JP3474846B2 - 集積された補助コンタクトを有するコネクタラッチ - Google Patents

集積された補助コンタクトを有するコネクタラッチ

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アイティーティー・マニュファクチャリング・エンタープライジズ・インコーポレーテッド
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing
    • H01R13/6273Latching means integral with the housing comprising two latching arms
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R2201/00Connectors or connections adapted for particular applications
    • H01R2201/06Connectors or connections adapted for particular applications for computer periphery

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】小形コネクタのあるタイプの
ものは2つのデータコンタクトの列の間に位置するラッ
チ機構を有する。このラッチ機構は前方端部に突起部を
有しそして横方向に間隔を置いて配置された一対の前方
に突出するラッチ腕部を有する。このラッチ腕部はそれ
らが結合するコネクタの空所内に挿入された場合に互い
に折れ曲がり、そして取っ手がラッチ腕部が互いに折れ
曲がるのを阻止するように動作し、それによってコネク
タを互いに固定する。ラッチ機構のこのタイプのもの
は、米国特許第5,387,110号および第5,41
1,402号のように従来技術として知られている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】データコンタクトを介
して伝送するデータに加えて、電力を供給するためのお
よび/またはコネクタを互いに接地するための追加のコ
ンタクトを備えることがしばしば必要とされる。かかる
追加の接続は通常別個のプラグおよびソケットによって
提供されてきた。もしかかるデータコンタクトから分離
され、データコンタクトとは異なる寸法を有することが
可能な追加のコンタクトを、小さなそして近接して配置
されたデータコンタクトの列を有するコネクタ内に組込
むことができれば、より用途の広い小形コネクタが利用
できるようになるであろう。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの具体例に
よれば、第1および第2のコネクタが提供され、第1の
コネクタはデータコンタクトの列(row)を有しそして
共に弾性的に折れ曲がることが可能でそして離れて固定
することの可能な一対の前方に突出するラッチ腕部の形
式のラッチ機構を有するタイプのものである。本発明は
データコンタクトから間隔を置いて配置することが可能
であり、そして異なる寸法を有することが可能であり、
コネクタの拡大を必要としない、1つのまたは2つ以上
の補助コンタクトを提供する。ラッチ腕部の外側はスロ
ットを備え、補助コンタクトは各々スロットの1つに位
置する。コネクタが結合されると、スロット内のコンタ
クトは第2のコネクタの空所(cavity)の対向する側に
おいて対応する第2のコンタクトと組合わされる。
【0004】補助コンタクトの各々はコネクタのフレー
ム(frame)の穴部に位置する取付け部を有する。各穴
部は矩形の形状を有しそして垂直の高さより大きい横幅
を有する。補助コンタクトの各々は横方向に間隔を置い
て位置し穴部の壁と接触して適合する相対する側部を有
するプレート部分(plate portion)、コンタクトの結
合端部を形成するストリップ部分、およびプレート部分
の一方の側をストリップ部分の縁部に結合させる直角の
屈曲部を有する。
【0005】本発明の新しい特徴は特に特許請求の範囲
において述べられている。本発明は添付の図面と組合わ
せて読む場合に、以下の記載により良く理解されるであ
ろう。
【0006】
【発明の実施の形態】図1はコネクタシステム、または
第1コネクタ12およびコネクタ装置または第2コネク
タ14とを含む組合せ10を示し、ここでこれらのコネ
クタは各コネクタをそれらの対応する軸16,18に沿
って他方の方に移動することによって結合できる。双方
の軸は前方Fおよび後方Rに、すなわち縦方向Mに延伸
