JP2000089776A - テキストを音声出力する方法、およびeメ―ルシステムのための音声出力装置 - Google Patents

テキストを音声出力する方法、およびeメ―ルシステムのための音声出力装置

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JP2000089776A
JP2000089776A JP24760199A JP24760199A JP2000089776A JP 2000089776 A JP2000089776 A JP 2000089776A JP 24760199 A JP24760199 A JP 24760199A JP 24760199 A JP24760199 A JP 24760199A JP 2000089776 A JP2000089776 A JP 2000089776A
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speech
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JP24760199A
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Walter Fehrmann
フェールマン ヴァルター
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L13/00Speech synthesis; Text to speech systems
    • G10L13/08Text analysis or generation of parameters for speech synthesis out of text, e.g. grapheme to phoneme translation, prosody generation or stress or intonation determination

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テキストを音声出力する方法および音声出力
装置を提供して、種々の言語で存在しているテキストを
効率よく、信頼性高くかつ正しく再生する。 【解決手段】 マイクロプロセッサによりテキスト中の
特徴的な単語または略語を検査して、テキストの言語を
識別し、識別された言語に対して形成されているアルゴ
リズムを用いてテキストを音節に変換し、スピーカを介
して再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テキストを音声出
力する方法、および移動無線ユニットに結合されたEメ
ールシステムのための音声出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】刊行物、ドイツ連邦共和国特許出願公開
第19503419号明細書から、ディジタルコーディ
ングされた交通メッセージを人工的に形成した言語によ
って音声的に出力することが公知である。場所ないし地
名に関連する単語は、所属のセンテンスがメモリから取
り出されたのと同じ言語で言語形成装置へ供給される。
外国語の単語と所属するセンテンスの音との適合化は音
韻変換により行われる。
【0003】Nisus Software, Inc. 社のテキスト処理
プログラム Nisus(R) Writer から、記述されたテキス
トの音声出力または“朗読”が知られている。テキスト
を音声的に出力することのできる各言語に対して、固有
の言語変換アルゴリズム(文‐音声変換アルゴリズム)
が使用されている。この種のアルゴリズムでは文字が音
素または音節のシーケンスへ変換される。ユーザは所定
の1つの言語のためのメニューから相応の言語変換アル
ゴリズムを選択する。テキストが言語変換アルゴリズム
に定められていない言語で存在している場合には、音声
出力は理解できないものとなる。
【0004】種々の適用分野において不都合なのは、所
定の言語によるテキストに対してこれに属する言語変換
アルゴリズムを選択するユーザの操作が必要な場合であ
る。特に車両内ではドライバーの安全の面で、テキスト
が音声出力されると有利である。ドライバーがまずテキ
ストの言語をチェックし、続いて対応する言語変換アル
ゴリズムを探索して選択しなければならないような状態
は少なくとも部分的に克服される。
【0005】ヨーロッパ特許出願公開第0889626
号明細書から、通信加入者のためのメッセージ伝達装置
が公知であり、ここでは記録された音声メッセージ(ヴ
ォイスメール)のための装置がEメールシステムに結合
されている。Eメールは音声により加入者へ出力するこ
とができる。音声出力に適した正しい言語変換アルゴリ
ズムを選択するために、Eメールの文字コンビネーショ
ン(3つの文字シーケンスを有する)が検査される。文
