JP2000053248A - エア式部品搬送装置および振動式部品供給装置 - Google Patents

エア式部品搬送装置および振動式部品供給装置

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JP2000053248A
JP2000053248A JP10227301A JP22730198A JP2000053248A JP 2000053248 A JP2000053248 A JP 2000053248A JP 10227301 A JP10227301 A JP 10227301A JP 22730198 A JP22730198 A JP 22730198A JP 2000053248 A JP2000053248 A JP 2000053248A
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component
pipeline
discharge end
pneumatic
compressed air
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JP10227301A
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English (en)
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Shigeki Matsushita
茂樹 松下
Masao Ohashi
正夫 大橋
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Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排出端での部品着地時の衝撃を緩和できるエ
ア式部品搬送装置と、このエア式部品搬送装置を戻し搬
送に用いた振動式部品供給装置を提供することである。 【解決手段】 部品1を搬送する管路2の途中に、排出
端側に向けた圧縮エアのノズル6を設けるとともに、下
方が開放された周回路8と、この周回路8の下側に円筒
状の案内面7が設けられた減速容器4を、管路2の排出
端に周回路8が接線方向に接続されるように取り付け、
排出端から高速で排出される部品1を、接線方向から周
回路8に導いてその直線運動を周回運動に変え、案内面
7に沿って螺旋状に周回下降させながら減速して、受け
容器5に着地させるようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、微小部品や小形
部品を圧縮エアで搬送するエア式部品搬送装置と、この
エア式部品搬送装置を戻し搬送に用いた振動式部品供給
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】チップ状電子部品等の微小部品や小形部
品の搬送には、図7に示すような、エア式部品搬送装置
が用いられる場合がある。このエア式部品搬送装置は、
部品31を搬送する管路32と、この管路32の途中に
設けられた圧縮エアのノズル33より成り、このノズル
33から圧縮エアを管路32の排出端側に向けて噴射す
ることにより、管路32の供給端側に負圧を生じさせ、
部品31を管路32内に吸い込むとともに、前記圧縮エ
アの流れで部品31を管路32に沿って搬送するもので
ある。搬送された部品31は、下向きの排出端から受け
容器34内に排出される。管路32の供給端で、圧縮エ
アを直接部品31向けて噴射し、部品31を管路32内
に押し込むタイプのものもある。
【0003】前記管路32の排出端部分は、図8
(a)、(b)、(c)に示すような形態のものもあ
る。図8(a)は、メッシュの受け容器35を採用し、
管路32の排出端から噴出する圧縮エアが受け容器35
に反射して周囲の部品31を飛散させるのを防止したも
のである。このメッシュの受け容器35は、外部から混
入する埃等の微細な異物を、圧縮エアとともに通過させ
て除去する効果も有する。
【0004】図8(b)、(c)は、管路36の排出端
を水平に向け、この排出端に傾斜ストッパ板37a、3
7bを配置したものである。排出端から吹き出され、そ
れぞれの傾斜ストッパ板37a、37bに衝突した部品
31は、下方の受け容器34内に落下する。図8(c)
の傾斜ストッパ板37bはメッシュで形成され、前記メ
ッシュの受け容器35と同様に、部品31の飛散防止効
果と埃等の除去効果を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のエア式
部品搬送装置は、部品が管路を高速で搬送され、かつ高
速で排出端から排出されるため、受け容器等への着地時
に部品と着地部の双方に強い衝撃力が加わり、これらの
双方に変形、摩耗等の損傷を与える問題がある。また、
着地時の衝撃で部品が外部に飛散する場合もあり、受け
容器等に飛散防止カバーの設置を必要とする問題もあ
る。
【0006】そこで、この発明の課題は、排出端での部
品着地時の衝撃を緩和できるエア式部品搬送装置と、こ
のエア式部品搬送装置を戻し搬送に用いた振動式部品供
給装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、供給端に供給される部品を、管路に
沿って圧縮エアで排出端に搬送するエア式部品搬送装置
において、前記管路の排出端に、搬送される部品の速度
を減速させる手段を設けた構成を採用したのである。
【0008】すなわち、管路を高速で搬送される部品
を、管路の排出端で減速して、部品着地時の衝撃を緩和
するようにしたのである。
【0009】前記部品の速度を減速させる手段として
は、管路の排出端が接線方向に接続されるリング状の周
