JP2000070363A - 液体浄化装置 - Google Patents

液体浄化装置

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JP2000070363A
JP2000070363A JP10243690A JP24369098A JP2000070363A JP 2000070363 A JP2000070363 A JP 2000070363A JP 10243690 A JP10243690 A JP 10243690A JP 24369098 A JP24369098 A JP 24369098A JP 2000070363 A JP2000070363 A JP 2000070363A
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JP
Japan
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liquid
flow pipe
pipe
disinfectant
blood
Prior art date
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Pending
Application number
JP10243690A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Ogushi
義之 大串
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OGUSHI YOSHUKI
Original Assignee
OGUSHI YOSHUKI
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンス性を向上させた液体浄化装置を
提供すること。 【解決手段】 本発明では、モルタルにカルボキシ変性
スチレンブタジエンを含む複合ポリマーエマルジョンを
混入してなる除菌剤(3) を、液体流動パイプ(2) の中途
部外周面に塗布することとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体を浄化させる
ための液体浄化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の液体浄化装置としては、例えば、
血液を浄化する透析装置や、水道水を浄化する浄水器等
がある。
【0003】従来の透析装置としては、血液を流動させ
るための血液流動パイプの中途部に連結パイプを接続
し、同連結パイプの中空部にセロハン膜やセルロース膜
等からなる半透膜を取付けたものがある。
【0004】かかる透析装置は、連結パイプの内部を流
れる血液が半透膜を透過する際に、半透膜によって血液
中の尿素・尿酸・老廃物等を捕捉して、血液の透析を行
うように構成していた。
【0005】また、従来の浄水器としては、水道水を流
動させるための水道水流動パイプの中途部に連結パイプ
を接続し、同連結パイプの中空部に活性炭層やスポンジ
層等のフィルターを取付けたものがある。
【0006】かかる浄水器は、連結パイプの内部を流れ
る水道水がフィルターを通過する際に、フィルターによ
って水道水中の塩素や不純物を捕捉して、水道水の浄化
を行うように構成していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
透析装置にあっては、半透膜を用いて血液の透析を行っ
ていたため、半透膜の作用によって尿素・尿酸・老廃物
等を血液中から除去することは可能であったが、血液中
の細菌類を除去することはできなかった。
【0008】しかも、透析装置を長時間使用すると、半
透膜の上流側面に、血液中から除去された尿素・尿酸・
老廃物等が堆積してしまい、血液が半透膜を透過するこ
とができず、血液の透析が良好の行えなかったり、或い
は、血液が半透膜を透過する際の抵抗が大きく、血液の
流動速度が低下して、血液の透析のために長時間を要し
てしまうといった不具合があった。
【0009】また、上記従来の浄水器にあっても、フィ
ルターを用いて水道水の浄化を行っていたため、フィル
ターの作用によって塩素や不純物等を水道水中から除去
することは可能であったが、水道水中の細菌類を除去す
ることはできなかった。