字コンビネーションの出現頻度により、使用されている
言語に対する推論が導出される。この手法は装置を使用
するのに大きなコストを必要とする。この種の装置では
メモリでの大きなリソース、プログラムの動作および相
応するライブラリのための大きな計算能力を用意しなけ
ればならない。このため特に車両に適用するには望まし
くない。さらに、メッセージが短く他言語による専門概
念が加えられている場合には、類似の言語間での信頼性
の高い判別が困難になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、テキ
ストを音声出力する方法および音声出力装置を提供し、
種々の言語で存在しているテキストを効率よく、信頼性
高くかつ正確に再生することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、マイクロプ
ロセッサによりテキスト中の特徴的な単語または略語を
検査して、テキストの言語を識別し、識別された言語に
対して形成されているアルゴリズムを用いてテキストを
音節に変換し、スピーカを介して再生することにより解
決される。課題はまた、操作素子と、テキストメモリ
と、マイクロプロセッサと、出力装置とを有しており、
操作素子の操作により自動的にユーザのインターネット
メールボックスへのコールが行われ、着信したEメール
のロードが行われ、マイクロプロセッサによりテキスト
メモリに記憶されたテキストで使用されている言語が所
定の言語に特徴的な単語または略語に基づいて識別さ
れ、テキストが識別された言語のディジタル化された音
素に変換され、出力装置によりディジタル化された音素
が言語として出力される装置を構成して解決される。本
発明の有利な実施形態は従属請求項に記載されている。
【0008】
【発明の実施の形態】音声出力を開始する前に、テキス
トにおいて所定の言語に特徴的な単語または略語が検査
され、テキストの言語が識別される。識別された言語に
基づいて、この識別された言語に割り当てられた、専用
のテキスト音声出力用アルゴリズムが自動的に選択され
る。これにより人工的に形成された音素ないし音節、ま
たは音声が正しく発音される。
【0009】例えば文字によるテキストがラジオ無線ま
たは移動無線特に移動電話、ラジオデータシステム(R
DS)、ショートメッセージサービス(SMS)を介し
て自家用車に達した場合、テキストはドライバーによる
操作なしでテキストの言語形式に適した言語により再生
される。これは例えば外国語の顧客とのコンタクトを常
としている出張ビジネスマンにとって特に意義がある。
【0010】
【実施例】本発明の他の利点、特徴および適用の可能性
を図に関連して有利な実施例に即して説明する。
【0011】図1に示された音声出力装置は車両の多機
能操作部に組み込まれており、自動車ラジオ、移動電
話、ナビゲーションシステム、およびエアコンディショ
ナーとともに制御される。
【0012】マイクロプロセッサ1はテキストメモリ2
を有しており、このメモリはRAMである。電話モジュ
ールまたは移動無線ユニット3を介して、マイクロプロ
セッサ1は無線によりメッセージ例えばEメールまたは
FAXを受信する。
【0013】ユーザは唯一の操作素子、例えば文字
“E”で示される押しボタンを操作することにより、マ
イクロプロセッサ1を作動させてインターネットプロバ
イダのメールボックスとのコネクションを形成し、着信
しているEメールを呼び出すことができる。受信された
テキストはテキストメモリ2に記憶され、ユーザの操作
なしに出力される。
【0014】移動無線ユニット3がFAXを受信する
と、FAXにピクセルとして含まれているテキストはテ
キスト認識用のソフトウェアにより定義された文字を用
いた単語に変換され、テキストメモリ2に記憶される。
マイクロプロセッサ1は続いてテキストメモリ2に記憶
された単語をロードし、これを音素としてディジタル化
し、音声または音節のシーケンスに変換する。
【0015】ディジタル化された音素は出力装置へ出力
される。この出力装置はディジタル/アナログ変換器
4、音声増幅器5、および少なくとも1つのスピーカか
ら成っている。
【0016】ディジタル/アナログ変換器4はディジタ
ル化された音素をアナログの音声信号に変換する。この
信号は音声増幅器5によってユーザの所望する音量レベ
ルまで増幅され、スピーカ6から音声的に再生される。
【0017】マイクロプロセッサ1はテキストにおい
て、このマイクロプロセッサでそれぞれの言語変換アル
ゴリズムを処理できる言語に典型的なキーワードおよび
文字コンビネーションの出現を検査する。この種のキー
ワードは呼称および挨拶の決まり文句であり、例えば
“Sehr geehrte(r)”、“Herr”、“Frau”、“Dea
r”、“Cher”、“Chere”などである。さらにはそれに
即して簡単に言語を識別可能な冠詞、代名詞および接続
