JP2000073400A - 超小旋回作業機 - Google Patents
超小旋回作業機Info
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Classifications
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- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/0858—Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
- E02F9/0891—Lids or bonnets or doors or details thereof
-
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
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- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
- E02F3/32—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working downwardly and towards the machine, e.g. with backhoes
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Abstract
付けられた第一ブーム、第二ブーム、第三ブーム、アー
ム、作業用アタッチメント、キャビンルーフを有し超小
旋回作業機において、機体の整備性の向上を課題とす
る。 【解決手段】 給油口105及びバッテリ61を覆う開
閉可能なフロントカバー63を設け、該フロントカバー
63を樹脂により構成し、ヒーター101を運転席6前
方のフロントカバー63内に配設し、リブ104を導風
板とし、該ヒーターの吹き出し口103aをシートブラ
ケット6aより高い位置に設け、フロントカバー63下
部乗降側にリブ106を設けた。
Description
たブームに作業用アタッチメントを装着し、該作業用ア
タッチメントを左右にオフセット可能とした超小旋回作
業機の構成に関する。
作業用アタッチメントを装着し、該作業用アタッチメン
トを左右に偏心可能とした超小旋回作業機は知られてい
る。また、該超小旋回作業機のヒーターは運転席下部に
配設されており、エンジンよりの熱量を該運転席下部よ
り、温風として送気する構成をとっている。
て、ヒーターを運転席下部に配設するため、該運転席下
部のエンジンルーム等の設計上の自由度が減少してお
り、整備をする場合においても困難に成る場合がある。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、請求項1においては、旋回台の
運転部横側方に上下回動自在に取り付けられた第一ブー
ム、該第一ブームの先端部に左右方向へ回動自在に取り
付けられた第二ブーム、該第二ブームに左右方向へ回動
可能に取り付けられた第三ブーム、該第三ブームに上下
方向に回動可能に取り付けられたアーム、該アームの先
端に取り付けられた作業用アタッチメント、及び、運転
部を覆うキャノピー又はキャビンを有し、該第二ブーム
の左右方向への回動により作業用アタッチメントを左右
方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業機におい
て、給油口及びバッテリを運転席前方の作業用アタッチ
メントと干渉しない位置に配置し、該給油口及びバッテ
リを覆うフロントカバーを設け、該フロントカバーを樹
脂により構成した。
方下部に支点を設け、該フロントカバーを開閉可能に構
成した。
方に上下回動自在に取り付けられた第一ブーム、該第一
ブームの先端部に左右方向へ回動自在に取り付けられた
第二ブーム、該第二ブームに左右方向へ回動可能に取り
付けられた第三ブーム、該第三ブームに上下方向に回動
可能に取り付けられたアーム、及び、該アームの先端に
取り付けられた作業用アタッチメントを有し、第二ブー
ムの左右方向への回動により作業用アタッチメントを左
右方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業機にお
いて、フロントカバー内の空間においてリブ構造を設
け、該リブにクッション性を有するシール部材を装着
し、該シール部材が前記フロントカバーに当接可能に構
成した。
