JP2000068574A - 周波数倍増型のダイオ―ド励起式固体レ―ザ - Google Patents

周波数倍増型のダイオ―ド励起式固体レ―ザ

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JP2000068574A
JP2000068574A JP11218113A JP21811399A JP2000068574A JP 2000068574 A JP2000068574 A JP 2000068574A JP 11218113 A JP11218113 A JP 11218113A JP 21811399 A JP21811399 A JP 21811399A JP 2000068574 A JP2000068574 A JP 2000068574A
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crystal
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state laser
plate
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JP11218113A
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English (en)
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Martin Edelmann
エーデルマン (原語表記)Martin Edelmann マルチン
Joerg Steinbach
スタインバッハ (原語表記)Joerg Steinbach ヨルク
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Jenoptik AG
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Carl Zeiss Jena GmbH
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/10Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
    • H01S3/106Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling devices placed within the cavity
    • H01S3/108Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling devices placed within the cavity using non-linear optical devices, e.g. exhibiting Brillouin or Raman scattering
    • H01S3/109Frequency multiplication, e.g. harmonic generation
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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    • H01S3/08Construction or shape of optical resonators or components thereof
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Abstract

(57)【要約】 【課題】共振器内の偏光モードに対し、安定化のほかに
出力能の向上も得ることのできる周波数倍増型のダイオ
ード励起式固体レーザ 【解決手段】共振空洞内レーザ結晶5の後ろに配置され
た第II種型式の周波数倍増型非線形結晶6および上記結
晶5の前または後ろに配置され、基本波長光線が光学素
子7を二重通過する際に結晶6の結晶軸に沿って出てく
る各線形偏光光線成分の偏光方向を45°回転させる、
共振空洞内に光学素子7を設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特に眼の治療に利用
される、安定した出力能を持つ周波数倍増型のダイオー
ド励起式固体レーザに関するものである。
【0002】
【従来の技術】これに関連するものとしては、安定した
出力を持つ第II種型式のダイオード励起式 Nd:YA
G(ネオジムヤグ)レーザが1988年刊「光学記録」
第13巻、第10号、805〜807ページに記載され
ている。これは、周波数倍増素子として第II種位相整合
された燐酸カリウムチタニル(KTP)系非線形結晶を
有するが、この場合周波数倍増には偏光方向の異なる二
つの光線が必要となる。
【0003】このような第II種位相整合により出力光線
の周波数を倍増させる場合は、偏光化された一つの基本
波長で作業することができない。例えばKTPのような
周波数倍増結晶では二つの偏光方向成分が必要だからで
ある。それは常光線と異常光線である。この場合、偏光
化素子を使用しないと不安定な出力能しか得られない。
基本波偏光モードの結合によって惹き起こされるこの不
安定性は、ラムダ1/4板(λ/4板または4分の1波
長板QWP)をレーザ共振空洞内に導入することによっ
て効果的に抑制することができる。
【0004】この問題に対処し、偏光モードの減結合お
よび安定化を達成するためには、通常は基本波長の代わ
りに上記QWPが用いられ、その軸が周波数倍増型結晶
の結晶軸に対して45°の角度に設定される。前記文献
によれば、そうすることによって偏光モードの減結合、
従ってまた安定化が達成されるとしている。この場合の
理論的根拠として、共振器内で固有の偏光状態が存在す
ること、即ち偏光状態が共振器内循環(光の通過)後に
も維持されている前提条件が必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上より、本発明の課
題は共振器内の偏光モードに対し適当な光学素子で影響
を与えることによって、安定化のほかに出力能の向上も
得ることのできる周波数倍増型のダイオード励起式固体
レーザを創出することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のこの課題は、特
許請求項1の上位概念に基づくこの種固体レーザに対し
同請求項の特徴的部分に明記されている手段を所定通り
用いることによって解消することができる。その他の特
許請求項には本発明の別な実施態様およびその詳細が記
述されている。
【0007】それより明らかなように、光学素子として
は特に石英製のラムダ1/8板(λ/8板)が有利であ
る。その場合、λ/8板はその主軸と非線形結晶の結晶
軸とが45°の角度を形成するようにレーザ光線の光路
内に設置される。周波数を倍増させる非線形結晶、特に
KTPはその複屈折特性により結晶軸方向の直線成分に
おける基本波長偏光モードを分裂させる作用がある。以
上のように構成され、配置された光学素子により、これ
らの成分は光学素子を二重通過した後には、それぞれそ