する。第1コネクタ12は第2コネクタの対応する凹部
24,26に挿入し得る一対のプラグ部分(plug par
t)20,22を有するプラグコネクタである。22の
ような各プラグ部分は、第2コネクタのコンタクト33
の対応するデータコンタクト結合端部32と組合わされ
る、結合端部30を有するデータコンタクト28の列
(row)を有する。
【0007】第1コネクタは互いに接近するように弾性
的に曲げることができ、それから元の位置に外側に跳ね
戻る、横方向Lに間隔を置いて配置された一対のラッチ
腕部42,44により形成されたラッチ機構40を含
む。ポスト(post)50を前後に動かすために、取っ手
46を手で前後に動かすことができる。ラッチ腕部を離
して固定するためにポスト50を前方に移動した場合、
これらが互いに曲がるのを阻止するため上記ポストは2
つのラッチ腕部42,44の間に位置する。縦方向Mに
移動するポストの代わりに、ポストは突出するカムを備
えることができ、ラッチ腕部が互いに移動するのを阻止
するように、カムをラッチ腕部に対し押しつけるように
回転させることができる。かかるラッチ腕部は従来技術
として知られている。
【0008】第2コネクタ14は狭い後方空所部分62
と広い前方空所部分64とを有する後方に開口する空所
60を有する。取っ手46を後方に、固定しない位置
に、移動することにより、ラッチ腕部42,44を前方
に第2コネクタの空所60内に挿入することができる。
ラッチ腕部の前端部における横方向拡大部または突出部
70,72は、それらが狭い後方空所部分62を通過す
るとき、ラッチ腕部を互いに近づくように湾曲させ、そ
の後ラッチ腕部がより広い前方空所部分64に達する
と、これらはは外側に跳ねる。それから取っ手46はラ
ッチ腕部が互いに曲がるのを阻止するために前方に移動
させられ、それによってコネクタは互いに固定される。
【0009】本発明によれば、図3に示すように、第1
のコネクタに一対の第1の補助コンタクト80,82が
設けられる。第1の補助コンタクト80,82はラッチ
腕部42,44の外側のスロット84、86に位置する
結合端部を有する。このスロットはラッチ腕部の上面お
よび底面87,88から間隔を置いて配置され、望まし
くはラッチ機能と干渉するのを避けるためにラッチ腕部
の垂直方向の高さの中央に沿って位置する。第2コネク
タ(図1)は空所60の壁の横方向に相対する側部にお
ける通路98,99(図10)の対応する溝またはスロ
ット94,96に位置する第2の補助コンタクト90,
92を有する。
【0010】図10は第1のコネクタが主要部分102
およびラッチ腕部42,44を有する誘電体材料のフレ
ーム100を有することを示す。主要部分はラッチ腕部
の項部に後方部分104を有し、そしてフレーム主要部
分はプラグ部分20,22とこのプラグ部分にデータコ
ンタクト28を保持するための通路を形成する。ラッチ
腕部42,44は望ましくはフレームの一部であり、主
要部分102の後方部分104から前方に突出する。フ
レームの後方部分104は補助コンタクト80、82が
適切に取付けられる一対の穴部(bore)110,112
を有し、補助コンタクトはラッチ腕部の外側部114,
116に形成された溝またはスロット84,86に沿っ
て前方に突出する。スロット84,86および穴部11
0、112はフレームにおける通路117、118の一
部である。この外側部は第1のコネクタの軸16から最
も離れた側部であり、他方のラッチ腕部から最も離れて
いるラッチ腕部の側部である。ラッチ腕部は軸におよび
お互いに最も近い内側部120、122を有する。ポス
ト50が前方にラッチ腕部の前方部分の間に位置するよ
うに移動した場合、ラッチ腕部の前方端部124,12
6の突出部70,72は共に曲がることができないこと
がわかる。突出部70,72が空所前方部分64におい
て空所前方部分の最も広い部分130に位置する場合、
突出部はコネクタの分離を防止する肩部131と組合わ
される。
【0011】図3はフレーム100が横方向Lに相対す
る側部132,133、垂直方向に間隔を置いて配置さ
れた上部および底部134,135、および前方および
後方端部136,137を有することを示す。第2のコ
ネクタ(図1)は横方向Lに相対する側部139,14
1、上部および底部、そして前方端部および後方端部を
有する第2コネクタフレーム装置138を備え同様に構
成される。
【0012】図11は補助コンタクト80,82の各々
の構造を示す。各補助コンタクトは薄板状金属の単一部
分により形成され、そしてプレート部分140、ストリ
