JP2000071106A - レ―ル断面の転削パラメ―タの測定装置と方法 - Google Patents
レ―ル断面の転削パラメ―タの測定装置と方法Info
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- JP2000071106A JP2000071106A JP11227727A JP22772799A JP2000071106A JP 2000071106 A JP2000071106 A JP 2000071106A JP 11227727 A JP11227727 A JP 11227727A JP 22772799 A JP22772799 A JP 22772799A JP 2000071106 A JP2000071106 A JP 2000071106A
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- B61K9/00—Railway vehicle profile gauges; Detecting or indicating overheating of components; Apparatus on locomotives or cars to indicate bad track sections; General design of track recording vehicles
- B61K9/12—Measuring or surveying wheel-rims
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- B61K9/08—Measuring installations for surveying permanent way
- B61K9/10—Measuring installations for surveying permanent way for detecting cracks in rails or welds thereof
-
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/20—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Turning (AREA)
- Road Repair (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は例えばピット旋盤で転削する場合に
レール断面の転削パラメータを高精度測定する方法と装
置とを提供する。 【解決手段】 ピット旋盤の工具送り台に接合した支持
ブロックに装着した測定プローブと、該プローブに組み
込んだ測定フィーラとを使用し、シリンダがそれらを適
当な測定位置まで移動させる。プローブはピット旋盤の
数値制御装置に接続されており、フィーラによって得ら
れたデータが数値制御装置のスクリーンに表示され、か
つコンピュータまで伝送され、プロコトル化されて外部
の保全システムに送られる。
レール断面の転削パラメータを高精度測定する方法と装
置とを提供する。 【解決手段】 ピット旋盤の工具送り台に接合した支持
ブロックに装着した測定プローブと、該プローブに組み
込んだ測定フィーラとを使用し、シリンダがそれらを適
当な測定位置まで移動させる。プローブはピット旋盤の
数値制御装置に接続されており、フィーラによって得ら
れたデータが数値制御装置のスクリーンに表示され、か
つコンピュータまで伝送され、プロコトル化されて外部
の保全システムに送られる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はレール車両（railwa
y vehicles）に装嵌された車輪の回転パラメータ（roll
ing parameters）を高精度測定する方法であって、転削
工程（lathing process）の前後にピット旋盤（pit lat
he）自体あるいは断面機械加工装置（section machinin
g unit）において前記測定を実行する高精度測定技術分
野に関する。
y vehicles）に装嵌された車輪の回転パラメータ（roll
ing parameters）を高精度測定する方法であって、転削
工程（lathing process）の前後にピット旋盤（pit lat
he）自体あるいは断面機械加工装置（section machinin
g unit）において前記測定を実行する高精度測定技術分
野に関する。
【０００２】以下の測定が最も重要である。 ― 車輪フランジの厚さ ― 車輪フランジの高さ ― 車輪のｑＲ係数 ― 相対する車輪の駆動面の間の距離と内面の間の距
離。
離。
【０００３】機械加工工程の前に測定されたとすれば
「転削以前の値」として、あるいは機械加工工程の終了時
に測定されたとすれば「最終の転削値」として、前記の測
定された値が、対応する車軸の転削カード（lathing ca
rd）に記録される。
「転削以前の値」として、あるいは機械加工工程の終了時
に測定されたとすれば「最終の転削値」として、前記の測
定された値が、対応する車軸の転削カード（lathing ca
rd）に記録される。
【０００４】本発明の対象の装置は、工具送り台（tool
