JP2000062806A - プラスチックフィルムの製袋方法及びプラスチックフィルム製の収納袋 - Google Patents

プラスチックフィルムの製袋方法及びプラスチックフィルム製の収納袋

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JP2000062806A
JP2000062806A JP10249069A JP24906998A JP2000062806A JP 2000062806 A JP2000062806 A JP 2000062806A JP 10249069 A JP10249069 A JP 10249069A JP 24906998 A JP24906998 A JP 24906998A JP 2000062806 A JP2000062806 A JP 2000062806A
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sealing
heat
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plastic film
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Keishiro Yoshimoto
本 圭 史 朗 吉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】サイドシール法又はパートコート法によって製
造された収納袋を通気性良くヒートシールして封止し、
このシール部分に、着色した文字又は文様を施して収納
袋の美観を増す。 【解決手段】開口部にヒートシール用コーティング剤の
パートコートを施して製袋することによって、内容物を
収納した後、開口部をヒートシールによって容易に封止
可能とし、コーティング剤のパートコートは、開口部に
断続的に施されて通気性を与えており、着色料を添加し
たコーティング剤を使用して文字又は文様をパートコー
トする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックフィ
ルムを用いた収納袋の製袋方法及びその製袋方法で製造
した収納袋に関するものであり、特に、ポリプロピレン
二軸延伸フィルムを用いた収納袋の製袋方法及びその製
袋方法で製造した収納袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポリプロピレン二軸延伸フィルムを用い
た収納袋の製袋方法には、大別すると、開口部を除く二
方又は三方を溶着すると同時に切断するサイドシール法
と、ヒートシール用コーティング剤をパートコートして
ヒートシールするパートコート法が知られている。
【0003】サイドシール法によって製造された収納袋
は、従来は、内容物を収納した後、開口部を折り曲げて
粘着テープ等で止め、又は折り畳んで止め具で止め、或
いは紐で緊縛する等の方法によって封止することが通常
であり、通気性を良くするために収納袋の一部に穴を明
けることがしばしば行われていることからも明らかなよ
うに、主として密封する用途には使用されないものであ
る。
【0004】一方、パートコート法によって製造された
収納袋は、内容物を収納した後、開口部をヒートシール
して封止することによって、専ら密封する用途に使用さ
れるものであって、サイドシール法によって製造された
収納袋とパートコート法によって製造された収納袋は、
同じような収納袋でありながら、用途毎にはっきりと使
い分けされているのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】内容物を収納した収納
袋をヒートシールして封止することは、非常に簡便なシ
ール方法であるにもかかわらず、従来は、サイドシール
法によって製造された収納袋をヒートシールして封止す
ることは行われておらず、前述したように、開口部を折
り曲げて粘着テープ等で止め、又は折り畳んで止め具で
止め、或いは紐で緊縛する等の手間のかかる方法によっ
て封止されていた。
【0006】サイドシール法によって製造された収納袋
のように、通気性を良くすることが必要な内容物を収納
する収納袋の場合には、当然のことながら、完全に密封
する必要はなく、内容物が出ない程度に部分的に封止す
れば足りるものであり、簡便な封止方法であるヒートシ
ールによって封止することができれば、サイドシール法
によって製造された収納袋も非常に容易に封止すること
ができるようになる。また、サイドシール法によって製
造された収納袋では、ヒートシールして封止するシール
部分も、従来のように透明にする必要はなく、むしろ、
シールされた開口部分であることを明らかにする方が望
ましいことも多い。
【0007】本発明は、このような知見に基づいてなさ
れたものであり、開口部を除く二方又は三方を溶着する
と同時に切断するサイドシール法によって製造された収
納袋を、簡便な封止方法であるヒートシールによって封
止することを可能にし、更に、このヒートシールによっ
て封止されたシール部分を、通気性が保たれるように部
分的に封止し、或いは、このシール部分に、着色した文
字又は文様を施して収納袋の美観を増すことを可能にし
たプラスチックフィルムの製袋方法及びこの製袋方法で
製造した収納袋を提供しようとするものである。
【0008】また、パートコート法によって製造した収
納袋も、従来技術のように、全周を密封した透明なもの
ばかりでなく、シール部分に、着色した文字又は文様を
施して収納袋の美観を増すことを可能にし、或いは、通
気性を要する内容物を収納することができる通気性に富
んだ収納袋とすることを可能にしたプラスチックフィル
ムの製袋方法及びこの製袋方法で製造した収納袋を提供
しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、開口部にヒートシール用コーティング剤
のパートコートを施す工程と、開口部を除く二方又は三
