JP2000090217A - 光学マーク読み取り機およびこれに用いる媒体 - Google Patents

光学マーク読み取り機およびこれに用いる媒体

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JP2000090217A
JP2000090217A JP10254075A JP25407598A JP2000090217A JP 2000090217 A JP2000090217 A JP 2000090217A JP 10254075 A JP10254075 A JP 10254075A JP 25407598 A JP25407598 A JP 25407598A JP 2000090217 A JP2000090217 A JP 2000090217A
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JP10254075A
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Hideo Motomura
英雄 本村
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Nippon Totor Co Ltd
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Nippon Totor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地紋印刷を濃くした場合の誤読み取りを防止
し、さらに媒体の斜行や逆挿入を自動的に処理すること
を可能にした媒体および光学マーク読み取り機を提供す
る。 【解決手段】 媒体に、予め決められた領域に前記光学
マーク読み取り機によって情報として認識されるべきで
ない地紋と同じインクで印刷し、該媒体の搬送方向に対
して平行に延在する2辺の各々に沿って、前記記入され
た情報を読み取るためのタイミングマークを印刷し、該
媒体の搬送方向に対して垂直の2辺の各々に沿って、該
媒体の種類を識別する各々異なる識別コードを印刷し、
光学マーク読み取り機を、これらの印刷に基づいて、読
み取りレベル補正、斜行補正、逆挿入補正および媒体形
式決定を行うように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば公営競技場
などにおいて、光学マーク読み取り機に記入された情報
を読み取らせるためのマークカードおよび投票券等の媒
体と、このような媒体に記入された情報を読み取る光学
マーク読み取り機とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光学マーク読み取り機では、イメ
ージセンサ等の光アナログセンサでマークカードまたは
投票券等の媒体に記入された情報を読み取っている。マ
ークカードには、マークする位置を示すガイドなどの地
紋が印刷されている。このような地紋印刷の仕様を、読
み取りセンサが検知する光学波長の反射率、およびプリ
ントコントラストシグナル(以下PCSと略)値に基づ
き、光学マーク読み取り機が情報として認識するマーク
をリードカラーとし、これに対して、前記地紋が情報と
して認識されないドロップアウトカラーになるように規
定している。また、個々の光学マーク読み取り機におい
ては、前記地紋印刷仕様に基づき、読み取りレベルを定
めると同時に、読み取り補正レベルを手動にて調節し、
媒体読み取り時、地紋を情報として誤って認識したり、
読み取り不能となることを防いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マークカードにマーク
する際には、上述したようなマーク記入位置を示すため
の地紋印刷を施してあることが必要である。この地紋印
刷は、光学マーク読み取り機に対しては、データとして
認識されないドロップアウトカラーで印刷する必要があ
るが、一般的にこのようなドロップアウトカラーは、マ
ークする人間にとっては見難く、より濃く印刷すること
が求められている。地紋印刷を濃くした場合、地紋印刷
と記入されたマークとの読み取りレベル差が少なくな
り、誤読み取りまたは読み取り不能となる恐れがある。
さらに、光学マーク読み取り機の出荷が増加するにした
がって、マークカードまたは投票券の地紋印刷の多様化
によりバラツキが目立つようになり、手動で読み取りレ
ベル補正調節を行う作業はかなり煩雑となってきた。
【0004】また、従来において、マークカードまたは
投票券を光学マーク読み取り機に読み取らせる際に、マ
ークカードまたは投票券が光学マーク読み取り機の中で
搬送中に斜行した場合、これを読み取り不能として処理
していた。このため、マークカードまたは投票券を再度
挿入し直さなければならなかった。このような斜行が発
生した場合、光学マーク読み取り機の搬送機構の再調
整、または搬送経路の清掃を行うなど、専ら搬送機構の
対策を行う必要があった。
【0005】また、近年光学マーク読み取り機に読み取
らせる内容が多様化し、それに伴って記入量も多様化
し、結果として、長さが異なる複数の種類のマークカー
ドが存在するようになってきた。同一場所において、こ
れら複数種類のマークカードを処理する必要がある場
合、それぞれの長さのマークカード対応した専用光学マ
ーク読み取り機を設定しておき、その光学マーク読み取
り機で読み取り処理を行わなければならない。そこで、
これらのマークカードを同じ光学マーク読み取り機で読
み取る要求が高まってきた。
【0006】さらに、マークカードまたは投票券は、場
内のファンまたは従事員によって光学マーク読み取り機
に挿入されるが、この時、逆方向に挿入した場合、光学
マーク読み取り機は、マークカードまたは投票券を読み
取り不能として処理していた。このような場合、ファン
または従事員は、マークカードまたは投票券を正しい方
向に直して再度光学マーク読み取り機に挿入しなければ
ならなかった。