slides）と同じ数値制御装置（numerical control）に
接合され、前記制御装置によって制御されるピット旋盤
に組み込まれる。データが得られ、数値制御装置によっ
て処理され、数値制御装置の方は該データをコンピュー
タ例えばＰＣでダンプし、データベースにおいて整理
し、転削カードを取得する。
slides）と同じ数値制御装置（numerical control）に
接合され、前記制御装置によって制御されるピット旋盤
に組み込まれる。データが得られ、数値制御装置によっ
て処理され、数値制御装置の方は該データをコンピュー
タ例えばＰＣでダンプし、データベースにおいて整理
し、転削カードを取得する。
【０００５】
【従来の技術】従来技術は「ピット旋盤」に対する回転パ
ラメータの測定のために既に提供されてきた。これらパ
ラメータの測定の一例が本発明の出願人による欧州特許
出願第０７５１３７１号公開公報（ＥＰ−Ａ−０７５１
３７１）から知ることが出来る。
ラメータの測定のために既に提供されてきた。これらパ
ラメータの測定の一例が本発明の出願人による欧州特許
出願第０７５１３７１号公開公報（ＥＰ−Ａ−０７５１
３７１）から知ることが出来る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明が準拠している
技術原理は、同じ制御要素が前述のすべての値を記録
し、数値制御装置によって直接制御され、その値がその
中に記録されるという点でこれまで使用されてきたもの
と相違する。工具と同じ数値制御装置により制御される
という事実は本システムの精度に対して顕著に貢献す
る。
技術原理は、同じ制御要素が前述のすべての値を記録
し、数値制御装置によって直接制御され、その値がその
中に記録されるという点でこれまで使用されてきたもの
と相違する。工具と同じ数値制御装置により制御される
という事実は本システムの精度に対して顕著に貢献す
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は数値制御装置自
体から、操作者の要求に応じて空気圧あるいは油圧によ
り作動する測定プローブから基本的に構成される。一旦
プローブが作動すると、操作者の要求により「測定」サブ
プログラムが実行されるが、測定すべき断面のタイプに
よりこのサブプログラムを修正することが可能である。
この作動により、機械加工を実行している同じ要素すな
わちモータ、ネジ、コーダが「測定サブプログラム」によ
って制御されるという事実のためプロービングヘッド
（probinghead）あるいはプローブポイント（probe poi
nt）が正確に断面の種々の点と接触し、機械加工の間実
行されるものと同じ精度で数値制御装置により測定値を
得る。
体から、操作者の要求に応じて空気圧あるいは油圧によ
り作動する測定プローブから基本的に構成される。一旦
プローブが作動すると、操作者の要求により「測定」サブ
プログラムが実行されるが、測定すべき断面のタイプに
よりこのサブプログラムを修正することが可能である。
この作動により、機械加工を実行している同じ要素すな
わちモータ、ネジ、コーダが「測定サブプログラム」によ
って制御されるという事実のためプロービングヘッド
（probinghead）あるいはプローブポイント（probe poi
nt）が正確に断面の種々の点と接触し、機械加工の間実
行されるものと同じ精度で数値制御装置により測定値を
得る。
【０００８】数値制御においては、多くの測定サブプロ
グラムが機械加工プログラムと同じようにあり、そのた
め測定プログラムは一義的に機械加工プログラムを接続
し、回転バンド（rolling band）の再生システム内で
「全体」を形成する。
グラムが機械加工プログラムと同じようにあり、そのた
め測定プログラムは一義的に機械加工プログラムを接続
し、回転バンド（rolling band）の再生システム内で
「全体」を形成する。
【０００９】測定値は「測定スクリーン」と称される特殊
な数値制御装置のスクリーンに記録され、これらのデー
タは、これらの測定値（measurements）をデータベース
において適当に処理し、転削報告（lathing report）を
準備する、例えばＰＣのようなコンピュータまで伝送さ
れる。この報告はカスタマイズされ、コンピュータから
対応する鉄道行政当局の独自の外部保全システムに送る
ことができる。
な数値制御装置のスクリーンに記録され、これらのデー
タは、これらの測定値（measurements）をデータベース
において適当に処理し、転削報告（lathing report）を
準備する、例えばＰＣのようなコンピュータまで伝送さ
れる。この報告はカスタマイズされ、コンピュータから
対応する鉄道行政当局の独自の外部保全システムに送る
ことができる。
【００１０】システム全体は「較正」サブルーティン
（“calibration”subroutine）によって検査され、ピ
ット旋盤の故障診断システムに組み込まれた空気圧ある
いは油圧の欠如を含む故障警告プログラムが設定され
る。
（“calibration”subroutine）によって検査され、ピ
ット旋盤の故障診断システムに組み込まれた空気圧ある
