JP2000068967A - 多重化装置における試験用回路 - Google Patents

多重化装置における試験用回路

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JP2000068967A
JP2000068967A JP10240364A JP24036498A JP2000068967A JP 2000068967 A JP2000068967 A JP 2000068967A JP 10240364 A JP10240364 A JP 10240364A JP 24036498 A JP24036498 A JP 24036498A JP 2000068967 A JP2000068967 A JP 2000068967A
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JP
Japan
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test
test signal
signal
transmission line
section
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JP10240364A
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Hiroshi Murata
浩 村田
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】試験信号生成部と試験信号検出部を非試験時自
己監視することが出来る多重化装置の試験用回路を提供
することを目的とする。 【解決手段】装置Aにおける多重化装置の伝送路側の機
能である多重分離部1と、速度変換を行うESと、フレ
ーム同期ビットを挿入するフレームINSと、伝送路側
から送られてきた受信信号からフレーム同期ビットを検
出するフレームDETと、速度変換を行うESとを備え
たインターフェース回路14と、試験用パターンを生成
する試験信号生成部15と、試験信号生成部15を伝送
路側に接続するか自局にて折り返すかを選択する切替器
16と、試験用パターンの誤り検出を行う試験信号検出
部17と、試験信号検出部17を伝送路側に接続するか
自局にて折り返すかを選択する切替器18と、試験信号
検出部18の動作クロックを切り替えるクロック切替部
19と、装置Aに対向する装置Bからなる多重化装置1
1とにより構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多重化装置における
試験用回路に関し、特に伝送路を介して対向する多重化
装置間において折り返し試験を行う多重化装置における
試験用回路に関する。
【0002】
【従来の技術】多重化装置の運用にあたって、障害が発
生した時に障害探索をいかに早く行えるかは重要な課題
であり、そのために各種の試験方式が考えられている。
図5は従来の多重化装置における試験用回路の構成を示
す図である。同図において試験用回路は、装置Aにおけ
る多重化装置の伝送路側の機能である多重分離部1及び
インターフェース回路2とにより構成される。インター
フェース回路2は、速度変換を行うES(エラスティッ
クストア)3と、フレーム同期ビットを挿入するフレー
ムINS4と、試験用パターンを生成する試験信号生成
部5と、試験信号生成部5を伝送路側に接続するか自局
にて折り返すかを選択する切替器6と、伝送路側から送
られてきた受信信号からフレーム同期ビットを検出する
フレームDET7と、速度変換を行うES8と、試験用
パターンの誤り検出を行う試験信号検出部9と、試験信
号検出部9を伝送路側に接続するか自局にて折り返すか
を選択する切替器10と、装置Aに対向する装置Bから
なる多重化装置11とにより構成する。
【0003】図5の動作を説明すると、装置Aの送信側
において、多重分離部1より多重分離側速度V2により
バースト的に送信されてくる送信信号は、ES3に多重
分離側速度V2のクロックにより書き込まれる。次に、
送信信号はES3より伝送路側速度V1のクロックによ
り読み出すことで速度変換し、さらにフレームINS4
により送信信号に同期をとるためのフレーム同期ビット
を付加した後、伝送路側に出力される。受信側において
は、伝送路より受信した受信信号は、フレームDET7
によりフレーム同期ビットの抽出を行った後、伝送路側
速度V1のクロックによりES8に書き込まれる。書き
込まれた受信信号は、多重分離側速度V2のクロックに
よりバースト的に読み出され多重分離部1に入力する。
一方、試験信号生成部5と試験信号検出部9は、通常時
は試験用回路の信頼性を高めるため、切替器6及び切替
器10の接点bを経由して折り返し接続し、夫々の機能
