JP2000090709A - 発光装置 - Google Patents

発光装置

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JP2000090709A
JP2000090709A JP26154598A JP26154598A JP2000090709A JP 2000090709 A JP2000090709 A JP 2000090709A JP 26154598 A JP26154598 A JP 26154598A JP 26154598 A JP26154598 A JP 26154598A JP 2000090709 A JP2000090709 A JP 2000090709A
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JP
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light
cases
emitting device
case
lamp
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JP26154598A
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Koichi Saito
孝一 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケースの形態を変化できるようにして、面白
みのある斬新なデザインにすることができるようにす
る。 【解決手段】 支柱1と、支柱1に支持されランプが収
納されるとともにランプからの光を放射する透光面11
を有したケース10とを備え、ケース10を複数設け、
隣接する一対のケース10の少なくともいずれか一方
を、両ケース10の透光面11s同士が接合して両ケー
ス10が集合して閉じる閉位置及び閉位置から互いに離
間して開く開位置に移動可能になるように支柱1の軸部
2に回動可能に支持し、閉位置及び開位置に移動させる
移動機構20を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、街灯や室内照明等
の照明装置、あるいは、種々の表示を行なう表示装置等
の発光装置に係り、特に、ランプが収納されるケースを
有した発光装置に関する。
【従来の技術】
【0002】従来、この種の発光装置としては、例え
ば、街路に設けられる街灯が知られている。この発光装
置としての街灯は、地面に立設される支柱と、支柱の上
部に固定されて支持されランプが収納されるケースとを
備えて構成されている。ケースは、例えば、枠体にガラ
スや樹脂からなる透光板を嵌め込んで形成され、透光板
をランプからの光を放射する透光面として形成してい
る。そして、このような街灯は、ケースのデザインや支
柱のデザインが種々に創作されて、各所に設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
の発光装置にあっては、ケースのデザインや支柱のデザ
インが種々に創作されてはいるが、ケースが固定されて
いるので、デザインが一義的であり、そのため、より面
白みのある斬新なデザインにすることが追求されてい
る。本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、ケー
スの形態を変化できるようにして、面白みのある斬新な
デザインにすることができるようにした発光装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明の技術的手段は、ランプが収納されると
ともに該ランプからの光を放射する透光面を有したケー
スを備えた発光装置において、上記ケースを複数設け、
隣接する一対のケースの少なくともいずれか一方を、両
ケースが集合して閉じる閉位置及び該閉位置から互いに
離間して開く開位置に移動可能にした構成としている。
また、支柱と、該支柱に支持されランプが収納されると
ともに該ランプからの光を放射する透光面を有したケー
スとを備えた発光装置において、上記ケースを複数設
け、隣接する一対のケースの少なくともいずれか一方
を、両ケースが集合して閉じる閉位置及び該閉位置から
互いに離間して開く開位置に移動可能に上記支柱に設け
た構成としている。これにより、閉位置と開位置とでケ
ースの形態を変化させることができ、面白みのある斬新
なデザインにすることができるようになる。
【0005】また、上記の目的を達成するための本発明
の技術的手段は、支柱と、該支柱に支持されランプが収
納されるとともに該ランプからの光を放射する透光面を
有したケースとを備えた発光装置において、上記ケース
を複数設け、隣接する一対のケースの少なくともいずれ
