 1998-09-10 | 1998-09-10 | 電気機器収納用箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10257252A JP2000091755A (ja) | 1998-09-10 | 1998-09-10 | 電気機器収納用箱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000091755A true JP2000091755A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=17303812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10257252A Pending JP2000091755A (ja) | 1998-09-10 | 1998-09-10 | 電気機器収納用箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000091755A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009112535A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Myst:Kk | 収容箱セット |
| JP2009253190A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Nitto Electric Works Ltd | 電気電子機器収納箱の背面と壁面との間隙調節用スペーサ部材 |
| CN107396576A (zh) * | 2017-09-06 | 2017-11-24 | 李�杰 | 一种油田用通讯箱 |
| CN111952850A (zh) * | 2019-05-17 | 2020-11-17 | 湖北欧安电气股份有限公司 | 一种自带固定安装架的电控柜 |
-
1998
- 1998-09-10 JP JP10257252A patent/JP2000091755A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009112535A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Myst:Kk | 収容箱セット |
| JP2009253190A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Nitto Electric Works Ltd | 電気電子機器収納箱の背面と壁面との間隙調節用スペーサ部材 |
| CN107396576A (zh) * | 2017-09-06 | 2017-11-24 | 李�杰 | 一种油田用通讯箱 |
| CN107396576B (zh) * | 2017-09-06 | 2019-09-03 | 嵊州市旭辉建材有限公司 | 一种油田用通讯箱 |
| CN111952850A (zh) * | 2019-05-17 | 2020-11-17 | 湖北欧安电气股份有限公司 | 一种自带固定安装架的电控柜 |
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