JP2000076849A - マルチバンク半導体メモリ装置 - Google Patents
マルチバンク半導体メモリ装置Info
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Abstract
ンク半導体メモリ装置を提供すること。 【解決手段】 2つのバンクの各2つのサブバンク10
1a,101bと102a,102bを対応するローデ
コーダ109a〜109dの左右に交差配置する。さら
に、対応するローデコーダの左側または右側に各々配置
される相異なる2つのサブバンク101aと102b、
102aと101bは対応するカラムデコーダ110a
〜110dの上下に配置する。さらに、左右のサブバン
ク101aと102a、102bと101b間に位置す
る2つのバンクのローアドレス情報信号線BC0,BR
AI0とBC1,BRAI1は上下のサブバンク101
aと102b、102aと101bの境界領域で交差さ
れる。
Description
係り、特に多数個のバンクを有する半導体メモリ装置
(以下マルチバンク半導体メモリ装置と称する)に関す
る。
作速度を凌ぐほどに著しく向上してきており、その結果
DRAMの動作速度がCPUの動作速度より遅くなる問
題点が発生している。このような問題点を克服するため
にシステムクロックに同期して動作する同期式DRAM
が開発され、また多数個のバンクで構成されてインタリ
ーブモードで動作するDRAM、即ちマルチバンク半導
体メモリ装置が開発された。
波数が高まるにつれ、有効帯域幅(Effective
Bandwidth)を最大化するためにバンクの数
が増加しつつある。例えば、一般に16メガDRAMは
2バンクで構成され、64メガDRAMは2バンクまた
は4バンクで構成され、256メガDRAMは4バンク
で構成され、高速ラムバス(RamBus)DRAMは
16バンクで構成される。また、高周波数のシステムク
ロックで動作するためにプリフェッチスキーム(Pre
fetch scheme)を有する同期式DRAMが
出現した。このプリフェッチスキームを有する同期式D
RAMではシステムクロックの2周期毎に外部から一つ
のアドレスや一つの命令が入力でき、また前記システム
クロックの2周期の間に2つ以上のカラムアドレスによ
り選択される2本以上のカラム選択ラインCSLがイネ
ーブルされる。通常、かかる動作を2Nルールまたは2
ビットプリフェッチと称する。
体メモリ装置では、各バンクがそれぞれのローデコーダ
とカラムデコーダを独立的に有し、他のバンクと独立し
て動作する。ところが、バンクの数が増加し、プリフェ
ッチスキームが使われる場合には一般にバンクがスタッ
ク状に構成され、この際、各バンクは独立的に制御され
るようにそれぞれのローアドレス情報を有するべきであ
る。これにより、レイアウトでそれぞれのローアドレス
情報を伝達する多くの信号線が必要であり、これによっ
てチップサイズが大きくなる問題点がある。
増加を最小化しうるマルチバンク半導体メモリ装置を提
供するにある。
ク半導体メモリ装置は、複数個のバンクに分離されるメ
モリセルアレイと、前記各バンクに対する複数個のカラ
ムデコーダ及びローデコーダと、周辺回路ブロックとを
備え、前記各バンクは2つのサブバンクに分離され、2
つのバンクの各2つのサブバンクは対応するローデコー
ダの左右に交差配置されることを特徴とする。また、前
記対応するローデコーダの左側または右側に各々配置さ
れる相異なる2つのサブバンクは前記対応するカラムデ
コーダの上下に配置されることを特徴とする。また、左
右のサブバンク間に位置する2つのバンクのローアドレ
ス情報信号線は上下のサブバンクの境界領域で交差され
ることを特徴とする。
半導体メモリ装置の実施の形態を添付した図面に基づき
詳しく説明する。図1は本発明の実施の形態に係るマル
チバンク半導体メモリ装置のチップ構造を示す図面であ
る。図1を参照すれば、本発明の実施の形態に係るマル
チバンク半導体メモリ装置は、複数個のバンク、即ちバ
ンク0(101a,101b)乃至バンク7(108
a,108b)に分離されるメモリセルアレイと、前記
各バンクに対する複数個のカラムデコーダ110a乃至
110h及びローデコーダ109a乃至109dと、周