方に上下回動自在に取り付けられた第一ブーム、該第一
ブームの先端部に左右方向へ回動自在に取り付けられた
第二ブーム、該第二ブームに左右方向へ回動可能に取り
付けられた第三ブーム、該第三ブームに上下方向に回動
可能に取り付けられたアーム、及び、該アームの先端に
取り付けられた作業用アタッチメントを有し、第二ブー
ムの左右方向への回動により作業用アタッチメントを左
右方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業機にお
いて、フロントカバー内にヒーターを配設した。
方に上下回動自在に取り付けられた第一ブーム、該第一
ブームの先端部に左右方向へ回動自在に取り付けられた
第二ブーム、該第二ブームに左右方向へ回動可能に取り
付けられた第三ブーム、該第三ブームに上下方向に回動
可能に取り付けられたアーム、及び、該アームの先端に
取り付けられた作業用アタッチメントを有し、第二ブー
ムの左右方向への回動により作業用アタッチメントを左
右方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業機にお
いて、ヒーターを運転席前方のフロントカバー内に配設
し、該ヒーターを保護するリブを導風板とし、該ヒータ
ーの吹き出し口をシートブラケットより高い位置に設け
た。
方に上下回動自在に取り付けられた第一ブーム、該第一
ブームの先端部に左右方向へ回動自在に取り付けられた
第二ブーム、該第二ブームに左右方向へ回動可能に取り
付けられた第三ブーム、該第三ブームに上下方向に回動
可能に取り付けられたアーム、及び、該アームの先端に
取り付けられた作業用アタッチメントを有し、第二ブー
ムの左右方向への回動により作業用アタッチメントを左
右方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業機にお
いて、フロントカバー下部乗降側にリブを設けた。
面に基づいて説明する。図1は本発明の超小旋回作業機
を示す側面図、図2は同じく後面図、図3は旋回台を示
す平面図、図4はフロントカバー内の構成を示す斜視
図、図5はフロントカバーの開閉構成を示す側面図、図
6はシール部材の装着構成を示す側面断面図、図7はヒ
ーター吹き出し口の構成を示す側面図、図8は同じく平
面図、図9はリブの構成を示すA−A線断面図である。
明する。図1、図2において、左右一対のクローラ走行
装置2を装備した走行装置1の上部に、旋回可能に旋回
台4を取り付け、該旋回台4上部の一側方には運転席6
を配設し、該運転席6の上方をキャノピー7で覆って運
転部9を構成し、該運転部9横側方にバックホウ装置5
を配置している。運転部9の前方にはバッテリ61及び
燃料タンク62が配設され、該バッテリ61及び燃料タ
ンク62はフロントカバー63により覆われている。ま
た、前記走行装置1の、例えば、後端部には、排土板3
を装着している。
大限持ち上げるとともに、アーム13及びバケット14
を左右にオフセットせずに最大限巻き込んだ状態(図1
に示す姿勢にある状態)においては、全体が旋回台4の
旋回径内に格納できるように構成している。そして、バ
ックホウ装置5全体が旋回台4の旋回径内に格納される
小旋回格納状態において、バケット14と運転部9とが
干渉しないように構成している。
前記バックホウ装置5は、旋回台4に上下回動自在に取
り付けた第一ブーム10、該第一ブーム10の先端部に
左右方向へ回動自在に取り付けた第二ブーム11、該第
二ブーム11に左右方向へ回動可能に取り付けられた第
三ブーム12、該第三ブーム12に上下方向に回動可能
に取り付けられたアーム13、及び、該アーム13の先
端に取り付けられた作業用アタッチメントであるバケッ
ト14を有し、第二ブーム11の左右方向への回動によ
りアーム13及びバケット14を左右方向へオフセット
可能に構成している。
にブームシリンダ29を介装して、該ブームシリンダ2
9の伸縮により第一ブーム10を上下回動可能とし、第
三ブーム12とアーム13との間にアームシリンダ17
を介装して、該アームシリンダ14の伸縮によりアーム
13を上下回動可能とし、アーム13とバケット14と
の間にバケットシリンダ48を介装して、該バケットシ
リンダ48の伸縮によりバケット48を上下回動可能と
している。図1における軌跡66は、ブームシリンダ2
9、アームシリンダ17、及び、バケットシリンダ48
等の伸縮に伴ってバケット14の先端が通過する軌跡で
あり、軌跡66の全範囲において、バケット14と運転
部9とが干渉しないように構成している。
ム10の上端部と下部回動軸15により左右回動自在に
