JP2000078731A - 架空電線の電柱間分岐用引き留め構造 - Google Patents

架空電線の電柱間分岐用引き留め構造

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JP2000078731A
JP2000078731A JP10254659A JP25465998A JP2000078731A JP 2000078731 A JP2000078731 A JP 2000078731A JP 10254659 A JP10254659 A JP 10254659A JP 25465998 A JP25465998 A JP 25465998A JP 2000078731 A JP2000078731 A JP 2000078731A
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wire
overhead
electric wire
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JP10254659A
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Hidehiro Yokoyama
秀浩 横山
Masayuki Hasegawa
征之 長谷川
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Nasu Denki Tekko Co Ltd
Original Assignee
Nasu Denki Tekko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電柱間での架空電線の分岐がより簡素化し、当
該電柱の間であればどこでも分岐でき、分岐作業も簡単
に行える。 【解決手段】電柱間に張った架空電線の幹線を当該箇所
で分岐させる箇所において、断面略C型のドラム形状の
引き留め具1の、開口溝2から軸孔に幹線3を入れて、
当該引き留め具1を幹線3に被冠し、分岐線4の一端を
把持した引き留めクランプ5の一端の係止ワイヤー5a
を当該引き留め具1の外周に巻き回し、上記分岐線4と
上記幹線3とは分岐補助線7の両端を電線接続具8、9
を介して電気的に接続し、両側を上記幹線3に一定長巻
き付けたバインド線6の中央部を当該引き留め具1の外
周両端に設けた各フランジ1aの切欠き溝に入れて、上
記引き留めクランプ5の係止ワイヤー5aの上に上記バ
インド線6をわたす構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電柱間に張った
架空電線を当該箇所で分岐させる分岐線の引き留め構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電柱間で架空配電線を分岐させる
には、図13に示すごとく、電柱50間(図13では一
本の電柱を図示省略)にメッセンジャーワイヤー51を
張り、このメッセンジャーワイヤー51の途中から分岐
用メッセンジャー52をT字型に引き出し、各電線53
は電柱50箇所でケーブル54に分岐させてこのケーブ
ル54を上記メッセンジャーワイヤー51及び分岐用メ
ッセンジャーワイヤー52に沿わせて分岐させている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】しかしながら、この様に電柱50間で分岐
する場合メッセンジャーワイヤー51及び分岐用メッセ
ンジャーワイヤー52を設けなければならず、分岐作業
に手間が係ると同時に構成も複雑となり、コスト高とな
っている。
【0004】そこでこの発明は、この様な電柱間の分岐
がより簡素化し、当該電柱の間であればどこでも分岐で
き、分岐作業も簡単に行える分岐線の引き留め構造を提
供することにより上記課題を解決しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1項の発明は、電
柱間に張った架空電線を当該箇所で分岐させる箇所にお
いて、断面略C型のドラム形状の引き留め具の、開口溝
から軸孔に架空電線を入れて、当該引き留め具を架空電
線に被冠し、当該引き留め具から離れた上記架空電線に