方を溶着すると同時に切断するサイドシール法によって
製袋する工程とによって製袋し、内容物を収納した後、
前記開口部にパートコートされた前記ヒートシール用コ
ーティング剤をヒートシールすることによって封止可能
としたことを特徴とするプラスチックフィルムの製袋方
法を提供するものである。
【0010】ここで、前記開口部に施すヒートシール用
コーティング剤のパートコートは、前記開口部に断続的
に施されていることが望ましい。また、前記開口部に断
続的に施されているヒートシール用コーティング剤のパ
ートコートは、着色料を添加したコーティング剤を使用
してパートコートすることが望ましい。
【0011】そして、本発明は、ヒートシール用コーテ
ィング剤を所定のシール部分にパートコートし、該シー
ル部分をヒートシールして製袋又は封止するプラスチッ
クフィルム製の収納袋において、前記ヒートシール用コ
ーティング剤を断続的にパートコートして通気性を与え
ることを特徴とするプラスチックフィルム製の収納袋を
提供するものである。
【0012】更に、本発明は、ヒートシール用コーティ
ング剤を所定のシール部分にパートコートし、該シール
部分をヒートシールして製袋又は封止するプラスチック
フィルム製の収納袋において、前記ヒートシール用コー
ティング剤に着色料を添加して、前記シール部分に文字
又は文様をパートコートし、該文字又は文様によって製
袋又は封止することを特徴とするプラスチックフィルム
製の収納袋を提供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明のプラスチックフ
ィルム製の収納袋の1実施例を示すもので、サイドシー
ル法によって製袋された透明なポリプロピレン二軸延伸
フィルム製の収納袋1は、開口部2を除く三方をシール
して袋状に形成したものであって、底部3はフィルムを
折り曲げて形成し、両側部4となる二方は溶着すると同
時に切断するサイドシール法によってシールされてい
る。勿論、この収納袋1は、2枚のポリプロピレン二軸
延伸フィルムを重ねて供給し、底部3と両側部4の三方
を溶着すると同時に切断するサイドシール法によってシ
ールしても、全く同様に形成されることは明らかであ
る。
【0014】そして、開口部2には、ヒートシール用コ
ーティング剤がパートコートされたシール部分5が設け
られている。このシール部分5は、通気性があるように
シールするために、図1の実施例では断続的に描かれた
斜線状の点線となっており、通常のヒートシール用コー
ティング剤と同様に、グラビア輪転印刷機等の任意の印
刷機で印刷することが可能であって、製袋機に、あらか
じめヒートシール用コーティング剤がパートコートされ
たプラスチックフィルムを供給し、又は前工程でパート
コートされたプラスチックフィルムを供給して、サイド
シール法によってシールすると同時に切断することによ
って製袋される。
【0015】このようにして製袋されたプラスチックフ
ィルム製の収納袋は、内容物を収納した後、開口部2の
シール部分5を通常のヒートシールと同様に加熱して封
止することによってヒートシール用コーティング剤がパ
ートコートされた部分のみが接着され、シール部分5が
通気性を有する状態で封止される。
【0016】図2〜図5に、シール部分5の文様の他の
例を示す。図2は星型の模様6を連続的に描いたもので
あり、図3は小鳥の模様7の連続したもの、図4は音符
の模様8をそれぞれ装飾的な文様として断続的に描いた
もので、図5は指示的な文字(内容物の表示等を含む)
の記載として「切り口」の文字9を記載したものであ
る。これらの図形(文字を含む)は、ヒートシール用コ
ーティング剤をパートコートすることによって描かれた
もので、いずれも、封止しても通気性を有するように断
続的に描かれた図形となっており、これらの図形(又は
文字)をヒートシールすることによって収納袋を封止す
るものである。
【0017】そして、これらの図形(又は文字)は、装
飾的な文様又は指示的な文字なので明瞭に見えることが
必須であり、ヒートシール用コーティング剤に所望の色
の着色料を添加して着色し、この着色したコーティング
剤をシール部分5〜9にパートコートすることによっ
て、収納する内容物にふさわしい任意の色彩を選択して
採用することができる。勿論、このシール部分5〜9に
着色したコーティング剤と共に透明なコーティング剤を
パートコートすることも可能であり、例えば、図4の音
符の模様8において、音符の模様8のみではヒートシー
ルする面積が狭く剥離しやすいときには、音符の模様8
の周囲に透明なコーティング剤をパートコートして、ヒ
ートシールする面積を広くして十分な強度でシールする
ことも可能である。
【0018】図6は、収納袋の他の実施例を示し、透明
なポリプロピレン二軸延伸フィルムをヒートシール法に
よって三方をシールして製袋したものである。図に示す
ように、ヒートシール法によって三方をシールして製袋
された収納袋10は、開口部11のシール部分12を除
く三方をヒートシールして袋状に形成したものであっ
て、開口部11のシール部分12のみではなく、底部1
3、両側部14にも、ヒートシールされたシール部分1
5、16が設けられている。
【0019】この実施例では、開口部11のシール部分
12だけではなく、底部13、両側部14に設けられた
シール部分15、16にも、任意の文様(又は文字)を
任意の色彩で装飾的に描くことができる。このシール部
分15、16に描かれる文様(又は文字)は、断続して
描かれるものに限定されるものではなく、開口部11の
シール部分12に断続的に描かれる文様(又は文字)に
よって十分な通気性が得られるときには、連続した文様
とすることも可能であり、或いは従来技術と同様に透明
なコーティング剤を用いて透明にすることもできる。ま
た、三方シールに限定されるものではなく、合掌シール
にも同様に適用することができる。
【0020】尚、前述したように、ヒートシール用コー
ティング剤は、グラビア輪転印刷機等の任意の印刷機で