連結され、該第二ブーム11の上端部は上部回動軸16
により第三ブーム12を左右回動自在に連結しており、
第二ブーム11と第一ブーム10との間にはオフセット
シリンダ31が介装されている。さらに、第一ブーム1
0と第三ブーム12との間にはオフセットロッド30が
架設され、該オフセットロッド30の両端部は、第一ブ
ーム10及び第三ブーム12にそれぞれ枢着されて、該
オフセットロッド30、第一ブーム10、第二ブーム1
1、及び、第三ブーム12により平行四連リンク機構を
構成している。そして、オフセットシリンダ31を伸縮
させることで、バケット14が第一ブーム10に対して
偏心して左右方向にオフセットされるが、この場合、平
行四連リンク機構により、正面視又は後面視における第
一ブーム10と、第三ブーム12、アーム13、及び、
バケット14との角度は変化せずに、平行状態を保った
ままオフセットされる。
連結する下部回動軸15、及び、第二ブーム11と第三
ブーム12とを連結する上部回動軸16は、それぞれの
軸心O・Pがお互いに平行となるように配置されてお
り、該下部回動軸15は、第一ブーム10を最大限持ち
上げた状態で、該下部回動軸15のアーム13方向側が
反対方向側よりも(本実施例においては下部回動軸15
の前部が後部よりも)高位置に位置するように構成して
いる。また、運転席6の上方を覆うキャノピー7は、前
部支柱7a及び後部支柱7bにより支持されており、後
部支柱7bは略垂直に立設され、前部支柱7aは後方に
傾斜して立設されている。そして、側面視において、該
前部支柱7aと前記下部回動軸15の軸心Oとなす角度
が略直角となるように構成している。
いて、バケット14は、第一ブーム10を最大限持ち上
げるとともに、アーム93及びバケット94をオフセッ
トさせないで最大巻き込んだ状態の小旋回格納状態にお
いて、側面視において運転部9と干渉しないように構成
している。そして、第二ブーム11を回動してバケット
14を左右にオフセットした場合、該バケット14は側
面視において、下部回動軸15の軸心Oに対して直角方
向に移動する。この場合、キャノピー7の前部支柱7a
は、下部回動軸15の軸心Oとなす角度が略直角となる
ように運転部9の前端に配置されているので、バケット
14を左右にオフセットすると、該バケット14は側面
視において、前部支柱7aと略平行に移動することとな
る。また、第一ブーム10を最大限持ち上げた状態で、
前記下部回動軸15のアーム13方向側が反対方向側よ
りも高位置に位置するので、第二ブーム11が下部回動
軸15を中心に回動してバケット14が左右にオフセッ
トすると、該バケット14は、側面視において後方から
前方へ移動する。即ち、運転部9の先端に配置したキャ
ノピー7の前部支柱7aを後方に傾斜して立設するとと
もに、下部回動軸15の軸心Oとなす角度が略直角とな
るよう構成することにより、バケット14を左右にオフ
セットすると、該バケット14は前方へ前部支柱7aと
略平行に移動するので、バケット14を左右にオフセッ
トすることによって該バケット14が運転部9に近づく
ことはない。
格納状態にて、側面視において運転部9と干渉しないよ
うに構成されており、該バケット14が左右方向へオフ
セットされた場合は、該バケット14が運転部9に近づ
くことはないので、バケット14と運転部9とは何れの
状態においても干渉することはなく、該バケット14
を、その動作を規制することなく左右のいずれの方向に
もオフセットすることができるのである。これにより、
運転部9とバケット14とが干渉することを避けるため
に、安全装置や制御装置を別途付設する必要がなくなっ
て、バックホウ装置5の低コスト化及び軽量化を図るこ
とができる。
11は、第一ブーム10を最大限持ち上げた状態におい
て、後方に傾斜した姿勢となるように構成されており、
第二ブーム11よりも先端側部分に連結される第三ブー
ム12、アーム13、及び、バケット14の前方への突
出量が小さくなるようにしている。さらに、第一ブーム
を最大限持ち上げた状態で、地面に対する第二ブーム1
1の立設角度が第一ブーム10の立設角度よりも大きく
なるように構成している。
上げた状態において、第一ブーム10及び第二ブーム1
1が後方に傾斜した姿勢となるように構成するととも
に、地面に対する第二ブーム11の立設角度が第一ブー
ム10の立設角度よりも大きくなるように構成すること
により、バックホウ装置5の前方及び後方への突出量を
小さく抑えて、該バックホウ装置5の旋回半径を小さく
構成することが可能となっている。
て図3、図4において説明する。旋回台4の後部には運
