JP2000079592A - コレットチャック装置 - Google Patents

コレットチャック装置

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JP2000079592A
JP2000079592A JP10249596A JP24959698A JP2000079592A JP 2000079592 A JP2000079592 A JP 2000079592A JP 10249596 A JP10249596 A JP 10249596A JP 24959698 A JP24959698 A JP 24959698A JP 2000079592 A JP2000079592 A JP 2000079592A
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JP
Japan
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collet chuck
casing
shaft
pressing shaft
mounting member
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Application number
JP10249596A
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English (en)
Inventor
Takayuki Yamamoto
孝幸 山本
Hisaya Uei
久弥 上井
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KITO MACHINE IND CO Ltd
Original Assignee
KITO MACHINE IND CO Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 位置決め治具等に取り付けた取付部材を確実
に把持して移動することのできる、構造簡単、かつ、ロ
ボット装着用のコレットチャック装置を得る。 【解決手段】 第一のケーシング2に装着したコレット
チャック5の基端部に係合する押圧軸7を摺動自在に第
一のケーシング2に配設する。押圧軸7の中腹部には押
圧軸7を横断する傾斜溝10を設ける。この傾斜溝10
に嵌合する傾斜凸条14を備えた駆動軸12を押圧軸7
に直交させて第二のケーシング6に配設する。駆動軸1
2には駆動シリンダ16を接続させる。また、第一のケ
ーシング2の下端部に取付部材に係合して、取付部材を
所定の姿勢に位置決めする姿勢位置決め部材18を設け
る。さらに、第一のケーシング2の上端部にロボットと
係合するマウントプレート17を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボットアームに
取り付けられると共に、取付部材を把持して所定の位置
まで移送するコレットチャック装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のコレットチャック装置としては、
加工処理工程で用いられる取付部材に合わせて色々なも
のが開発されてきた。しかしながら、例えば、自動車産
業の溶接組付ライン(自動化ライン)は、被加工物を溶
接位置に位置決めするための位置決め治具を具備した溶
接組付台車を、溶接組付ラインに設けた工程の数だけ配
設し、この溶接組付台車に被加工物を搭載して順次各工
程に搬送して、各々の工程で被加工物に所望する溶接組
付作業を行い、全ての溶接組付作業が完了した時点で、
被加工物を台車より降ろして溶接組付台車を再度循環さ
せて使用していた。
【0003】さらに、一つの溶接組付ラインで複数の車
種の被加工物の溶接組付作業を行う場合は、車種の数に
相当する種類の溶接組付台車を各々溶接組付ラインの工
程の数だけ用意すると共に、数台の予備台車を用意して
行っていた。
【0004】従って、このような溶接組付ラインにおい
ては、位置決め治具を具備した溶接組付台車を相当な数
準備しなければならず、膨大な設備費がかかっていた。
そこで、このような設備費を低減させるため、溶接組付
台車に設けていた位置決め治具を車種の種類に応じてロ
ボットにより載せ替えをして溶接組付作業を行うことが
考えられてきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
において、位置決め治具の載せ替え作業をロボットによ
って行うため、位置決め治具を把持でき、かつ、ロボッ
トに装着可能なコレットチャック装置本体が必要であっ
た。しかしながら、このようなものはなく、位置決め治
