JP2000081186A - サドル付分水栓 - Google Patents

サドル付分水栓

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JP2000081186A
JP2000081186A JP10249618A JP24961898A JP2000081186A JP 2000081186 A JP2000081186 A JP 2000081186A JP 10249618 A JP10249618 A JP 10249618A JP 24961898 A JP24961898 A JP 24961898A JP 2000081186 A JP2000081186 A JP 2000081186A
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water
saddle
force
cylindrical
distribution pipe
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JP10249618A
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Ryoichiro Nakamura
良一郎 中村
Takefumi Hirafuji
武文 平藤
Makoto Katagiri
信 片桐
Hideki Omuro
秀樹 大室
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 サドル16の筒状部28と分水栓18の胴部
42とが、ゴム輪38で接合される。そのため、この接
合部に配水管12の径方向の力が作用すると、筒状部2
8から胴部42が引き出されたり、筒状部28に胴部4
2が押し込まれたりしてその力が吸収される。また、こ
の接合部に屈曲方向の力が作用すると、筒状部28に対
して胴部42が傾斜されてその力が吸収される。また、
分水栓18を回動する方向の力が作用すると、胴部42
が回動されてその力が吸収される。さらに、筒状部28
から胴部42が所定長さ引き出されると、係合部48が
係止部40に係止されて、筒状部28から胴部42が離
脱するのを防止できる。 【効果】 管路に生じる応力を効率よく吸収でき、しか
も、筒状部28から胴部42が離脱するのを防止できる
ので、管路の損傷や漏水を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はサドル付分水栓に関
し、特にたとえば地中に敷設された配水管から給水管を
分岐するときに用いられるサドル付分水栓に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すこの種の従来のサドル付分水
栓1は、孔2aが形成された配水管2から給水管3を分
岐するためのものであり、配水管2の外周面に固定され
るサドル4とサドル4に取り付けられる分水栓5とを含
む。サドル4は、それぞれが配水管2の外面に沿って湾
曲された上側部分4aおよび下側部分4bを含み、これ
らがボルト・ナット6によって連結される。そして、上
側部分4aの中央部には、ガスケット7を装着するため
の膨出部8が形成され、膨出部8の上部中央にはねじ孔
8aが形成される。一方、分水栓5は、胴部9を含む。
胴部9の下部は略筒状の接続口9aとして構成され、接
続口9aの外周面には雄ねじ9bが形成される。そし
て、分水栓5の雄ねじ9bがサドル4のねじ孔8aに螺
合されて、分水栓5とサドル4とが接合される。
【0003】サドル付分水栓1を用いて配水管2から給
水管3を分岐する際には、配水管2にサドル4を取り付
けるとともに、分水栓5に継手3aを介して給水管3を
取り付け、その後、これらを土で埋める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、分水栓
5とサドル4とをねじにより強固に接合していたので、
この接合部においては屈曲性,伸縮性または回動性等を
得ることができず、管路に作用する応力を吸収すること
ができなかった。そのため、たとえば図8に示すよう
に、地震等に伴う地盤変動によって配水管2が軸方向
(矢印方向)に変位すると、給水管3の分水栓5への取
り付け部分Aに過大な応力が作用して継手3aが損傷す
るおそれがあり、また、サドル4と配水管2との間に位
置ずれが生じて孔2aから漏水するおそれがあった。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、管
路の損傷や漏水を防止できる、サドル付分水栓を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、孔が形成さ
れた配水管に取り付けられるサドル付分水栓であって、
配水管の孔の部分に固定され、かつ、配水管の径方向に
延びる筒状部を有するサドル、筒状部の内周面に形成さ
れるゴム輪装着部、ゴム輪装着部に装着されるゴム輪、
ゴム輪を通して筒状部に挿入される胴部を有する分水
栓、筒状部および胴部の一方に設けられる係合部、およ
び筒状部および胴部の他方に設けられて係合部を係止す
る係止部を備える、サドル付分水栓である。
【0007】
【作用】サドルの筒状部に分水栓の胴部が挿入されて、