転部9が構成されており、該運転部9の前方にはフロン
トカバー63が配設されている。該フロントカバー63
は樹脂製に構成されており、該フロントカバー63を構
成する樹脂自体に色がついているので該フロントカバー
63は塗装不要である。該ポリエチレン樹脂もしくはA
BS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)樹脂
など前記フロントカバー63を構成可能であれば良い。
また、該フロントカバー63を樹脂により構成するの
で、フロントカバー63の形状の自由度が向上するとと
もに、該フロントカバー63を軽量化できる。また、樹
脂により構成されるので、障害物に接触した場合におい
ても弾性変形し、もとの形にもどるので、維持費を減少
出来る。加工性が良いので、修理を容易に行うことが可
能である。
び底板108が配設されており、該隔壁103によって
運転部9より隔絶されている。該フロントカバー63内
には、ヒーター101、バッテリ61及び給油口105
が配設されている。該フロントカバー63内において、
リブ104に囲まれたヒーター101は、図示しない該
リブ104の側面の開口部より空気を導入し、前記隔壁
103に設けられた吹き出し口103a・103aより
空気を吹き出し可能に構成されている。該リブ104の
側方にはバッテリ61が配設されており、該バッテリ6
1の側方にはリブ109が配設されている。即ち該バッ
テリ61はリブ104および103に挟まれる形で該フ
ロントカバー63内に収納されている。該リブ109の
側方には底板108の開口部より突出した給油口105
が配設されており、該給油項105より底板108の下
方に配設した燃料タンク62に燃料を供給する構成にな
っている。
配設された前記ヒーター101、バッテリ61及び給油
口105を、該フロントカバー63により作業アタッチ
メントから落下する土砂などから保護することができ、
該ヒーター101、バッテリ61及び給油口105の破
損を防止できる。また、該フロントカバー63を樹脂に
より塗装不要であり、落下した土砂などによる該フロン
トカバー63の変形がほとんどなく、耐腐食性も向上す
る。
いて図4および図5において説明する。該フロントカバ
ー63は図5に示す如く、該フロントカバー63の前部
下端を回動支点として開閉可能に構成されている。前記
底板108の前部には接続部材113・113の一端が
固設されており、該接続部材113はフロントカバー6
3下部に該接続部材113の他端が固設されている。こ
れにより該接続部材113の中央部を回動軸としてフロ
ントカバー63を開閉可能である。該フロントカバー6
3の開口量はワイヤ63bにより規制される。該ワイヤ
63bの一端はフロントカバー63に固設されたステー
63aに接続しており、他端は前記リブ104の一部に
接続している。このため、図5に示す如くワイヤ63b
の長さにより該フロントカバー63の開口量が決まる。
は結束機構110により結束し、フロントカバー63を
閉じた状態に保持可能に構成されている。フロントカバ
ー63の内側上部には結束具112が固設されており、
前記隔壁103上部に固設した結束具111と係合する
ことにより、フロントカバー63が隔壁103に保持さ
れる構成になっている。また、フロントカバー63に固
設されたロック用係止部材118を前記隔壁103に固
設したロック部材119により係止し、該フロントカバ
ー63をロックすることが可能である。
を開けることにより、前記フロントカバー63の内に配
設される給油口105、バッテリ61およびヒーター1
01の上方および側方において該フロントカバー63が
障害となることが無い。これにより、給油口105をフ
ロントカバー63内に配設し保護でき、該フロントカバ
ー63が開閉可能であり、該フロントカバー63を開け
た場合にはフロントカバー63が給油口105の上方お
よび側方において該フロントカバー63が障害となるこ
とが無く、給油作業を容易に行うことが出来る。また、
バッテリ61を整備する場合にもフロントカバー63を
開けることによりバッテリ61の上方および側方におい
て該フロントカバー63が障害となることが無く、該バ
ッテリ61の整備が容易におこなえる。さらに、該フロ
ントカバー63上に土が溜まった場合には、該フロント
カバー63を開くことにより該フロントカバー63の上
面を下方に向ける事が可能であるので該フロントカバー
63上の土を容易に落とすことができる。
るリブ104およびリブ109について説明する。前記
リブ104およびリブ109の上部はフロントカバー6
