JP2000080504A - 浮揚性衣服および浮揚性縫製材 - Google Patents
浮揚性衣服および浮揚性縫製材Info
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- JP2000080504A JP2000080504A JP10252529A JP25252998A JP2000080504A JP 2000080504 A JP2000080504 A JP 2000080504A JP 10252529 A JP10252529 A JP 10252529A JP 25252998 A JP25252998 A JP 25252998A JP 2000080504 A JP2000080504 A JP 2000080504A
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Abstract
柔軟性と優れた着心地性を備える浮揚性衣服および浮揚
性縫製材を提供する。 【解決手段】 複数枚の独立発泡樹脂シート31を積層
した積層体の少なくとも片面に覆い布32を重ねてキル
ティングした多層キルティング材30からなる複数の型
片1,1の相互間を可撓性連結材2で連結した縫製体か
らなる。この縫製体を裏地10とし、その外側を編織物
の表地20を被覆するようにしてもよい。
Description
揚性縫製材に関し、さらに詳しくは、独立発泡樹脂シー
トを主材としながら高い柔軟性と優れた着心地性を有す
る浮揚性衣服および該衣服に使用される浮揚性縫製材に
関する。
ジャー行動時等に着用する衣服として、優れた浮揚性を
有する安全衣服を使用することがある。このような浮揚
性衣服には色々な種類があるが、特に独立発泡ポリオレ
フィン系樹脂から成形された独立発泡樹脂シートを利用
したものは浮力性に優れている。
限の浮力を得ようとすると、厚みとして約20〜30m
m程度のかなりの厚いものにしなければならない。しか
しながら、このように大きな厚みの独立発泡樹脂シート
を衣服内部に挿入すると、衣服がゴワゴワした剛性や嵩
張りを有するようになるため、屈伸・屈折などの自由な
運動が妨げられ、著しく着心地が悪くなるという問題が
あった。また、独立発泡樹脂シート自体が高い剛性を有
しているため、縫製作業が非常に困難になり、生産性が
悪いという問題があった。
発泡樹脂シートを主材にしながら、高い柔軟性と優れた
着心地性を備えた浮揚性衣服および浮揚性縫製材を提供
することにある。また、本発明の他の目的は、独立発泡
樹脂シートを主材にしながら、縫製作業を容易にする浮
揚性衣服および浮揚性縫製材を提供することにある。
本発明の浮揚性衣服は、複数枚の独立発泡樹脂シートを
積層した積層体の少なくとも片面に覆い布を重ねると共
にキルティングを施した多層キルティング材からなる複
数の型片の相互間を可撓性連結材で連結した縫製体から
なることを特徴とするものである。
トを積層した積層体からなる多層キルティング材を縫製
材として使用したため、曲げなどの外力が加わると多数
枚の独立発泡樹脂シートが層間で面方向に相対移動する
ことにより容易に曲がり、屈伸・屈折運動に対する抵抗
力が小さくなるため、着心地性を良好にすることができ
る。
に曲げ抵抗が小さくて柔軟な特性を有するため縫製作業
が容易であり、さらに裁断した型片同士を直接縫合しな
いで、型片相互間を可撓性連結材で連結するため、縫製
作業をさらに容易にすることができる。
発泡樹脂シートを積層した積層体の少なくとも片面に覆
い布を重ねると共にキルティングを施した多層キルティ
ング材からなり、前記キルティングのステッチ軌跡を多
数の三角形からなる集合パターンに形成した浮揚性縫製
材は、さらに柔軟特性に優れているため、好ましい材料
である。
実施形態からなる浮揚性衣服を示す。この浮揚性衣服
は、図1(A)の上衣100と図1(B)の下衣200
が対になって構成され、かつこれら上衣100と下衣2
00は、それぞれ裏地10と、その外側を被覆する表地
20とから構成されている。
前身頃、後身頃、袖などの複数の型片1が、それらの相
互間を編織物からなる可撓性連結材2で連結された縫製
体として構成されている。ここに使用される型片1は、
後述する図4(A),(B)に示すような構造の多層キ
ルティング材30から裁断されたものである。
型片1は、図2(A),(B)に示すように、胴部の側
部において前身頃と後身頃との前後の型片1,1に分割
され、その前後の型片1,1の相互間に可撓性連結材2
が跨がるように縫製されている。さらに、袖部は関節部
で上下の型片1,1に分割され、その上下の型片1,1
の相互間に可撓性連結材2が跨がるように縫製されてい
る。
複数の型片1は、同様にズボン部の側部において前身頃
と後身頃との前後の型片1,1に分割され、その前後の
型片1,1の相互間に可撓性連結材2が跨がるように縫
製されて連結されている。また、膝の関節部で上下の型
片1,1に分割され、その上下の型片1,1の相互間に
可撓性連結材2が跨がるように縫製されている。