か一方を、両ケースの透光面同士が接合して両ケースが
集合して閉じる閉位置及び該閉位置から互いに離間して
開く開位置に移動可能になるよう上記支柱に回動可能に
支持した構成としている。この構成により、閉位置と開
位置とでケースの形態を変化させることができ、面白み
のある斬新なデザインにすることができるとともに、ケ
ースが閉位置にあるときは、互いに接合する透光面を閉
じ、接合する透光面以外のみを露出させることができる
一方、開位置では、閉位置で互いに接合する透光面を露
出させてライトの光を放射できるので、より一層面白み
のある斬新なデザインに変化させることができる。
【0006】そして、必要に応じ、上記隣接する一対の
ケースの接合する透光面を、上記移動するケースの回動
中心軸に対して線対称形状にした構成としている。閉位
置で確実に透光面が閉じられ、接合する透光面以外のみ
が露出させられる。また、必要に応じ、上記隣接する一
対のケースを、該両ケースの接合する透光面以外の面に
も、透光面を設けて構成している。閉位置においても照
明することができる。更に、必要に応じ、上記移動する
ケースを上記閉位置及び開位置に移動させる移動機構を
設けた構成としている。移動が容易に行なわれる。更に
また、上記移動するケースを上記閉位置及び開位置に移
動させる移動機構を設け、該移動機構を、上記支柱に設
けられ上記移動するケースの回動中心軸を軸心とした主
傘歯車と、上記移動するケースに設けられ該主傘歯車に
噛合する従傘歯車と、該主傘歯車及び従傘歯車を相対的
に回転させて上記移動するケースを回動させるモータと
を備えて構成している。傘歯車機構を用いてモータで駆
動するので、簡易な機構でケースが回動させられる。ま
た、必要に応じ、上記支柱を、街路に立設可能に形成し
た構成としている。街路灯として人の興味を引く面白み
のある街作りに利用できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態に係る発光装置について説明する。図1
乃至図4に示す実施の形態に係る発光装置は、上記と同
様に、街路に設けられる街灯である。実施の形態に係る
発光装置の基本的構成は、地面に立設される支柱1と、
支柱1に支持され電球や蛍光灯等のランプLが収納され
るとともに、ランプLからの光を放射する透光面11を
有したケース10とを備えてなる。支柱1は、金属製等
で、種々のデザインに形成される。特に、支柱1の上部
は、円柱状の軸部2を構成している。
【0008】ケース10は複数設けられ、実施の形態で
は1対設けられている。各ケース10は、略三角柱状の
対称形状に形成されており、金属製の枠体12と、枠体
12の上側面部に設けられる金属製の天板13と、枠体
12の下側面部に設けられ内部においてランプLのソケ
ット(図示せず)等が付設される底板14と、枠体12
の3つの側面部に嵌め込む等して設けられるガラスや樹
脂からなる透光板15とを備えて構成されている。この
透光板15がランプLからの光を放射する透光面11を
構成している。詳しくは、図3に示すように、各ケース
10の枠体12において、その一辺の上下に、支柱1の
軸部2に遊嵌されるリング状の軸受部16を突設し、こ
の軸受部16をベアリング17を介して支柱1の軸部2
に取付け、ケース10を回動可能に支持している。図3
中、18は支柱1の軸部2に設けられベアリング17を
支持する凸状部である。また、上側及び下側の軸受部1
6は、一対のケース10間において互いに干渉しないよ
うに位相をずらせてスぺーサ19を介して軸部2に設け
られている。
【0009】これにより、隣接する一対のケース10の
両方が、両ケース10の1つの透光面11同士が接合し
て両ケース10が集合して閉じる閉位置A及び閉位置A
から互いに離間して開く開位置Bに移動可能になるよう
に、支柱1の上部の軸部2に回動可能に支持される。そ
して、隣接する一対のケース10の接合する透光面11
(以下11sとする)は、ケース10の3つの側面部の
1つの透光面11であり、移動するケース10の回動中
心軸Pに対して線対称形状に形成されることになる。そ
してまた、接合する透光面11sには、夫々、異なるデ
ザイン模様が付されている。接合する透光面11s以外
の透光面11には、接合する透光面11sとは異なる統
一された1つのデザイン模様(図では水玉模様)が付さ
れている。
【0010】また、実施の形態においては、移動するケ
ース10を閉位置A及び開位置Bに移動させてケース1
0を開閉する移動機構20が設けられている。移動機構
20は、図3に示すように、支柱1の軸部2の上部に嵌
挿されて固定され移動するケース10の回動中心軸Pを
軸心とした主傘歯車21と、移動する各ケース10に回
転可能に設けられ主傘歯車21に噛合する従傘歯車22
とを備えている。23は天板13の内側に設けられ従傘