3の内面に沿う形状に構成されており、該リブ104お
よびリブ109の上部とフロントカバー63の内側の間
に一定の隙間が設けられている。また、該リブ104お
よびリブ109の上部および隔壁103の上部および側
部にはクッション性を有するシール部材115が装着さ
れており、該構成においてフロントカバー63を閉じる
ことにより、図6に示す如くフロントカバー63をシー
ル部材115に押し付け該フロントカバー63とシール
部材115を密着させる事が可能である。
おいて、前記リブ104により囲まれた空間は、該フロ
ントカバー63の他の空間とは隔離される構成になって
おり、前記ヒーター101より供給される空気がフロン
トカバー63内の他の空間に漏れ出さない構成になって
いる。これにより、該フロントカバー63内のヒーター
101以外の部分が該ヒーター101より供給される空
気により温度が外気と著しく変化することが無い。ま
た、バッテリ61より発生するガスや、給油口105よ
りの燃料臭がヒーター101に流入することも無い。即
ちリブ104およびリブ109にシール部材115を装
着することにより、少ない部材によりフロントカバー6
3内のシール性を向上できる。
ター101の導風板としても機能するため、該リブ10
4によりヒーター101を保護するとともに、該ヒータ
ー101をフロントカバー63内において隔離し可能で
ある。また、該リブ104とリブ109間に配設される
バッテリ61は、該リブ104とリブ109のより保護
される構成になっている。該リブ104とリブ109は
前記シール部材115を介してフロントカバー63に当
接しているため、該フロントカバー63に衝撃もしくは
力が掛かった場合には前記リブ104とリブ109によ
り衝撃もしくは力に対向可能であるため、リブ104と
リブ109により該フロントカバー63の破損および変
形を防止出来る。
4の前部であってフロントカバー63内に配設するの
で、該旋回台4における部材の配設の自由度が増す。こ
のため、該旋回台4に配設するエンジンおよび油圧ポン
プの配置における自由度が増す。該ヒーター101を開
閉可能なフロントカバー63内に設けたので、該ヒータ
ー101の組立性および整備性が向上する。
の構成について説明する。図7、図8に示す如く、該吹
き出し口103aは前記隔壁103に設けられており、
該吹き出し口103aは上部に運転席6を固設するシー
トブラケット6aより高い位置に設けられている。該吹
き出し口103aは上述に位置においてヒーター101
より供給される風を運転席6の前方より該運転席6の下
方より運転席6の上方の範囲において供給可能である。
が運転席6の前方であって、前記シートブラケット6a
の上方に設けられているため、該吹き出し口103aよ
り吹き出す風の向きを変える自由度が増し、運転席6に
座った作業者の体全体に該吹き出し口103aより風を
吹きつけることができる。これにより、該作業者の体全
体を該吹き出し口103aから吹き出す温風により温め
ることができ、該作業者の作業環境が向上する。
ブ106の構成について説明する。該リブ106は底板
108のフロア201上に固設されており、該フロント
カバー63の外側に位置している。該リブ106はフロ
ントカバー63のブーム10とは反対側に配設されてお
り、該フロントカバー63内に土202などの侵入を防
止する構成になっている。該フロントカバー63のリブ
106配設位置付近の周部63dの外面は内側に入り込
んだ形状になっており、フロントカバー63上を滑り落
ちた土が前記リブ106の外側に落ちるように構成され
ている。このため、土がフロントカバー63内に侵入す
るのを防止可能である。リブ106はフロントカバー6
3の下部乗降側近傍に配設されており、乗降の際に作業
者がもたらす土砂のフロントカバー63内への侵入を防
止可能である。
合に、該フロントカバー63の側部が前記リブ106に
当接し、該リブ106より外側に変形することがなく、
フロントカバー63の変形を減少できる。該フロントカ
バー63上部は前記結束機構110により固定され、該
フロントカバー63の下部は前記接続部材113に固定
されており、右側部は図示しないブームブラケットによ
り規制され、左側部は該リブ106により規制されるた
め、フロントカバー63を確実に閉じる事が可能であ
り、該フロントカバー63の変形を予防できる。
フロントカバー63内への土砂の侵入を防ぐことが容易
な構成により可能であり、該フロントカバー63の側部
が土砂をかみ込むとがなく、該フロントカバー63の開