【0007】本発明は、上述した従来の問題点を解決す
るものであり、地紋印刷を濃くした場合の誤読み取りを
防止し、さらに媒体の斜行や逆挿入を自動的に処理する
ことを可能にした媒体および光学マーク読み取り機を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述したことを鑑み、本
発明による媒体の一実施形態は、予め決められた領域に
前記光学マーク読み取り機によって情報として認識され
るべきでない地紋と同じインクで印刷したことを特徴と
する。
【0009】本発明による光学マーク読み取り機の一実
施形態は、前記地紋と同じインクで印刷された領域の読
み取りレベルに基づき、前記地紋を情報として認識せ
ず、前記記入された情報のみを認識するように読み取り
レベルを自動補正することを特徴とする。このようにす
れば、媒体の地紋印刷にばらつきがあったとしても、手
動で読み取りレベルを調節する必要がなくなる。
【0010】本発明による媒体の他の実施形態は、該媒
体の搬送方向に対して平行に延在する2辺の各々に沿っ
て、前記記入された情報を読み取るためのタイミングマ
ークを印刷したことを特徴とする。
【0011】本発明による光学マーク読み取り機の他の
実施形態は、前記タイミングマークに基づいて媒体の斜
行を検知し、これを自動的に補正することを特徴とす
る。このようにすれば、媒体の斜行があっても、媒体を
再挿入する必要なく、情報を正確に読み取ることができ
るようになる。
【0012】本発明による媒体のさらに他の実施形態
は、該媒体の搬送方向に対して垂直の2辺の各々に沿っ
て、該媒体の種類を識別する各々異なる識別コードを印
刷したことを特徴とする。
【0013】本発明による光学マーク読み取り機のさら
に他の実施形態は、前記識別コードに基づいて、前記媒
体の種類および挿入方向を検知することを特徴とする。
このようにすれば、長さが異なる複数の種類の媒体を同
じ光学マーク読み取り機で扱うことができるようにな
り、さらに、媒体を逆に挿入しても、情報を正確に読み
取ることができるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による記入された
情報を光学マーク読み取り機に読み取らせるためのマー
クカードの一例を示す。このマークカード1には、マー
クする位置を示すガイド等の光学マーク読み取り機によ
って情報として認識されるべきでない地紋が、前記光学
マーク読み取り機によって情報として認識されないドロ
ップアウトカラーで印刷されているとする。このような
地紋を印刷するのに用いたのと同じインクで、ベタ印刷
部15を印刷する。また、この図においてマークカード
の上部および下部、すなわちマークカード1の搬送方向
と平行に延在する2辺の付近に、前記光学マーク読み取
り機が情報として認識するリードカラーでタイミングマ
ーク11および12を印刷する。また、マークカード1
の搬送方向において見て前部および後部に、マークカー
ドの種類等を表わすカードIDとして、それぞれ異なる
識別コード13および14を前記リードカラーで印刷す
る。
【0015】図2は、本発明による光学マーク読み取り
機のブロック図である。この光学マーク読み取り機2
は、図1に示すようなマークカードが挿入されたことを
検知する媒体検知部22と、前記マークカードを搬送す
る媒体搬送部23と、前記マークカードに書き込まれた
情報を読み取るセンサ部24と、これらを制御する制御
部21とを具える。
【0016】図3は、図2に示す制御部21の構成を示
すブロック図である。この制御部21は、センサ部24
によって読み取られたデータを格納するバッファ32
と、前記媒体から読み取ったタイミングマークに基づい
て前記マークカードの斜行を自動的に補正する斜行補正
処理手段33と、前記媒体から読み取った識別コードに
基づいて前記マークカードが挿入された方向を判定し、
この方向が通常と逆方向であった場合、前記データを反
転する正逆判定・反転処理手段34と、前記べた印刷部
の読み取りレベルに基づいて前記データの読み取りレベ
ルを自動補正する読み取りレベル補正処理手段35と、
これらの制御を行うCPU31とを具える。
【0017】表1は、図1に示す制御部21に予め格納
され、識別コード13および14からマークの行数およ
び列数や、フォーマット等のマークカードの種類を識別
するために使用される表の一例である。
【0018】
【表1】
【0019】図4は、図2に示す光学マーク読み取り機
の動作を説明するフローチャートである。媒体検知部2
1によって、媒体が挿入された検知信号は、制御部21
に送られ、制御部21は媒体搬送部23に駆動指令を発
し、媒体が搬送される。媒体搬送中には、媒体を読み取
るためのセンサ部24が設けられ、通過する媒体を読み
取る。センサ部24が読み取ったアナログ信号は制御部
21に送られ、制御部21はこのアナログ信号をディジ
タル信号に変換する。そして、制御部21の読み取りバ
ッファ21に格納する。媒体検知部22が媒体の終端を
検知すると、検知された信号は制御部21に送られ、制
御部21は、媒体搬送部23に対して駆動停止命令を発
する。媒体搬送部23は、制御部21からの駆動停止指
令を受けて媒体の搬送を停止する。
【0020】次に、斜行補正処理33は、読み取ったタ
イミングマークに基づいて読み取りバッファ32に格納
されているデータに対して斜行検知処理を行う。ここで
斜行が検出されると、斜行量を検出し、検出された斜行
量にしたがってデータ格納位置の補正処理を行い、読み
取りバッファ32に再度格納する。
【0021】次に、正逆判定・反転処理34は、読み取
った識別コード13および14に基づいて読み取りバッ
ファ23に格納されているデータに対して媒体挿入方向
の正逆判定を行う。このために、表1に示すテーブルを
予め制御部21に用意しておき、読み取った識別コード
とテーブルを照合し、マークカードの種類と、正逆の挿
入方向とを判定する。ここで、逆方向と判定された場合