いは油圧の欠如を含む故障警告プログラムが設定され
る。
【００１１】本発明を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
【００１２】
【発明の実施の形態】先ず図１を参照すれば、全体的に
Ａで指示する本発明による装置はピット旋盤の工具送り
台７に接合され、測定プローブ３を支持するよう作用す
る支持ブロック１を含み、該測定プローブ３はフィーラ
（feeler）すなわちプロービングヘッド４を有してい
る。空気式あるいは油圧式（この場合は空気式シリンダ
を選定した）でよい作動シリンダ２が、供給およびデー
タ出力ケーブル５が接続されている測定プローブ３を作
動させるよう作用する。支持ブロック１の下部分におい
て、カウリング（cowling）６が本発明による装置の鋭
敏な部分を保護するように設けられている。
Ａで指示する本発明による装置はピット旋盤の工具送り
台７に接合され、測定プローブ３を支持するよう作用す
る支持ブロック１を含み、該測定プローブ３はフィーラ
（feeler）すなわちプロービングヘッド４を有してい
る。空気式あるいは油圧式（この場合は空気式シリンダ
を選定した）でよい作動シリンダ２が、供給およびデー
タ出力ケーブル５が接続されている測定プローブ３を作
動させるよう作用する。支持ブロック１の下部分におい
て、カウリング（cowling）６が本発明による装置の鋭
敏な部分を保護するように設けられている。
【００１３】図２において、図１に示す装置が一双式に
示されており、フィーラ４が車輪Ｒの断面に対して適用
される態様が認められる。
示されており、フィーラ４が車輪Ｒの断面に対して適用
される態様が認められる。
【００１４】本発明による装置の作動を図２を参照して
以下説明する。この説明のために、ピット旋盤の数値制
御装置ＮＣが「測定」作動モードにセットされ、測定プロ
ーブ３が作動し、前記プローブ３とフィーラ４とを停止
するまで空気シリンダ２によって垂直方向に移動させる
ものとする。
以下説明する。この説明のために、ピット旋盤の数値制
御装置ＮＣが「測定」作動モードにセットされ、測定プロ
ーブ３が作動し、前記プローブ３とフィーラ４とを停止
するまで空気シリンダ２によって垂直方向に移動させる
ものとする。
【００１５】次いで、「測定サブプログラム」が作動さ
れ、それによりフィーラ４が車輪Ｒの断面と数箇所で接
触し、工具送り台７のＸ軸およびＺ軸の独自のコーダで
測定された座標を電気接続ケーブル５によって数値制御
装置ＮＣまで送る。
れ、それによりフィーラ４が車輪Ｒの断面と数箇所で接
触し、工具送り台７のＸ軸およびＺ軸の独自のコーダで
測定された座標を電気接続ケーブル５によって数値制御
装置ＮＣまで送る。
【００１６】この工程は図２のＡおよびＢで示した測定
装置の各々において独立して繰返される。
装置の各々において独立して繰返される。
【００１７】測定装置ＡおよびＢにおいて得られたデー
タは数値制御装置ＮＣのスクリーンに示され、例えばＰ
ＣのようなコンピュータＣに伝送され、該コンピュータ
はプロトコルに従って前記データを処理し、かつファイ
ルする。既にプロトコル化された測定値（measurement
s）は外部システム（保全システム）まで送ればよい。
タは数値制御装置ＮＣのスクリーンに示され、例えばＰ
ＣのようなコンピュータＣに伝送され、該コンピュータ
はプロトコルに従って前記データを処理し、かつファイ
ルする。既にプロトコル化された測定値（measurement
s）は外部システム（保全システム）まで送ればよい。
【００１８】全ての工程は車輪をピット旋盤に支持させ
た状態で、回転させることなく実行される。
た状態で、回転させることなく実行される。
【００１９】測定の後、一部を再加工する必要があると
すれば、基準値をコンピュータに記憶させ、該コンピュ
ータが測定工程を実行するので、本発明は機械加工の始
めや終わりで適用可能であるのみならず中間工程におい
ても適用可能である。
すれば、基準値をコンピュータに記憶させ、該コンピュ
ータが測定工程を実行するので、本発明は機械加工の始
めや終わりで適用可能であるのみならず中間工程におい
ても適用可能である。
【００２０】前述のことから判るように、本発明は、車
輪Ｒが停止されることを前提に、機械加工の間およびそ
の後で以前に示された断面パラメータを測定可能なシス
テムを工具送り台７に設けることが可能である。更に、
本発明によれば、測定および制御カードとそれらの特殊
な測定スクリーンを有する数値制御装置ＮＣ並びに駆動
装置、すなわちモータ、ネジおよび機械加工に関するコ
ーダとを備えたピット旋盤の独自の装置によって測定が
行われる。更に、本発明は数値制御装置ＮＣをコンピュ
ータＣおよびコンピュータのデータ処理プログラム、並
びに外部システムへのデータの伝送とに連通させるプロ
グラムを提供する。
輪Ｒが停止されることを前提に、機械加工の間およびそ
の後で以前に示された断面パラメータを測定可能なシス
テムを工具送り台７に設けることが可能である。更に、
本発明によれば、測定および制御カードとそれらの特殊
な測定スクリーンを有する数値制御装置ＮＣ並びに駆動
装置、すなわちモータ、ネジおよび機械加工に関するコ
ーダとを備えたピット旋盤の独自の装置によって測定が