が裁断される多層キルティング材30は、厚さ1〜3m
mの薄肉の独立発泡樹脂シート31が複数枚積層される
と共に、この積層体の上下両面に補強用の覆い布32,
32が重ねられ、さらにこの積層体全体にステッチ糸3
3によりキルティングが施されて構成されている。キル
ティングは、クロスキルティングステッチによりステッ
チ糸33の軌跡が多数の三角形を集合したパターンに形
成されている。
複数枚の薄肉の独立発泡樹脂シート31が重ねられた多
層構造体であるため、曲げ外力が加えられると、複数の
シートの層間に面方向の相対移動が容易に発生して曲げ
抵抗を小さくするため、高い柔軟性を備えている。
しくは図4のような三角形の集合パターンであるのがよ
いが、多角形のように閉空間を形成するものであれば、
図5(A),(B)に示すような四角形であってもよ
く、或いはその他の多角形であってもよい。このような
多角形による閉空間は、その中に空気を閉じ込める作用
があるため多層キルティング材30の浮力を増大させる
ことができる。
は柔軟な編織物が使用される。さらに好ましくは、ネッ
ト地またはニット地などの多孔性編織物を使用するとよ
い。ネット地またはニット地の連結材2は多孔性構造で
あることによって良好な通気性を有するので、浮揚性衣
服を着用している時の蒸れを防止し、着心地を一層良好
にすることができる。
表地20は右半分だけに図示し、左半分については仮想
線(鎖線)だけで示すようにしている。
外観向上のために設けられるため、特に外観を問題にせ
ずに機能性だけを要求する用途には、必ずしも設ける必
要はない。すなわち、浮揚性衣服を上記裏地10だけで
構成して、この裏地10を表地兼用とするようにしても
よい。
通常の編織物を使用すればよい。さらに好ましくは、水
は通さずに気体だけを通過させる所謂「透湿防水性」の
樹脂被膜を設けた編織物(布帛)を使用するようにする
とよい。これによって防水性に加え、蒸れ防止を一層良
好にすることができる。
図3に示すように、上衣100および下衣200とも、
その裾部分に、裏地10における型片1の裾と表地20
の裾との間を、メッシュ地またはニット地の可撓性連結
材2aで連結することが好ましい。裏地の型片1の裾と
表地20の裾とを直接縫合すると、裏地と表地との間に
浸入し体側面に沿って流下する水が排水しにくくなるた
め、水中から陸地に上がろうとするとき、裾部に溜まっ
た水の重量が身体に大きく負荷し、上陸行動をしにくく
する。
キルティング材30から裁断された多数の型片1が、そ
れら相互間を可撓性連結材2で連結されて構成されてい
るので、着用時に身体に対する拘束を小さくすることが
できる。かつ、多層キルティング材30は、複数枚の薄
い独立発泡樹脂シート31の積層体がステッチ糸33で
キルティングされて構成されたものであるので、曲げ外
力が加えられたとき、独立発泡樹脂シート31の層間に
面方向の相対移動が生じて曲げ抵抗を小さくし、屈伸・
屈折運動に対する抵抗を低減するので着心地性を良好に
する。
単層の発泡樹脂シートからなるものに比べれば高い柔軟
性を有するものの、編織物に比べれば剛性が大きい。し
かし、縫製は型片同士を可撓性連結材で連結するように
し、型片同士を直接縫合するようにしていないので縫製
作業を容易にし、しかも可撓性連結材の連結であるた
め、直接縫合に比べて縫製衣服全体を一層柔軟化するこ
とができる。
ように上衣100と下衣200を対にして使用する以外
に、上衣または下衣のいずれか一方だけを使用するよう
にしてもよい。また、図6(A),(B)に示す実施形
態のように、上衣100を袖を取り外した構成のジャケ
ットにしたり、下衣200を膝下が除去された短パンに
したものであってもよい。この場合も、上衣または下衣
のいずれか一方だけを使用するようにしてもよい。
て、図1(A)の上衣と図6(B)の下衣との組合せに
したり、或いは図6(A)の上衣と図1(B)の下衣と
の組合せにするようにしてもよい。
層キルティング材30を構成する独立発泡樹脂シート
は、その素材は特に限定されるものではないが、好まし
くはポリエチレン、ポリプロピレンなどに代表される独
立発泡ポリオレフィン系樹脂シートが好ましい。これら
の中でも、特に独立発泡ポリエチレン系樹脂シートは最
適である。この独立発泡ポリエチレン系樹脂シートは、
その見掛け密度が0.02〜0.19g/cm3 、発泡倍
率が5〜40倍であるものものが好ましい。
1〜3mmの範囲が好ましい。厚さが1mmよりも薄く
なると、独立発泡樹脂シートが破断しやすくなり、多層
キルティング材30の耐久性が低下する。しかし、3m
mよりも厚くすると、多層キルティング材の剛性や嵩張
りが高くなり、本発明が目的とする着心地性が低下す
る。
泡樹脂シート31の枚数としては、2〜7枚の範囲にす
ることが好ましい。2枚以上の複数枚にすることによ
り、層間の相対移動による柔軟性を発揮することができ
る。しかし、7枚よりも多くなると、1枚当たりの厚み
を1〜3mmの範囲にした場合、多層キルティング材の
剛性や嵩張りが大きくなり、本発明が目的とする着心地
性が低下する。