は、データの並びを前後反転し、再度読み取りバッファ
に格納する。さらに、読み取られたカードの識別コード
から、マークが記載されるべき記入位置の行数と列数と
を判断する。
【0022】次に、読み取りレベル補正処理35は、ベ
タ印刷部15の読み取りレベルとマークの読み取りレベ
ルを比較し、演算を施す。読み取りバッファの中では、
1個のマーク記入領域は小さなセルに分解されて格納さ
れている。図5はマーク記入無しの場合を、図6はマー
ク記入有りの場合の、読み取りバッファ32の内部デー
タの一例をそれぞれ示す。読み取りレベル補正処理35
は、各セルに対して、ベタ印刷部15の読み取りレベル
より高いレベルのセルに対しては値0をセットする。一
方、ベタ印刷部15の読み取りレベルより低いレベルの
セルに対しては、ベタ印刷部15の読み取りレベルから
各セルの読み取りレベルを減じた値をセットし、補正バ
ッファ36に格納する。
【0023】ベタ印刷部15の読み取りレベルを値70
とした場合の補正バッファ36の中に格納されている各
セルのデータは、マーク記入無しの場合のレベル補正後
の値を図7に、マーク記入有りの場合のレベル補正後の
値を図8にそれぞれ示す。
【0024】次に、マーク解読処理37は、補正バッフ
ァ36のデータの、1個のマーク記入領域に対して、補
正後の各セルの平均レベルを求める。次に、その平均レ
ベルにベタ印刷部15の読み取りレベルをパラメータと
する値を乗ずる。その結果、整数で値0になる場合を記
入マーク無しと判断する。一方、整数で、値が一定の値
以上になる場合を記入マーク有りと判断する。
【0025】最後に、制御部21は、以上で求められた
記入マーク判定結果を、一定のフォーマットに直して上
位システムにデータとして送出する。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、地紋印刷を濃くした場
合の誤読み取りを防止し、さらに媒体の斜行や逆挿入を
自動的に処理することを可能にした媒体および光学マー
ク読み取り機が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマークカードレイアウトの一例を
示す線図である。
【図2】本発明による光学マーク読み取り機のブロック
図である。
【図3】本発明による光学マーク読み取り機の制御部の
ブロック図である。
【図4】本発明による光学マーク読み取り機の動作を説
明するフローチャートである。
【図5】マーク記入無しの場合の、読み取りバッファに
格納されているデータの一例を示す線図である。
【図6】マーク記入有りの場合の、読み取りバッファに
格納されているデータの一例を示す線図である。
【図7】マーク記入無しの場合の、補正バッファに格納
されているデータの一例を示す線図である。
【図8】マーク記入有りの場合の、補正バッファに格納
されているデータの一例を示す線図である。
【符号の説明】
1 マークカード 11,12 タイミングマーク 13,14 識別コード 15 べた印刷部 21 制御部 22 媒体検知部 23 媒体搬送部 24 センサ部 31 CPU 32 バッファ 33 斜行補正処理手段 34 正逆判定・反転処理手段 35 読み取りレベル補正処理手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記入された情報を光学マーク読み取り機
    に読み取らせるための媒体において、予め決められた領
    域に前記光学マーク読み取り機によって情報として認識
    されるべきでない地紋と同じインクで印刷したことを特
    徴とする媒体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の媒体に記入された情報
    を読み取る光学マーク読み取り機において、前記予め決
    められた領域の読み取りレベルに基づき、前記地紋を情
    報として認識せず、前記記入された情報のみを認識する
    ように読み取りレベルを自動補正することを特徴とする
    光学マーク読み取り機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の媒体において、該媒体
    の搬送方向に対して平行に延在する2辺の各々に沿っ
    て、前記記入された情報を読み取るためのタイミングマ
    ークを印刷したことを特徴とする媒体。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の媒体に記入された情報
    を読み取る光学マーク読み取り機において、前記タイミ
    ングマークに基づいて媒体の斜行を検知し、これを自動
    的に補正することを特徴とする光学マーク読み取り機。
  5. 【請求項5】 請求項1または3に記載の媒体におい
    て、該媒体の搬送方向に対して垂直の2辺の各々に沿っ
    て、該媒体の種類を識別する各々異なる識別コードを印
    刷したことを特徴とする媒体。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の媒体に記入された情報
    を読み取る光学マーク読み取り機において、前記識別コ
    ードに基づいて、前記媒体の種類および挿入方向を検知
    することを特徴とする光学マーク読み取り機。
JP10254075A 1998-09-08 1998-09-08 光学マーク読み取り機およびこれに用いる媒体 Withdrawn JP2000090217A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012133680A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Fujitsu Frontech Ltd マークシート読取装置

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Effective date: 20060110