JP2000054999A - 液体圧送装置 - Google Patents

液体圧送装置

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JP2000054999A
JP2000054999A JP10226835A JP22683598A JP2000054999A JP 2000054999 A JP2000054999 A JP 2000054999A JP 10226835 A JP10226835 A JP 10226835A JP 22683598 A JP22683598 A JP 22683598A JP 2000054999 A JP2000054999 A JP 2000054999A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を減少して簡単な構造の液体圧送装
置を提供する。 【解決手段】 作動流体導入口11と作動流体排出口1
3と圧送液体流入口16及び圧送液体排出口17を有す
る密閉容器2内にフロ―ト3が配置される。フロートの
昇降に応じて動力伝達軸34をスナップ移動させて排気
弁21と給気弁20からなる切替え弁4の開閉を切り換
えて、初めに排気弁を開いて作動流体排出口を開口し給
気弁を閉じて作動流体導入口を閉口して圧送液体流入口
から液体を流入させ、次いで排気弁を閉じて作動流体排
出口を閉口し給気弁を開いて作動流体導入口を開口して
密閉容器内に溜った液体を圧送液体排出口から圧送する
液体圧送装置において、動力伝達軸に排気弁体33を直
接連結し、排気弁体で給気弁体31を開弁操作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水や燃料等の液体
を圧送する液体圧送装置に関するものである。本発明の
液体圧送装置は、蒸気配管系で発生した復水を一旦集
め、この復水をボイラ―や廃熱利用装置に送る装置とし
て特に適するものである。
【0002】
【従来の技術】蒸気配管系で凝縮して発生した復水は、
まだ相当の熱量を有していることが多く、そのためエネ
ルギ―の有効活用のため、液体圧送装置を用いて復水を
回収し、この復水をボイラ―や廃熱利用装置に送って廃
熱を有効利用する復水回収システムが広く普及してい
る。復水回収システムに利用される液体圧送装置は、復
水を一旦密閉容器内に溜め、更に切替え弁を切り換えて
密閉容器内に蒸気等の高圧の作動流体を導入し、この作
動流体の圧力によって密閉容器内の復水を強制的に排出
するものである。
【0003】以下従来技術の液体圧送装置について説明
する。図3は従来技術の液体圧送装置の一部断面斜視図
であり、図4は従来技術の液体圧送装置の切替え弁部分
の拡大断面図である。図3において、液体圧送装置10
0は、密閉容器101内にフロ―ト120、切替え弁1
30、スナップ機構140等が内蔵されたものである。
密閉容器101は、底近くに圧送液体流入口102と圧
送液体排出口103が設けられ、それぞれに逆止弁10
5,106が取り付けられている。逆止弁105は密閉
容器101への復水の流入を許す向きに取り付けられ、
逆止弁106は、密閉容器101から外部への復水の圧
送を許す向きに取り付けられている。
【0004】また密閉容器101の頂部には作動流体導
入口108と作動流体排出口109が設けられ、それぞ
れ図3,4の様に、給気弁110と排気弁111からな
る切替え弁130が取り付けられている。給気弁110
と排気弁111はいずれも昇降棒112,113を上下
移動することによって弁の開閉を行うものであり、給気
弁110は昇降棒112を上げた時に開となり、排気弁
111は昇降棒113を上げた時に閉となる。そして昇
降棒112,113は連設板115によって並列に結合
され、連設板115を上下することにより給気弁110
と排気弁111は同時に開閉される。
【0005】従来技術の液体圧送装置100は、圧送液
体流入口102が逆止弁105を介して蒸気の負荷に接
続され、圧送液体排出口103が逆止弁106を介して
ボイラーや廃熱利用装置に接続される。そして作動流体
導入口108は高圧流体源に接続される。密閉容器10
1内に復水が無い場合は、フロ―ト120は下の位置に
