JP2000134771A - 結束バンド - Google Patents

結束バンド

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JP2000134771A
JP2000134771A JP10298431A JP29843198A JP2000134771A JP 2000134771 A JP2000134771 A JP 2000134771A JP 10298431 A JP10298431 A JP 10298431A JP 29843198 A JP29843198 A JP 29843198A JP 2000134771 A JP2000134771 A JP 2000134771A
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JP
Japan
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band
band member
saw
members
shaped uneven
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JP10298431A
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Inventor
Masahiko Arai
政彦 新井
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、段差や分岐部がある線材束に簡単
に取付けることができるとともに、取付け時にバンド部
材の締め付け力を均一にすることができる結束バンドを
提供するものである。 【解決手段】 第1バンド部材25の表面に第1鋸状凹凸
部25aを形成するとともに第2バンド部材26の裏面に第
2鋸状凹凸部26aを形成し、第1、2バンド部材25、26
を重ねて基体部23の挿通孔27に挿通したときに、第1鋸
状凹凸部25aおよび第2鋸状凹凸部26aを挿通孔27の上
下内周面に形成された第1係合片28および第2係合片29
に係合させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、結束バンドに関
し、詳しくは、車体や電気機器等のパネルの所定位置に
ワイヤハーネス等の長尺な線材束を束ねて固定すること
ができる結束バンドに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体や電気機器等のパネルの所
定位置にワイヤハーネス等を固定するために結束バンド
を用いることが知られており、この結束バンドとして
は、例えば、図5〜7のように示される。図5〜7にお
いて、1は結束バンドであり、この結束バンド1は、ワ
イヤハーネスに巻回されるとともに延在方向に鋸状凹凸
部2aが形成されたバンド部材2と、車体や電子機器等
のパネルに形成された開口部に挿入されて抜け止め係合
される逆止係止体3と、この逆止係止体3を取り囲むよ
うにしてバンド部材2から突出し、所定の弾発力を有す
る変形可能な環状羽根4と、バンド部材2の先端部に形
成され、前記バンド部材2の先端部が挿通可能な挿通孔
5aと、該挿通孔5a内に形成され、挿通孔5aにバン
ド部材2が挿通されたときに、バンド部材2の鋸状凹凸
部2aに係合される係合片5bと、から構成されてい
る。
【0003】このような結束バンド1にあっては、図7
(c)に示すように、ワイヤハーネス6にバンド部材2
を巻回して、バンド部材2の先端部を挿通孔5aに挿通
してバンド部材2がワイヤハーネス6の径と略一致した
時点で鋸状凹凸部2aを係合片5aに係合させることに
より、ワイヤハーネス6を強固に保持することができ
る。この後、挿通孔5aから突出した余分なバンド部材
2の部分はニッパ等によって切断する。
【0004】ところで、このような結束バンド1にあっ
ては、1本のバンド部材2をワイヤハーネス6に巻回し
ているだけであるので、バンド部材2がワイヤハーネス
6に対して横ずれし易いという不具合がある。また、こ
のような不具合を解消するためには、バンド部材2を強
固に締め付ければ良いのであるが、このようにすると、
ワイヤハーネス6を傷付けてしまい好ましくない。
【0005】また、ワイヤハーネス6に段差や凹凸があ
る場合には、この結束バンド1をワイヤハーネス6に取
付けることができない上に、ワイヤハーネス6の幹線ハ
ーネスから分岐ハーネスが分岐している場合には、分岐