回路を有し、この周回路の下方を開放し、周回路の外周
側下方に接続して筒状の案内部を設けた減速容器を採用
することができる。
【0010】すなわち、排出端から高速で排出される部
品を、接線方向からリング状の周回路に導いてその直線
運動を周回運動に変え、周回路の外周側下方に接続され
た筒状の案内部に沿って螺旋状に周回下降させながら、
部品をコンパクトな減速容器内で減速することができ
る。
【0011】前記減速容器の上端部に通気孔を設けるこ
とにより、この通気孔から圧縮エアの一部を開放して、
減速容器の下方側に向いて部品に作用する圧縮エアの量
を減らし、より効果的に部品を減速することができる。
また、通気孔から放出される圧縮エアと一緒に、微細な
埃等も装置外へ放出することができる。
【0012】前記供給端から部品を管路内に吸い込む手
段を設けることにより、よりスムーズに部品を管路に導
くことができる。
【0013】前記部品を管路内に吸い込む手段として
は、前記管路内に排出端側に向けて圧縮エアを噴射し、
この圧縮エアの噴射により管路内の供給端側に生じる負
圧で、部品を管路内に吸い込む方法を採用することがで
きる。
【0014】また、部品が貯蔵されたボウルを中心軸の
回りにねじり振動させ、前記ボウルの内周面に設けられ
た螺旋状のトラックに沿って、部品を搬送しながら整列
供給する振動式部品供給装置において、この振動式部品
供給装置の前記トラックの途中で姿勢不良の部品を選別
する手段と、この選別された姿勢不良の部品を戻し搬送
する手段を設け、この部品を戻し搬送する手段に、上述
したエア式部品搬送装置のいずれかを採用することによ
り、姿勢不良の部品を損傷することなく、速やかに戻し
搬送することができる。
【0015】同様に、直線状のトラックを有するトラフ
を往復振動させ、この直線状のトラックに沿って、部品
を搬送しながら整列供給する振動式部品供給装置におい
て、この振動式部品供給装置の前記トラックの途中で姿
勢不良の部品を選別する手段と、この選別された姿勢不
良の部品を戻し搬送する手段を設け、この部品を戻し搬
送する手段に、上述したエア式部品搬送装置のいずれか
を採用することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。
【0017】図1および図2は、エア式部品搬送装置の
実施形態を示す。図1は正面断面図、図2はその平面図
である。このエア式部品搬送装置は、部品1を搬送する
管路2と、この管路2の途中に接続された負圧発生装置
3と、管路2の排出端に接続された減速容器4とで構成
され、減速容器4の下側に部品1の受け容器5がセット
されている。
【0018】前記負圧発生装置3には、管路2の排出端
側に向いたノズル6が設けられ、このノズル6から圧縮
エアを噴射することにより、管路2の供給端側が負圧と
なり、部品1が管路2内に吸い込まれる。管路2内に吸
い込まれた部品1は、前記圧縮エアで管路2に沿って排
出端へ搬送される。
【0019】前記減速容器4の内周には、下方に開口す
る円筒状の案内面7が形成され、この案内面7の上端
に、下方が開放されたリング状の周回路8が設けられて
いる。この周回路8の接線方向に管路2の排出端が接続
され、排出端から排出される部品1は、周回路8でその
直線運動を周回運動に変えられ、案内面7に沿って螺旋
状に周回下降しながら受け容器5内に着地する。また、
減速容器4の上端には通気孔9が設けられ、管路2の排
出端から噴出する圧縮エアの一部が埃等とともに装置外
へ放出されるようになっている。
【0020】図3は、前記減速容器4の変形例を示す。
図3(a)の減速容器4aは、周回路8の下方の案内面
7aが裾広がりの円錐面で形成されたもの、(b)の減
速容器4bは、案内面7bが裾狭まりの円錐面で形成さ
れたもの、(c)の減速容器4cは、案内面7cが円筒
面と円錐面を組み合わせて形成されたもの、(d)の減
速容器4dは、円筒面に螺旋状の案内溝7dが設けられ
たものである。(d)の減速容器4dの場合は、案内溝
7dの螺旋の向きに合わせて、管路2の排出端が接続さ
れる。
【0021】図4乃至図6は、チップ状電子部品10を
整列供給する振動式部品供給装置の実施形態を示す。こ
の振動式部品供給装置は、電子部品10が貯蔵されるボ
ウル11がねじり振動され、電子部品10がボウル11
内の螺旋状のトラックに沿って搬送される振動式ボウル
フィーダ12と、このボウルフィーダ12から搬送され
た電子部品10を受け取り、直線トラックを有するトラ
フ13を往復振動させ、電子部品10をこのトラックに
沿って搬送しながら整列供給する振動式直進フィーダ1
4と、この直進フィーダ14の排出端近くから、姿勢不
良の電子部品10をボウル11内に戻すエア式部品搬送
装置15とで基本的に構成されている。
【0022】前記直進フィーダ14の排出端近くには、
電子部品10の表裏を判別する光電センサ17と、この
光電センサ17で裏向きと判定された電子部品10を、
前記直線トラックから排除するエアノズル18が配置さ
れている。
【0023】前記エア式部品搬送装置15は、図6に示
すように、前記エアノズル18で排除された電子部品1
0が落下する溝19に設けられた孔20の下方に供給端
21を有する管路22と、この管路22の排出端に接続
された減速容器23と、孔20を通して管路22の供給
端21に挿入された圧縮エアのノズル24とで構成され
ている。
【0024】前記減速容器23は前記ボウル11の中央
部上方に配置され、図1および図2に示した減速容器4
と同様に、その内周に下方に開口する円筒状の案内面2
5が形成され、この案内面25の上端に下方が開放され
たリング状の周回路26が設けられ、その上端には通気
孔27が設けられている。
【0025】前記ノズル24から圧縮エアを噴射する
