JP2000091028A - コネクタの取付構造 - Google Patents

コネクタの取付構造

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JP2000091028A
JP2000091028A JP10263361A JP26336198A JP2000091028A JP 2000091028 A JP2000091028 A JP 2000091028A JP 10263361 A JP10263361 A JP 10263361A JP 26336198 A JP26336198 A JP 26336198A JP 2000091028 A JP2000091028 A JP 2000091028A
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connector
mounting member
mounting
hole
positioning projection
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JP10263361A
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English (en)
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Hiroyuki Hayashi
弘幸 林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 互いに対向して配置される第1の取付部材と
第2の取付部材にそれぞれ取付けられたコネクタ同士を
容易に結合できるようにする。 【解決手段】 第1の取付部材1に第1のコネクタMC
を取付け、第1の取付部材1と対向する位置に設けられ
る第2の取付部材2に第2のコネクタFCを設け、両取
付部材1,2を対向させながら接近させる際に両コネク
タMC,FCが結合されるようにしたコネクタの取付構
造。第1のコネクタMCから第2の取付部材2に向けて
位置決め凸部22を突出させ、この位置決め凸部22が
第2の取付部材2の貫通穴2aが貫通する相対位置で両
コネクタMC,FCが結合されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両のユニ
ットとパネルのように、互いに対向した状態で配設され
る部材にコネクタを取付けた構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタの取付構造の一例を図7
に示す。図において、1は第1の取付部材(例えば車両
の電装ユニット)であり、その上面には、第1の取付部
材1側に設けられた回路につながるコネクタC1が実装
されている。一方、2は第2の取付部材(例えば車両の
パネル)であり、その適所に貫通穴3が設けられるとと
もに、第2の取付部材2側に設けられた回路から引き出
された電線Dの端末にコネクタC2が設けられている。
そして従来は、第1の取付部材1の表側(図では上側)
から貫通穴3を通じて第1の取付部材1の裏側へコネク
タC2を回し、このコネクタC2をコネクタC1に結合
して第1の取付部材1側の回路と第2の取付部材2側の
回路とを電気的に接続した後、第1の取付部材1と第2
の取付部材2とを相互対向させながら結合するといった
取付作業が行われている。
【0003】しかしながら、この構造では、コネクタC
2につながる電線の余長が必要で配線が複雑になるとと
もに、第1の取付部材1に第2の取付部材2を近づける
際に両取付部材1,2の間に電線が噛み込んでしまうお
それがあり、その取付作業が非常に面倒であるという不
都合があった。
【0004】そこで近年は、例えば図8に概略を示すよ
うに、第1の取付部材1及び第2の取付部材2が互いに
対向する面にそれぞれ第1のコネクタC1及び第2のコ
ネクタC2を取付けておき、両取付部材1,2を接近さ
せるのと同時に両コネクタC1,C2が結合されるよう
にした構造の開発が進められている。この構造によれ
ば、電線の余長は削減され、電線の噛み込み等のおそれ
もなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8に示す構造では、
コネクタC2をコネクタC1に結合するのに、例えば第
2の取付部材2を把持してこれを動かしながら両コネク
タC1,C2の相対位置を適正位置に合せる位置決め作
業が必要である。ところが、第2の取付部材2の表側
(図では上側)からは両コネクタC1,C2の位置が見
えないため、その位置決め作業は容易でなく、両コネク