【0010】しかも、浄水器を長時間使用すると、フィ
ルターの上流側面に、水道水中から除去された塩素や不
純物等が堆積してしまい、水道水がフィルターを通過す
ることができず、水道水の浄化が良好に行えなかった
り、或いは、水道水がフィルターを通過する際の抵抗が
大きく、水道水の流動速度が低下して、水道水の浄化の
ために長時間を要してしまうといった不具合があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、モ
ルタルにカルボキシ変性スチレンブタジエンを含む複合
ポリマーエマルジョンを混入してなる除菌剤を、液体流
動パイプの中途部外周面に塗布することとした。
【0012】また、外周面に除菌剤を塗布した液体流動
パイプの中空部に透過膜を設けることとした。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係る液体浄化装置は、モ
ルタルにカルボキシ変性スチレンブタジエンを含む複合
ポリマーエマルジョンを混入してなる除菌剤を、液体流
動パイプの中途部外周面に塗布したものである。
【0014】そして、透析装置の液体流動パイプに液体
を流動させると、液体流動パイプ中を流動する液体に、
除菌剤が生成するイオンが作用して、液体を浄化するこ
とができるものである。
【0015】従って、液体浄化装置の液体流動パイプに
血液を流動させて、液体浄化装置を透析装置として用い
た場合には、除菌剤の作用によって血液に含有されてい
る尿素・尿酸・老廃物等が分解されるとともに、血液に
含有されている種々の雑菌も分解され、血液中から尿素
・尿酸・老廃物等、更には、雑菌を除去して、血液を浄
化することができる。
【0016】また、液体浄化装置の液体流動パイプに水
道水を流動させて、液体浄化装置を浄水器として用いた
場合には、除菌剤の作用によって水道水に含有されてい
る塩素・不純物等が分解されるとともに、水道水に含有
されている種々の雑菌も分解され、水道水中から塩素・
不純物等、更には、雑菌を除去して、水道水を浄化する
ことができる。
【0017】しかも、老廃物・不純物等が分解されるた
め、液体流動パイプに老廃物等が堆積することがなく、
液体流動パイプの洗浄や交換の必要がなく、液体浄化装
置のメンテナンス性を向上させることができる。
【0018】また、外周面に除菌剤を塗布した液体流動
パイプの中空部に透過膜を設けることにより、連結パイ
プの内部を流動する液体が透過膜を通過する際に抵抗を
受けて流速が低下して、連結パイプの内部に液体が滞留
している時間が長くなり、液体の洗浄効果を増大させる
ことができるものである。
【0019】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0020】図1は、本発明に係る液体浄化装置1を示
した図であり、同液体浄化装置1は、液体流動パイプ2
の中途部外周面に除菌剤3を塗布したものである。
【0021】液体流動パイプ2は、上流側流動パイプ4
と、下流側流動パイプ5と、上・下流側流動パイプ4,5
の間に介設した連結パイプ6とから構成している。
【0022】そして、上流側流動パイプ4の先端開口部
と下流側流動パイプ5の基端開口部には、雌ねじ7,8 を
それぞれ形成する一方、連結パイプ6の両端開口部に
は、雄ねじ9,10をそれぞれ形成して、上流側流動パイプ
4と下流側流動パイプ5との間に連結パイプ6を着脱自
在に螺着できるようにしている。
【0023】連結パイプ6は、円筒形状の内筒11の外周
部に円筒形状の有底の外筒12を同心円状に取付け、内筒
11と外筒12との間に除菌剤3を収容するための除菌剤収
容空間13を形成し、同除菌剤収容空間の内部に除菌剤3
を充填し、更には、外筒12の開口部に蓋体14を取付けて
いる。尚、内筒11としては、ガラスや合成樹脂素材のも
のを用いている。
【0024】このように、連結パイプ6を液体流動パイ
プ2の中途部に着脱可能に設けているため、連結パイプ
6の取り換えや、内筒11の内周面の洗浄等のメンテナン
スを容易に行うことができる。
【0025】また、連結パイプ6に除菌剤収容空間13を
形成し、同除菌剤収容空間13に除菌剤3を収容している
ため、除菌剤3の交換を容易に行うことができる。
【0026】除菌剤3は、モルタルに、カルボキシ変性
スチレンブタジエンを含む複合ポリマーエマルジョンを
混入して生成している。