辺回路ブロック111とを具備する(ここでは、8バン
ク2ビットプリフェッチスキームで構成された場合が示
されている)。このマルチバンク半導体メモリ装置の集
積度が高い場合には、前記周辺回路ブロック111にボ
ンディングパッドが配置される。
分離され、各2つのバンクの各2つのサブバンクは対応
するローデコーダの左右に交差配置され、かつ前記対応
するローデコーダの左右に各々配置される相異なる2つ
のサブバンクは前記対応するカラムデコーダの上下にス
タック状に配置される。即ち、前記バンク0は2つのサ
ブバンク101a,101bに分離され、前記バンク1
は2つのサブバンク102a,102bに分離され、こ
れらサブバンク101a,101b及びサブバンク10
2a,102bはローデコーダ109aの左右に交差配
置される。さらに、ローデコーダ109aの左側に配置
される相異なる2つのサブバンク101a,102bは
カラムデコーダ110aの上下にスタック状に配置さ
れ、ローデコーダ109aの右側に配置される相異なる
2つのサブバンク102a,101bはカラムデコーダ
110bの上下にスタック状に配置される。
03a,103bに分離され、前記バンク3は2つのサ
ブバンク104a,104bに分離され、これらサブバ
ンク103a,103b及びサブバンク104a,10
4bはローデコーダ109bの左右に交差配置される。
さらに、ローデコーダ109bの左側に配置される相異
なる2つのサブバンク103a,104bはカラムデコ
ーダ110cの上下にスタック状に配置され、ローデコ
ーダ109bの右側に配置される相異なる2つのサブバ
ンク104a,103bはカラムデコーダ110dの上
下にスタック状に配置される。
05a,105bに分離され、前記バンク5は2つのサ
ブバンク106a,106bに分離され、これらサブバ
ンク105a,105b及びサブバンク106a,10
6bはローデコーダ109cの左右に交差配置される。
さらに、ローデコーダ109cの左側に配置される相異
なる2つのサブバンク105a,106bはカラムデコ
ーダ110eの上下にスタック状に配置され、ローデコ
ーダ109cの右側に配置される相異なる2つのサブバ
ンク106a、105bはカラムデコーダ110fの上
下にスタック状に配置される。
07a,107bに分離され、前記バンク7は2つのサ
ブバンク108a,108bに分離され、これらサブバ
ンク107a,107b及びサブバンク108a,10
8bはローデコーダ109dの左右に交差配置される。
さらに、ローデコーダ109dの左側に配置される相異
なる2つのサブバンク107a,108bはカラムデコ
ーダ110gの上下にスタック状に配置され、ローデコ
ーダ109dの右側に配置される相異なる2つのサブバ
ンク108a,107bはカラムデコーダ110hの上
下にスタック状に配置される。
ンクがそれぞれのローデコーダ及びカラムデコーダを独
立して有し、他のバンクと独立して動作する。ところ
が、バンクの数が増え、プリフェッチスキームが使われ
る場合には、上記マルチバンク半導体メモリ装置のよう
に、対応するローデコーダの左側または右側に配置され
る相異なる2つのサブバンクを対応するカラムデコーダ
の上下にスタック状に配置することによってチップ面積
を縮められる。
にそれぞれのローアドレス情報を有するべきであり、こ
れによりレイアウトでそれぞれのローアドレス情報を伝
達する多くの信号線が必要である。その場合、ローデコ
ーダの左右に同一のバンクが配置される、例えば前記ロ
ーデコーダ109aの上側左右にバンク0が配置され、
前記ローデコーダ109aの下側左右にバンク1が配置
されるなら、バンク0のローデコーダと制御ブロックに
ローアドレス情報を伝達する信号線がバンク1のローデ
コーダ領域を通過することになる。これにより、バンク
1のローデコーダ及び制御ブロックにローアドレス情報
を伝達する信号線と、バンク0のローデコーダ及び制御
ブロックにローアドレス情報を伝達する信号線が全てバ
ンク1のローデコーダ領域を通過することになり、結局
バンク1のローデコーダ領域の面積が広がってチップサ
イズも広がることになる。それに対して、図1の本発明
の実施の形態のマルチバンク半導体メモリ装置のよう
に、対応するローデコーダの左右に2つのバンクの各2