具を確実に載せ替えすることができるコレットチャック
装置の開発が望まれていた。
【0006】本発明は、上述した問題に鑑みてなされた
もので、構造簡単、廉価で、かつ、ロボットに装着でき
ると共に、被搬送物(位置決め治具)に取り付けた取付
部材を確実に把持することができるコレットチャック装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ケーシング内に装着したコレットチャックの把持部を開
閉し被搬送物に取り付けられる取付部材を把持するよう
にしたコレットチャック装置において、前記ケーシング
に前記コレットチャックの基端部に係合する押圧軸を摺
動自在に配設し、該押圧軸の中腹部に該押圧軸を横断す
る傾斜溝を形成し、該傾斜溝に嵌合する傾斜凸条を備え
た駆動軸を前記押圧軸に直交させて設け、前記駆動軸を
進退動させる駆動手段を前記ケーシングに取り付け、該
ケーシングの下端部に前記取付部材に係合して、該取付
部材を所定の姿勢に位置決めする姿勢位置決め手段を設
け、前記ケーシングの上端部にロボットと係合するマウ
ントプレートを設けたことを特徴とするものである。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記取付部材は、被搬送物に取り付けた円
錐部と、該円錐部より延設する棒状部とで形成したこと
を特徴とするものである。
【0009】請求項1記載の発明において、マウントプ
レートを介してロボットアームに取り付けたコレットチ
ャック装置本体によって、被搬送物、例えば、位置決め
治具に取り付けた取付部材を把持する場合は、ロボット
アームが適宜作動し、コレットチャックの把持部内に取
付部材の棒状部が挿入される。このとき、姿勢位置決め
手段が取付部材に当接、係合して、取付部材とコレット
チャック装置本体の位置決めが行われる。
【0010】そして、駆動手段が作動して、駆動軸を後
退させると、押圧軸の傾斜溝には駆動軸の傾斜凸条が嵌
合しているので、駆動軸が後退するに従って、押圧軸も
次第に上昇し後退する。押圧軸が後退すると、押圧軸に
係合したコレットチャックも後退する。この後退によっ
て、コレットチャックの把持部は取付部材を把持する方
向に閉じ、取付部材の棒状部を堅固に挟持する。
【0011】このようにして、コレットチャックが棒状
部を把持すると、ロボットアームが適宜作動して、取付
部材、すなわち、被搬送物を所定位置へ移動させる。移
動後、今度は駆動手段が再び作動して、駆動軸を前進さ
せて押圧軸を前進させ、コレットチャックの基端部を押
圧してコレットチャックの把持部を開く。これによっ
て、取付部材の把持が解除される。
【0012】請求項2記載の発明においては、前記取付
部材を、被搬送物に取り付けられた円錐部と、この円錐
部より延設する棒状部とによって形成させ、この取付部
材をどのような被搬送物にも取り付けられるようにし
て、多種類の被搬送物を把持して移動させるようにす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一例
を図1乃至図3に基づいて説明する。図において、符号
1で示すものは、コレットチャック装置本体である。コ
レットチャック装置本体1の下側には下方に開口した断
面略コ字形の第一のケーシング2が設けられている。第
一のケーシング2には円錐3a側を第一のケーシング2
の開口側に、円筒3b側を第一のケーシング2の上底部
側に位置するように内装させたアダプタ3が設けられて
いる。
【0014】アダプタ3の円筒3b内にはガイドカラー
4が配設されている。ガイドカラー4はアダプタ3の段
差3′と第一のケーシング2の上底部とによって位置決
めされている。そして、ガイドカラー4の内部適所には
逃し溝4′が形成されている。
【0015】ガイドカラー4には四分割コレットチャッ
ク5が(図4乃至図6をも参照)摺動自在に配設されて
いる。コレットチャック5の先端部には突出し部5aが
形成されており、基端部側適所には突出し部5bが各々
形成されている。また、コレットチャック5の内側中空
部の、先端部側適所には把持部5cが形成され、中腹部
適所には段差5dが各々形成されている。
【0016】第一のケーシング2の上側には、軸線が第
一のケーシング2の軸線に直交するように、第二のケー
シング6が一体に固着されている。第二のケーシング6
には第一のケーシング2の穿孔2′と同軸になるように
穿孔6′が穿設されている。第一のケーシング2の穿孔
2′と第二のケーシング6の穿孔6′には押圧軸7が摺
動自在に嵌合している。
【0017】押圧軸7の先端部近傍には小径部7′(図
7及び図8をも参照)が形成されている。また、小径部
7′の上側の段差7aはコレットチャック5の基端部