部にバンド部材2を取付けることができないという不具
合が発生してしまう。このような不具合を解消する結束
バンドとしては、例えば、実開平6−65682号公報
に記載されたようなものがあり、図8のように示され
る。
【0006】図8において、11は結束バンドであり、こ
の結束バンド11の基体部12には逆止係止体13が立設され
ている。また、基体部11には一対のバンド部材14、15が
設けられており、このバンド部材14、15の表面には鋸状
凹凸部14a、15aが形成されている。また、基体部12に
はバンド部材14、15が挿通可能な一対の挿通孔12a、12
bが形成されており、この挿通孔12a、12b内には鋸状
凹凸部14a、15aが係合可能な一対の係合片16a、16b
が形成されている。
【0007】このような結束バンド11にあっては、図8
(b)に示すように、幹線ハーネス17aおよび幹線ハー
ネス17aから分岐された分岐ハーネス17bを有するワイ
ヤハーネス17に取付ける際に、分岐ハーネス17bを挟ん
で幹線ハーネス17aに一対のバンド部材14、15を巻回し
て、バンド部材14、15の先端部を挿通孔12a、12bに挿
通してバンド部材14、15が幹線ハーネス17aの径と略一
致した時点で鋸状凹凸部14a、15aを係合片16a、16b
に係合させることにより、ワイヤハーネス17の分岐部を
強固に保持することができる。この後、挿通孔12a、12
bから突出した余分なバンド部材14、15の部分はニッパ
等によって切断する。
【0008】この結果、分岐部に結束バンド11を取付け
ることができるとともに、ワイヤハーネスに段差がある
場合にこの段差を挟んでバンド部材14、15に取付けるこ
とにより、段差を有するワイヤハーネスにも結束バンド
11を取付けることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の結束バンド11にあっては、2本のバンド部材
14、15をそれぞれのバンド部14、15に対応して設けられ
た挿通孔12a、12bに順番に挿通して、係合片16a、16
bに鋸状凹凸部14a、15aを係合させるようになってい
たため、バンド部材14、15の取付け時間が長くなって結
束バンド11の取付け作業の作業性が悪い上に、バンド部
材14、15の締め付け力がばらついてしまうという問題が
あった。
【0010】そこで本発明は、段差や分岐部がある線材
束に簡単に取付けることができるとともに、取付け時に
バンド部材の締め付け力を均一にすることができる結束
バンドを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、線材束を保持して該線材束
を相手側部材に取付けるようにした結束バンドであっ
て、相手側部材に抜け止め係止される逆止係止体が立設
された基体部と、該基体部から並列に延在し、線材束に
巻回可能な第1バンド部材および第2バンド部材とを有
する結束バンドにおいて、前記第1バンド部材の表面に
形成された第1鋸状凹凸部と、前記第2バンド部材の裏
面に形成された第2鋸状凹凸部と、前記基体部に設けら
れた挿通孔と、該挿通孔の上下内周面に設けられ、前記
第1鋸状凹凸部および第2鋸状凹凸部に係合可能な第1
係合片および第2係合片と、前記第1バンド部材および
第2バンド部材の延在方向先端部に設けられ、第1バン
ド部材および第2バンド部材を係合可能な係合部材と、
を有し、前記第1バンド部材および第2バンド部材を重
ねて前記挿通孔に挿通したときに、第1鋸状凹凸部およ
び第2鋸状凹凸部をそれぞれ第1係合片および第2係合
片に係合させるようにしたことを特徴としている。
【0012】その場合、線材束の分岐部または段差等の
部分に結束バンドを取付ける際に、係合部材によって第
1バンド部材および第2バンド部材の先端部を係合させ
た後、第1バンド部材および第2バンド部材を基体部の
挿通孔に挿通する。このとき、第1バンド部材および第
2バンド部材が重ね合わされるので、第1バンド部材お
よび第2バンド部材の先端部を把持して引っ張り、線材
束の径と一致した時点で第1鋸状凹凸部および第2鋸状
凹凸部が第1係合片および第2係合片に係合される。
【0013】この結果、バンド部材を線材束に簡単に巻
き付けることができ、結束バンドの取付け作業の作業性
を向上させることができるとともに、バンド部材の締め
付け力を均一にすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜4は本発明に係る結束バンド
の一実施形態を示す図である。まず、構成を説明する。