と、前記供給端21の管路22内は負圧となり、前記溝
19内の電子部品10は、孔20を通って管路22内に
吸い込まれる。管路22内に吸い込まれた電子部品10
は、圧縮エアで管路22を高速で搬送され、前記減速容
器23で減速されてボウル11に戻される。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明のエア式部品搬
送装置は、管路を高速で搬送される部品を、管路の排出
端で減速して、部品着地時の衝撃を緩和するようにした
ので、部品と着地部の損傷と、部品の飛散を防止するこ
とができる。また、部品を減速させる手段として、管路
の排出端が接線方向に接続されるリング状の周回路を有
し、この周回路の下方を開放し、周回路の外周側下方に
筒状の案内壁を接続した減速容器を採用したので、コン
パクトな設計で部品を効果的に減速することができる。
前記減速容器の上端部に通気孔を設けることにより、こ
の通気孔から放出される圧縮エアと一緒に、微細な埃等
も装置外へ放出することができる。さらに、供給端から
部品を管路内に吸い込む手段を設けることにより、より
スムーズに部品を管路に導くことができる。
【0027】また、この発明の振動式部品供給装置は、
搬送トラックの途中で姿勢不良の部品を選別する手段
と、この選別された姿勢不良の部品を戻し搬送する手段
を設け、この部品を戻し搬送する手段に、上述したエア
式部品搬送装置を採用したので、姿勢不良の部品を損傷
することなく、速やかに戻し搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エア式部品搬送装置の実施形態を示す縦断正面
【図2】図1の一部切欠き平面図
【図3】a、b、c、dは、それぞれ図1の減速容器の
変形例を示す縦断面図
【図4】振動式部品供給装置の実施形態を示す正面図
【図5】図4の平面図
【図6】図4を構成するエア式部品搬送装置を示す縦断
正面図
【図7】従来のエア式部品搬送装置を示す正面図
【図8】a、b、cは、それぞれ図7の変形例を示す一
部省略正面図
【符号の説明】
1 部品 2 管路 3 負圧発生装置 4、4a、4b、4c、4d 減速容器 5 受け容器 6 ノズル 7、7a、7b、7c 案内面 7d 案内溝 8 周回路 9 通気孔 10 電子部品 11 ボウル 12 ボウルフィーダ 13 トラフ 14 直進フィーダ 15 エア式部品搬送装置 17 光電センサ 18 エアノズル 19 溝 20 孔 21 供給端 22 管路 23 減速容器 24 ノズル 25 案内面 26 周回路 27 通気孔 31 部品 32 管路 33 ノズル 34、35 受け容器 36 管路 37a、37b ストッパ板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給端に供給される部品を、管路に沿っ
    て圧縮エアで排出端に搬送するエア式部品搬送装置にお
    いて、前記管路の排出端に、搬送される部品の速度を減
    速させる手段が設けられたことを特徴とするエア式部品
    搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記部品の速度を減速させる手段が、前
    記管路の排出端が接線方向に接続されるリング状の周回
    路を有し、この周回路の下方が開放され、周回路の外周
    側下方に接続して筒状の案内部が設けられた減速容器よ
    り成る請求項1に記載のエア式部品搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記減速容器の上端部に通気孔が設けら
    れた請求項2に記載のエア式部品搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記供給端から部品を管路内に吸い込む
    手段が設けられた請求項1乃至3のいずれかに記載のエ
    ア式部品搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記部品を管路内に吸い込む手段が、前
    記管路内に排出端側に向けて圧縮エアを噴射し、この圧
    縮エアの噴射により管路内の供給端側に生じる負圧で、
    部品を管路内に吸い込むものである請求項4に記載のエ
    ア式部品搬送装置。
  6. 【請求項6】 部品が貯蔵されたボウルを中心軸の回り
    にねじり振動させ、前記ボウルの内周面に設けられた螺
    旋状のトラックに沿って、部品を搬送しながら整列供給
    する振動式部品供給装置において、この振動式部品供給
    装置の前記トラックの途中で姿勢不良の部品を選別する
    手段と、この選別された姿勢不良の部品を戻し搬送する
    手段が設けられ、この部品を戻し搬送する手段が、請求
    項1乃至5のいずれかに記載のエア式部品搬送装置より
    成ることを特徴とする振動式部品供給装置。
  7. 【請求項7】 直線状のトラックを有するトラフを往復
    振動させ、この直線状のトラックに沿って、部品を搬送
    しながら整列供給する振動式部品供給装置において、こ
    の振動式部品供給装置の前記トラックの途中で姿勢不良
    の部品を選別する手段と、この選別された姿勢不良の部
    品を戻し搬送する手段が設けられ、この部品を戻し搬送
    する手段が、請求項1乃至5のいずれかに記載のエア式
    部品搬送装置より成ることを特徴とする振動式部品供給
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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