JP2000065918A - 船舶レーダ装置 - Google Patents

船舶レーダ装置

Info

Publication number
JP2000065918A
JP2000065918A JP10234414A JP23441498A JP2000065918A JP 2000065918 A JP2000065918 A JP 2000065918A JP 10234414 A JP10234414 A JP 10234414A JP 23441498 A JP23441498 A JP 23441498A JP 2000065918 A JP2000065918 A JP 2000065918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetron
temperature
transmission
turned
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10234414A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Yoshitomi
正典 吉富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP10234414A priority Critical patent/JP2000065918A/ja
Publication of JP2000065918A publication Critical patent/JP2000065918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 船舶用レーダ装置におけるマグネトロンヒー
タ予熱時の無駄時間をなくする。 【解決手段】 3入力AND回路1と予熱時間設定回路
2を設け、送信トリガ形成回路6の送信トリガ出力、予
熱時間設定回路2の出力及び送信スイッチ7のオン信号
を3入力AND回路1へ入力する。3入力AND回路は
予熱時間設定回路2の出力及び送信スイッチ信号が論理
“1”のときのみ送信トリガを変調器4へ通過させマグ
ネトロン3の発振を可能にする。予熱時間設定回路2は
環境温度とヒータ電源投入信号が入力され、ヒータ電源
投入時点から、環境温度に対応させて予め設定した時間
だけ経過したときに論理“1”を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は船舶用レーダ装置の
マグネトロンヒータの予熱に関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】マグネトロンは、高電圧を印加して発振
させるには陰極が充分に加熱され熱電子放出が充分に行
われる温度に達していなければならない。従って、マグ
ネトロンの発振即ちレーダ装置の送信動作を行わせる前
にマグネトロンヒータに電源を投入してヒータの加熱を
行わせる時間が必要である。ヒータに規定の電圧を印加
してから陰極が発振を行わせてもよい温度に達するまで
の時間はマグネトロンによって定まっている。これを予
熱時間と呼んでいる。発振前の加熱が予熱時間を越えて
行われても問題はないが、規定の予熱時間が経過する前
に発振を行わせるとマグネトロンの寿命を短くすること
になる。
【0003】一方この予熱時間は、冬のようにマグネト
ロン自体の温度が下がっている場合には、長くなり、夏
のように温度が上がっている場合には短くてよいことに
なる。即ち、必要な予熱時間は周囲(環境)温度によっ
て異なるものである。
【0004】ところが従来は、レーダ装置を使用しても
よい環境温度範囲中の最低温度のときの予熱時間を加熱
時間として固定的に設定していた。こうすることによっ
て、最低温度以上の温度においては加熱時間が、その温
度における予熱時間を越え、マグネトロンの寿命を短く
することがないからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、予熱時間の設定が最低温度のときの規定予
熱時間即ち最も長い予熱時間に合わせて固定設定されて
いるため、例えば夏期のように環境温度が高く予熱時間
が短くてよい場合でも、最低温度の時の設定予熱時間が
経過するまで送信動作を行わせることができず無駄な待
ち時間が生ずるという問題がある。
【0006】また、レーダ装置電源を誤って断にして急
いで再投入した場合でも、電源断によってタイマー動作
がリセットされるため再び設定加熱時間だけ待たねばレ
ーダ観測を行うことができないという問題がある。特
に、電源誤断の場合は再投入までの時間が短いからマグ
ネトロン陰極の温度低下は殆どなく、再投入後の予熱時
間は殆ど必要なく直ぐ発振動作を行わせてもマグネトロ
ンに殆ど悪影響がないにもかかわらず設定加熱時間だけ
待たなければ送信動作を行わせられないという点で問題
があった。
【0007】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑みて、レーダ装置使用環境の温度(外囲温度)に対応
した長さの加熱時間を設定し得るようにし、或いはマグ
ネトロンの温度を測定し、マグネトロンに発振動作をさ
せてもよいという温度(規定温度とする)と比較し、規
定温度に達したならば送信動作を可能にする機能を具備
した船舶レーダ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明の船舶レーダ装置は下記の各構成を具
備することを特徴とする。 (イ) ロック信号を受けることにより、送信スイッチ
をオンにしてもマグネトロンの発振動作を起動させない