閉を円滑に行うことが可能である。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
旋回台の運転部横側方に上下回動自在に取り付けられた
第一ブーム、該第一ブームの先端部に左右方向へ回動自
在に取り付けられた第二ブーム、該第二ブームに左右方
向へ回動可能に取り付けられた第三ブーム、該第三ブー
ムに上下方向に回動可能に取り付けられたアーム、該ア
ームの先端に取り付けられた作業用アタッチメント、及
び、運転部を覆うキャノピー又はキャビンを有し、該第
二ブームの左右方向への回動により作業用アタッチメン
トを左右方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業
機において、給油口及びバッテリを運転席前方の作業用
アタッチメントと干渉しない位置に配置し、該給油口及
びバッテリを覆うフロントカバーを設け、該フロントカ
バーを樹脂により構成したので、作業時の土砂等の落下
物によるフロントカバー内部機器の破損を防止でき、落
下土砂による塗料のはがれやさびの発生を無くし、美観
を維持すると共に、ランニングコストが低減される。
前方下部に支点を設け、該フロントカバーを開閉可能に
構成したので、燃料タンク、バッテリ、ヒーター等のフ
ロントカバー内に配設される機器の組立性および整備性
が向上する。また、燃料補給を容易に行うことが可能で
あり、該給油口を保護可能であり、フロントカバーに体
積した土砂を容易に清掃可能である。
側方に上下回動自在に取り付けられた第一ブーム、該第
一ブームの先端部に左右方向へ回動自在に取り付けられ
た第二ブーム、該第二ブームに左右方向へ回動可能に取
り付けられた第三ブーム、該第三ブームに上下方向に回
動可能に取り付けられたアーム、及び、該アームの先端
に取り付けられた作業用アタッチメントを有し、第二ブ
ームの左右方向への回動により作業用アタッチメントを
左右方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業機に
おいて、フロントカバー内の空間においてリブ構造を設
け、該リブにクッション性を有するシール部材を装着
し、該シール部材が前記フロントカバーに当接可能に構
成したので、フロントカバー自体の変形および破損を防
止し、ヒーター部の気密性が向上する。さらに、ヒータ
ーおよびバッテリの破損を防止する。
側方に上下回動自在に取り付けられた第一ブーム、該第
一ブームの先端部に左右方向へ回動自在に取り付けられ
た第二ブーム、該第二ブームに左右方向へ回動可能に取
り付けられた第三ブーム、該第三ブームに上下方向に回
動可能に取り付けられたアーム、及び、該アームの先端
に取り付けられた作業用アタッチメントを有し、第二ブ
ームの左右方向への回動により作業用アタッチメントを
左右方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業機に
おいて、フロントカバー内にヒーターを配設したので、
旋回台においての配置上の自由度が増し、エンジンルー
ムの空間を大きく取るなどの構成を実現可能である。ま
た、開閉式のフロントカバー内にヒーターを配置するの
で、ヒーターの組立性および整備性が向上する。
側方に上下回動自在に取り付けられた第一ブーム、該第
一ブームの先端部に左右方向へ回動自在に取り付けられ
た第二ブーム、該第二ブームに左右方向へ回動可能に取
り付けられた第三ブーム、該第三ブームに上下方向に回
動可能に取り付けられたアーム、及び、該アームの先端
に取り付けられた作業用アタッチメントを有し、第二ブ
ームの左右方向への回動により作業用アタッチメントを
左右方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業機に
おいて、ヒーターを運転席前方のフロントカバー内に配
設し、該ヒーターを保護するリブを導風板とし、該ヒー
ターの吹き出し口をシートブラケットより高い位置に設
けたので、運転者全体に温風を送ることが可能であり、
吹き出し口よりの風の向きの調節範囲が増す。また、ヒ
ーターを保護するリブが導風板を兼ねているので、構成
部品を減少するとともに、該ヒーターの熱を吸収する部
材が減少するので、該ヒーターの効率が向上する。
側方に上下回動自在に取り付けられた第一ブーム、該第
一ブームの先端部に左右方向へ回動自在に取り付けられ
た第二ブーム、該第二ブームに左右方向へ回動可能に取
り付けられた第三ブーム、該第三ブームに上下方向に回
動可能に取り付けられたアーム、及び、該アームの先端
に取り付けられた作業用アタッチメントを有し、第二ブ
ームの左右方向への回動により作業用アタッチメントを