を常時自己監視をしている。試験時には、切替器6及び
切替器10の接点をaに切り替え、試験信号生成部5と
試験信号検出部9を伝送路側に接続する。試験信号生成
部5においては、符号誤り検出用のPNパターン信号を
生成し、主信号に挿入する。挿入されたPNパターン信
号は、フレームINS4によりフレーム同期ビットを付
加した後、伝送路に出力される。対向する装置Bである
多重化装置11では、伝送路側において伝送路の折り返
し接続を行ない、受信したPNパターン信号は、装置A
に送出される。装置Aにおいて、伝送路より受信したP
Nパターン信号は、フレームDET7によりフレーム同
期ビットの抽出を行った後、試験信号検出部9に入力す
る。試験信号検出部9においては、受信したPNパター
ン信号の同期を確立してから符号誤り検出を行なうこと
により伝送路側の試験を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】多重化装置に採用され
ているインターフェース回路部は、汎用的に使用され、
コストも廉価な集積回路(LSI)を使用することが多
い。図6はインターフェース回路部を集積回路により構
成した多重化装置における試験用回路の構成を示す図で
ある。同図に示す如く集積回路は、試験機能を含まずメ
イン機能のみで構成される。そのため、試験信号生成部
12と試験信号検出部13を、集積回路よりなるインタ
ーフェース回路14に外付けして使用する。図6の動作
を試験時について説明すると、多重分離部から出力され
る送信信号に試験信号生成部12にて生成したPNパタ
ーン信号を挿入し、多重分離側速度V2のクロックによ
りインターフェース回路14のESに書き込み、さらに
伝送路側速度V1のクロックにより読み出した後フレー
ム同期ビットを付加して伝送路に送出する。一方受信側
においては、伝送路から受信した伝送路側速度V1の受
信信号を試験信号検出器13に入力し、同期を確立した
後PNパターンによる符号誤りの検出を行う。
【0005】しかしながら、試験信号生成部と試験信号
検出部は前述したように、高い信頼性を要求するため常
時折り返し接続を行ない夫々の機能の自己監視を行って
いる。図6に示す構成図によれば、試験信号生成部と試
験信号検出部の動作速度が異なるため、非試験時に両者
を折り返し接続して自己監視することが出来ない。本発
明は、上述したような従来の多重化装置における試験用
回路の問題を解決するためになされたものであって、イ
ンターフェース回路に廉価な集積回路を使用した場合で
あっても、試験信号生成部と試験信号検出部を非試験時
自己監視することが出来る多重化装置の試験用回路を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る多重化装置における試験用回路は以下の
構成をとる。対向する多重化装置において折り返し接続
を行い伝送路を介した多重化装置間の障害探査を行うた
めの試験方法において、通話路を多重及び分離する多重
分離部と、前記多重分離部の送信信号を速度変換しフレ
ーム同期ビットを付加し伝送路に出力すると共に伝送路
より入力した受信信号のフレーム同期ビットを抽出する
と共に速度変換し前記多重分離部へ出力するインターフ
ェース回路とを備えた多重化装置の低次群側回路に対
し、試験用パターン信号を生成する試験信号生成部と試
験用パターン信号の受信符号誤りを検出する試験信号検
出部と、前記試験信号生成部の出力信号を装置側に出力
するか或いは前記試験信号検出部へ直接折り返し接続し
出力するかを選択する第一の切替部と、前記試験信号検
出部への入力を装置側からの入力信号とするか或いは前
記試験信号生成部から直接折り返し接続し入力信号とす
るかを選択する第二の切替器とを付加した試験用回路
に、前記試験信号検出部の動作クロックを切り替えるク
ロック切替器を設けることにより、試験信号生成部と試
験信号検出部の動作速度が異なる場合であっても、非試
験時に両者を折り返し接続して自己監視することが出来
るように構成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施例に基づいて
本発明を詳細に説明する。図1は、本発明による多重化
装置における試験用回路の一実施例を示す構成図であ
り、図2は、多重分離側及び伝送路側の信号を構成する
フレームフォーマットを示す図を、図3は、試験信号生
成部において使用するPNパターン発生器の一実施例を
示す構成図を、図4は、本発明による試験信号検出部の
一実施例を示す構成図を夫々示す。図1において多重化
装置における試験用回路は、装置Aにおける多重化装置
の伝送路側の機能である多重分離部1と、速度変換を行
うESと、フレーム同期ビットを挿入するフレームIN
Sと、伝送路側から送られてきた受信信号からフレーム