行われる。更に、本発明は数値制御装置ＮＣをコンピュ
ータＣおよびコンピュータのデータ処理プログラム、並
びに外部システムへのデータの伝送とに連通させるプロ
グラムを提供する。
【００２１】前述の説明において、本発明の基本的な特
徴を集約したが、当該技術分野の専門家には前述の測定
装置および方法が変更および修正可能であることが理解
される。このため、本発明の範囲は特許請求の範囲の内
容によってのみ定義される意図である。
徴を集約したが、当該技術分野の専門家には前述の測定
装置および方法が変更および修正可能であることが理解
される。このため、本発明の範囲は特許請求の範囲の内
容によってのみ定義される意図である。
【図１】ピット旋盤の工具送り台に組み込まれた基本的
な測定ヘッドを示す図。
な測定ヘッドを示す図。
【図２】測定されかつ機械加工されるべき車軸に対して
配置された２個の左右の測定ヘッドの配置と数値制御装
置および測定装置を制御するＰＣに対する一体性を示す
図。
配置された２個の左右の測定ヘッドの配置と数値制御装
置および測定装置を制御するＰＣに対する一体性を示す
図。
１ 支持ブロック ２ 作動シリンダ ３ 測定プローブ ４ プロービングヘッド ５ ケーブル ６ カウリング ７ 工具送り台 Ｃ コンピュータ ＮＣ 数値制御装置 ＰＣ パーソナルコンピュータ Ｒ 車輪
Claims (5)
- 【請求項１】 転削工程前後にレール車両に装着された
車輪（Ｒ）の回転パラメータを高精度で測定可能であっ
て、車輪がピット旋盤あるいは輪郭機械加工装置におい
て回転することなく支持されている間に前記ピット旋盤
あるいは前記機械加工装置に亘って前記測定を実行し、
前記回転パラメータには車輪のフランジの厚さと高さ、
車輪のｑＲ係数および相対する車輪（Ｒ）の駆動面の間
と内面の間との距離の測定値が含まれているような形式
のレール断面の転削パラメータ（lathing parameters）
を測定する装置において、測定すべき各車輪（Ｒ）に対
して、旋盤の工具送り台（７）に接合された支持ブロッ
ク（１）に装嵌された測定プローブ（３）と、該測定プ
ローブ（３）に組み込まれ測定すべき車輪（Ｒ）と接触
するようにされているフィーラすなわちプロービングヘ
ッド（４）と、適当な測定位置に達するまでプローブ
（３）をフィーラ（４）と共に垂直に移動させるように
されている作動シリンダ（２）と、プローブ（３）をピ
ット旋盤の数値制御装置（ＮＣ）に接続し、フィーラ
（４）から得られたデータを受け取る供給およびデータ
出力ケーブル（５）であって、前記のデータが数値制御
装置（ＮＣ）のスクリーンに表示され、プロトコルに従
ってコンピュータ（Ｃ）によって処理され、かつファイ
ルされるべくコンピュータ（Ｃ）まで伝送され、その後
プロトコル化されたデータが外部の保全システムまで送
られる供給およびデータ出力ケーブル（５）と、前記支
持ブロック（１）の下方部分に配置され測定装置の鋭敏
な部分を保護するカウリング（６）とを含むことを特徴
とするレール断面の転削パラメータの測定装置。 - 【請求項２】 前記シリンダ（２）が空気シリンダであ
ることを特徴とする請求項１に記載の装置。 - 【請求項３】 前記シリンダ（２）が油圧シリンダであ
ることを特徴とする請求項１に記載の装置。 - 【請求項４】 前記コンピュータ（Ｃ）がパーソナルコ
ンピュータ（ＰＣ）であることを特徴とする請求項１か
ら請求項３までのいずれか１項に記載の装置。 - 【請求項５】 請求項１から請求項４までのいずれか１
項に記載の装置が使用されるレール断面の転削パラメー
タを測定する方法において、数値制御装置（ＮＣ）を
「測定」 作動モードにセットする段階と、測定プローブ
（３）を作動させ、該プローブとフィーラ（４）とをシ
リンダ（２）によって適当な測定位置まで移動させる段
階と、「測定サブプログラム」を作動させフィーラ（４）
を車輪（Ｒ）の断面の測定すべき数点において接触さ
せ、工具送り台（７）のＸおよびＺ軸コーダによって得
られた座標を電気接続ケーブル（５）によって数値制御
装置（ＮＣ）まで送る段階と、得られたデータを数値制
御装置（ＮＣ）のスクリーンに表示し、それをプロトコ
ルに従って処理し、ファイルすべくコンピュータ（Ｃ）
に伝送する段階と、任意であるが、プロトコル化された
測定データを外部の保全システムに送る段階とを含むこ
とを特徴とするレール断面の転削パラメータを測定する
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES9801743 | 1998-08-12 | ||
| ES9801743 | 1998-08-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000071106A true JP2000071106A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=8304893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11227727A Pending JP2000071106A (ja) | 1998-08-12 | 1999-08-11 | レ―ル断面の転削パラメ―タの測定装置と方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0979764A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000071106A (ja) |