図1〜3において、21は結束バンドであり、この結束バ
ンド21は図示しない車体パネルに形成された開口部に抜
け止め係止される逆止係止体22が立設された基体部23を
有している。また、基体部23には逆止係止体22を取り囲
むようにして所定の弾発力を有する環状羽根24が突出し
ており、この環状羽根24は逆止係止体22が車体パネルの
一側面に係止されたときに車体パネルの他側面に係合し
て逆止係止体22の係止力を増大させるようにするもので
ある。
【0015】また、基体部23には第1バンド部材25およ
び第2バンド部材26の基端部が取付けられており、この
第1、2バンド部材25、26は基端部23から並列に延在し
ている。また、第1バンド部材25の表面には第1鋸状凹
凸部25aが形成されており、第2バンド部材26の裏面に
は第2鋸状凹凸部26aが形成されている。また、基体部
23には挿通孔27が形成されており、この挿通孔27は横方
向長さが第1、2バンド部材25、26の幅よりも長く形成
されるとともに縦方向長さが第1、2バンド部材25、26
の2枚分の板厚よりも長く形成されている。
【0016】また、挿通孔27の上下内周面には第1係合
片28および第2係合片29が設けられており、第1係合片
28は挿通孔27に第1、2バンド部材25、26が挿通された
ときに第1鋸状凹凸部25aに係合するとともに、第2係
合片29は挿通孔27に第1、2バンド部材25、26が挿通さ
れたときに第2鋸状凹凸部26aに係合するようになって
いる。
【0017】また、第1バンド部材25の先端部には溝部
30が形成されているとともに第2バンド部材26の先端部
には突起31が設けられており、この突起31が溝部30に係
合することにより、第1、2バンド部材25、26の先端部
が係合するようになっている。なお、溝部30および突起
31は係合部材を構成している。次に、図4に基づいて結
束バンド21をワイヤハーネスに取付ける方法を説明す
る。
【0018】なお、図4において、符号32は結束バンド
21の取付け対象となるワイヤハーネス(線材束)であ
り、このワイヤハーネス32は幹線ハーネス33と幹線ハー
ネス33から分岐された分岐ハーネス34を有するととも
に、幹線ハーネス33には大径部33aと小径部33bが形成
されており、大径部33aと小径部33bの接続部に段差が
形成された構成となっている。このため、段差と分岐部
は同一箇所となる。
【0019】このようなワイヤハーネス32の分岐部に結
束バンド21を取付けるには、まず、分岐ハーネス34を跨
ぐようにして第1バンド部材25および第2バンド部材26
を幹線ハーネス33側に位置決めする。このとき、第1バ
ンド部材25が大径部33aに位置し、第2バンド部材26が
小径部33bに位置する。次いで、突起31を溝部30に係合
させて第1、2バンド部材25、26の先端部を係合させた
後、第1、2バンド部材25、26の先端部を挿通孔27に挿
通する。このとき、第1、2バンド部材25、26が重ね合
わされるので、第1、2バンド部材25、26の先端部を把
持して引っ張り、大径部33aおよび小径部33bの径と一
致した時点で第1鋸状凹凸部25aおよび第2鋸状凹凸部
26aを第1係合片28および第2係合片29に係合させる。
この後、挿通孔27から突出した余分な第1、2バンド部
材25、26の部分はニッパ等によって切断して結束バンド
21の取付け作業を終了する(この状態が図4(b)
(c)である)。
【0020】この結果、第1、2バンド部材25、26を分
岐部および段差を有するワイヤハーネス32に簡単に巻き
付けることができ、結束バンド21の取付け作業の作業性
を向上させることができる。なお、本実施形態では、段
差および分岐部の両方を有するワイヤハーネス32に結束
バンド21を取付けるようにしているが、段差がなくて分
岐部のみがあるワイヤハーネスに結束バンド21を取付け
る場合には(すなわち、同一径のワイヤハーネス)、2
つのバンド部材25、26を同時に引っ張ることができるた
め、バンド部材25、26の締め付け力を均一にすることが
できる。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、線材束の
分岐部または段差等の部分に結束バンドを取付ける際
に、係合部材によって第1バンド部材および第2バンド
部材の先端部を係合させた後、第1バンド部材および第
2バンド部材を基体部の挿通孔に挿通する。
【0022】このとき、第1バンド部材および第2バン