同期ビットを検出するフレームDETと、速度変換を行
うESとを備えたインターフェース回路14と、試験用
パターンを生成する試験信号生成部15と、試験信号生
成部15を伝送路側に接続するか自局にて折り返すかを
選択する切替器16と、試験用パターンの誤り検出を行
う試験信号検出部17と、試験信号検出部17を伝送路
側に接続するか自局にて折り返すかを選択する切替器1
8と、試験信号検出部18の動作クロックを切り替える
クロック切替部19と、装置Aに対向する装置Bからな
る多重化装置11とにより構成する。
【0008】図1の動作を説明すると、装置Aの送信側
において、多重分離部1より多重分離側速度V2により
バースト的に送信されてくる送信信号は、インターフェ
ース回路14のESに多重分離側速度V2のクロックに
より書き込まれる。その送信信号のフレームフォーマッ
トを図2の(a)に示す。図に示すように送信信号は、
6.3Mb/sの伝送速度により、8ビットからなるタ
イムスロットの4タイムスロット置きにバースト的に送
信される。次に、送信信号はインターフェース回路14
のESより伝送路側速度V1のクロックにて読み出すこ
とで速度変換し、さらにフレームINSにより同期をと
るためのフレーム同期ビットを付加した後、伝送路側に
出力される。図2の(b)に伝送路に出力する送信信号
のフレームフォーマットを示す。図に示すように送信信
号は、1.5Mb/sの伝送速度により1ビットからな
るFビットと8ビットからなる24個のタイムスロット
により構成する。受信側においては、伝送路より受信し
た受信信号は、インターフェース回路14のフレームD
ETによりフレーム同期ビットの抽出を行った後、伝送
路側速度V1のクロックによりESに書き込まれる。書
き込まれた受信信号は、多重分離側速度V2のクロック
によりバースト的に読み出され多重分離部1に入力す
る。
【0009】一方、試験信号生成部15と試験信号検出
部17は、通常時は信頼性を高めるため、切替器16及
び切替器18の接点bを経由して折り返し接続し、夫々
の機能を常時自己監視をしている。この時、試験信号生
成部15の動作クロックは6.3Mb/sであるため、
試験信号検出部のクロックも同様にクロック切替部19
を切り替えて6.3Mb/sとなるように設定する。試
験信号生成部15においては、PNパターン信号を生成
し、試験信号検出部17に入力する。試験信号検出器で
は、PNパターン信号の同期を確立してから符号の誤り
を検出し、エラーカウントを行ないカウント値を出力す
る。尚、PNパターン信号の発生器と試験信号検出部1
7の詳細については後述する。
【0010】次に、多重化装置の試験時には、切替器1
6及び切替器18の接点をaに切り替え、試験信号生成
部15と試験信号検出部17を伝送路側に接続する。こ
の時、試験信号検出部17の動作クロックは、伝送路側
速度V1となりクロック切替部19を切り替えて1.5
Mb/sとなるように設定する。試験信号生成部15に
おいては、符号誤り検出用のPNパターン信号を生成
し、図2の(a)に示す24個のバースト的なタイムス
ロットTS1からTS24に挿入する。挿入されたPN
パターン信号は、インターフェース回路14のESに多
重分離速度V2のクロックにより書き込まれる。次に、
PNパターン信号は、インターフェース回路14のES
より伝送路側速度V1のクロックにて読み出すことによ
り速度変換し、さらに、インターフェース回路のフレー
ムINSによりフレーム同期ビットを付加した後、伝送
路に出力する。対向する装置Bである多重化装置11で
は、伝送路側において伝送路の折り返し接続を行ない、
受信したPNパターン信号は、装置Aに送出される。装
置Aにおいて、伝送路より受信したPNパターン信号
は、試験信号検出部に入力し、受信したPNパターン信
号の同期を確立してから符号の誤りを検出し、エラーカ
ウントを行ないカウント値を出力する。
【0011】図3は試験信号生成部を構成するPNパタ
ーン発生器の一例を示す図である。その動作を説明する
と、PNパターン発生器の構成は2〜n次のものまで各
種可能であるが、ここではn=11の場合について説明
する。PNパターン発生器は、11段からなるシフトレ
ジスタ20と排他的論理和回路21とを含む。PNパタ
ーン発生器は1と0をランダムに組み合わせたパルス列
発生器で、構成するシフトレジスタの段数によりその発
生する擬似ランダムパターンと該パターンの繰り返し周
期が決定される。一般にn段のシフトレジスタを使用し
たときの繰り返しビット数は2n−1となる。そこで本
例に当てはめると、211−1で2047ビットの周期で
擬似ランダムパターンが繰り返される。なお排他的論理
和とは、入力AとBに対して出力YはY=B+A、即ち
二つの入力レベルが一致すると出力がロウになるよう機
能するものである。