あり、連設板115は下がっている。そのため、給気弁
110では、昇降棒112が下がり、昇降棒112の先
端に固定された玉形の給気弁体122が給気弁口123
を閉口し、これにより、作動流体流入口108を閉じて
いる。一方排気弁111では、昇降棒113が下がり、
昇降棒113の先端に取り付けられた円板状の排気弁体
127が排気弁口128を開口し、これにより、作動流
体排出口109を開放している。
【0006】液体圧送装置100が接続される蒸気の負
荷内で復水が発生すると、復水は逆止弁105から密閉
容器101内に流れ込んで溜まる。そして、復水の量が
増加するのに従って、フロ―ト120が上昇し、これに
連れてア―ム118の一端が上昇する。そしてア―ム1
18が一定の位置を越えると、スナップ機構140が反
転し、動力伝達軸121が上に移動し、連設板115が
持ち上げられる。
【0007】すると給気弁110では、連設板115に
取り付けられた昇降棒112が上昇し、給気弁体122
が給気弁口123を開口し、作動流体導入口108を開
く。一方この時排気弁体127が排気弁口128を閉口
するので、作動流体排出口109は閉じられ、密閉容器
101内の圧力が上昇し、当該圧力に押されて圧送液体
排出口103から復水が圧送される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の液体圧送装
置は、フロートの昇降に応じて動力伝達軸をスナップ移
動させて排気弁と給気弁からなる切替え弁の開閉を切り
換えることにより、効率良く液体の圧送を行うことがで
きるものである。しかしながら、動力伝達軸を給気弁体
と排気弁体に連結するための連接板や連接板を給気弁体
に連結するための昇降棒等を必要とし、部品点数が多く
構造が複雑であると言う問題点があった。
【0009】本発明は、従来技術の上記した問題点に注
目し、部品点数を減少して簡単な構造の液体圧送装置を
提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、作動流
体導入口と作動流体排出口と圧送液体流入口及び圧送液
体排出口を有する密閉容器内にフロートが配置され、フ
ロートの昇降に応じて動力伝達軸をスナップ移動させて
排気弁と給気弁からなる切替え弁の開閉を切り換えて、
初めに排気弁を開いて作動流体排出口を開口し給気弁を
閉じて作動流体導入口を閉口して圧送液体流入口から液
体を流入させ、次いで排気弁を閉じて作動流体排出口を
閉口し給気弁を開いて作動流体導入口を開口して密閉容
器内に溜った液体を圧送液体排出口から圧送する液体圧
送装置において、動力伝達軸に排気弁体を直接連結し、
排気弁体で給気弁体を開弁操作するようにした液体圧送
装置にある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の液体圧送装置は、従来公
知のそれと同様に、フロートの昇降に応じて動力伝達軸
をスナップ移動させて排気弁と給気弁からなる切替え弁
の開閉を切り換えて、初めに排気弁を開いて作動流体排
出口を開口し給気弁を閉じて作動流体導入口を閉口して
圧送液体流入口から液体を流入させ、次いで排気弁を閉
じて作動流体排出口を閉口し給気弁を開いて作動流体導
入口を開口して密閉容器内に溜った液体を圧送液体排出
口から圧送する。
【0012】そして本発明の液体圧送装置は、動力伝達
軸に排気弁体を直接連結し、排気弁体で給気弁体を開弁
操作するようにしたものであるので、動力伝達軸を給気
弁体と排気弁体に連結するための連接板や連接板を給気
弁体に連結するための昇降棒等を別途必要とせず、部品
点数を減少して簡単な構造の液体圧送装置を作ることが
できる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の具体的実施例について説明す
る。図1は本発明の具体的実施例の液体圧送装置の断面
図であり、図2は図1の切替え弁部分の拡大断面図であ
る。図1において、本実施例の液体圧送装置1は、密閉
容器2内にフロ―ト3、切替え弁4及びスナップ機構5
が配置されたものである。
【0014】順次説明すると、密閉容器2は、側筒7に
底板8と頂板9が溶接された本体部10に蓋部11がボ
ルト(図示せず)によって結合され、内部に液体溜空間