ド部材が重ね合わされるので、第1バンド部材および第
2バンド部材の先端部を把持して引っ張り、線材束の径
と一致した時点で第1鋸状凹凸部および第2鋸状凹凸部
が第1係合片および第2係合片に係合される。この結
果、バンド部材を簡単に線材束に巻き付けることがで
き、結束バンドの取付け作業の作業性を向上させること
ができるとともに、バンド部材の締め付け力を均一にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る結束バンドの一実施形態を示す図
であり、(a)はその外観図斜視図、(b)は同図
(a)のA方向矢視図図である。
【図2】(a)は図1(a)のB方向矢視図、(b)は
図1(a)のC方向矢視図、(c)は第1、2バンド部
材の先端部の形状を示す図である。
【図3】(a)は一実施形態の第1、2バンド部材を挿
通孔に挿通したときの結束バンドの外観図、(b)は一
実施形態の第1、2バンド部材を挿通孔に挿通したとき
の結束バンドを同図(a)と異なる方向から見た外観図
である。
【図4】(a)は一実施形態の結束バンドが取付けられ
るワイヤハーネスを示す図、(b)はその結束バンドを
ワイヤハーネスに取付けたときの結束バンドの外観図、
(c)はその結束バンドをワイヤハーネスに取付けたと
きの結束バンドを同図(b)と異なる方向から見た外観
図である。
【図5】(a)は従来の結束バンドの外観図、(b)は
その結束バンドの側面図である。
【図6】(a)は従来のバンド部材を基体部に取付けと
きの基体部とバンド部材の係合状態を示す断面図、
(b)はバンド部材の鋸状凹凸部の構成図である。
【図7】(a)は従来のバンド部材を基体部に取付ける
前の状態を示す図、(b)はその結束バンドを基体部に
取付けた状態を示す図、(c)はその結束バンドをワイ
ヤハーネスに取付けた状態を示す図である。
【図8】(a)は従来の他の結束バンドの構成を示す外
観図、(b)は同図(a)の結束バンドをワイヤハーネ
スに取付けた状態を示す図である。
【符号の説明】
21 結束バンド 22 逆止係止体 23 基体部 25 第1バンド部材 25a 第1鋸状凹凸部 26 第2バンド部材 26a 第2鋸状凹凸部 27 挿通孔 28 第1係合片 29 第2係合片 30 溝部(係合部材) 31 突起(係合部材) 32 ワイヤハーネス(線材束)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線材束を保持して該線材束を相手側部材に
    取付けるようにした結束バンドであって、 相手側部材に抜け止め係止される逆止係止体が立設され
    た基体部と、 該基体部から並列に延在し、線材束に巻回可能な第1バ
    ンド部材および第2バンド部材とを有する結束バンドに
    おいて、 前記第1バンド部材の表面に形成された第1鋸状凹凸部
    と、 前記第2バンド部材の裏面に形成された第2鋸状凹凸部
    と、 前記基体部に設けられた挿通孔と、 該挿通孔の上下内周面に設けられ、前記第1鋸状凹凸部
    および第2鋸状凹凸部に係合可能な第1係合片および第
    2係合片と、 前記第1バンド部材および第2バンド部材の延在方向先
    端部に設けられ、第1バンド部材および第2バンド部材
    を係合可能な係合部材と、を有し、 前記第1バンド部材および第2バンド部材を重ねて前記
    挿通孔に挿通したときに、第1鋸状凹凸部および第2鋸
    状凹凸部をそれぞれ第1係合片および第2係合片に係合
    させるようにしたことを特徴とする結束バンド。
JP10298431A 1998-10-20 1998-10-20 結束バンド Pending JP2000134771A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6828509B2 (en) * 2002-06-10 2004-12-07 Yazaki Corporation Binding band for a wire harness diverging portion

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6828509B2 (en) * 2002-06-10 2004-12-07 Yazaki Corporation Binding band for a wire harness diverging portion

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