【0012】図4の本発明による試験信号検出部の一実
施例を示す構成図を説明する。試験信号検出部は、エラ
ーチェック用のPNパターンを生成するチェック用ジェ
ネレータ22と、チェック用ジェネレータ22の動作条
件を選択するSEL23と、受信したPNパターン信号
のエラーチェックを行うPNCHK24と、同期の引込
みと外れを決定する同期保護カウンタ25と、エラービ
ット数をカウントするPNERRカウンタ26とにより
構成する。次に、動作を説明すると、チェック用ジェネ
レータ22は試験信号生成部において生成するPNパタ
ーン信号と同等のPNパターン信号を出力する性能を持
ち、受信するPNパターン信号と比較するための基準信
号を出力する。又、チェック用ジェネレータ22は、初
期においては受信するPNパターン信号に従ってPNパ
ターン信号を生成し、同期が引込まれた後はSEL23
の設定により自走する。PNCHK24においては、生
成されたチェック用のPNパターン信号と受信するPN
パターン信号とを比較し、符号誤りを検出する。検出し
た結果を同期保護用カウンタ25に入力し、同期の引込
み又は同期はずれかを判定する。一方、PNERRカウ
ンタ26は、PNCHK24のエラー出力数をカウント
し積算していく。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述したように、試験信号生成
部と試験信号検出部の動作速度が異なるため、非試験時
に両者を折り返し接続して自己監視することが出来ない
場合に、簡単なクロック切替部を付加するのみで自己監
視が実現出来、高い信頼性を要求される試験用回路にお
いて、大きな効果を発揮することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多重化装置における試験用回路の
一実施例を示す構成図である。
【図2】多重分離側及び伝送路側の信号を構成するフレ
ームフォーマットを示す図である。
【図3】試験信号生成部において使用するPNパターン
発生器の一実施例を示す構成図である。
【図4】本発明による試験信号検出部の一実施例を示す
構成図である。
【図5】従来の多重化装置における試験用回路の構成を
示す図である。
【図6】インターフェース回路部を集積回路により構成
した多重化装置における試験用回路の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1・・多重分離部、 2・・インターフェース回路、
3・・ES、 4・・フレームINS、 5・・試験信
号生成部、 6・・切替器、 7・・フレームDET、
8・・ES、 9・・試験信号検出部、 10・・切
替器、 11・・多重化装置、 12・・試験信号生成
部、 13・・試験信号検出部、 14・・インターフ
ェース回路、 15・・試験信号生成部、 16・・切
替器、17・・試験信号検出部、 18・・切替器、
19・・クロック切替部、 20・・シフトレジスタ、
21・・排他的論理和、 22・・チェック用ジェネ
レータ、23・・SEL、 24・・PNCHK、 2
5・・同期保護カウンタ、26・・PNERRカウンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向する多重化装置において折り返し接続
    を行い伝送路を介した多重化装置間の障害探査を行うた
    めの試験方法において、 通話路を多重及び分離する多重分離部と、前記多重分離
    部の送信信号を速度変換した後フレーム同期ビットを付
    加し伝送路に出力すると共に伝送路より入力した受信信
    号のフレーム同期ビットを抽出した後速度変換し前記多
    重分離部へ出力するインターフェース回路とを備えた多
    重化装置の低次群側回路に対し、試験用パターン信号を
    生成する試験信号生成部と試験用パターン信号の受信符
    号誤りを検出する試験信号検出部と、前記試験信号生成
    部の出力信号を装置側に出力するか或いは前記試験信号
    検出部へ直接折り返し接続し出力するかを選択する第一
    の切替部と、前記試験信号検出部への入力を装置側から
    の入力信号とするか或いは前記試験信号生成部から直接
    折り返し接続し入力信号とするかを選択する第二の切替
    器とを付加した試験用回路に、前記試験信号検出部の動
    作クロックを切り替えるクロック切替器を設けることに
    より、試験信号生成部と試験信号検出部の動作速度が異
    なる場合であっても、非試験時に両者を折り返し接続し
    て自己監視することが出来るようにしたことを特長とす
    る多重化装置における試験用回路。
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