歯車22の回転軸24をベアリング25を介して軸支す
るホルダである。また、移動機構20は、主傘歯車21
及び従傘歯車22を相対的に回転させて移動するケース
10を正逆回動させる電動ギヤドモータ26を備えてい
る。モータ26は、各ケース10の天板13の内側に夫
々設けられ、モータ26の軸が従傘歯車22の回転軸2
4にカップリング27を介して接合され、従傘歯車22
を回転させてケース10を回動させる。モータ26の回
転数は、ケース10の開閉角度に応じて適宜に定められ
ている。また、モータ26の駆動時期及びランプLの点
灯時期は、スイッチや、タイマ等によって電源をオン,
オフすること等により適宜に定められている。
【0011】従って、この実施の形態に係る発光装置に
よれば、図2(a)に示すように、ケース10が閉位置
Aにあるときは、互いに接合する透光面11sは閉じら
れており、接合する透光面11s以外の透光面11が見
えている。この状態においては、ケース10が四角柱状
になって、1つのケース10のみが存在するように見え
る。この状態で、ランプLを点灯すると、接合する透光
面11s以外の透光面11から光が放射され、透光面1
1の模様が照らし出される。また、ケース10を閉位置
Aから開位置Bへ移動させるときは、移動機構20のモ
ータ26を駆動すると、傘歯車機構を介してケース10
が回動し、図1,図2(b)及び図4に示すように、ケ
ース10が開く。この状態では、ケース10が左右にあ
って形態が変化する。また、閉位置Aで互いに接合する
透光面11sが露出する。この状態でランプLを点灯す
ると、図1に示すように、開かれて現れた透光面11s
から光が放射され、これに付された模様が照らし出され
るとともに、図2(b)に示すように、裏側は接合する
透光面11s以外の透光面11に付された模様が照らし
出される。そのため、面白みのある斬新なデザインに変
化し、人の興味を引くようになる。ケース10の開閉や
ランプLの点灯は適時に行なって良く、例えば、日中に
ケース10を閉位置AにしてランプLを消灯し、夜間に
ケース10を開位置BにしてランプLを点灯する等、適
宜に組合せて良い。
【0012】尚、上記実施の形態においては、支柱1を
軸部2としてケース10を左右に開閉させたが、必ずし
もこれに限定されるものではなく、支柱1に直角に軸部
を設けてケース10を上下に開閉できるようにしても良
く、適宜変更して差支えない。また、上記実施の形態で
は、一対のケース10の両方を回動できるようにした
が、必ずしもこれに限定されるものではなく、一方を固
定し、他方のみを回動させるようにしても良く適宜変更
して差支えない。更にまた、上記実施の形態では、ケー
ス10を一対設けたが必ずしもこれに限定されるもので
はなく、例えば、図5に示すように、3つ設ける等、3
以上設けて良く、適宜変更して差支えない。
【0013】また、支柱1やケース10の形状や大き
さ、あるいは、デザイン等は上述したものに限定される
ものではなく、自由に変更して良い。例えば、隣接する
一対のケース10において、両ケース10の接合する透
光面11s以外の面を、非透光性部材で形成し、閉じて
いるときは、光が出ないようにし、開いているときのみ
照明できるように構成する等、適宜変更して良い。更
に、本発明は、街灯のみならず、電気スタンド等、どの
ような照明装置に適用しても良く、また、ランプを発光
させて透光面に描いた文字等を表示するための表示装置
に適用しても良く、要するに、ランプが収納され透光面
を有したケースを備えた発光装置であれば、どのような
ものであっても良い。また、本発明においては、支柱の
ないもの、即ち壁等の支柱以外のものにケースを取付け
る装置であっても良い。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の発光装置
によれば、各々ランプが収納されたケースを複数設け、
隣接する一対のケースを開閉可能にしたので、閉位置と
開位置とでケースの形態を変化させることができ、面白
みのある斬新なデザインにすることができるとともに、
設計の自由度を大幅に増すことができる。また、両ケー
スの透光面同士が接合して両ケースが集合して閉じるよ
うにすれば、ケースが閉位置にあるときは、互いに接合
する透光面は閉じられており、接合する透光面以外のみ
を露出させることができる一方、開位置では、閉位置で
互いに接合する透光面が露出して、ライトの光を放射で
きるので、より一層面白みのある斬新なデザインに変化
し、人の興味を引くようにすることができる。
【0015】また、隣接する一対のケースの接合する透
光面を、移動するケースの回動中心軸に対して線対称形
状にした場合には、閉位置で確実に透光面を閉じること
ができ、接合する透光面以外のみを露出させることがで
きる。更にまた、隣接する一対のケースを、両ケースの
接合する透光面以外の面にも、透光面を設けて構成した