左右方向へオフセット可能に構成した超小旋回作業機に
おいて、フロントカバー下部乗降側にリブを設けたの
で、フロントカバー内への土砂の侵入を防止し、フロン
トカバーの開閉を円滑にすることが出来る。
る。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 旋回台の運転部横側方に上下回動自在に
取り付けられた第一ブーム、該第一ブームの先端部に左
右方向へ回動自在に取り付けられた第二ブーム、該第二
ブームに左右方向へ回動可能に取り付けられた第三ブー
ム、該第三ブームに上下方向に回動可能に取り付けられ
たアーム、該アームの先端に取り付けられた作業用アタ
ッチメント、及び、運転部を覆うキャノピー又はキャビ
ンを有し、該第二ブームの左右方向への回動により作業
用アタッチメントを左右方向へオフセット可能に構成し
た超小旋回作業機において、給油口及びバッテリを運転
席前方の作業用アタッチメントと干渉しない位置に配置
し、該給油口及びバッテリを覆うフロントカバーを設
け、該フロントカバーを樹脂により構成したことを特徴
とする超小旋回作業機。 - 【請求項2】 フロントカバーの前方下部に支点を設
け、該フロントカバーを開閉可能に構成したことを特徴
とする請求項1記載の超小旋回作業機。 - 【請求項3】 旋回台の運転部横側方に上下回動自在に
取り付けられた第一ブーム、該第一ブームの先端部に左
右方向へ回動自在に取り付けられた第二ブーム、該第二
ブームに左右方向へ回動可能に取り付けられた第三ブー
ム、該第三ブームに上下方向に回動可能に取り付けられ
たアーム、及び、該アームの先端に取り付けられた作業
用アタッチメントを有し、第二ブームの左右方向への回
動により作業用アタッチメントを左右方向へオフセット
可能に構成した超小旋回作業機において、フロントカバ
ー内の空間においてリブ構造を設け、該リブにクッショ
ン性を有するシール部材を装着し、該シール部材が前記
フロントカバーに当接可能に構成したことを特徴とする
超小旋回作業機。 - 【請求項4】 旋回台の運転部横側方に上下回動自在に
取り付けられた第一ブーム、該第一ブームの先端部に左
右方向へ回動自在に取り付けられた第二ブーム、該第二
ブームに左右方向へ回動可能に取り付けられた第三ブー
ム、該第三ブームに上下方向に回動可能に取り付けられ
たアーム、及び、該アームの先端に取り付けられた作業
用アタッチメントを有し、第二ブームの左右方向への回
動により作業用アタッチメントを左右方向へオフセット
可能に構成した超小旋回作業機において、フロントカバ
ー内にヒーターを配設したことを特徴とする超小旋回作
業機。 - 【請求項5】 旋回台の運転部横側方に上下回動自在に
取り付けられた第一ブーム、該第一ブームの先端部に左
右方向へ回動自在に取り付けられた第二ブーム、該第二
ブームに左右方向へ回動可能に取り付けられた第三ブー
ム、該第三ブームに上下方向に回動可能に取り付けられ
たアーム、及び、該アームの先端に取り付けられた作業
用アタッチメントを有し、第二ブームの左右方向への回
動により作業用アタッチメントを左右方向へオフセット
可能に構成した超小旋回作業機において、ヒーターを運
転席前方のフロントカバー内に配設し、該ヒーターを保
護するリブを導風板とし、該ヒーターの吹き出し口をシ
ートブラケットより高い位置に設けたことを特徴とする
超小旋回作業機。 - 【請求項6】 旋回台の運転部横側方に上下回動自在に
取り付けられた第一ブーム、該第一ブームの先端部に左
右方向へ回動自在に取り付けられた第二ブーム、該第二
ブームに左右方向へ回動可能に取り付けられた第三ブー
ム、該第三ブームに上下方向に回動可能に取り付けられ
たアーム、及び、該アームの先端に取り付けられた作業
用アタッチメントを有し、第二ブームの左右方向への回
動により作業用アタッチメントを左右方向へオフセット
可能に構成した超小旋回作業機において、フロントカバ
ー下部乗降側にリブを設けたことを特徴とする超小旋回
作業機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24601198A JP4032106B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 超小旋回作業機 |
EP99924029A EP1146174B1 (en) | 1998-08-31 | 1999-06-14 | Extremely-small-swing working machine |