タC1,C2を結合するのに手間を要する不都合があ
る。
【0006】本発明は、このような事情に鑑み、互いに
対向して配置される第1の取付部材と第2の取付部材に
それぞれ取付けられたコネクタ同士を容易に結合するこ
とができる構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、第1の取付部材に第1のコネ
クタを取付け、上記第1の取付部材と対向する位置に設
けられる第2の取付部材に第2のコネクタを設け、第1
の取付部材と第2の取付部材とを対向させながら接近さ
せる際に第1のコネクタと第2のコネクタとが結合され
るように両コネクタを配置したコネクタの取付構造にお
いて、上記第1のコネクタから第2の取付部材に向けて
位置決め凸部を突出させ、上記第2の取付部材に上記位
置決め凸部が貫通可能な貫通孔を設け、この貫通孔を上
記位置決め凸部が貫通する相対位置で上記第1のコネク
タと第2のコネクタとが結合されるようにしたものであ
る。
【0008】この構造によれば、第1のコネクタから突
出する位置決め凸部を第2の取付部材の貫通穴に貫通さ
せることにより、両コネクタを結合可能位置に位置決め
し、かつその結合方向に案内することができる。
【0009】さらに、上記位置決め凸部にこの位置決め
凸部をその突出方向に貫通するボルト挿通孔を設け、こ
のボルト挿通孔に挿通されるボルトによって第1のコネ
クタが第1の取付部材に固定されるようにすれば、位置
決め凸部の固定位置を直接決めることができるため、ひ
いては第1のコネクタに対する第2のコネクタの相対位
置をより正確に位置決めでき、コネクタ同士の結合をよ
り確実にすることができる。また、第1のコネクタの構
造も簡素化される。
【0010】この構造では、各コネクタの具体的な構造
は特に問わないが、上記第1のコネクタ及び第2のコネ
クタが、第1の取付部材及び第2の取付部材にほぼ沿う
向きに端子を保持するものであり、かつ、これらの端子
が第1の取付部材と第2の取付部材とが対向する方向と
略平行な方向に結合するものであれば、両取付部材同士
の間隔が狭い場合にも、両コネクタ同士の結合を難なく
行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
1〜図6に基づいて説明する。
【0012】この実施の形態にかかる構造は、第1の取
付部材(例えば車両のユニット)1に固定される雄コネ
クタ(第1のコネクタ)MCと、第2の取付部材(例え
ば車両のパネル)2に固定される雌コネクタ(第2のコ
ネクタ)FCとからなっている。
【0013】雄コネクタMCは、第1の取付部材1側に
配索されるワイヤーハーネスH1の端末に設けられてお
り、複数本の雄端子10がハウジング20に組み込まれ
てなっている。
【0014】図2に示すように、雄端子10は、単一の
導体板を折り曲げ加工してなり、その軸方向中央部に本
体11を有している。本体11の後方には、ワイヤーハ
ーネスH1を構成する電線Dの端末が圧着されるバレル
部12が形成され、本体11の前方には嵌合雄部13が
形成されている。嵌合雄部13は、雄端子10及び電線
Dの軸方向に対して直交する方向を向く板状をなし、こ
の実施の形態では、一対の板部を重ね合せることにより
上記嵌合雄部13が形成されている。
【0015】図1に示すように、ハウジング20の前部
には、上方に開口するフード25が形成されている。ハ
ウジング20の後部には、前記雄端子10がコネクタ幅
方向(図では第1の取付部材1と平行な方向)に並んだ
状態で組み込まれ、各雄端子10の嵌合雄部13が上記
フード25内に突出している。
【0016】ハウジング20の一方の側面後部及び他方
の側面前部には、第2の取付部材2に向かって(図1で
は上に向かって)突出する位置決め凸部22がハウジン
グ20と一体に形成され、その軸心部分には位置決め凸
部22をその突出方向(図では上下方向)に貫通するボ
ルト挿通孔23が設けられている。このボルト挿通孔2
3は、固定用ボルト50のねじ軸部が挿通される小径孔
23aと、ボルト頭部が侵入可能な大径孔23bとを連
続して有している。一方、第1の取付部材1にはねじ孔
1aが設けられており、上記ボルト挿通孔23に挿通さ
れたボルト50がねじ孔1aに螺合され、締め付けられ
ることにより、ハウジング20が第1の取付部材1上に
固定されるようになっている。
【0017】一方、雌コネクタFCは、第2の取付部材
2側に配索されるワイヤーハーネスH2の端末に設けら
れており、複数本の雄端子30がハウジング40に組み
込まれてなっている。
【0018】図3に示すように、雌端子30も、単一の
導体板を折り曲げ加工してなり、その軸方向中央部に本