詞なども用いられる。同様のことは典型的な文字コンビ
ネーションまたは略語、例えば“H.”、“Hr.”、
“F.”、“Fr.”、“Mr.”、“Ms.”、“M.”、“Mm
e.”にも当てはまる。
【0018】呼称およびそれに続くテキストは異なる言
語で保持されることがあるので、マイクロプロセッサは
第1のキーワードまたは第1の典型的な文字コンビネー
ションを実際の言語に割り当てた後に、サーチをテキス
ト内で行う。矛盾が発生して、識別された特徴的な単語
または文字により複数の言語が認識された場合には多数
決での決定が行われる。その場合音声出力は最も頻繁に
テキスト中に見出された言語によって行われる。このた
め誤記は言語の解釈誤りにはいたらない。
【0019】図2には、付加的にディジタル信号プロセ
ッサ7と、光学的に情報を出力するための画面8とが設
けられた音声出力装置が設けられている。
【0020】移動無線ユニット3はテキストメッセージ
を受信し、これをマイクロプロセッサ1へ伝送する。マ
イクロプロセッサはテキストをさらにテキストメモリ2
へ送出する。
【0021】ディジタル信号プロセッサ7はテキストに
おいて使用されている言語に特徴的な単語および文字コ
ンビネーションを検査し、言語を変換するために所属の
言語変換アルゴリズムを選択する。人工的に形成された
音素は信号プロセッサ7から出力装置4、5、6へ送出
される。
【0022】移動無線ユニット3によって受信されたメ
ッセージがFAXである場合には、ディジタル信号プロ
セッサ7は第1のステップでテキスト認識を行い、続い
てテキストの言語を検査し、識別された文字を音素に変
換する。
【図面の簡単な説明】
【図1】中央のマイクロプロセッサによりテキストが音
声データへ変換される音声出力装置を示す図である。
【図2】ディジタルの信号プロセッサを有する音声出力
装置を示す図である。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ 2 テキストメモリ 3 移動無線ユニット 4 ディジタル/アナログ変換器 5 音声増幅器 6 スピーカ 7 信号プロセッサ 8 画面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロプロセッサ(1)によりテキス
    ト中の特徴的な単語または略語を検査して、テキストの
    言語を識別し、 識別された言語に対して形成されているアルゴリズムを
    用いて前記テキストを音節に変換し、スピーカを介して
    再生する、ことを特徴とするテキストを音声出力する方
    法。
  2. 【請求項2】 種々の言語の単語または文字コンビネー
    ションを識別する際に最も頻繁に識別された言語を選択
    する、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 テキストを無線により車両内で受信し、
    車両のドライバーに出力する、請求項1または2記載の
    方法。
  4. 【請求項4】 移動無線ユニット(3)で受信された文
    字によるFAXメッセージを解像し、音声的に出力す
    る、請求項1または2記載の方法。
  5. 【請求項5】 移動無線ユニット(3)に結合されたE
    メールシステムのための音声出力装置において、 操作素子と、テキストメモリ(2)と、マイクロプロセ
    ッサ(1、7)と、出力装置(4、5、6)とを有して
    おり、 前記操作素子の操作により自動的に、ユーザのインター
    ネットメールボックスへのコールが行われ、着信したE
    メールのロードが行われ、 前記マイクロプロセッサにより、テキストメモリ(2)
    に記憶されたテキストで使用されている言語が所定の言
    語に特徴的な単語または略語に基づいて識別され、該テ
    キストが識別された言語のディジタル化された音素に変
    換され、 前記出力装置によりディジタル化された音素が言語とし
    て出力される、ことを特徴とするEメールシステムのた
    めの音声出力装置。
JP24760199A 1998-09-03 1999-09-01 テキストを音声出力する方法、およびeメ―ルシステムのための音声出力装置 Withdrawn JP2000089776A (ja)

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DE1998140890 DE19840890A1 (de) 1998-09-03 1998-09-03 Verfahren zum akustischen Ausgeben von Text und Sprachausgabesystem
DE19840890.0 1998-09-03

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