ようにするとともに、ロック信号を受けていないときは
送信スイッチをオンにするとマグネトロンの発振動作を
起動させることができる送信ロック回路 (ロ) マグネトロンヒータに電源が投入されたときの
その投入を示す投入信号と温度情報が入力されるように
なっており、レーダ装置電源が投入されたときから送信
ロック回路へロック信号を出力し、ヒータ電源が投入さ
れた時点から前記入力温度に対応させて予め定められた
時間だけ経過したときにロック信号の出力を停止するマ
グネトロン予熱時間設定回路
【0009】第2の発明の船舶レーダ装置は下記の各構
成を具備することを特徴とする。 (イ) ロック信号を受けることにより、送信スイッチ
をオンにしてもマグネトロンの発振動作を起動させない
ようにするとともに、ロック信号を受けていないときは
送信スイッチをオンにするとマグネトロンの発振動作を
起動させることができる送信ロック回路 (ロ) マグネトロンの温度を測定し温度情報を出力す
る温度計 (ハ) レーダ装置電源が投入されたときから送信ロッ
ク回路へロック信号を出力し、前記温度計からの温度情
報の示す温度を予め設定したマグネトロンの規定温度と
比較してその温度に達したならばロック信号の出力を停
止するマグネトロン予熱制御器
【0010】
【発明の実施の形態】第1の発明の実施の形態は、ま
ず、ロック信号がかけられていないときには、送信スイ
ッチをオンにするとマグネトロンを発振させることがで
きるが、ロック信号がかけられているときには、送信ス
イッチをオンにしてもマグネトロンを発振させることが
できないようにする送信ロック回路を設けておき、一
方、マグネトロンヒータ電源を投入したときからロック
信号を送信ロック回路へ出力し、温度情報を入力すると
その温度に対応した予熱時間を経過したときにロック信
号の出力を停止する予熱時間設定回路を設けることによ
り、レーダ装置を使用するときの環境温度に応じた予熱
時間を設定できるようにしている。予熱時間設定回路へ
の温度情報の入力は、温度計から直接温度信号を入力し
てもよいし、或いは人が温度計で温度を読み取り、その
温度を手操作で入力するものであってもよい。こうする
ことによって、レーダ装置使用の環境感度が低いときに
は長い予熱時間を設定する一方、温度が高いときには短
い予熱時間を設定することができ、不必要な待ち時間を
除去することができる。
【0011】第2の発明の実施の形態は、第1の構成と
同じく送信ロック回路を設けるとともに、マグネトロン
の温度を測定する温度計と、その温度計によって測定さ
れた温度をマグネトロンに発振させてもよいとされる規
定温度と比較し、測定温度が規定温度に達していないと
きには送信ロック回路へロック信号を出力し、測定温度
が規定温度に達したときにはロック信号の出力を停止す
るマグネトロン予熱制御器を設けている。こうすること
によって、必要以上に予熱時間を経過することなく、マ
グネトロンに送信を行わせることができるとともに、電
源誤断再投入の場合にはマグネトロンの温度低下が殆ど
ないから、即時にマグネトロンに送信を行わせることが
できることになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例の構成を図面を参照し
て説明する。図1は第1の発明の船舶レーダ装置の送信
系統の実施例の構成を示すブロック図である。この送信
系統においては、変調器4へ変調高圧回路5からの直流
高電圧が加えられ、送信トリガ形成回路6からのトリガ
信号が加えられることによりマグネトロン3にパルス変
調高電圧が印加され発振する。しかし、送信トリガ形成
回路6のトリガ信号は直接変調器4へ加えられているの
ではなく3入力AND回路1へ入力されている。その他
この3入力AND回路1へは予熱時間設定回路2からの
信号と、送信スイッチ7からの信号が入力されている。
そしてトリガ信号が3入力AND回路1を通過できるの
は予熱時間設定回路2からの信号と送信スイッチ7から
の信号がともに論理“1”のときである。即ち、3入力
AND回路は課題解決手段にいう送信ロック回路であ
る。予熱時間設定回路2へは温度情報と、マグネトロン
ヒータへヒータ電圧が印加されたときその印加を示す信
号(ヒータ電圧印加信号)が入力される。図1の例では
ヒータ電圧配線がそのまま接続されている。
【0013】温度情報はレーダ装置を使用する環境の温
度であり、温度計から温度信号を予熱時間設定回路2へ
直接入力してもよいし、操作員が温度計でみた温度を入
力するものであってもよい。この予熱時間設定回路2は
温度情報とヒータ電圧印加信号が入力されると、ヒータ
電圧印加信号が入力された時点即ちマグネトロンヒータ
にヒータ電源が投入された時点を始点として、入力され
た温度情報に対応して予め定められている時間だけ経過
した時点で論理“1”信号を3入力AND回路1へ出力
する。それ以前は論理“0”を出力している。従ってヒ
ータ電源が投入された時点から、温度に対応して設定さ
れた時間を経過するまでは、送信スイッチ7をオンにし
ても送信トリガ形成回路6からのトリガ信号は変調器4
へは行かないので、マグネトロン3は発振しない。上記
時間を経過すれば、送信スイッチ7をオンにしたときト
リガ信号は変調器4へ入力されるのでマグネトロンに変
調高圧が印加され発振する。
【0014】予熱時間設定回路2に予め設定される時間
は、レーダ装置の使用環境温度に対してマグネトロンの
要求するヒータ予熱時間である。このヒータ予熱時間
は、マグネトロンの陰極が、発振に充分な温度になるま
で加熱する時間であるから環境温度が低いと長くなり、
環境温度が高いと短くなる。時間の設定の仕方は、入力