DE69941517T DE69941517D1 (de) | 1998-08-31 | 1999-06-14 | Erdbewegungsmaschine mit sehr kleinem drehradius |
PCT/JP1999/003175 WO2000012826A1 (fr) | 1998-08-31 | 1999-06-14 | Machine de terrassement a tres petit pivotement |
AT99924029T ATE445047T1 (de) | 1998-08-31 | 1999-06-14 | Erdbewegungsmaschine mit sehr kleinem drehradius |
US09/763,987 US6729831B1 (en) | 1998-08-31 | 1999-06-14 | Extremely-small-swing working machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24601198A JP4032106B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 超小旋回作業機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000073400A true JP2000073400A (ja) | 2000-03-07 |
JP4032106B2 JP4032106B2 (ja) | 2008-01-16 |
Family
ID=17142141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24601198A Expired - Fee Related JP4032106B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 超小旋回作業機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4032106B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1118721A1 (en) * | 1999-12-17 | 2001-07-25 | NEW HOLLAND ITALIA S.p.A. | Hood for earthmoving machines |
EP1138835A1 (en) * | 2000-03-31 | 2001-10-04 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Compact hydraulic excavator |
EP2045399A3 (en) * | 2007-10-02 | 2017-03-01 | Volvo Construction Equipment Holding Sweden AB | Heavy equipment having tool box opening in forward direction of the equipment |
-
1998
- 1998-08-31 JP JP24601198A patent/JP4032106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1118721A1 (en) * | 1999-12-17 | 2001-07-25 | NEW HOLLAND ITALIA S.p.A. | Hood for earthmoving machines |
EP1138835A1 (en) * | 2000-03-31 | 2001-10-04 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Compact hydraulic excavator |
EP2045399A3 (en) * | 2007-10-02 | 2017-03-01 | Volvo Construction Equipment Holding Sweden AB | Heavy equipment having tool box opening in forward direction of the equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4032106B2 (ja) | 2008-01-16 |
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