これらがゴム輪で接合される。そのため、この接合部に
配水管の径方向の力が作用すると、筒状部から胴部が引
き出されたり、筒状部に胴部が押し込まれたりしてその
力が吸収される。また、この接合部に屈曲方向の力が作
用すると、筒状部に対して胴部が所定角度で傾斜されて
その力が吸収される。そして、分水栓を回動する方向の
力が作用すると、胴部が回動されてその力が吸収され
る。さらに、筒状部から胴部が所定長さ引き出される
と、係合部が係止部に係止されるため、筒状部から胴部
が離脱することはない。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、管路に生じる応力を
効率よく吸収でき、しかも、筒状部から胴部が離脱する
のを防止できるので、管路の損傷や漏水を防止できる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示すこの実施例のサドル付分水栓10
は、地中に敷設された配水管12から給水管14を分岐
するのに用いられるものであり、配水管12の外周面に
固定されるサドル16とサドル16に取り付けられる分
水栓18とを含む。サドル16は、鋳鉄等からなる上側
部分16aと下側部分16bとを含む。上側部分16a
は、配水管12の外面に沿って湾曲された本体20aを
含み、本体20aの周方向両端部には、ボルト・ナット
22を取り付けるための取付部24が形成される。ま
た、本体20aの中央部には膨出部26が形成され、膨
出部26の上端から段状に縮径して筒状部28が形成さ
れ、膨出部26と筒状部28との境界部内面には環状の
ストッパ部30が形成される。
【0010】筒状部28は、図1(B)に示すように、
配水管12の径方向に延びる所定長さの円筒状に形成さ
れ、筒状部28の上部内周面には溝状のゴム輪装着部3
2が形成され、その下方にはリング装着溝34が形成さ
れる。そして、膨出部26の内側にはガスケット36が
装着され、ゴム輪装着部32にはゴム輪38が装着さ
れ、リング装着溝34には鋳鉄またはステンレス等から
なる係止部としてのCリング40が装着される。Cリン
グ40の外径は、リング装着溝34内においてCリング
40を拡径し得るように、リング装着溝34の内径より
も小さく設定される。
【0011】下側部分16b(図1(A))は、配水管
12の外面に沿って湾曲された本体20bを含み、本体
20bの周方向両端部には、ボルト・ナット22を取り
付けるための取付部24が形成される。そして、上側部
分16aと下側部分16bとが配水管12の外面におい
てボルト・ナット22によって連結される。一方、分水
栓18は、砲金等からなる胴部42を含む。胴部42
は、本体42a,本体42aの下部に形成された第1接
続口42bおよび本体42aの側部に形成された第2接
続口42cを含み、第1接続口42bと第2接続口42
cとが略逆L状の通水路44を介して連通され、本体4
2aの内部には、通水路44を開閉するためのボール弁
46が収容される。
【0012】第1接続口42bは、筒状部28よりもや
や長めの円筒状に形成され、第1接続口42bの外面
は、ゴム輪38との間での止水性を得るために滑らかに
仕上げられる。また、第1接続口42bの先端部外周面
には、フランジ状の係合部48が形成される。係合部4
8の外周面は先端に向かうにつれて縮径するように傾斜
され、係合部48の最大外径はCリング40の内径より
も大きく、かつ、筒状部28の内径よりも小さく設定さ
れる。第2接続口42cは、第1接続口42bに対して
直交する方向へ延びる円筒状に形成され、第2接続口4
2cの外周面には雄ねじ42dが形成される。
【0013】分水栓18とサドル16とを接合する際に
は、胴部42の第1接続口42bを、先端がストッパ部
30に当接するまで筒状部28に挿入する。挿入の際に
は、係合部48の傾斜面によってゴム輪38およびCリ
ング40を拡径することができるので、第1接続口42
bをスムーズに挿入することができる。第1接続口42
bを挿入した後は、ゴム輪38が第1接続口42bの外
周面に密着して接合部における止水性が得られ、係合部
48とCリング40との間に長さLの伸長代が得られる
(図1(B))。さらに、係合部48の最大外径が筒状
部28の内径よりも小さく設定されていることから、図
2に示すように、筒状部28の軸に対して胴部42の軸
が所定角度θで傾斜され得る。すなわち、接合部におい
て、所定角度θの屈曲代が得られる。なお、この実施例
では、伸長代の長さLが10mm程度に設定され、屈曲代
の角度θが5°程度に設定されるが、これらの値は適宜
変更されてもよい。
【0014】サドル付分水栓10を用いて地中に敷設さ
れた配水管12から給水管14を分岐する際には、ま
ず、配水管12の外周面にサドル付分水栓10を位置決
めし、ボルト・ナット22を締め付けてサドル付分水栓
10を配水管12に固定する。そして、分水栓18の胴
部42に図示しない穿孔治具を挿入し、これによって配
水管12の管壁に孔12aを形成する。続いて、分水栓
18の第2接続口42cに継手50および52を介して
給水管14を接続する。すなわち、第2接続口42cに
袋ナット50aを用いてプラスチック短管50bを接続
し、プラスチック短管50bと給水管14とを接着継手