| KR (1) | KR20000017205A (ja) |
| CN (1) | CN1247788A (ja) |
| AR (1) | AR023041A1 (ja) |
| AU (1) | AU4349199A (ja) |
| BR (1) | BR9903625A (ja) |
| CA (1) | CA2279336A1 (ja) |
| EE (1) | EE9900222A (ja) |
| HU (1) | HUP9902487A3 (ja) |
| PL (1) | PL334872A1 (ja) |
| SK (1) | SK104499A3 (ja) |
| TR (1) | TR199901923A2 (ja) |
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| ITMI20041623A1 (it) * | 2004-08-06 | 2004-11-06 | Balance Systems Spa | Congegno tastatore di pezzi di lavorazione |
| WO2007021048A1 (en) | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Lg Electronics, Inc. | Vacuum cleaner |
| CN101231517B (zh) * | 2007-01-26 | 2011-06-29 | 永进机械工业股份有限公司 | 自动设定轴向加工参数的制造方法 |
| CN103411537A (zh) * | 2013-05-29 | 2013-11-27 | 贵阳新天光电科技有限公司 | 一种刀调机用移动测量滑台 |
| CN103438843B (zh) * | 2013-08-26 | 2016-01-27 | 浙江吉利汽车研究院有限公司 | 一种网纹测量仪安装架 |
| CN104570932B (zh) * | 2014-11-21 | 2015-11-18 | 华中科技大学 | 一种数控系统加工过程数据的采集、转储方法及其系统 |
| CN107942932B (zh) * | 2017-11-23 | 2020-04-03 | 中国航发沈阳黎明航空发动机有限责任公司 | 一种用于机床打表的快换探针式测头及测量方法 |
| CN113231654A (zh) * | 2021-05-24 | 2021-08-10 | 成都广屹实业发展有限公司 | 一种基于视觉测量的轮对自动镟修系统及方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE631942A (ja) * | 1961-04-24 | |||
| EP0252164B1 (de) * | 1986-06-28 | 1990-12-05 | Wilhelm Hegenscheidt Gesellschaft mbH | Verfahren zum Ermitteln der radialen Lage eines durch Reprofilierung herzustellenden Neuprofils und Einrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| DE4403951C2 (de) * | 1994-02-08 | 1999-03-25 | Niles Simmons Industrieanlagen | Meßverfahren und Meßeinrichtung für Radsätze von Schienenfahrzeugen |
| ES2122876B1 (es) | 1995-06-29 | 1999-08-01 | Talgo Patentes | Instalacion y procedimiento de medida de parametros de rodadura por vision artificial en ruedas de vehiculos ferroviarios. |
-
1999
- 1999-07-22 HU HU9902487A patent/HUP9902487A3/hu unknown
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- 1999-07-30 AR ARP990103814A patent/AR023041A1/es unknown
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- 1999-08-12 BR BR9903625-8A patent/BR9903625A/pt not_active Application Discontinuation
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