ップ部分142、そしてプレート部分をストリップ部分
に結合する直角に曲げられた部分または直角屈曲部14
4を含む。図12に示すように、プレート部分140は
112のような穴部の内部に位置する。各穴部は垂直方
向にVの高さを有し、そして水平横方向に上記高さより
も数倍(a plurality of times)大きい幅Lを有する。ス
トリップ部分142(図11参照)はプレート部分14
0から前方に突出し、各補助コンタクトの結合端部15
0を形成し、結合端部に配置されて軸16から外側に最
も遠く離れている頂部(apex)154を有する湾曲部1
52を含む。プレート部分の前方に延在するストリップ
部分のほとんどは84のようなラッチ腕部内のスロット
の1つに沿って延在する。対応する第2の補助コンタク
ト90,92(図10参照)は第1の補助コンタクトの
湾曲部152と組合わされる内側に湾曲した結合端部1
60、162を有する。コネクタが完全に結合した場
合、第1の補助コンタクトの152Aにおける湾曲部は、
第2の補助コンタクト160の結合端部を外側に押し付
ける。連動する状態の信頼性は、ラッチ腕部42,44
が別個に固定ポスト50により押し付けられ、このこと
が第1コンタクトの湾曲部152を第2補助コンタクトの
結合端部160にわずかにより堅固に押付けさせるとい
う事実により増加する。
【0013】図12は、各補助コンタクトのプレート部
分140が、穴部112の側壁174、176と接触し
ながら適合するように位置する横方向に相対する側部1
70,172を有することを示す。該穴部はその高さH
の数倍の幅Wを有する。ストリップ部分142もまたス
トリップの厚さGの数倍の垂直方向の高さを有する。回
路基板に半田付けするための尾部を形成するために、ス
トリップ部分142(図11参照)の後方を延在するこ
とが可能であるとしても、プレート部分140を後方に
延在することが望ましい。このことは尾部180につい
て回路基板の配線とのより大きいコンタクト領域を提供
し、その結果高抵抗または加熱なしでより大電流を流す
ことが可能となる。実施例として、補助コンタクト8
0、82は電力に供給に使用されることに注目すべきで
ある。また補助コンタクトは接地のためまたは信号の導
通にも使用可能である。
【0014】図4は第1コネクタ12の第1データコンタ
クト28および第2コネクタ14の各データコンタクト
32の構造を示す。第1のコンタクトの結合端部30は
第1コンタクトの結合端部30を囲む狭い位置において
第1コネクタフレーム主要部の前方端部190の前方に
突出するループ形状で延在する。ループ30は第2デー
タコンタクトのプレート部分192に押し付けられる。
図6は第1データコンタクト28の構造を示し、第1デー
タコンタクはプレート部分200、ストリップ部分20
2、およびプレート部分をストリップ部分に結合する直
角屈曲部204を有することを示す。図5はデータコン
タクト28がプラグ部分22において第1コネクタフレ
ームの主要部の垂直に拡張された通路206内に位置す
ることを示す。プレート部分は各通路の上部および下部
壁と接触して適合するように位置する上部および底部端
部210、212を有し、ストリップ部分202は自由
に偏向できる。図6はデータコンタクトのストリップ部
分202が後方に延在し、尾部214として回路基板と
の結合のために提供されることを示す。ストリップ部分
によって形成された細い尾部214は、データコンタク
トを0.8mmのような小ピッチA(図5参照)で間隔
を置いて配置するために有用であり、そしてこの細い尾
部は回路基板に密接して配置された配線に半田付けする
ことを可能とする。プレート部分200を半田尾部とし
て使用することはプレート部分が垂直面に位置するため
適切ではないであろうのから、回路基板への半田付けの
ため幅の広い部分を形成するために90°曲げるべきで
あろう。第1データコンタクト28と80のような第1補
助コンタクトは同様の構成であるが、補助コンタクトの
プレート部分は垂直方向の代わりにそれらの穴部を横切
って横方向に延在する。
【0015】図2は第1コネクタ12に関して追加され
る部分の細部を示し、第1コネクタがプラグ組立体22
0およびカバー部品222、224を含むことを示す。
図4は第1および第2データコンタクトの尾部214、2
30が回路基板232,234の配線に半田付けされる
ことを示す。図11は、望ましくは各プレート部分が穴
部の対応する側壁176(図12参照)に“突き入る
(dig)”のを助けそして補助コンタクトをその位置に
固定するのを助けるための突起240を有することを示
す。