【0027】尚、本実施例においては、除菌材収容空間
13の内部に除菌剤3を収容しているが、内筒11の外周面
に除菌剤3を塗布するだけでもよい。
【0028】複合ポリマーエマルジョンとしては、以下
の3種類の配合のものをそれぞれ用いている。
【0029】 (例1) (重量) カルボキシ変性スチレンブタジエン 13% メタクリル酸シクロヘキシル−スチレン共重合体 51% 脂肪酸ソーダ石鹸 1% 水 35% (例2) (重量) カルボキシ変性スチレンブタジエン 13% スチレン 35% メタクリル酸シクロヘキシル−スチレン共重合体 26% 脂肪酸ソーダ石鹸 1% 水 35% (例3) (重量) カルボキシ変性スチレンブタジエン 45% メタクリル酸シクロヘキシル 24% メタノール 5% 脂肪酸ソーダ石鹸 1% 水 25% モルタルとしては、白色セメント又はポルトランドセメ
ントに、珪砂、鉄粉、亜鉛華等を混合し、更には、抗菌
力を増加させるためにセラミック粉を混入したものを用
いている。
【0030】モルタルは、セラミック粉を含有した状態
で以下の成分構成とした。
【0031】 (重量) 白色セメント 13% 珪砂(SiO2 ) 35. 5% セラミック粉(SiO2 ) 35. 5% 鉄粉(Fe3 4 ) 0. 2% 亜鉛華(ZnO) 0.1% チタン白(TiO2 ) 0. 1% グリシン他 0. 6% 上記白色セメントは、以下の成分構成とした。尚、白色
セメントに代えて、ポルトランドセメントを用いること
もできる。
【0032】 (重量) CaO 65. 4% SiO2 23. 1% 鉄粉(Fe3 4 ) 0. 2% Igloss 2.7% Insol 0. 2% Al2 3 4. 3% MgO 0. 6% SO3 2. 8% その他 0. 7% セラミック粉は、珪砂を焼結した後に粉状としたものを
用いており、廃材としての使用済硝子を粒径74μm〜 1
49μmに研磨して形成した以下の組成のものを用いてい
る。
【0033】 (重量) SiO2 70. 7% Al2 3 20. 9% Fe3 4 0. 78% CaO 0. 45% MgO 0. 19% その他 6. 98% 複合ポリマーエマルジョンとモルタルとの混合割合は、
重量比で、複合ポリマーエマルジョン1.0 に対してモル
タル1.0 〜6.5 とした。
【0034】以上のように構成した液体浄化装置1の液
体流動パイプ2に血液を流動させて、液体浄化装置1を
透析装置として用いた場合には、連結パイプ6において
除菌剤3が生成するイオンが血液に作用し、血液に含有
されている尿素・尿酸・老廃物等が分解されるととも
に、血液に含有されている種々の雑菌も分解され、血液
中から尿素・尿酸・老廃物等、更には、雑菌を除去し
て、血液を浄化することができる。
【0035】しかも、尿素・尿酸・老廃物等が分解され
るため、液体流動パイプ2に老廃物等が堆積することが
なく、液体流動パイプ2の洗浄や交換の必要がなく、液
体浄化装置1のメンテナンス性を向上させることができ
る。
【0036】また、液体浄化装置1の液体流動パイプ2
に水道水を流動させて、液体浄化装置1を浄水器として
用いた場合には、連結パイプ6において除菌剤3が生成
するイオンが水道水に作用し、水道水に含有されている
塩素・不純物等が分解されるとともに、水道水に含有さ
れている種々の雑菌も分解され、水道水中から塩素・不
純物等、更には、雑菌を除去して、水道水を浄化するこ
とができる。
【0037】しかも、塩素・不純物等が分解されるた
め、液体流動パイプ2に不純物等が堆積することがな
く、液体流動パイプ2の洗浄や交換の必要がなく、液体
浄化装置1のメンテナンス性を向上させることができ
る。
【0038】図2は、他実施例としての連結パイプ6を
示した図であり、内筒11の中空部に4枚の透過膜15を間
隔を開けて取付けている。
【0039】透過膜15としては、合成繊維のほか、従来
の透析装置で用いられているセロハン膜やセルロース膜
等の半透膜を用いることができる。
【0040】このように、連結パイプ6の内部に透過膜
15を設けることにより、連結パイプ6の内部を流動する
液体が透過膜15を通過する際に抵抗を受けて流速が低下
するため、連結パイプ6の内部に液体が滞留している時
間が長くなり、液体の洗浄効果を増大させることができ
る。
【0041】また、液体の滞留時間が長くなった分だけ