体31を有している。本体31の後方には、前記ワイヤ
ーハーネスH2を構成する電線Dの端末が圧着されるバ
レル部32が形成されている。本体31の前方には、端
子軸方向及び電線軸方向に対して直交する向き(図2で
は上向き)に立ち上がる一対の板部が形成され、その端
部が内側に折り曲げられることにより一対のばね片33
が形成されている。ばね片33の内側には接触突起34
が形成され、両ばね片33の間に前記雄端子10の嵌合
雄部13が嵌入されることにより、両ばね片33の弾発
力で接触突起34が嵌合雄部13と接触し、これにより
両端子10,30が電気的に接続されるようになってい
る。
【0019】図5(a)に示すように、ハウジング40
はその幅方向に並ぶ複数の端子収容孔41を有し、各端
子収容孔41に雌端子30が挿入されている。各端子収
容孔41は、図4に示すようなスリット42を通じてハ
ウジング40の底面(図4では上面)に開放されてお
り、このスリット42から雄端子10の嵌合雄部13が
侵入して雌端子30に嵌合できるようになっている。ま
た、ハウジング40全体は、前記フード25内に嵌入可
能な形状をなし、当該嵌入に伴って両端子10,30同
士が嵌合される(すなわちコネクタMC,FC同士が結
合される)ようになっている。
【0020】ハウジング40の上面には、略L字状をな
す左右一対の保持片43が形成され、両保持片43の間
にスライド溝45が形成されるとともに、両保持片43
が中央部で一体につながっており、このつながり部分か
ら前方に撓み片44が延びている。この撓み片44は、
その前端部が上下に撓み可能であり、当該前端部には下
方に突出する係合突起44aが形成されている。
【0021】一方、第2の取付部材2の裏面には、第2
の取付部材2の本体と略平行に延びる舌片2bが形成さ
れ、その適所に貫通孔2cが設けられている。そして、
この舌片2bが上記ハウジング40のスライド溝45内
に差し込まれ、当該舌片2bの貫通孔2cに撓み片44
の係合突起44aが係合されることにより、ハウジング
40が第2の取付部材2の裏面に固定されるようになっ
ている。
【0022】なお、図1等において2dは舌片2bを形
成するための抜き穴である。
【0023】第2の取付部材2において、前記ハウジン
グ20の各位置決め凸部22に対応する位置には、当該
位置決め凸部22がほぼすき間なく貫通可能な貫通孔2
aが設けられている。そして、この貫通孔2aを各位置
決め凸部22が貫通するような相対位置で雄コネクタM
Cと雌コネクタFCとが結合可能となるように、各貫通
孔2aの位置が設定されている。
【0024】この構造によれば、例えば第2の取付部材
2を把持し、その貫通孔2aと位置決め凸部22とが合
致するのを第2の取付部材2側から確認しながら、貫通
孔2a内に位置決め凸部22を挿入し、この挿入により
案内されるがまま第2の取付部材2を第1の取付部材1
に接近させることにより、雄コネクタMCと雌コネクタ
FCとを結合することができる。従って、両コネクタM
C,FCを結合する際の位置決め作業が極めて容易であ
り、作業効率を高めることができる。
【0025】さらに、この実施の形態では、位置決め凸
部22にボルト挿通孔23を設け、このボルト挿通孔2
3に挿通されたボルト50によってハウジング20が第
1の取付部材1に固定されるようにしているので、位置
決め凸部23の固定位置を正確に決めることができ、ひ
いては、雄コネクタMCに対する雌コネクタFCの相対
位置も正確に位置決めすることが可能であるとともに、
ハウジング20の構造の簡素化が可能となっている。
【0026】ただし、上記位置決め凸部22とは別の位
置にボルト挿通孔を設けても、ハウジング20の固定及
び位置決めができることはいうまでもない。
【0027】その他、本発明は例えば次のような実施の
形態をとることが可能である。
【0028】(1) ハウジング20,40を第1の取付部
材1及び第2の取付部材2に固定する手段はボルト締め
に限らず、種々の固定手段が選択可能である。
【0029】(2) 前記実施形態では、第1のコネクタが
雄コネクタMCであり、第2のコネクタが雌コネクタF
Cであるものを示したが、逆に第1のコネクタを雌コネ
クタとし、第2のコネクタを雄コネクタとしてもよい。
【0030】(3) 本発明では、位置決め凸部の具体的な
形状や個数を問わず、適宜設定すればよい。貫通孔の形
状も、その位置決め凸部の形状に合せて適宜設定すれば
よい。
【0031】(4) 本発明は、各コネクタの端子の軸方向
の向きがコネクタ結合方向と合致しているコネクタにつ
いても適用が可能である。ただし、上記実施形態のよう
に、端子軸方向(第1の取付部材1及び第2の取付部材