【0016】設計されたコネクタシステムにおいては、
各第1データコンタクトは0.14mmの厚さを有する
金属薄板で構成され、各ストリップ部分は202(図6
参照)は0.313mmの幅を有する。各補助コンタク
トは0.14mm厚さの金属薄板で構成され、各ストリ
ップ部分142(図11参照)は0.6mmの幅を有す
る。各補助コンタクトのストリップ部分のより広い幅は
コンタクトにおけるより広い面積を提供し、それ故によ
り大電流を流す性能を提供する。
【0017】このように、本発明は第1コネクタが一対
の横方向に間隔を置いて配置された互いに弾性的に偏向
可能なラッチ腕部の形式のラッチ機構を有し、そしてデ
ータコンタクトの列の近接して位置し、少なくとも1つ
のそして望ましくは2つの最小の偏向を伴う補助コンタ
クトを提供するタイプのコネクタシステムを提供する。
各ラッチ腕部はその外面に第1のスロットを有する。第
1コネクタは第1のスロットに位置する刃状の部分を有
する一対の第1補助コンタクトを有する。第2コンタクト
は、ラッチ腕部を受入れる空所の横方向に相対する壁に
対応する第2スロットを有し、第2補助コンタクトは第2
スロット内に位置する。第2スロットはラッチ腕部のそ
して空所の壁の上部および底部間に位置し、ラッチ機構
の動作とは干渉しない。
【0018】ここには本発明の特定の具体例について記
載しそして図示したとしても、当業者にとって修正と変
更は容易に可能であることが認識され、当然に、特許請
求の範囲はかかる修正および変更をカバーするものと解
釈されるものと考える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1および第2のコネクタの分解した
部分の相互関係を示す等尺図である。
【図2】図1のシステムの第1のコネクタの部品の相互
関係を示す図である。
【図3】図2のコネクタのプラグ組立体の拡大図であ
る。
【図4】図1のコネクタの断面図であり、コネクタが完
全に結合する直前の位置における一対の結合するデータ
コンタクトを示す。
【図5】図4の線5−5に関する断面図である。
【図6】図4の第1のコネクタのデータコンタクトの底
部および前部の等尺図である。
【図7】図6のコンタクトの第1の側部の立面図であ
る。
【図8】図6のコンタクトの平面図である。
【図9】図6のコンタクトの第2の側部の立面図であ
る。
【図10】図1の第2のコネクタおよびの図1の第1の
コネクタの一部分の断面図であり、コネクタの結合前を
示す。
【図11】図1の第1のコネクタの後部および上部の等
尺図であり、そして第1のコネクタに挿入する前の一対
の補助コンタクトを示す。
【図12】図11の線12−12における断面図である
が、第1のコネクタのフレーム内に完全に挿入された補
助コンタクトを有する。
【図13】図10の線13−13における断面図であ
る。
【符号の説明】
10…組合せ、 12…第1コネクタ、 14…第2コ
ネクタ装置、 16…軸、 18…軸、 20…プラグ
部分、 22…プラグ部分、 24…凹部、26…凹
部、 28…データコンタクト、 30…結合端部、
32…結合端部、 33…コンタクト、 40…ラッチ
機構、 42…ラッチ腕部、 44…ラッチ腕部、 4
6…取っ手、 50…ポスト、 60…空所、 62…
後方空所部分、 64…前方空所部分、 70…突出
部、 72…突出部、 80…第1の補助コンタクト、
82…第1の補助コンタクト、 84…スロット、
86…スロット、 87…ラッチ腕部の上面、 88…
ラッチ腕部の底面、 90…第2の補助コンタクト、
92…第2の補助コンタクト、 94…スロット
(溝)、 96…スロット(溝)、 98…通路、 9
9…通路、 100…フレーム、 102…主要部分、
104…後方部分、 110…穴部、 112…穴
部、 114…外側部、 116…外側部、 117…
通路、 118…通路、120…内側部、 122…内
側部、 124…前方端部、 126…前方端部、 1
30…最も広い部分、 131…肩部分、 132…側
部、 133…側部、 134…上部、 135…底
部、 136…前方端部、 137…後方端部、 13
8…フレーム装置、 139…側部、 140…プレー
ト部分、141…側部、 142…ストリップ部分、
144…屈曲部、 150…結合端部、 152…湾曲
部、 154…頂部、 160…結合端部、 162…
結合端部、 170…側部、 172…穴部壁、 17
4…穴部壁、 176…側壁、 180…尾部、 19
0…前方端部、 192…プレート部分、 200…プ
レート部分、 202…ストリップ部分、 204…直
角屈曲部、 206…通路、 210…上部端部、 2