すべき温度情報を例えば、10℃、20℃、30℃、…
…というように段階的に設定し、その各温度に対して5
分、4分、3分、……というように設定してもよいし、
レーダ装置使用可能環境温度範囲全体に渡って連続関数
となるような設定にしてもよい。以上のようにすること
によって、レーダ装置の使用環境温度に応じて過不足の
ない時間の予熱を行うことができ、従来のような無駄な
待ち時間をなくすることができる。
【0015】図2は、第2の発明の船舶レーダ装置の送
信系統の実施例の構成を示すブロック図である。図2の
構成はマグネトロンの温度を測定し、その温度がマグネ
トロンの発振を可とする規定温度に達したら、送信スイ
ッチ7のオンによって送信が可能になるようにしたもの
である。図1の構成と異なる点は、マグネトロン3の温
度を測定する温度計8が設けられたこと、図1の予熱時
間設定回路2の代わりに予熱制御器9が設けられ、温度
計8からの温度信号がこれに入力されていることであ
る。予熱制御器9にはマグネトロンに発振させてもよい
とするマグネトロン温度の規定値が設定されており、温
度計8からの温度信号がこの規定値に達したときに論理
“1”を3入力AND回路1へ出力する。規定値に達し
ていないときは、論理“0”である。従って、マグネト
ロンが規定温度に達していない間は送信スイッチ7をオ
ンにしても発振は行われず、規定温度以上になると送信
スイッチ7のオンによる発振が可能となる。
【0016】この構成によれば、マグネトロンがヒータ
電源投入後、規定温度に達するまでの時間は、レーダ装
置の使用環境温度が高ければ短く、低ければ長くなると
いうように、環境温度の高低に応じた過不足のない時間
となる。更に、電源誤断、即再投入というような場合に
は、マグネトロン3の温度は殆ど下がらないから即時に
送信スイッチ7のオンにより発振が可能であり、第1の
構成の場合より一層無駄な待ち時間が少なくなる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の船舶レー
ダ装置は、その使用環境温度に応じた規定時間長のマグ
ネトロンヒータ予熱を行うようにし、或いはマグネトロ
ン温度が規定値まで上昇したら送信が可能になるように
しているので、従来のように、環境温度が高く予熱時間
が短くてよいにもかかわらず最低温度のときと同じ長時
間の予熱を行うため無駄な待ち時間が生ずる、というよ
うな不都合はなくなり、更に第2の構成においては、電
源誤断再投入のようにマグネトロンの温度が殆ど低下し
ない場合には直ぐ送信が可能であるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】第2の発明の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 3入力AND回路 2 予熱時間設定回路 3 マグネトロン 4 変調器 5 変調高圧回路 6 送信トリガ形成回路 7 送信スイッチ 8 温度計 9 予熱制御器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の各構成を具備することを特徴とす
    る船舶レーダ装置。 (イ) ロック信号を受けることにより、送信スイッチ
    をオンにしてもマグネトロンの発振動作を起動させない
    ようにするとともに、ロック信号を受けていないときは
    送信スイッチをオンにするとマグネトロンの発振動作を
    起動させることができる送信ロック回路 (ロ) マグネトロンヒータに電源が投入されたときの
    その投入を示す投入信号と温度情報が入力されるように
    なっており、レーダ装置電源が投入されたときから送信
    ロック回路へロック信号を出力し、ヒータ電源が投入さ
    れた時点から前記入力温度に対応させて予め定められた
    時間だけ経過したときにロック信号の出力を停止するマ
    グネトロン予熱時間設定回路
  2. 【請求項2】 下記の各構成を具備することを特徴とす
    る船舶レーダ装置。 (イ) ロック信号を受けることにより、送信スイッチ
    をオンにしてもマグネトロンの発振動作を起動させない
    ようにするとともに、ロック信号を受けていないときは
    送信スイッチをオンにするとマグネトロンの発振動作を
    起動させることができる送信ロック回路 (ロ) マグネトロンの温度を測定し温度情報を出力す
    る温度計 (ハ) レーダ装置電源が投入されたときから送信ロッ
    ク回路へロック信号を出力し、前記温度計からの温度情
    報の示す温度を予め設定したマグネトロンの規定温度と
    比較してその温度に達したならばロック信号の出力を停
    止するマグネトロン予熱制御器
JP10234414A 1998-08-20 1998-08-20 船舶レーダ装置 Pending JP2000065918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10234414A JP2000065918A (ja) 1998-08-20 1998-08-20 船舶レーダ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10234414A JP2000065918A (ja) 1998-08-20 1998-08-20 船舶レーダ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000065918A true JP2000065918A (ja) 2000-03-03