い布32は、薄肉の独立発泡樹脂シート31の補強用に
設けられるものである。したがって、材料としては補強
効果の大きい織物が好ましい。この覆い布32は、独立
発泡樹脂シート31の積層体の両面に設けるのが好まし
いが、片面だけでも補強効果が十分な場合は、片面だけ
であってもよい。
ィング材30を、表地20を設けた浮揚性衣服に使用す
るときは、その覆い布32が衣服内側(着衣者身体に対
向する側)に位置するように配置することが望ましい。
また、裏地10だけから構成した浮揚性衣服に使用する
場合には、覆い布32を両面に設けた多層キルティング
材30を使用することが好ましい。
グとしては、クロスキルティングステッチにより、ステ
ッチ糸33の縫軌跡形状が、図4(B)に示す三角形や
図5(B)に示す四角形などの多数の多角形が集合した
パターンに形成することが好ましい。ステッチ糸33の
縫軌跡形状を多数の多角形に形成すると、これら多角形
の閉空間に空気を閉じ込められるため、多層キルティン
グ材30の浮力を一層増大させることができる。
は、特に三角形が好ましい。多数の三角形の集合体から
なる集合パターンの場合は、他の多角形の集合パターン
よりも曲げ抵抗が小さくなるため、多層キルティング材
の柔軟性を一層増大することができる。
て行うものの他、高周波ウェルディングや超音波ウェル
ディングなどのウェルダーキルティングにしてもよい。
これらウェルダーキルティングの場合は、ステッチ糸の
場合よりも多角形による空間の密閉性が向上するため、
多層キルティング材の浮力をさらに向上させることがで
きる。
多角形の大きさは、特に限定されないが,好ましくは一
辺当たりの長さLを2.5〜20cmにするのがよい。
さらに好ましくは、5〜10cmの範囲にするのがよ
い。長さLが2.5cmよりも小さくては、多角形に基
づく浮力増大効果が期待できなくなる。しかし、20c
mよりも大きくしても浮力増大効果は飽和状態になり、
むしろキルティングによる補強効果が低下する。
キルティング材30は、上述したように優れた水に対す
る浮揚性を有することに加えて、優れた柔軟性を有して
いる。したがって、このような特性を利用することによ
り、浮揚性衣服以外にも、例えば、図7に示すような釣
竿ケース300、図8に示すようなショルダーバッグ3
01、図9に示すようなウェストバッグ302、図10
に示すような手さげバッグ303、図11に示すような
ポーチ304、図12に示すような袋小物305などの
外殻材としても使用することができる。これらの外殻材
として使用される場合、表皮材として表面に露出するよ
うにしてもよく、或いは内面材として、表皮材の内側に
配置されるようにしてもよい。
れば、複数の薄肉の独立発泡樹脂シートを積層した積層
体からなる多層キルティング材を縫製材として使用した
ため、曲げなどの外力が加わると多数枚の独立発泡樹脂
シートが層間で面方向に相対移動することにより容易に
曲がり、屈伸・屈折運動に対する抵抗力が小さくなるた
め、着心地性を良好にすることができる。
に曲げ抵抗が小さくて柔軟な特性を有するため縫製作業
が容易であり、さらに裁断した型片同士を直接縫合しな
いで、型片相互間を可撓性連結材で連結するため、縫製
作業をさらに容易にすることができる。
(A)は一部を省略して示す上衣の正面図、(B)は同
じく一部を省略して示す下衣の正面図である。
(B)は同じく図1におけるB−B矢視断面図である。
(B)におけるD−D矢視の断面図である。
し、(A)は縦断面図、(B)は平面図である。
実施形態を示し、(A)は縦断面図、(B)は平面図で
ある。
し、(A)は一部を省略して示す上衣の正面図、(B)
は同じく一部を省略して示す下衣の正面図である。
の縫製品(釣竿ケース)を示す斜視図である。
の縫製品(ショルダーバッグ)を示す斜視図である。
の縫製品(ウェストバッグ)を示す斜視図である。
他の縫製品(手さげバッグ)を示す斜視図である。
他の縫製品(ポーチ)を示す斜視図である。
他の縫製品(袋小物)を示す斜視図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 複数枚の独立発泡樹脂シートを積層した
積層体の少なくとも片面に覆い布を重ねると共にキルテ
ィングを施した多層キルティング材からなる複数の型片
の相互間を可撓性連結材で連結した縫製体からなる浮揚
性衣服。 - 【請求項2】 前記縫製体を裏地とし、該裏地の外側を
編織物からなる表地で被覆した請求項1に記載の浮揚性
衣服。 - 【請求項3】 前記可撓性連結材が編織物である請求項
1または2に記載の浮揚性衣服。 - 【請求項4】 衣服の側部で前記型片の相互間を前記可
撓性連結材で連結した請求項1,2または3に記載の浮
揚性衣服。 - 【請求項5】 衣服の関節部で前記型片の相互間を前記
可撓性連結材で連結した請求項1〜4のいずれかに記載
の浮揚性衣服。 - 【請求項6】 前記可撓性連結材が多孔性のメッシュ地
またはニット地である請求項3,4または5に記載の浮
揚性衣服。 - 【請求項7】 前記独立発泡樹脂シートの厚さが1〜3
mmである請求項1〜6のいずれかに記載の浮揚性衣