12…下部端部、 214…尾部、 220…プラグ組
立体、 222…カバー部品、 224…カバー部品、
230…尾部、 232…回路基板、 234…回路
基板、 240…突起
フロントページの続き (72)発明者 ジャイ・ブライアン・ベトカー アメリカ合衆国、カリフォルニア州 92887、ヨルバ・リンダ、ビスタ・キャ ントラ 5505 (56)参考文献 米国特許4030796(US,A) 米国特許5411402(US,A) 米国特許5738532(US,A) 米国特許4029381(US,A) 登録実用新案3035407(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/639 H01R 24/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に間隔をおいて配置された側部
    (132、133)、垂直方向に間隔をおいて配置され
    た上部(134)および底部(135)、そして縦方向
    に間隔をおいて配置された前方および後方端部(13
    6、147)を有する主要フレーム部分(102)を有
    する誘電体フレーム(100)を具備するコネクタであ
    って、前記フレームは前記主要フレーム部分から前方に
    突出しそして横方向に間隔をおいて配置された互いに接
    近するように弾性的に偏向可能な前方端部(124、1
    26)を有する一対のラッチ腕部(42,44)と、腕
    部が互いに接近するように偏向するのを阻止しそれによ
    って腕部前方端部を結合コネクタ装置(14)に固定す
    るために手動で操作可能なロック機構(40)を有し、
    前記ラッチ腕部はそれぞれ他方のラッチ腕部に最も近い
    内側部(120、122)と他方のラッチ腕部に最も遠
    い外側部(114、116)を有し、 前記ラッチ腕部は補助コンタクト−保持通路(117、
    118)を有し、 そして、それぞれが前記ラッチ腕部の1つの外側部に位
    置し後方部分(140)が少なくとも部分的に前記補助
    コンタクト−保持通路の1つに位置する結合端部(15
    0)を有する一対の補助コンタクト(80,82)を含
    み、前記補助コンタクト−保持通路のそれぞれはラッチ腕部
    の外側部にスロット(84、86)を有し、各補助コン
    タクトの結合端部が前記スロットの1つに少なくとも部
    分的に位置し、各スロットはその中の補助コンタクトの
    結合端部の厚さよりも大きい横方向(L)厚さを有し、そ
    のため補助コンタクトの結合端部は横方向にスロット内
    に偏向可能であるコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ラッチ腕部の前記前方端部はそれら
    の外側部に外方向に突出する突出部(70、72)を形
    成し、そして各補助コンタクトの結合端部は、他方の補
    助コンタクトから離れるように外側に曲げられ、他方の
    補助コンタクトから最も離れて位置する頂部(154)
    を有し、各湾曲部の頂部は対応する突出部の後方に位置
    する湾曲部(152)を形成することを特徴とする請求
    項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記補助コンタクト−保持通路はそれぞ
    れが前記フレーム主要部分を通して縦方向に突出する穴
    部を有し、 前記穴部のそれぞれは断面が垂直方向の高さ(H)と前
    記高さより大きい横方向に延在する幅(W)を有する矩
    形であり、前記通路のそれぞれは対応する穴部の前方に
    延在するスロットを含み、各スロットは開口する側部を
    有し、 前記補助コンタクトのそれぞれは金属薄板の部品で形成
    され、前記通路の1つの幅に沿って延在しそして横方向
    に間隔をおいて位置する相対するプレート部分の側部
    (170、172)有するプレート部分(140)と、
    前記プレート部分の側部の1つにおいて前記プレート部
    分と直角の屈曲部(144)により結合されたストリッ
    プ部分(142)を有し、前記ストリップ部分はストリ
    ップ厚さ(G)と前記ストリップ厚さより大きいストリ
    ップ高さを有し、前記ストリップ高さは前記通路の高さ
    と平行に延在し、そして前記ストリップ部分は前記穴部
    の外に前記スロットに沿って前方に突出しそして前記補
    助コンタクトの結合端部の1つを形成することを特徴と