12が形成されたものである。そして密閉容器2の本体
部10の下部に圧送液体流入口13と圧送液体排出口1
4が設けられ、蓋部11に作動流体導入口15と作動流
体排出口16が設けられている。
【0015】作動流体導入口15と作動流体排出口16
の内側に給気弁20と排気弁21からなる切替え弁4が
設けられている。切替え弁4の弁ケース22は中心に上
下方向に開けられた給気弁口23と、該給気弁口23の
周囲に環状溝24と、該環状溝から下方に連通した3つ
の排気弁口25を有する。また、弁ケース22は、給気
弁口23と液体溜空間12とを連通する3つの開口26
と、排気弁口25と液体溜空間12とを連通する4つの
開口27と、排気弁体33を挿入する開口29を有す
る。作動流体導入口15は、給気弁口23から開口26
を通して液体溜空間12に連通し、作動流体排出口16
は、環状孔30から環状溝24と排気弁口25と開口2
7を通して液体溜空間12に連通する。
【0016】給気弁口23の作動流体導入口15側に給
気弁口23を開閉する給気弁体31が配置されている。
給気弁体31は、球状であり、昇降棒32の先端に一体
的に取り付けられている。排気弁口25の液体溜空間1
2側に排気弁口25を開閉する排気弁体33が配置され
ている。排気弁体33は、動力伝達軸34の上端にピン
35で取り付けられ、動力伝達軸34はスナップ機構5
と連結されている。給気弁口23と給気弁体31と昇降
棒32で給気弁20が形成され、排気弁口25と排気弁
体33で排気弁21が形成され、給気弁20が開くと排
気弁21は閉じ、給気弁20が閉じると排気弁21は開
く。
【0017】スナップ機構5は、フロ―トア―ム51、
副ア―ム52、圧縮状態のコイルバネ53、バネ受け部
材54,55からなるものであり、フロ―トア―ム51
が揺動軸56を介してブラケット57によって回転可能
に支持されている。ブラケット57は、密閉容器2の側
筒7に一体的に取り付けられ、軸58,59,60及び
前記した揺動軸56が掛け渡されて連結されたものであ
る。軸58,59は、それぞれフロ―トア―ム51の上
下限のストッパを兼ね、軸60は副ア―ム52のストッ
パを兼ねている。
【0018】フロ―トア―ム51は、平行に対向した2
枚の板よりなる。そして2枚の板の左端部に軸61が取
り付けられ、この軸61に、フロ―ト3に溶接によって
固着された連結部材62が回転可能に取り付けられてい
る。フロ―ト3は、フロ―トア―ム51に支持された軸
61を中心として上下に揺動する。そして、フロ―トア
―ム51は、フロ―ト3が所定量揺動した後、フロ―ト
3に連動して揺動軸56を中心として上下に揺動する。
【0019】フロ―トア―ム51の右端部は下方に突出
し、その先端部には、前記した揺動軸56と平行な軸6
3が掛け渡され、この軸63にバネ受け部材54が回転
可能に支持されている。また、前記した揺動軸56に副
ア―ム52の上端部が回転可能に支持されている。副ア
―ム52は、平行に対向した2枚の板よりなり、夫々の
板は逆「L」字状をしている。副ア―ム52の下端部に
は、前記した揺動軸56および軸63と平行な軸64が
掛け渡され、この軸64にバネ受け部材55が回転可能
に支持されている。そして両バネ受け部材54,55の
間に圧縮状態のコイルバネ53が取り付けられている。
また副ア―ム52の上右端部に軸65が掛け渡され、動
力伝達軸34の下端が連結されている。
【0020】次に本実施例の液体圧送装置1の作用につ
いて、作動流体として蒸気を用いた場合の一連の動作手
順を追うことによって説明する。まず液体圧送装置1の
外部配管は、作動流体導入口15が高圧の蒸気源に接続
され、作動流体排出口16は、蒸気循環配管に接続され
る。また圧送液体流入口13は、外部から液体溜空間1
2に向かって開く逆止弁(図示せず)を介して蒸気使用
装置等の負荷に接続される。一方圧送液体排出口14
は、液体溜空間12から外部に向かって開く逆止弁(図
示せず)を介してボイラ―等の液体圧送先へ接続され
る。
【0021】本実施例の液体圧送装置1の液体溜空間1
2内に復水が無い場合は、図1に示す様にフロ―ト3は
底部に位置する。このとき、切替え弁4における給気弁
20が閉じられ、排気弁21が開かれている。そして蒸