(上側)に当接するように、小径部7′の下側の段差7
bはコレットチャック5の段差5dと係合するように小
径部7′はコレットチャック5内に挿入されている。
【0018】さらに、押圧軸7の中腹部には切欠き8
(図7及び図8参照)が形成されており、切欠き8の底
面9には押圧軸7を横断して、押圧軸7の軸線を通る傾
斜溝10が形成されている。傾斜溝10は軸線を通って
も通らなくてもよい。また、底面9の、押圧軸7の基端
部側は肉厚面9aに形成されており、底面9の先端部側
は肉薄面9bに形成されている。なお、第一のケーシン
グ2の穿孔2′と第2のケーシング6の穿孔6′にはブ
ッシュ11が装着されている。
【0019】第二のケーシング6には押圧軸7に直交す
るように配設させた駆動軸12が摺動自在に嵌合してお
り、駆動軸12には基端部適所から先端部にかけて半月
面13が形成されている(図2参照)。半月面13には
押圧軸7の傾斜溝10に嵌合可能に、基端部から先端部
に向けて傾斜した傾斜凸条14が設けられている。半月
面13の傾斜凸条14から上面は押圧軸7の肉厚面9a
に係合可能に肉薄面13aが形成されており、下面は押
圧軸7の肉薄面9bに係合可能に肉厚面13bが形成さ
れている。
【0020】また、第二のケーシング6の内周にはブッ
シュ15が設けられていると共に、第二のケーシング6
の基端部には駆動手段である駆動シリンダ16が固着さ
れている。駆動シリンダ16のピストンロッド16′は
駆動軸12に連結している。さらに、第二のケーシング
6の上部で、かつ、押圧軸7の上方にはマウントプレー
ト17が固着されている。
【0021】マウントプレート17の中心部には第一の
ケーシング2の穿孔2′と、第二のケーシング6の穿孔
6′と同軸に穿孔17′が穿設されている。したがっ
て、押圧軸7は第一のケーシング2の穿孔2′と、第二
のケーシング6の穿孔6′と、マウントプレート17の
穿孔17′を上下方向に摺動する。
【0022】第一のケーシング2の先端部には、図1及
び図2に示すように、姿勢位置決め手段である姿勢位置
決め部材18が固着されている。この姿勢位置決め部材
18は、被搬送物(例えば、位置決め治具)に取り付け
た取付部材W(図4参照)を把持する際、取付部材Wの
被搬送物の取付側適所に形成された図示しない凹部に係
合して、取付部材Wを所定位置に位置決めするものであ
る。又、姿勢位置決め部材18の内方への突出部18′
はアダプタ3の先端部を係止してアダプタ3を第一のケ
ーシング2内に位置決めしている。
【0023】また、取付部材Wは、被搬送物に取り付け
られた円錐部Waと、この円錐部Waより延設する棒状
部Wbとによって形成されている。この棒状部Wbは、
円柱または角柱状のもの、または、円筒または角筒状の
ものでもよい。そして、棒状部Wbの上端部には、コレ
ットチャック5の把持部5cの閉じた際の径よりも大き
い頭部Wcが形成されている。
【0024】以上のように構成した本発明の作用を説明
する。まず、初めに本発明のコレットチャック装置本体
1は、マウントプレート17により図示しないロボット
アームに取り付けられて元位置にあるものとする。即
ち、図1に示す通り、駆動シリンダ16のピストンロッ
ド6′は伸長して駆動軸12は前進しており、押圧軸7
も前進して(下降して)、小径部7′の上側の段差7a
がコレットチャック5の基端部を押圧して、コレットチ
ャック5を前進させて下側の突出し部5aはガイドカラ
ー4から外れ、上側の突出し部5bはガイドカラー4の
内周壁に係合して、コレットチャック5の段差5dは小
径部7′の下側の段差7bと係合し、この係合部を支点
pとして開いた状態にある。
【0025】そこで、被搬送物(例えば、本実施の形態
の場合は位置決め治具)に取り付けた取付部材W(図4
参照)を把持する場合は、ロボットアームが適宜作動し
て、取付部材Wに形成した円錐部Waがコレットチャッ
ク装置本体1のアダプタ3の円錐3aに適合され、棒状
部Wbがコレットチャック5の把持部5cの内部に挿入
される。このとき、姿勢位置決め部材18が取付部材W
に形成された凹部(図示なし)に係合して取付部材W及
びコレットチャック装置本体1を所定位置に位置決めす
る。
【0026】取付部材Wの棒状部Wbがコレットチャッ
ク5内に挿入されると、駆動シリンダ16が作動して、
ピストンロッド16′を短縮させて駆動軸12を後退さ
せる。すると、押圧軸7の傾斜溝10には駆動軸12の
傾斜凸条14が嵌合しているので、駆動軸12が後退す
るに従って、押圧軸17は次第に上昇して後退してい
く。
【0027】押圧軸17が後退すると、小径部7′の下
側の段差7bによりコレットチャック5の段差5dが押
圧されてコレットチャック5が後退する。すると、コレ