つのサブバンクを交差配置し、その左右のサブバンク間
に位置する2つのバンクのローアドレス情報信号線を上
下のサブバンクの境界領域で交差させることによって
(図2参照)チップ面積を縮められる。
に係るマルチバンク半導体メモリ装置においてバンク
0,1の左右サブバンク境界領域113を詳しく示す図
面である。図2を参照すれば、バンク0のサブバンク1
01a,101bとバンク1のサブバンク102a,1
02bはそれぞれのローデコーダとカラムデコーダを独
立して有する。即ち、バンク0のサブバンク101aは
カラムデコーダ110aと、ローデコーダ109a及び
ロー制御ブロック115aを有し、バンク0のサブバン
ク101bはカラムデコーダ110dと、ローデコーダ
109d及びロー制御ブロック115dを有する。ま
た、バンク1のサブバンク102aはカラムデコーダ1
10bと、ローデコーダ109b及びロー制御ブロック
115bを有し、バンク1のサブバンク102bはカラ
ムデコーダ110cと、ローデコーダ109c及びロー
制御ブロック115cを有する。
ブバンク102b,101bの境界領域において、前記
バンク0のサブバンク101a,101bに対応するロ
ーアドレス情報信号線BRAI0,BC0と前記バンク
1のサブバンク102a,102bに対応するローアド
レス情報信号線BRAI1,BC1が交差される。
レス情報信号RAIに応答して前記バンク0のサブバン
ク101a,101bに対応するローアドレス情報信号
を発生し、発生された信号は各々前記信号線BRAI0
及び信号線BC0を通してローデコーダ109d,10
9a及びロー制御ブロック115d,115aに伝えら
れる。また、バンク1の制御回路117が共通ローアド
レス情報信号RAIに応答して前記バンク1のサブバン
ク102a,102bに対応するローアドレス情報信号
を発生し、発生された信号は各々前記信号線BRAI1
及び信号線BC1を通してローデコーダ109c,10
9b及びロー制御ブロック115c,115bに伝えら
れる。
かし、本発明は上記一実施形態に限定されず、本発明の
思想内で当業者により多様な変形が可能なのは明白であ
る。
半導体メモリ装置では、各バンクが2つのサブバンクに
分離され、2つのバンクの各2つのサブバンクは対応す
るローデコーダの左右に交差配置され、前記対応するロ
ーデコーダの左側または右側に配置される相異なる2つ
のサブバンクは対応するカラムデコーダの上下にスタッ
ク状に配置され、また左右のサブバンク間に位置する2
つのバンクのローアドレス情報信号線が上下のサブバン
クの境界領域で交差されることにより、チップ面積が縮
まる長所がある。
メモリ装置のチップ構造を示す図。
チバンク半導体メモリ装置において2つのバンクの左右
サブバンク境界領域を示す図。
ク 109a〜109d ローデコーダ 110a〜110d カラムデコーダ BC0,BC1 ローアドレス情報信号線
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個のバンクに分離されるメモリセル
アレイと、 前記各バンクに対する複数個のカラムデコーダ及びロー
デコーダと、 周辺回路ブロックとを備え、 前記各バンクは2つのサブバンクに分離され、2つのバ
ンクの各2つのサブバンクは対応するローデコーダの左
右に交差配置され、 かつ前記対応するローデコーダの左側または右側に各々
配置される相異なる2つのサブバンクは前記対応するカ
ラムデコーダの上下に配置されることを特徴とするマル
チバンク半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 複数個のバンクに分離されるメモリセル
アレイと、 前記各バンクに対する複数個のカラムデコーダ及びロー
デコーダと、 周辺回路ブロックとを備え、 前記各バンクは2つのサブバンクに分離され、2つのバ
ンクの各2つのサブバンクは対応するローデコーダの左
右に交差配置され、 左右のサブバンク間に位置する2つのバンクのローアド
レス情報信号線は上下のサブバンクの境界領域で交差さ
れることを特徴とするマルチバンク半導体メモリ装置。
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