気使用装置等の負荷内で復水が発生すると、復水は圧送
液体流入口13から液体圧送装置1に流下して、液体溜
空間12内に溜まる。
【0022】液体溜空間12内に溜まった復水によって
フロ―ト3が軸61を中心に時計回り方向に回転しなが
ら浮上し、所定量浮上した後、フロ―トア―ム51が揺
動軸56を中心に時計回り方向に回転し、コイルバネ5
3との連結部である軸63が左方に移動して揺動軸56
と軸64を結ぶ線に近付き、コイルバネ53は圧縮変形
する。そしてフロ―ト3が更に上昇し、軸63が揺動軸
56と軸64を結ぶ線上に並び、なおもフロ―ト3が上
昇して軸63が揺動軸56と軸64を結ぶ線よりも左方
に移動すると、コイルバネ53は急激に変形を回復し、
副ア―ム52が反時計回り方向に回転して軸64が右方
にスナップ移動する。その結果、副ア―ム52の軸65
に連結された動力伝達軸34が上側にスナップ移動し、
排気弁体33が排気弁口30を閉じると共に、排気弁体
33が昇降棒32を押上げて、給気弁体31が給気弁口
23を開ける。
【0023】給気弁口23が開放されると、密閉容器2
内に高圧の蒸気が導入され、内部の圧力が上昇し、液体
溜空間12に溜まった復水は、蒸気圧に押されて圧送液
体排出口14から図示しない逆止弁を介して外部のボイ
ラ―や廃熱利用装置へ排出される。
【0024】復水を排出した結果復水溜空間12内の水
位が低下すると、フロ―ト3が軸62を中心に反時計回
り方向に回転しながら降下し、所定量降下した後、フロ
―トア―ム51が揺動軸56を中心に反時計回り方向に
回転し、コイルバネ53との連結部である軸63が右方
に移動して揺動軸56と軸64を結ぶ線に近付き、コイ
ルバネ53は圧縮変形する。そしてフロ―ト3が更に降
下し、軸63が揺動軸56と軸64を結ぶ線上に並び、
なおもフロ―ト3が降下して軸63が揺動軸56と軸6
4を結ぶ線よりも右方に移動すると、コイルバネ53は
急激に変形を回復し、副ア―ム52が時計回り方向に回
転して軸64が左方にスナップ移動する。その結果、副
ア―ム52の軸65に連結された動力伝達軸34が下側
にスナップ移動し、排気弁体23が排気弁口30を開く
と共に、給気弁体31が作動流体導入口15側の圧力に
よって給気弁口23を閉じる。
【0025】
【発明の効果】本発明の液体圧送装置では、動力伝達軸
に排気弁体を直接連結し、排気弁体で給気弁体を開弁操
作するようにしている。そのため切替え弁へ連結するた
めの連設板等を別途必要としない。そのため本発明の液
体圧送装置は、部品点数を減少して構造を簡略化できる
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的実施例の液体圧送装置の断面図
である。
【図2】図1の切替え弁部分の拡大断面図である。
【図3】従来技術の液体圧送装置の一部断面斜視図であ
る。
【図4】図3の切替え弁部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
2 密閉容器 3 フロ―ト 4 切替え弁 5 スナップ機構 11 作動流体導入口 13 作動流体排出口 16 圧送液体流入口 17 圧送液体排出口 20 給気弁 21 排気弁 31 給気弁体 33 排気弁体 34 動力伝達軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作動流体導入口と作動流体排出口と圧送
    液体流入口及び圧送液体排出口を有する密閉容器内にフ
    ロートが配置され、フロートの昇降に応じて動力伝達軸
    をスナップ移動させて排気弁と給気弁からなる切替え弁
    の開閉を切り換えて、初めに排気弁を開いて作動流体排
    出口を開口し給気弁を閉じて作動流体導入口を閉口して
    圧送液体流入口から液体を流入させ、次いで排気弁を閉
    じて作動流体排出口を閉口し給気弁を開いて作動流体導
    入口を開口して密閉容器内に溜った液体を圧送液体排出
    口から圧送する液体圧送装置において、動力伝達軸に排
    気弁体を直接連結し、排気弁体で給気弁体を開弁操作す
    るようにしたことを特徴とする液体圧送装置。
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