    する請求項1記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記補助コンタクト−保持通路はそれぞ
    れが前記フレーム主要部分を通して縦方向に突出する穴
    部を有し、 前記フレーム主要部は前記ラッチ腕部の対の横方向の相
    対する部分に一対のプラグ部分(20、22)を有し、
    各プラグ部分は前記フレーム主要部の前記前方および後
    方端部間にそれぞれ延在するプラグ通路(206)の列
    を有し、 複数のデータコンタクト(28)が前記プラグ通路の1
    つにそれぞれ位置し、 前記プラグ通路は垂直方向(V)に引伸ばされており、
    一方前記穴部は横方向(L)に引伸ばされており、 前記信号コンタクトおよび前記補助コンタクトはそれぞ
    れプレート部厚さを有し、そして前記プレート部厚さの
    数倍にて離れて配置された相対するプレート部縁部(2
    10、212;170、172)を有するプレート部分
    (200、140)、ストリップ厚さを有しそして前記
    ストリップ厚さの数倍にて離れて配置された相対する縁
    部を有するストリップ部分(202、142)、および
    プレート部分の縁部をストリップ部分の縁部に結合する
    直角屈曲部(204、144)を備えた金属薄板部分を
    含み、 前記データコンタクトは、垂直方向に間隔をおいて位置
    するそのプレート部分の相対する縁部と、横方向に間隔
    をおいて位置するそのストリップ部分の相対する縁部に
    よりそれぞれ方向付けされ、 前記補助コンタクトは、横方向に間隔をおいて位置する
    そのプレート部分の相対する縁部と、垂直方向に間隔を
    おいて位置するそのストリップ部分の相対する縁部によ
    りそれぞれ方向付けされることを特徴とする請求項1記
    載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記補助コンタクトのそれぞれが半田付
    け尾部(180)を形成し、そして前記プレート部分お
    よび前記主要フレーム部分の後部から後方に延在する後
    方プレート部分を有することを特徴とする請求項1記載
    のコネクタ。
  6. 【請求項6】 横方向に間隔をおいて配置された側部
    (132、133)垂直方向に間隔をおいて配置され
    た上部(134)および底部(135)、そして縦方向
    に間隔をおいて配置された前方および後方端部(13
    6、137)を有する主要フレーム部分(102)を有
    する誘電体フレーム(100)を具備するコネクタであ
    って、前記フレームは前記主要フレーム部分から前方に
    突出しそして横方向に間隔をおいて配置された前方端部
    (124、126)を有する一対のラッチ腕部(42、
    44)を有し、前記ラッチ腕部はそれぞれ他方のラッチ
    腕部に最も近い内側部(120、122)と他方のラッ
    チ腕部に最も遠い外側部(114、116)を有し、 前記コネクタはそれぞれが前記フレーム主要部分を通し
    て縦方向に突き出る穴部(110,112)を含む一対
    の補助コンタクト−保持通路(117、118)を有
    し、そして それぞれが前記ラッチ腕部の1つの外側部に位置する結
    合端部(150)とそして少なくとも部分的に前記穴部
    の1つに位置する後方部分(140)とを有する一対の
    補助コンタクト(80,82)を含み、 前記穴部のそれぞれは相対する壁を有する矩形の断面で
    あり、 前記補助コンタクトのそれぞれは、前記穴部の相対する
    壁と接触するように適合する横方向の相対する側部(1
    70、172)を有するプレート部分(140)と、前
    記補助コンタクト結合端部の1つを形成するストリップ
    部分(142)とを有する金属薄板の部品を含み、各ス
    トリップ部分は間隔をおいて配置された 縁部と、そして
    前記プレート部分の1つの側部を前記ストリップ部分の
    1つの縁部に結合する直角屈曲部(144)とを有する
    ことを特徴とするコネクタ。
  7. 【請求項7】 前記ラッチ腕部は横方向に突出する突出
    部を形成する前方端部を有し、そして前記補助コンタク
    トの前記結合端部(150)が前記突出部の後方に位置
    することを特徴とする請求項6記載のコネクタ。
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