服。 - 【請求項8】 前記独立発泡樹脂シートの積層枚数が2
〜7枚である請求項1〜7のいずれかに記載の浮揚性衣
服。 - 【請求項9】 前記キルティングのステッチ軌跡を多数
の多角形からなる集合パターンに形成した請求項1〜6
のいずれかに記載の浮揚性衣服。 - 【請求項10】 前記多角形の一辺の長さが2.5〜2
0cmである請求項9に記載の浮揚性衣服。 - 【請求項11】 前記独立発泡樹脂シートが発泡ポリオ
レフィン系樹脂シートである請求項1〜10のいずれか
に記載の浮揚性衣服。 - 【請求項12】 複数枚の独立発泡樹脂シートを積層し
た積層体の少なくとも片面に覆い布を重ねると共にキル
ティングを施した多層キルティング材からなり、前記キ
ルティングのステッチ軌跡を多数の三角形からなる集合
パターンに形成した浮揚性縫製材。 - 【請求項13】 前記独立発泡樹脂シートの厚さが1〜
3mmである請求項12に記載の浮揚性縫製材。 - 【請求項14】 前記独立発泡樹脂シートの積層枚数が
2〜7枚である請求項12または13に記載の浮揚性縫
製材。 - 【請求項15】 前記三角形の一辺の長さが2.5〜2
0cmである請求項12,13または14に記載の浮揚
性縫製材。 - 【請求項16】 前記独立発泡樹脂シートが発泡ポリオ
レフィン系樹脂シートである請求項12〜15のいずれ
かに記載の浮揚性縫製材。 - 【請求項17】 請求項12〜16のいずれかに記載の
縫製材を、釣竿ケース、ショルダーバッグ、ウェストバ
ッグ、手さげバッグ、ポーチまたは袋小物の外殻材とし
て用いた縫製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10252529A JP2000080504A (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 浮揚性衣服および浮揚性縫製材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10252529A JP2000080504A (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 浮揚性衣服および浮揚性縫製材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000080504A true JP2000080504A (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17238648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10252529A Pending JP2000080504A (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 浮揚性衣服および浮揚性縫製材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000080504A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100556518B1 (ko) * | 2002-10-14 | 2006-03-07 | 조성숙 | 저밀도박판폴리스틸렌을 내피원단 소재로 이용한장애인재활보조의 제작방법 |
JP2008092823A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Daiwa Seiko Inc | 釣竿ケース |
CN101623128A (zh) * | 2008-07-09 | 2010-01-13 | 株式会社岛野 | 上衣 |
JP2011015786A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Asakura:Kk | 鞄 |
-
1998
- 1998-09-07 JP JP10252529A patent/JP2000080504A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100556518B1 (ko) * | 2002-10-14 | 2006-03-07 | 조성숙 | 저밀도박판폴리스틸렌을 내피원단 소재로 이용한장애인재활보조의 제작방법 |
JP2008092823A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Daiwa Seiko Inc | 釣竿ケース |
CN101623128A (zh) * | 2008-07-09 | 2010-01-13 | 株式会社岛野 | 上衣 |
JP2011015786A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Asakura:Kk | 鞄 |
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