印刷することができるので、他の装飾的な文様(又は文
字)をシール部分以外の任意の印刷部分17にコーティ
ング剤と同時に印刷することも可能であり、工程を格別
に増加することなく、更に一層美観の優れた収納袋を製
造することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、サイドシール法で製袋された収納袋をヒートシー
ルによって封止することができ、従来技術のように、開
口部を折り曲げて粘着テープ等で止め、又は折り畳んで
止め具で止め、或いは紐で緊縛する等の手間のかかる封
止方法によって封止する必要がなくなり、また、断続的
にヒートシールして封止するので、収納袋の通気性が確
保され、収納袋に穴を明ける等の特別の工程が不要とな
る。
【0022】また、パートコート法によって製袋された
収納袋も、シール部分を断続的にヒートシールして封止
することによって通気性を有する収納袋として使用する
ことができる。さらに、このヒートシールするシール部
分に装飾的な文様や指示的な文字の記載をすることがで
き、更に一層美観の優れた収納袋を製造することができ
る。特に、パートコート法によって製袋された収納袋に
おいては、ヒートシール用コーティング剤と同時にシー
ル部分又は印刷部分に装飾的な文様等を印刷することが
可能であり、工程を特別に増加することなく、美観の優
れた収納袋を製造することができる。そして、従来はほ
とんど透明の収納袋のみであった汎用の収納袋でも、シ
ール部分又は印刷部分に装飾的な文様等を容易に印刷す
ることができるので、汎用の収納袋にも各種の装飾的な
文様等が描かれた収納袋を使用することが可能となり、
美観の優れた収納袋の選択の幅を増加することができ
る。
【0023】特に、本発明のプラスチック製の収納袋を
使用すると、葉菜類のように、通気性が必要であって且
つ冷却する必要があり、しかも冷気によって葉先が傷み
やすい品物であっても、通気性がありながら冷気が葉先
に直接当たらないので、傷みが生じ難いという多大な効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のプラスチックフィルム製の収納袋の
1実施例を示す。
【図2】 コート部分の文様を星型の模様を連続したも
のとした例を示す。
【図3】 コート部分の文様を小鳥の模様を連続したも
のとした例を示す。
【図4】 コート部分の文様を音符の模様とした例を示
す。
【図5】 コート部分の文様を指示的な記載とした例を
示す。
【図6】 収納袋の他の実施例を示す。
【符号の説明】
1 収納袋 2 開口部 3 底部 4 両側部 5 シール部分 6 星型の模様 7 小鳥の模様 8 音符の模様 9 文字 10 収納袋 11 開口部 12 (開口部の)シール部分 13 底部 14 両側部 15 (底部の)シール部分 16 (両側部の)シール部分 17 印刷部分

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部にヒートシール用コーティング剤の
    パートコートを施す工程と、開口部を除く二方又は三方
    を溶着すると同時に切断するサイドシール法によって製
    袋する工程とによって製袋し、内容物を収納した後、前
    記開口部にパートコートされた前記ヒートシール用コー
    ティング剤をヒートシールすることによって封止可能と
    したことを特徴とするプラスチックフィルムの製袋方
    法。
  2. 【請求項2】前記開口部に施すヒートシール用コーティ
    ング剤のパートコートは、前記開口部に断続的に施され
    ていることを特徴とする請求項1に記載のプラスチック
    フィルムの製袋方法。
  3. 【請求項3】前記開口部に断続的に施されているヒート
    シール用コーティング剤のパートコートは、着色料を添
    加したコーティング剤を使用してパートコートすること
    を特徴とする請求項2に記載のプラスチックフィルムの
    製袋方法。
  4. 【請求項4】ヒートシール用コーティング剤を所定のシ
    ール部分にパートコートし、該シール部分をヒートシー
    ルして製袋又は封止するプラスチックフィルム製の収納
    袋において、 前記ヒートシール用コーティング剤を断続的にパートコ
    ートして通気性を与えることを特徴とするプラスチック
    フィルム製の収納袋。
  5. 【請求項5】ヒートシール用コーティング剤を所定のシ
    ール部分にパートコートし、該シール部分をヒートシー
    ルして製袋又は封止するプラスチックフィルム製の収納
    袋において、 前記ヒートシール用コーティング剤に着色料を添加し
    て、前記シール部分に文字又は文様をパートコートし、
    該文字又は文様によって製袋又は封止することを特徴と
    するプラスチックフィルム製の収納袋。
JP10249069A 1998-08-20 1998-08-20 プラスチックフィルムの製袋方法及びプラスチックフィルム製の収納袋 Pending JP2000062806A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013540083A (ja) * 2010-10-22 2013-10-31 エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド 底部全体に複数の圧潰可能なチャネルを備える圧縮可能な袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013540083A (ja) * 2010-10-22 2013-10-31 エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド 底部全体に複数の圧潰可能なチャネルを備える圧縮可能な袋

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