52を用いて接続する。その後、配水管12,サドル付
分水栓10および給水管14等を土で埋める。
【0015】施工後、地震等に伴う地盤変位によって、
サドル16と分水栓18との接合部に配水管12の径方
向の力が作用すると、図2中の矢印Aに示すように、筒
状部28から胴部42の第1接続口42bが引き出さ
れ、または、筒状部28に第1接続口42bが押し込ま
れてその力が吸収される。また、この接合部に屈曲方向
の力が作用すると、図2中の矢印Bに示すように、筒状
部28に対して第1接続口42bが傾斜されてその力が
吸収される。そして、分水栓18を回動する方向の力が
作用すると、図2中の矢印Cに示すように、胴部42が
軸を中心として回動されてその力が吸収される。さら
に、筒状部28から第1接続口42bが所定長さ引き出
されると、図2中の二点鎖線で示すように、係合部48
がCリング40に係止されて、第1接続口42bの離脱
が防止される。
【0016】この実施例によれば、サドル16と分水栓
18との接合部に伸縮性,屈曲性および回動性を付与す
ることができるので、管路に生じる応力を効率よく吸収
できる。また、筒状部28から胴部42(第1接続口4
2b)が離脱するのを防止できる。したがって、管路の
損傷や漏水を防止できる。なお、上述の実施例では、係
合部48を第1接続口42bの下端部に形成し、この係
合部48でゴム輪38およびCリング(係止部)40を
拡径しながら筒状部28に第1接続口42bを挿入する
ようにしているが、たとえば図3に示すように、リング
状の係合部54を第1接続口42bの中央部外周面に装
着し、筒状部28に第1接続口42bを挿入するととも
にその端部をゴム輪38に挿通し、その後、筒状部28
の上端部に係止部56をねじ部材58で取り付けるよう
にしてもよい。
【0017】また、図3に示した係止部56に代えて、
図4に示すように、筒状部28の雄ねじ28aに螺合さ
れる雌ねじ60aを有する係止部60を用いるようにし
てもよいし、図5に示すように、筒状部28のねじ孔2
8bに螺合されるねじ部材62を用いるようにしてもよ
い。さらに、図6に示すように、係合部54を第1接続
口42bと一体に形成するようにしてもよい。
【0018】これらの実施例(図3〜図6)によれば、
第1接続口42bを筒状部28に挿入する際に係止部を
拡径する必要がないので、挿入抵抗を低減できる。した
がって、サドル16と分水栓18とをより簡単に接合で
きる。また、上述の各実施例では、胴部42を、先端が
ストッパ部30に当接するまで筒状部28に挿入してい
るが、胴部42の先端とストッパ部30との間に隙間を
設けることによって収縮代を確保するようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】サドルと分水栓との接合部の動きを示す図解図
である。
【図3】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図6】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図7】従来技術を示す図解図である。
【図8】従来技術の問題点を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …サドル付分水栓 12 …配水管 14 …給水管 16 …サドル 18 …分水栓 28 …筒状部 38 …ゴム輪 40 …Cリング 42 …胴部 42b …第1接続口 48 …係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片桐 信 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内 (72)発明者 大室 秀樹 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内 Fターム(参考) 3H019 AA01 AA04 BA04 BB02 CA01 CB01 DA01 DA03 DA09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】孔が形成された配水管に取り付けられるサ
    ドル付分水栓であって、 前記配水管の前記孔の部分に固定され、かつ、前記配水
    管の径方向に延びる筒状部を有するサドル、 前記筒状部の内周面に形成されるゴム輪装着部、 前記ゴム輪装着部に装着されるゴム輪、 前記ゴム輪を通して前記筒状部に挿入される胴部を有す
    る分水栓、 前記筒状部および前記胴部の一方に設けられる係合部、
    および前記筒状部および前記胴部の他方に設けられて前
    記係合部を係止する係止部を備える、サドル付分水栓。
JP10249618A 1998-09-03 1998-09-03 サドル付分水栓 Pending JP2000081186A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012184797A (ja) * 2011-03-04 2012-09-27 Sekisui Chem Co Ltd 分岐栓付きサドル継手及び仮設配管用管継手
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