2にほぼ沿う方向)と略直交する方向(両取付部材1,
2が対向する方向と略平行な方向)に端子同士が結合さ
れるようなコネクタを用いることにより、第1の取付部
材1と第2の取付部材2との間のスペースを削減できる
(すなわち両取付部材1,2同士をより接近させる)こ
とができ、例えば車両のボディと内装材との間の狭い空
間にコネクタを配するといったことも可能になる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1の取付部材
に取付けられる第1のコネクタから第2のコネクタが取
付けられる第2の取付部材に向けて位置決め凸部を突出
させ、この位置決め凸部が第2の取付部材の貫通孔を貫
通する相対位置で上記第1のコネクタと第2のコネクタ
とが結合されるようにしたものであるので、互いに対向
して配置される第1の取付部材と第2の取付部材にそれ
ぞれ取付けられたコネクタ同士を容易に結合することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるコネクタ取付構造
の分解斜視図である。
【図2】(a)は上記構造にかかる雄コネクタの雄端子
の平面図、(b)はその正面図、(c)は(b)のA−
A線断面図である。
【図3】(a)は上記構造にかかる雌コネクタの雌端子
の平面図、(b)はその正面図、(c)は(b)のB−
B線断面図である。
【図4】上記構造にかかる雌コネクタのハウジングを底
面側から見た斜視図である。
【図5】(a)は第1の取付部材に対する雌コネクタの
取付構造を示す斜視図、(b)はその断面図である。
【図6】(a)は上記構造にかかるコネクタ同士を結合
する前の状態を示す断面正面図、(b)は同コネクタ結
合後の状態を示す断面正面図である。
【図7】従来のコネクタの取付構造の一例を示す斜視図
である。
【図8】従来のコネクタの取付構造の他の例を示す正面
図である。
【符号の説明】
MC 雄コネクタ(第1のコネクタ) FC 雌コネクタ(第2のコネクタ) 1 第1の取付部材 2 第2の取付部材 2a 貫通孔 10 雄端子 20 雄コネクタのハウジング 22 位置決め凸部 23 ボルト挿通穴 30 雌端子 40 雌コネクタのハウジング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 弘幸 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E021 FA05 FA11 FB09 FB20 FC31 FC36 HA03 HC21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の取付部材に第1のコネクタを取付
    け、上記第1の取付部材と対向する位置に設けられる第
    2の取付部材に第2のコネクタを設け、第1の取付部材
    と第2の取付部材とを対向させながら接近させる際に第
    1のコネクタと第2のコネクタとが結合されるように両
    コネクタを配置したコネクタの取付構造において、上記
    第1のコネクタから第2の取付部材に向けて位置決め凸
    部を突出させ、上記第2の取付部材に上記位置決め凸部
    が貫通可能な貫通孔を設け、この貫通孔を上記位置決め
    凸部が貫通する相対位置で上記第1のコネクタと第2の
    コネクタとが結合されるようにしたことを特徴とするコ
    ネクタの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタの取付構造にお
    いて、上記位置決め凸部にこの位置決め凸部をその突出
    方向に貫通するボルト挿通孔を設け、このボルト挿通孔
    に挿通されるボルトによって第1のコネクタが第1の取
    付部材に固定されるようにしたことを特徴とするコネク
    タの取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のコネクタの取付
    構造において、上記第1のコネクタ及び第2のコネクタ
    は、第1の取付部材及び第2の取付部材にほぼ沿う向き
    に端子を保持するものであり、かつ、これらの端子が第
    1の取付部材と第2の取付部材とが対向する方向と略平
    行な方向に結合するものであることを特徴とするコネク
    タの取付構造。
JP10263361A 1998-09-17 1998-09-17 コネクタの取付構造 Withdrawn JP2000091028A (ja)

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