の偏光方向が45°ずつ移動している。従って、周波数
倍増作用を持つKTP結晶には光学素子から二つの偏光
成分が同じ大きさで提供されることになり、それによっ
て最高の周波数倍増効果を得ることができる。
【0008】この光学素子にさらに別な機能を統合する
可能性としては、当素子の光学的有効面に然るべきミラ
ー効果を付与することにより当素子の方向に放出される
光線を減結合ミラーの方向に反射させ、周波数の倍増さ
れた直進光線に重ね合わせるという方法の中に特に見出
せる。そうすることによってレーザ出力が効果的に上昇
する。λ/8板の位置が正しければ、即ちその主軸と結
晶軸が45°の角度を形成していれば、基本波長の各偏
光成分は当板を二重通過した後には結晶軸に沿って45
°転向する。
【0009】結晶軸に対して45°の角度で改めて結晶
に当たるこれら光学素子からの各成分は、結晶の持つ複
屈折特性により結晶軸に沿った同じ大きさの二つの成分
に再分裂する。結晶軸に沿った同じ大きさの成分が繰り
返し結晶に供給されるという、正にこの事実こそ周波数
倍増の最適化、従ってまた特に出力アップにとっては決
定的な要素である。
【0010】光学素子がそれぞれの偏光面の回転に関し
て、基本波長光線に対してはλ/8板と同様の作用をす
るように、また周波数倍増光線に対しては、然るべき偏
光面回転効果を持ったλ/4板の役割をするように、光
学素子の光学的有効厚みを設定しておけばなおさら有利
である。そうすることによって周波数倍増光線の偏光方
向、偏光面は90°回転する。
【0011】このようにして直接光との干渉のないオー
バーラップが得られ、光が上記の後続結晶を通過する際
には、周波数倍増光線から基本波長光線への再変換が防
止される。λ/8板は、例えばKTPのような周波数倍
増型第II種位相整合の非線形結晶を持つレーザダイオー
ド励起式固体レーザに適用でき、効果的である。もっと
もそれの適用はそのようなものに限定される訳ではな
い。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に基づくλ/8板装置を周
波数倍増型のダイオード励起式固体レーザに適用するこ
とによって、最高度の周波数変換効率がコンスタントに
達成されると共に、光線のぶれが極力回避され、また周
波数倍増光線の初期出力が上昇する。
【0013】以下では本発明を実施例を基に詳しく説明
する。図は周波数倍増型固体レーザの概要図であり、左
から右に単一または複数のレーザダイオードまたはその
他適当な光線放射素子を含む励起光源1、励起光用結合
光学系2、レーザ共振空洞と境をなすミラー3形態の反
射器、および例えば凹面反射面を持つミラーとしての周
波数倍増光線用減結合ミラー4が配置されている。これ
は、然るべきコーティングの施された平坦な反射面を持
つミラーであっても全く問題ない。
【0014】レーザ共振空洞内には、基本波長光線を発
するレーザ結晶5、レーザ光の周波数を倍増させる、第
II種型式の非線形結晶6が配置されている。当結晶6は
KTPまたはLiNbO3(ニオブ酸リチウム)とかL
ilO3(ヨウ素酸リチウム)などその他適当な材料か
ら成っている。
【0015】レーザ結晶5と第II種型式の非線形結晶6
との間には、基本波長に対してλ/8板の光学的作用を
する、好ましくは石英製の光学素子7がレーザ共振空洞
内に配置される。λ/8板は、その主軸と周波数倍増型
の非線形結晶6の結晶軸とが45°の角度を形成するよ
うにレーザ共振空洞内のレーザ光路中に配置される。そ
れによって周波数倍増型結晶6に同じ出力を有する二つ
の基本波長光線が供給されることになり、ほぼ一定した
最高度の周波数変換効果のほか周波数倍増光線の偏差抑
制および初期出力アップが達成される。
【0016】その場合、基本波長光線が光学素子λ/8
板を二重通過する際に周波数倍増型結晶6の結晶軸に沿
って出てくる各線形偏光光線成分の偏光方向は45°回
転する。λ/8板の周波数倍増型結晶6側に向いた面に
は周波数の倍増された光を反射する層10が設けられて
いる。それは、結晶6からλ/8板の方向にも放出され
る、周波数の倍増された光を減結合ミラー4の方向へ戻
して、結晶6から直接出てくる光線に重ね合わせるとい
う作用をする。
【0017】共振空洞内での光線構成および光線誘導を
実現する別な可能性として、周波数の倍増された光線が
λ/8板の二重通過後に偏光面が90°回転した状態に
なるようにλ/8板を構成するという方法がある。そう
することによって直接光との干渉のないオーバーラップ
が達成され、結晶6を再通過する際には元の基本波長へ
の変換が防止される。
【0018】その目的のため、λ/8板の形態を取る光
学素子7は偏光面の回転に関し、基本波長光線に対して
はλ/8板の作用をするように、周波数倍増された光線
に対してはλ/4板と同様の光学的作用をするように、
その光学作用層の厚さが調整されている。この場合周波
数倍増退行光線の戻し反射には、光学素子7上に付与さ
れた然るべきミラー効果面12またはレーザ結晶5に施
されたコーティング層11が用いられる。また、光学素
子7にも然るべき層10を構成することができる。この
ようにして、周波数倍増型結晶6から誤った方向に流れ
出た周波数倍増光線を戻し反射させることができるの
で、これらの光線成分も有効に利用することができる。
【0019】これに加えさらに、これらの戻し反射され
た周波数倍増光線が歓迎されない不都合な干渉を引き起
こさないようにするためには、あるいはこれらの光線を
周波数倍増型結晶(KTP結晶)で逆転換させないよう
にするためには二重通過の際にλ/8板により光線の偏
光角度を90°回転させるのが好ましい。これは、板を
基本波長光線に対してはλ/8板の作用をするように、
周波数倍増光線に対してはλ/4板と同じ作用をするよ
うに構成することで達成される。この場合λ/8板7に
はコーティング層10の代わりにミラー効果面12を装
備することができる。
【0020】それ自体は公知の方法で、レーザ結晶5の
光(基本周波数の光)は反射し、他方励起光は透過させ
るコーティング層8を持つミラー3を設置する。それに
対し減結合ミラー4はレーザ結晶5のレーザ光(基本周
波数)を反射し、他方結晶6により周波数の倍増された
光を透過するコーティング層9で被覆されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく固体レーザ
【符号の説明】
1 励起光源 2 励起光用結合光学系 3 ミラー(反射器) 4 周波数倍増光線用減結合ミラー 5 レーザ結晶 6 結晶 7 光学素子(λ/8板) 8,9,10,11 コーティング層 12 ミラー効果面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マルチン エーデルマン (原語表記)M artin Edelmann ドイツ国 D−073431 アーレン ランガ ーストラッセ 48 (原語表記)Lang ertstr. 48,D−073431 Aal en,Germany (72)発明者 ヨルク スタインバッハ (原語表記)J oerg Steinbach ドイツ国 D−07745 イエナ ファック スレッヒェルストラッセ 34 (原語表 記)Fuchsloecherstr. 34,D−07749 Jena, Germa ny