場合には、閉位置においても照明することができるとい
う効果がある。また、移動するケースを閉位置及び開位
置に移動させる移動機構を設けた場合には、移動を容易
にすることがきる。更に、移動機構を傘歯車機構を用い
てモータで駆動するようにすれば、簡易な機構でケース
を回動することができる。そして、支柱を、街路に立設
可能に形成し、街路灯として用いれば、人の興味を引く
面白みのある街作りを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る発光装置を開位置の
状態で示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る発光装置を示し、
(a)は閉位置の状態で示す斜視図、(b)は開位置の
状態で示す図1とは反対側から見た斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る発光装置の要部を示
す縦断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る発光装置をその作動
状態とともに示す平断面図である。
【図5】本発明の別の実施の形態に係る発光装置をその
作動状態とともに示す平断面図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 軸部 L ランプ 10 ケース 11 透光面 11s 接合する透光面 12 枠体 13 天板 14 底板 15 透光板 16 軸受部 A 閉位置 B 開位置 P 回動中心軸 20 移動機構 21 主傘歯車 22 従傘歯車 26 モータ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプが収納されるとともに該ランプか
    らの光を放射する透光面を有したケースを備えた発光装
    置において、 上記ケースを複数設け、隣接する一対のケースの少なく
    ともいずれか一方を、両ケースが集合して閉じる閉位置
    及び該閉位置から互いに離間して開く開位置に移動可能
    にしたことを特徴とする発光装置。
  2. 【請求項2】 支柱と、該支柱に支持されランプが収納
    されるとともに該ランプからの光を放射する透光面を有
    したケースとを備えた発光装置において、 上記ケースを複数設け、隣接する一対のケースの少なく
    ともいずれか一方を、両ケースが集合して閉じる閉位置
    及び該閉位置から互いに離間して開く開位置に移動可能
    に上記支柱に設けたことを特徴とする発光装置。
  3. 【請求項3】 支柱と、該支柱に支持されランプが収納
    されるとともに該ランプからの光を放射する透光面を有
    したケースとを備えた発光装置において、 上記ケースを複数設け、隣接する一対のケースの少なく
    ともいずれか一方を、両ケースの透光面同士が接合して
    両ケースが集合して閉じる閉位置及び該閉位置から互い
    に離間して開く開位置に移動可能になるよう上記支柱に
    回動可能に支持したことを特徴とする発光装置。
  4. 【請求項4】 上記隣接する一対のケースの接合する透
    光面を、上記移動するケースの回動中心軸に対して線対
    称形状にしたことを特徴とする請求項3記載の発光装
    置。
  5. 【請求項5】 上記隣接する一対のケースを、該両ケー
    スの接合する透光面以外の面にも、透光面を設けて構成
    したことを特徴とする請求項3または4記載の発光装
    置。
  6. 【請求項6】 上記移動するケースを上記閉位置及び開
    位置に移動させる移動機構を設けたことを特徴とする請
    求項1,2,3,4または5記載の発光装置。
  7. 【請求項7】 上記移動するケースを上記閉位置及び開
    位置に移動させる移動機構を設け、該移動機構を、上記
    支柱に設けられ上記移動するケースの回動中心軸を軸心
    とした主傘歯車と、上記移動するケースに設けられ該主
    傘歯車に噛合する従傘歯車と、該主傘歯車及び従傘歯車
    を相対的に回転させて上記移動するケースを回動させる
    モータとを備えて構成したことを特徴とする請求項3,
    4または5記載の発光装置。
  8. 【請求項8】 上記支柱を、街路に立設可能に形成した
    ことを特徴とする請求項2,3,4,5または7記載の
    発光装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012509561A (ja) * 2008-11-20 2012-04-19 ブルダ,イリ 多機能供給エレメント

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