連結パイプ6の長さを短くすることもでき、液体浄化装
置1の小型・軽量化を図ることができる。
【0042】しかも、透過膜15によって血液中の尿素・
尿酸・老廃物等や水道水中の塩素・不純物等を捕捉する
ことができ、液体の洗浄効果を増大させることができ
る。
【0043】尚、この場合にも、透過膜15によって捕捉
された老廃物や不純物等が分解されるため、透過膜15に
老廃物等が堆積することがなく、透過膜15の洗浄や交換
の必要がなく、液体浄化装置1のメンテナンス性を向上
させることができる。
【0044】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0045】(1)請求項1記載の本発明では、モルタ
ルにカルボキシ変性スチレンブタジエンを含む複合ポリ
マーエマルジョンを混入してなる除菌剤を、液体流動パ
イプの中途部外周面に塗布しているため、液体浄化装置
の液体流動パイプ中を流動する液体に、除菌剤が生成す
るイオンが作用し、液体を浄化することができる。
【0046】そのため、液体浄化装置の液体流動パイプ
に血液を流動させて、液体浄化装置を透析装置として用
いた場合には、除菌剤の作用によって血液に含有されて
いる尿素・尿酸・老廃物等が分解されるとともに、血液
に含有されている種々の雑菌も分解され、血液中から尿
素・尿酸・老廃物等、更には、雑菌を除去して、血液を
浄化することができる。
【0047】また、液体浄化装置の液体流動パイプに水
道水を流動させて、液体浄化装置を浄水器として用いた
場合には、除菌剤の作用によって水道水に含有されてい
る塩素・不純物等が分解されるとともに、水道水に含有
されている種々の雑菌も分解され、水道水中から塩素・
不純物等、更には、雑菌を除去して、水道水を浄化する
ことができる。
【0048】しかも、老廃物・不純物等が分解されるた
め、液体流動パイプに老廃物等が堆積することがなく、
液体流動パイプの洗浄や交換の必要がなく、液体浄化装
置のメンテナンス性を向上させることができる。
【0049】(2)請求項2記載の本発明では、外周面
に除菌剤を塗布した液体流動パイプの中空部に透過膜を
設けているため、連結パイプの内部を流動する液体が透
過膜を通過する際に抵抗を受けて流速が低下して、連結
パイプの内部に液体が滞留している時間が長くなり、液
体の洗浄効果を増大させることができる。
【0050】しかも、透過膜によって液体中の老廃物や
不純物等を捕捉することができるので、これによって
も、液体の洗浄効果を増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液体浄化装置を示す断面図。
【図2】他実施例としての液体浄化装置を示す断面図。
【符号の説明】
1 液体浄化装置 2 液体流動パイプ 3 除菌剤 4 上流側流動パイプ 5 下流側流動パイプ 6 連結パイプ 11 内筒 12 外筒 13 除菌剤収容空間 15 透過膜
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/50 510 C02F 1/50 510A 520 520A 532 532C 540 540F 550 550C 560 560E

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モルタルにカルボキシ変性スチレンブタ
    ジエンを含む複合ポリマーエマルジョンを混入してなる
    除菌剤(3) を、液体流動パイプ(2) の中途部外周面に塗
    布したことを特徴とする液体浄化装置。
  2. 【請求項2】 外周面に除菌剤(3) を塗布した液体流動
    パイプ(2) の中空部には、透過膜(15)を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の液体浄化装置。
JP10243690A 1998-08-28 1998-08-28 液体浄化装置 Pending JP2000070363A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115090164A (zh) * 2022-07-05 2022-09-23 苏州市立医院 一种血液检测用搅拌装置

Cited By (1)

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