直接又は間接に一端を接続した分岐線を引き留め把持部
材で把持し、この引き留め把持部材の一端を当該引き留
め具の外周に巻き回し、両側を上記架空電線に一定長巻
き付けたバインド線の中央部を当該引き留め具の外周両
端に設けた各フランジ部の切欠き溝に入れて、外周に巻
き付けた上記引き留め把持部材の上に上記バインド線を
わたす構成とした、架空電線の電柱間分岐用引き留め構
造とした。
【0006】請求項2項の発明は、電柱間に張った架空
電線を当該箇所で分岐させる箇所において、断面略C型
のドラム形状の引き留め具の、開口溝から軸孔に架空電
線を入れて、当該引き留め具を架空電線に被冠し、当該
引き留め具から離れた上記架空電線に直接又は間接に一
端を接続した分岐線を引き留め把持部材で把持し、この
引き留め把持部材の一端を当該引き留め具の外周に巻き
回し、両側を上記架空電線に一定長巻き付けたバインド
線の中央部を当該引き留め具の外周両端に設けた各フラ
ンジ部の切欠き溝に入れて、外周に巻き付けた上記引き
留め部材の上に上記バインド線をわたし、この引き留め
把持部材と反対方向に張力を掛けたメッセンジャーワイ
ヤーの先端を当該引き留め具の外周に巻き付け、これら
の引き留め把持部材とメッセンジャーワイヤーとは引き
留め具外周の中央両側に突設したスペーサーによりたす
き掛けに振り分けて掛けた、架空電線の電柱間分岐用引
き留め構造とした。
【0007】
【実施の形態例】以下この発明の実施の形態例を図に基
づいて説明する。図3乃至図5は、この発明に使用する
引き留め具1であり、この引き留め具1は断面略C型の
ドラム形状であって、外周の一側から軸孔まで通じる開
口溝2を設けている。またこの引き留め具1の外周両端
には、フランジ1aを設けており、上記開口溝2の反対
側の各フランジ1aの外周には切欠き溝1bを夫々設け
ている。またこれらのフランジ1aに挟まれて形成され
た外周溝1cの両側中央には突起状のスペーサー1dを
有している。これらのスペーサー1d、1dは、上記開
口溝2と上記切欠き溝1bを結ぶ線に対して略90度の
箇所に位置している。
【0008】図1及び図2は、上記引き留め具1を用い
て電柱間に張られた電線から分岐させる、この発明の第
1の実施の形態例を示す。図1及び図2に示すごとく、
幹線3の外周に上記引き留め具1を被冠する。これには
当該引き留め具1の開口溝2に幹線3を入れ、幹線3を
その奥部の軸孔まで入れる。そして当該幹線3から略直
角方向に分岐線4を設け、この分岐線4の一端を把持し
た引き留めクランプ5の略U字型の係止ワイヤー5aを
上記引き留め具1の外周溝1cに掛ける。その際当該引
き留め具1の開口溝2は引き留めクランプ5に対向させ
るため、当該引き留め具1は、分岐線4の張力により上
記引き留めクランプ5に押されて幹線3から外れるおそ
れがない。
【0009】さらにこの引き留め具1の両側の幹線3の
外周に、予め螺旋状に成形された一定長のバインド線6
を巻き付け、このバインド線6の中央の直線部6aを引
き留め具1の外周両端のフランジ1aの各切欠き溝1b
に嵌める。これにより引き留め具1は幹線3に固定さ
れ、かつ引き留め具1の外周溝1cに巻かれた引き留め
クランプ5の係止ワイヤー5aも、両側のフランジ1a
をバインド線6の直線部6aが跨いで係止されているた
め、外周溝1cから外れるおそれがない。また上記幹線
3と分岐線4とは、分岐補助線7により電気的に接続さ
れている。即ち、この分岐補助線7の一端を上記バイン
ド線6の外端の先の幹線3に適宜の電線接続具8を介し
て接続し、また分岐補助線7の他端を、上記引き留めク
ランプ5の内側の分岐線4に電線接続具9を介して接続
している。
【0010】図6及び図7は、上記引き留め具1を用い
て電柱間に張られた電線から分岐させる、この発明の第
2の実施の形態例を示す。この第2の実施の形態例は上
記引き留めクランプ5に代えて、被覆付き巻き付けグリ
ップ10を用い、この被覆付き巻き付けグリップ10で
上記分岐線4を把持し、この被覆付き巻き付けグリップ
10の端部を上記引き留め具1の外周溝1cに巻き付け
ている。その他の構成は上記第1の実施の形態例と同様
である。
【0011】図8は、上記引き留め具1を用いて電柱間
に張られた電線から分岐させる、この発明の第3の実施