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 − 共振空洞内レーザ結晶(5)の後ろ
    に配置された第II種型式の周波数倍増型非線形結晶
    (6)および − 上記結晶(5)の前または後ろに配置され、基本波
    長光線が二重通過する際に結晶(5)の結晶軸に沿って
    出てくる各線形偏光光線成分の偏光方向を45°回転さ
    せる、共振空洞内に設置された光学素子(7)を有する
    周波数倍増型固体レーザ。
  2. 【請求項2】 光学素子(7)が特に石英から成ってい
    るλ/8板であることを特徴とする、請求項1に基づく
    固体レーザ。
  3. 【請求項3】 λ/8板の主軸と非線形結晶(6)の結
    晶軸とが45°の角度を形成するように、 λ/8板がレーザ共振空洞内に配置されていることを特
    徴とする請求項2に基づく固体レーザ。
  4. 【請求項4】 光学素子(7)に周波数倍増光線の波長
    用としてミラー効果面(12)が付与されていることを
    特徴とする、上記請求項の一つに基づく固体レーザ。
  5. 【請求項5】 光学素子(7)が各偏光面の回転に関
    し、基本波長光線に対してはλ/8板と同様の作用をす
    るように、また周波数倍増光線に対してはλ/4板の役
    割をするように光学素子の光学的有効厚みが設定されて
    いることを特徴とする、上記請求項の一つに基づく固体
    レーザ。
  6. 【請求項6】 周波数倍増光線が光学素子(7)を二重
    通過する際に、光学素子が同時にその光線の偏光方向を
    90°回転させることを特徴とする、上記請求項の一つ
    に基づく固体レーザ。
  7. 【請求項7】 レーザダイオードによって励起される固
    体レーザの組み込まれていることを特徴とする、上記請
    求項の一つに基づく固体レーザ。
JP11218113A 1998-08-13 1999-07-30 周波数倍増型のダイオ―ド励起式固体レ―ザ Pending JP2000068574A (ja)

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