Family

ID=16970649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10234414A Pending JP2000065918A (ja) 1998-08-20 1998-08-20 船舶レーダ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000065918A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102194631A (zh) * 2010-03-12 2011-09-21 古野电气株式会社 磁控管的阴极加热装置及阴极预热方法、微波发生装置
JP2014010070A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Furuno Electric Co Ltd レーダ受信機、及びこれを備えたレーダ装置
JP2015081817A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 日本無線株式会社 レーダアンテナおよびレーダアンテナの無線機昇温方法
CN114859996A (zh) * 2022-05-17 2022-08-05 南京慧尔视智能科技有限公司 雷达低温启动方法、装置、电子设备和系统

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102194631A (zh) * 2010-03-12 2011-09-21 古野电气株式会社 磁控管的阴极加热装置及阴极预热方法、微波发生装置
JP2011191137A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Furuno Electric Co Ltd マグネトロンの陰極加熱装置、マイクロ波発生装置、及びマグネトロンの陰極予熱方法
US8664860B2 (en) 2010-03-12 2014-03-04 Furuno Electric Company, Limited Cathode heating device of magnetron, microwave generating device and method of preheating cathode of magnetron
JP2014010070A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Furuno Electric Co Ltd レーダ受信機、及びこれを備えたレーダ装置
JP2015081817A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 日本無線株式会社 レーダアンテナおよびレーダアンテナの無線機昇温方法
CN114859996A (zh) * 2022-05-17 2022-08-05 南京慧尔视智能科技有限公司 雷达低温启动方法、装置、电子设备和系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000065918A (ja) 船舶レーダ装置
US6507423B1 (en) Energy conserving device for a remote controlled apparatus
JPH09325834A (ja) 情報処理装置の電源投入方法
JP2006205589A (ja) 省電力機器およびそれを備える画像形成装置
KR102333420B1 (ko) 차량 외관 센서용 빙결 방지 장치 및 그 빙결 방지 방법
KR0133352Y1 (ko) 정착기 과열 방지회로
JP4423696B2 (ja) ヒータ制御装置
JPH05249864A (ja) 画像印刷装置
JPH07254820A (ja) 高安定発振器
JP2001176652A (ja) 加熱調理器
JPH09326756A (ja) 受発光制御装置
JP2636934B2 (ja) 製本装置
JPH0224133Y2 (ja)
JPH05336655A (ja) 電源制御回路
CN115805766A (zh) 打印机的双发热丝加热辊控制电路、线路板及打印机
JPS5998220A (ja) 制御装置
JPH0980393A (ja) 液晶表示装置及びその制御方法
JPS5811039Y2 (ja) 非常用照明装置
KR980006750A (ko) 스위칭 모드 전원 공급장치(smps)에서의 스위칭 소자 과열 보호회로
JP2004183976A (ja) 加熱調理装置
JPS6363568A (ja) リフロ−ソルダリング装置の温度暴走防止装置
JPH0823444B2 (ja) 電気温水器の湯温制御装置
JP2000214734A (ja) 画像形成装置
JPS63257672A (ja) プリンタ
JPS63279900A (ja) アイロン用温度制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050518

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070417