の形態例を示す。この実施の形態例では、上記第1の及
び第2の実施の形態例で使用した分岐補助線7を用い
ず、引き留めクランプ5の係止ワイヤー5aを長くし、
分岐線4の端部から離れた箇所を引き留めクランプ5で
把持し、当該分岐線4の端部をわん曲させて幹線3に当
該分岐線4の端部を当てがい、適宜の電線接続具11で
これらを接続したものである。
【0012】また図9乃至図12は、上記引き留め具1
を用いて電柱間に張られた電線から分岐させる、この発
明の第4の実施の形態例を示す。この第4実施の形態例
は、上記引き留め具1にかかる分岐線4の張力が大きい
場合、当該分岐線4の導出方向と反対側に、適宜物に基
端を支持したメッセンジャーワイヤー12を設け、この
メッセンジャーワイヤー12に、上記分岐線4と反対の
張力をかけたものである。この場合、上記第1の実施の
形態例の構成に加えて、上記メッセンジャーワイヤー1
2の先端の巻き付け部12aを上記引き留め具1の外周
溝1cに掛け回して係止する。
【0013】そしてこの際、この巻き付け部12aは、
図11に示すように、上記引き留め具1の外周溝1cに
反対側から掛けた引き留めクランプ5の係止ワイヤー5
aとは、当該外周溝1cのスペーサー1dを挟んだ反対
側に掛け、かつ図12に示すように、これらの巻き付け
部12aと係止ワイヤー5aとがたすき掛けとなるよう
に構成する。これによりこれらの巻き付け部12aと係
止ワイヤー5aとは引き留め具1の外周溝1c箇所で相
互に離れて掛け留められるため、互いに接触して傷つけ
るおそれがなく、安定して引き留め具1に係止される。
【0014】なお、上記実施の形態例の様に、分岐線は
幹線に直接接続させるか、又は幹線に分岐線を引き留
め、幹線と分岐線の間を分岐補助線で接続する等、この
発明では、分岐線は直接又は間接に架空電線に電気的に
接続するものである。また両側を上記架空電線に一定長
巻き付けたバインド線の中央部を当該引き留め具の外周
両端に設けた各フランジ部の切欠き溝に入れて係止して
いるが、この場合、バインド線の中央部は、物理的な中
央部ではなく、バインド線の架空電線に巻き付けた両側
以外を中央部と表現しているものである。
【0015】
【発明の効果】請求項1項の発明は、従来の如くメッセ
ンジャーワイヤーを張設することなく架空電線そのもの
に引き留め具を被冠し、この引き留め具に分岐線を引き
留めるため、構成が極めて簡素化している。またこの引
き留め具は断面略C字型のため、開口溝から電線に容易
に被冠でき、この開口溝を分岐線の分岐方向に位置さ
せ、引き留め具の外周に分岐線を引き留める引き留め把
持部材を巻き回せば、分岐線の張力により引き留め具は
電線からむやみに外れない。さらに上記引き留め把持部
材を上記引き留め具の外周に巻き回した上から、当該引
き留め具を電線に固定するバインド線を掛けているた
め、引き留め把持部材が引き留め具外周から外れるおそ
れはない。この様にこの発明は、少ない部材で効率良く
分岐線を引き留めることができる構成である。
【0016】請求項2項の発明は、上記請求項1項の発
明の効果に加え、分岐線の張力が大きい場合に、この分
岐線と反対方向の張力を有するメッセンジャーワイヤー
を設けたもので、上記引き留め具の外周には上記引き留
め把持部材とメッセンジャーワイヤーとがかかるが、引
き留め把持部材の外周にスペーサーを設けて、このスペ
ーサーの両側にこれらを振り分けて係止させるため、こ
れらの引き留め把持部材とメッセンジャーワイヤーとが
相互に接触せず、接触による傷つきが生じない。またこ
れらの引き留め把持部材とメッセンジヤーワイヤーを引
き留め具にたすきがけにかけているため、これらが引き
留め具に安定して係止されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態例を示す平面図で
ある。
【図2】この発明の第1の実施の形態例を示す一部断面
正面図である。
【図3】この発明の第1の実施の形態例に使用する引き
留め具の正面図である。
【図4】この発明の第1の実施の形態例に使用する引き
留め具の平面図である。
【図5】この発明の第1の実施の形態例に使用する引き
留め具の側面図である。
【図6】この発明の第2の実施の形態例を示す平面図で
ある。