ットチャック5の下側の突出し部5aはガイドカラー4
の内周部に係合しコレットチャック5の把持部5cを把
持する側に押圧する。
【0028】一方、コレットチャック5が後退すると、
突出し部5b(図5及び図6参照)はガイドカラー4の
逃し溝4′側に移動する。これにより、コレットチャッ
ク5の把持部5cは、コレットチャック5の段差5d
と、押圧軸7の小径部7′の段差7bとの係合部を支点
pとして把持する側に移動して、コレットチャック5の
把持部5cは閉じ、取付部材Wの棒状部Wbを堅固に挟
持する(図4参照)。この時、取付部材Wの頭部Wcが
コレットチャック5の把持部5cに係止するので、取付
部材W、すなわち、被搬送物の把持はより確実となり落
下は生じない。
【0029】このようにして、コレットチャック5が取
付部材Wを把持されると、ロボットアームが適宜作動し
て、取付部材Wと共に被搬送物を所定位置へ移動させ
る。すると、今度は駆動シリンダ16が再び作動して、
駆動シリンダ16のピストンロッド16′を伸長して駆
動軸12を前進させて押圧軸7を前進(下降)させ、押
圧軸7の小径部7′の上部の段差7aにてコレットチャ
ック5の基端部を押圧してコレットチャック5の把持部
5cを開き、取付部材Wの把持が解除される(図1参
照)。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明においては、被搬送
物に取り付けた取付部材をコレットチャック装置本体に
設けたコレットチャックによって把持できるようにした
ので、被搬送物を容易に台車に載せ替えすることができ
ると共に、種類の異なる被搬送物に同じ形状の取付部材
を取り付けることができるので、どのような被搬送物を
も容易に移動させることができる。
【0031】また、取付部材を所定の姿勢に位置決めし
て把持できるようにしたので、位置決め治具のような高
い位置決め精度を必要とする被搬送物であっても、これ
を確実に把持して移動させることができる。
【0032】また、コレットチャックを開閉させた際、
押圧軸は傾斜溝と傾斜凸条とによりロックされた状態な
り、取付部材を確実に把持又は解除することができる。
【0033】ケーシングの上端部にマウントプレートを
設けたので、このマウントプレートを介してコレットチ
ャック装置本体をロボットに取り付けることができる。
【0034】また、本発明は、構造が簡単であるので、
製作費用が廉価であると共に、メンテナンス費用も低減
する等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す断面図であ
る。
【図2】図1の一部切欠き側面図である。
【図3】図1に示すものの平面図である。
【図4】コレットチャックの正面図である。
【図5】図4に示すものの平面図である。
【図6】図5のA−A線に沿う断面図である。
【図7】図1に示す押圧軸の正面図である。
【図8】図7に示すものの右側面図である。
【符号の説明】
2 ケーシング 5 コレットチャック 5c 把持部 7 押圧軸 10 傾斜溝 12 駆動軸 14 傾斜凸条 16 駆動シリンダ 17 マウントプレート 18 姿勢位置決め部材 W 取付部材 Wa 円錐部 Wb 棒状部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内に装着したコレットチャッ
    クの把持部を開閉し被搬送物に取り付けられる取付部材
    を把持するようにしたコレットチャック装置において、 前記ケーシングに前記コレットチャックの基端部に係合
    する押圧軸を摺動自在に配設し、該押圧軸の中腹部に該
    押圧軸を横断する傾斜溝を形成し、該傾斜溝に嵌合する
    傾斜凸条を備えた駆動軸を前記押圧軸に直交させて設
    け、前記駆動軸を進退動させる駆動手段を前記ケーシン
    グに取り付け、該ケーシングの下端部に前記取付部材に
    係合して、該取付部材を所定の姿勢に位置決めする姿勢
    位置決め手段を設け、前記ケーシングの上端部にロボッ
    トと係合するマウントプレートを設けたことを特徴とす
    るコレットチャック装置。
  2. 【請求項2】 前記取付部材は、被搬送物に取り付けた
    円錐部と、該円錐部より延設する棒状部とで形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のコレットチャック装置。
JP10249596A 1998-09-03 1998-09-03 コレットチャック装置 Pending JP2000079592A (ja)

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