【図7】この発明の第2の実施の形態例を示す一部断面
正面図である。
【図8】この発明の第3の実施の形態例を示す平面図で
ある。
【図9】この発明の第4の実施の形態例を示す平面図で
ある。
【図10】この発明の第4の実施の形態例を示す一部断
面正面図である。
【図11】この発明の第4の実施の形態例を示す、図9
におけるA部の拡大平面図である。
【図12】この発明の第4の実施の形態例を示す、図9
におけるA部の拡大側面図である。
【図13】従来例の分岐構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 引き留め具 1a フランジ 1b 切欠き溝 1c 外周溝 1d スペーサー 2 開口溝 3 幹線 4 分岐線 5 引き留めクランプ 6 バインド線 7 分岐補助線 10 被覆付き巻
き付けグリップ 12 メッセンジャーワイヤー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電柱間に張った架空電線を当該箇所で分
    岐させる箇所において、断面略C型のドラム形状の引き
    留め具の、開口溝から軸孔に架空電線を入れて、当該引
    き留め具を架空電線に被冠し、当該引き留め具から離れ
    た上記架空電線に直接又は間接に一端を接続した分岐線
    を引き留め把持部材で把持し、この引き留め把持部材の
    一端を当該引き留め具の外周に巻き回し、両側を上記架
    空電線に一定長巻き付けたバインド線の中央部を当該引
    き留め具の外周両端に設けた各フランジ部の切欠き溝に
    入れて、外周に巻き付けた上記引き留め把持部材の上に
    上記バインド線をわたす構成としたことを特徴とする、
    架空電線の電柱間分岐用引き留め構造。
  2. 【請求項2】 電柱間に張った架空電線を当該箇所で分
    岐させる箇所において、断面略C型のドラム形状の引き
    留め具の、開口溝から軸孔に架空電線を入れて、当該引
    き留め具を架空電線に被冠し、当該引き留め具から離れ
    た上記架空電線に直接又は間接に一端を接続した分岐線
    を引き留め把持部材で把持し、この引き留め把持部材の
    一端を当該引き留め具の外周に巻き回し、両側を上記架
    空電線に一定長巻き付けたバインド線の中央部を当該引
    き留め具の外周両端に設けた各フランジ部の切欠き溝に
    入れて、外周に巻き付けた上記引き留め把持部材の上に
    上記バインド線をわたし、この引き留め把持部材と反対
    方向に張力を掛けたメッセンジャーワイヤーを当該引き
    留め具の外周に巻き付け、これらの引き留め部材とメッ
    センジャーワイヤーとは引き留め具外周の中央両側に突
    設したスペーサーによりたすき掛けに振り分けて掛けた
    ことを特徴とする、架空電線の電柱間分岐用引き留め構
    造。
JP10254659A 1998-08-26 1998-08-26 架空電線の電柱間分岐用引き留め構造 Pending JP2000078731A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2559856C2 (ru) * 2013-10-29 2015-08-20 Закрытое акционерное общество "НТЦ "Электросети" Ответвительный зажим (варианты)
JP2016171666A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 中国電力株式会社 径間途中分岐方法
RU2759263C1 (ru) * 2020-12-21 2021-11-11 Закрытое акционерное общество "Научно-технический центр "Электросети" (ЗАО "НТЦ "Электросети") Ответвительный зажим для соединения магистрального провода с ответвляемым проводом

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